第17回例会【通算第158回】（2020年11月9日開会） | 2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ

　　　【【　この例会のメークアップ受付は　終了しています　】】

メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。

下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。

1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。

開会点鐘・歌の斉唱

会長の時間：会うって大切！

会長の時間、動画でお話いたします。よろしくお願いします。

出席報告

例会　第16回【通算第157回】　2020年11月2日正午～11月9日正午（出席数・出席率 11月9日
正午)

会員数	出席義務者	出席数	出席率
59	58	46	79.31%

例会　第15回【通算第156回】　2020年10月26日正午～11月2日正午（出席数・出席率 11月2日
正午)

会員数	出席義務者	出席数	出席率
59	58	42	72.41%

幹事報告

幹事報告
（１）来信紹介
（２）各種行事のご案内
（３）理事会報告
（４）委員会報告

《来信紹介》

《職業奉仕セミナーの開催案内》

開催日時　　　　１１月２１日（土）　１４：００～１６：００　（受付１３：３０～）

参加予定者　　　１．大分会場...片山、前田（雅）、尾林、岩本　各会員
　　　　　　　　２．熊本会場...松岡会員
　　　　　　　　３．オンライン会場...松浦、村田　各会員

運営、会場お手伝い　　
　　　　　　　　前田会長、松岡、岩本、松田、早水、宮迫、佐藤弥生、尾林、
　　　　　　　　日隈、片山　各会員、グェンフィーロン君

大分と熊本の２会場に分け、オンラインでつなぎ、初のハイブリッドセミナーとして開催!

【大分会場変更のお知らせ】

職業奉仕セミナー2020-2021　会場変更（大分）2020年11月3日

職業奉仕セミナープログラム

《第２９回大分市内９ＲＣ合同親睦ゴルフ大会の表彰式・懇親会の件》

残念ながら、中止ということになりました。
第29回大分市内9RC合同親睦ゴルフ大会表彰式・懇親会中止のご連絡

《新春合同例会中止のご連絡》

新春合同例会中止のご連絡

《第２９回大分市内９ＲＣ合同親睦ゴルフ大会のご案内》

恒例となりました大分市内 9RC 合同親睦ゴルフ大会を下記のとおり開催いたします。
１）日時・・・・2020 年 11 月 23 日（月・祝）8：00（OUT・IN）トップスタート
２）場所・・・・大分東急ゴルフクラブ
３）参加予定者・・・薬真寺、片山、早水、陶山、長野、都築、佐藤（知）、中川　各会員

第29回大分市内9RC合同親睦ゴルフ大会のご案内
 ゴルフ実施要項
 ゴルフ申込書

第1組　
早水、佐藤（知）、長野、陶山各会員

第2組
薬真寺、中川、片山、都築各会員

《カウンセラー・奨学生報告会開催のご案内》

　　熊本会場
　　阿蘇空港ホテルエミナース　　熊本県上益城郡益城町大字田原2071-1　　TEL096-286-1111
　　日時：2020年11月15日　日曜日　　15時30分受付　16時開始
　　
　　参加者：片山会員

　　大分会場
　　ホルトホール大分　201会議室　　大分県大分市金池南1丁目５－１　　　TEL0975-76-7555
　　日時：2020年11月14日　土曜日　　15時30分受付　16時開始　
　　
　　参加者：片山、宮迫、前田（雅）、スチッタ　各会員　グェンフィーロン　君
　　

　　申込締切日2020年10月20日（火）　
カウンセラー報告会案内文2020　9　15

《2720 地区よねやまチャリティーゴルフコンペのご案内》

　　大分開催　：11 月 14 日(土曜日)
　　場　所　　：竹中カントリークラブ（大分開催の場合）
　　　　　　　　10 組 40 名　　1 組スタート７：４４

　　参加予定者・・・片山、陶山　各会員
　　受付お手伝い・・グェンフィーロン　君

　　熊本開催：11 月 15 日（日曜日）
　　場　所　：阿蘇グリーンヒルカントリークラブ
　　　　　　　　10 組 40 名　 1 組スタート７：４２

　　参加予定者・・・片山会員

　　申込締切日2020年10月20日（火）　
チャリティーコンペのご案内
 ゴルフコンペ申し込み（大分）

《各種行事のご案内》

《クリスマス家族例会》
　日　時…11月２１日（土）　１８：００〜
　場　所…ホテルザーズ　「レストランサッポロ」
　参加者…前田（雅）、薬真寺、安部、早水、片山、宮迫、スチッタ、今長、久保田、村田、本田、
　　　　　松田、佐藤（弥）、神鳥、稙田、清末、衛藤、陶山、花田、中川各会員、　　　　　　　　　　　　
　　　　　米山記念奨学生　グェンフィーロン　君
　https://www.facebook.com/events/210622720223938

《２０２１年　ロータリー国際大会》
　日　時…２０２１年６月12日〜１６日
　場　所…台湾　台北
　登録者…尾林会員
　★2021ロータリー国際大会

《理事会報告》

会員専用ページにて掲載いたしますのでご確認下さい。

《委員会報告》

【社会奉仕委員会〜バーチャル社会見学〜】
2020ー2021年度社会奉仕委員長の佐藤弥生です。
社会奉仕委員会では、11月24日にバーチャル社会見学を開催する事になりました。

バーチャル社会見学って？
水害で被災した前田一徳会員の運営する熊本芦北町の「あしきた・まちのこども園☺︎」の園児に、将来への夢や希望を与えたい。その一環として、豊かな自然に恵まれた芦北町では体験したり目にしたりすることが少ない職業をオンラインで紹介し、子どもたちの未来をより広く拓く事を目的とした社会奉仕活動です。

今回は、スチッタ会長エレクトの「スリランカ料理カムカム」から、スリランカ料理や国の紹介を ZOOMでオンライン配信し、園児との交流をします。

会員の皆さん、スチッタ会長エレクトのお店「スリランカ料理カムカム」に集合しませんか？

日時 : 11月24日(火) 9:30集合
10:00〜10:30配信
10:30終了後解散

https://fb.me/e/3LKtm5Yoj

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事　　中川　宝星

＜雑誌委員より＞

『ロータリーの友』のハズせない記事をご紹介する【ピックアップアーティクル】のコーナーです！　今月はP.18〜『どうなった？例会』をピックアップ

今回、全世界がコロナで大変な年を迎えている中での例会のやり方。コロナ禍を乗り越えリモートができる絆で　海外の姉妹クラブとの調印式。オンライン未経験の方にも参加してもらう工夫。おうちでオンライン納涼会など。各クラブごとの特徴をいかして創意工夫されているのが拝見できました。

当クラブはもともとネットでの例会ですが、他のクラブの方のを拝見し私達も型にはまらず　楽しく皆んなが参加できるように今後も考えていきたいですね。

＜サポーターの地区別・クラブ別人数＞

【お礼】
2020年10月25日現在、1クラブと総数34名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただいています。心より感謝申し上げます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間（６月末までの年度毎）￥10,000（税込み）で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
サポーターご希望の方は、「サポーターお申し込みフォーム」ページより、お手続きをお願いいたします。

会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
（2020～2021年度）2020年10月25日現在　1クラブ・34名　　
　

他地区計（サポータークラブ１RC・5名）

地区	クラブ名	人数
2740	佐賀	―
2560	新潟西	1
2580	東京東江戸川	1
2590	横浜鶴見北	1
2700	久留米	1
2690	鳥取	1

2720地区計（29名）

地区	クラブ名	人数
2720	玉名中央	１
2720	熊本	１
2720	熊本東	5
2720	熊本西稜	1
2720	中津	4
2720	宇佐2001	1
2720	別府	1
2720	大分	3
2720	大分臨海	2
2720	大分中央	3
2720	大分1985	2
2720	大分城西	3
2720	大分キャピタル	1
2720	津久見	1

※　今月のお祝い　※

出席１００％のお祝いと、会員誕生日を紹介していますので、会員専用ページにてご確認ください。
（１１月のお祝いページにて掲載しています）
https://ok2720eclub.jp/member/

今週のスマイルボックス

♡ 尾林　邦生会員　　　 1口
先月孫が中学バスケットボール女子の県新人戦で優勝しました～中学2年で174センチで私を追い越しました～成長を嬉しく思い、一口スマイルします。

♡ 安部　道弘会員　　　２口
先週、尾林会員・薬真寺会員と3人で八代高等・中学校の新設されたインターアクトクラブへ訪問・例会出席してきました。大分大学附属中学校インターアクトクラブ生の集めた豪雨災害復興募金をただ届けるだけのつもりだったのですが、IACの例会の進行方法の提案など、いろいろ3人で喋りまくってしまいましたが、予定していなかったため、我ながらぐだぐだになってしまい反省しています。

その後の懇親会では、メチャ盛り上がってしまい、これまた反省しています。
その様子はフェイスブックにUPしていますので、ご覧頂ければと思います。
反省を込めてスマイルボックス2口お願いします。

♡ 薬真寺　哲也会員　　1口
先日やつしろIACの例会へ、安部会員、尾林会員と行ってきました。懇親会では中川幹事も合流していただき、八代南RCのみなさまと青少年奉仕について熱く議論してきました。

♡ 中川　宝星会員　　　1口
やつしろIACの例会後に行われました八代南RCの皆様との懇親会に参加させていただきました。薬真寺副会長、安部会員、尾林会員とも久しぶりにリアルでお会いでき、色んな話を聞く事が出来て、とても有意義な時間でした！

♡ 片山　勇会員　　　　3口
安部会員のFacebook投稿で見ましたが、薬真寺会員、安部会員、尾林会員、今回のIAC八代訪問お疲れ様でした。いつもIACの行事その他任せっきりになってて申し訳ありません。
感謝の気持ちも含めてスマイル。　
先週は久しぶりに髙山パストガバナーご夫妻と私の家内も含めて4人でランチに行きました。
もちろん食事中はロータリー談義で盛り上がりました。
楽しい時期が過ごせた事に感謝してスマイル。
日曜日夜に家内と食事に出てましたら松浦倫会員ご家族と遭遇。
可愛い赤ちゃん「丈一郎(じょういちろう)」君を抱っこさせて頂きました。

会員卓話：中間管理職の組織マネジメントのあり方を考える

山田聖子　会員
(2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ親睦/職業奉仕委員・
株式会社Hitoiro 代表取締役）

中間管理職のためのメンタープログラム「Good Team」(http://goodteam.jp)を運営しております。株式会社Hitoiroの山田聖子(やまだまさこ)と申します。
昨年からロータリーに加入させて頂きましたが、東京にいるため直接皆様とご挨拶させていただく機会が少なく、このような場を頂き大変嬉しく思います。ありがとうございます。

１．自己紹介

1984年大分市生まれ。大分舞鶴高校出身。

アップルジャパンを経て、ソフトバンクグループ入社。マーケティングストラテジスト、新規事業担当として「さとふる」の立ち上げ、人材育成、組織開発担当を務める。その後、リクルートマーケティングパートナーズにて、ブランディング、WEBマーケティング、組織開発を担当し、組織開発でマーケティング効果を最大化するマーケティングコンサルタントとして独立。

2020年「働く感動をすべての人へ」をミッションに組織開発を通して現場の実行力・知の創出力・ビジョン共有力を高めるための人事施策を支援する株式会社Hitoiro(http://hito-iro.co.jp)を設立。

2.なにをやっているのか

「Good Team」は、中間管理職に経営目線を持ったメンターをつけることで、中間管理職の思考と行動に変化を起こし、組織・人材マネジメントを変革し組織能力向上を支援するサービスです。（http://goodteam.jp）

メンターは、コーチング、または、キャリアコンサルティング資格を持ち、上場企業などで経営など豊富なマネジメント経験を有するプロフェッショナルなメンバーが揃っています。

中間管理職は、これらのプロフェッショナルなメンータ陣とマンツーマンのセッションを定期的に開催し、組織マネジメントに変革を起こすことで生産性向上へとつなげていきます。

組織マネジメントに変革を起こすとは、組織の「実行力・変革力」「知の創出力」「ビジョン共有力」の３つの力を高め組織能力を向上させるということです。一橋大学名誉教授の野中郁次郎先生の研究でも明らかとなっておりますが、この３つの力は日本の持続的成長企業が備える組織能力であり、業績向上との相関係数が最も高いという研究結果がでています。

この力を高めるために「Good Team」では、現場組織を運営する中間管理職にメンターをつけることで組織マネジメントに変革を起こし、組織能力を高めることで業績向上につなげる仕組みを提供しています。

マンツーマンセッションは、対面・オンラインの2つの方法で日本全国だけでなく、オンラインで全世界にて実施が可能です。
メンターは東京・大阪・静岡に在住していますが、地方での対面セッションも行なっております。

また、Good Teamは、人事コンサルティング機能も兼ね備えており、メンターが中間管理職からヒアリングした現場のご状況をレポーティングし、企業の人事課題を改善するための相談ミーティング「戦略人事サポート」を経営層や人事の方々と実施しています。

2020年6月にリリース以降、Good Teamの導入企業は、大手企業からスタートアップまで幅広い企業にご導入いただいております。

３．なぜやるのか

■私たちは、「働く感動をすべての人へ。」というミッションを掲げています。

現在、日本企業は、終身雇用の制度疲労、通年採用へのシフト、働き方を取り巻く諸制度が大きく変化していく中で、日本型雇用が歴史的な転換期を迎え、社会構造も大きく変化してきています。
その影響で組織にキャリアを預けることがリスクであることを認識する個人が増加し、転職だけでなく副業などの選択肢も増えてきていることから、個人のキャリア形成とその個人の集まりで作られる組織のあり方も見直すことが求められています。

これからは、人材を「管理」する時代は終わり「活用」する時代です。
「企業は個人を選び、個人も企業を選ぶ」という相互『選択』関係を作っていく必要があります。
従業員一人ひとりが、自分の資質を生かし可能性を広げ、働く感動を感じながら組織で働くことが、組織の可能性を広げ、新たな価値を生み出し、企業の価値向上につながっていく。そういう企業こそがこれからの時代を生き残っていくことができるでしょう。

しかし、このような時代は、私たちが新しく作っていくものであり、ロールモデルはまだ多くは存在しないのです。経営者、管理職、一般の従業員全ての人が初心者であり手探りで作っていくことになります。

だからこそ、私たちは各従業員の個人のキャリアと組織能力に最も影響力の高い中間管理職の不安や多重責務に向き合い、彼らの組織マネジメントをサポートすることで、これからの時代で一つでも多くの組織の成功を通して企業の持続的成長に貢献したい。

私たちは、個人のキャリア形成と企業のミッション実現をリンクさせ、
個人と企業が共に成長していく世界の実現を本気で目指しています。

4.大分出身者として！地方企業の人材力・組織力の強化にチャレンジ

テレワークの導入が進む中で、地方企業の人材確保にも新たな動きが見られています。
今までの地方企業の人材に関する悩みの多くには「優秀な人材の確保」があり、解決のためにIUJターンによる人材確保に力を入れている企業も多いのではないでしょうか。
コロナ発生後、働き方だけでなく、地方企業はテレワーク採用を取り入れることで人材不足を解消する動きも見られ始め、首都圏ならではの最先端情報やスキル、高度な専門性を持つ人材をテレワーク前提の雇用として採用を行う企業が増えてきています。

しかし、そこには大きな組織運営上の課題が多く発生するのも事実です。
首都圏の人材は、地方の文化だけでなく地方ならではの働き方に初めて触れる方も多く、対面ではないリモート環境ならではの悩みとして社内での人間関係の構築、組織開発が問題として上がっています。
受け入れ側である中間管理職のスタンスや入社する人材のマインドセットをどのくらいスムーズに整え、価値観や視点が異なるもの同士を融合し組織能力を高めることができるかという採用後のオンボーディングが重要になるわけです。

地方企業のテレワーク採用が加速する中で、次の３つをパッケージ化して地方企業の人材不足を解消できるサービスを現在開発しており、年内にリリース予定です。（confidential）

地方企業と首都圏人材のマッチング　
地方企業を理解し候補者が入社し活躍できるオンボーディング施策
リモートでの組織開発支援

まずは私の大好きな地元大分の活性化のために、今の私ができることを考え、小さな小さなチャレンジではございますが行動し続けて参りたいと思います。

5.最後に

ここまでは、私が何をやっているのかを中心にお話ししてきましたが、各企業の経営目線での組織運営を考えた際に、現在は中間管理職の機能不全が、日本企業の喫緊の経営課題として上がっています。時代の変化に伴い、急激な人手不足の中、働き方改革やコンプライアンス、ハラスメント、ダイバーシティなどへの対応に追われ、中間管理職の負担は増大してきているのです。今までの「管理する」というマネジメント方法では通用しなくなってきています。

また、パーソルが行った2019年の中間管理職調査によると、我々が想像していた以上に中間管理職の負担が増大しており、日本の企業経営や人事労務管理の機能不全が危惧されるような結果であったとのこと。例えば、働き方改革が進んでいる企業では中間管理職の62.1%が自らの業務量が増加していると回答する一方で、人事の24.0%は中間管理職の支援を行っておらず、また中間管理職が抱えている課題認識に関して食い違いが見られています。また、以下のようにパーソルは中間管理職の負担感を調査結果より構図化しています。

このように中間管理職を取り巻く現状は負のスパイラルが生じていることで、中間管理職の転職意向が強まっていることに加え、心身の健康被害が生じたり、自身の後任者が不足したりする懸念が高まっているのが現実です。

近年、ティール組織などが注目を集めていますが、日本企業の中間管理職の役割が組織上なくなることは考えづらく、経営者の意図を理解し現場に落とし込み、チームが進むべき方向を指し示す、あるいは日々の業務においてタイムリーに部下育成をするといった、いわゆる「連結ピン」としての中間管理職の役割は組織に不可欠であり、今後も企業経営において重要であり続けます。
その中で、中間管理職の負のスパイラルを経営が放置してしまえば、中間管理職が疲弊し労務リスク管理の面で非常に危険なだけでなく、企業経営が機能不全に陥るリスクを抱えることに陥るでしょう。

経営に携わるものとして、個人のキャリア支援を行うものとして、中間管理職のあり方を見つめ直し、中間管理職のサポート体制の構築と組織運営の変革を行うことは、個人と企業を成長させ日本経済を活性化する第一歩だと強く感じています。

最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
今回は、堅苦しい内容での卓話ではございましたが、プライベートではとぼけたところがあります。直接お会いしご挨拶させていただく際は、是非そんな私の一面もご覧いただきお楽しみいただけますと幸いです(笑)
これからも皆様とのご縁を紡がせていただけますと幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

閉会点鐘

メークアップ

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詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。

下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。

1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。