第34回例会【通算第389回】(2026年5月18日開会)
メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。
下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。
1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。
目次
(1)来信紹介
(2)各種行事のご案内
(3)他クラブからのお知らせ
(4)クラブ内のお知らせ
開会点鐘・歌の斉唱
会長の時間:「 5月は、青少年奉仕月間 」
~ 若い人のチカラになり、チカラをいただく ~
こんにちは。
9代目会長の佐藤知博(さとうちひろ)と申します。
今期の例会も残すところ、今日を含めあと5回となりました。
(例年どおり6月22日(月)29日(月)はホームページメンテナンスの為、休会)
来期の井田会長エレクト年度の理事や、委員会のメンバーも決まりました。
会員専用ページでご確認ください。
皆様、来期参加したい活動はありますか???
ぜひ、私たちのクラブの若い方々の活動に参加・ご注目ください。
本日は、ロータリーの「青少年奉仕月間」について、お話をさせていただきます。
5月。一年の締めくくりが近づくこの時期に、ロータリーは改めて「未来」に目を向けます。
それが、青少年奉仕月間です。
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2690地区の坂口元昭ガバナーの チャンネルを見つけましたので、紹介致します。
このような発信方法も素晴らしいですね。
私たちロータリアンは、地域を良くしたい。
社会を少しでも明るくしたい。
そう願って活動しています。
しかし、よく考えると――
本当に地域の未来をつくるのは、私たちではありません。
未来を生きるのは、今の子どもたちであり、若者たちです。
つまり、青少年奉仕とは、
「子どもたちのために何かをしてあげる活動」ではなく、
“未来そのものを育てる活動”なのだと思います。
ただですね。
最近、「最近の若い人は…」と、つい言いたくなる時があります。
私も昔、同じことを言われていました。
「前例にない。服装が変だ。礼儀がなってない。根性がない。…。」
しかし今、その“最近の若者(私)”が、ロータリーEクラブの会長をさせて頂いております。
時の流れは恐ろしいですね(笑)
でも実際、若い世代は本当に素晴らしい力を持っています。
発想力。
行動力。
そして、時代を変える柔軟さ。
私たちの常識では思いつかないことを、自然にやってのける。
例えばローターアクトの インターナショナルナイト。https://www.instagram.com/p/DVddR5Dkso0/
私が参加させて頂いた時は、リアルで魚を捌いて刺身をたらふく食べましたよ。
インターアクトクラブを卒業した松木ゆうなちゃんが大学生になっての奉仕活動を発表。
そして、Zoomを活用して、世界と繋がりながら。
個人間で、次々と繋がりあえるこの時代。
松木ゆうなちゃんは、インターアクトでロータリーの理念に触れ、
積極的に行動をおこし、立派に地域のお祭りに貢献していました。
理念という太い軸・芯を持っていれば、離れていても繋がれるのですね。
私たち「電話しなさい」 → 若い人「LINEしました」。
私たち「まず名刺交換」 → 若い人「インスタ交換」。
“時代によってやり方が変わった”だけであって、
人を大切にしたい気持ちは、実は変わっていないのかもしれません。
だからこそ、ロータリーに必要なのは、
「昔はこうだった」を教えることだけではなく、
若い世代から学ぶ姿勢なのだと思います。
我がクラブでも、インターアクト、ローターアクト、米山奨学生など、
若者を育てる素晴らしい仕組みがあります。
今週の例会では、それぞれの活動が更新されていますので、
雰囲気をつかみ取って頂ければ幸いです。
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13日、今学年度初めてのインターアクト例会が開かれました。年間計画をみんなで相談していましたよ♪
新1年生の方々が、7名が入ってくださいました。
しかし本当に大切なのは、制度・仕組みよりも、
“どんな大人に出会うか”ではないでしょうか。
人生は、出会った大人で変わることがあります。
「あんな大人になりたい」
「こんな生き方もあるんだ」
そんな出会いが、一人の若者の人生を照らすことがあります。
私たちロータリアンは、
知らないうちに、若い世代への人生の見本になっているかもしれません。
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13日夕方、米山奨学生のミウエ キアン(MHWE KYAN)さんへ奨学金をお渡しさせて頂きました。
だからこそ、
職業に誇りを持つこと。人に優しくあること。4つのテストを意識した行動。
そういう“背中”を見せること自体が、
最高の青少年奉仕なのだと思います。
そして私は、若い世代に何かを残すなら、
「正解」ではなく、
「挑戦する姿」を残したいと思っています。
失敗してもいい。
遠回りしてもいい。
でも、自分の人生を、自分で切り拓こうとする姿。
それを見せることが、未来へのバトンになるのではないでしょうか。
5月の青少年奉仕月間。
ぜひ皆さんも、活動にご参加いただき、若者たちに、少しだけ目を向けてみてください。
声をかける。話を聞く。応援する。
その小さな関わりが、
未来の地域をつくる、大きな種になるかもしれません。
そして最後に――
私たちが年齢を重ねるということは、
“若者に未来を託す準備をする”ということでもあります。
だからこそ、
「最近の若い者は…」ではなく、
「これからは君たちの時代だ。頼んだよ。」
そう言える大人でありたいと思います。
今週も、どうぞよろしくお願いいたします。
2026年5月18日(月)
会長 佐藤 知博 (SATO CHIHIRO)
ホームクラブ出席報告
例会 第33回【通算第387回】2026年5月11日正午~5月18日正午(出席数・出席率5月18日正午)
| 会員数 | 出席義務者 | 出席数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 60 | 56 | 43 | 76.79% |
例会 第32回【通算第386回】2026年4月27日正午~5月4日正午(出席数・出席率5月4日正午)
| 会員数 | 出席義務者 | 出席数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 59 | 55 | 33 | 60.00% |
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブは、月曜日の正午から翌週月曜日の正午までが例会の出席期間となります。
他クラブへ「メークアップ(補填)」でも出席になります。
クラブスローガン「会えないからこそ、つながりたい」に寄与すべく、例会出席、続けていきましょう!
出席委員会
幹事報告
幹事報告
(1)来信紹介
(2)各種行事のご案内
(3)他クラブからのお知らせ
(4)クラブ内のお知らせ
(1)来信紹介
☆★新着情報★☆
【2026-27年度 第2回高校生RYLAセミナー参加のご案内】
RI第2720地区 RYLA委員会より「2026-27年度 第2回高校生RYLA(青少年指導者養成プログラム)セミナー」のご案内が届いています。
テーマは 「あなたの心に新しい扉 〜未来を拓くリーダーへ『将来やりたいこと』が見つかる二日間〜」。
次世代のリーダーたちがつながり、アイデアを広げ、行動を起こすきっかけとなる1泊2日のセミナーです。
インターアクト部員や、ロータリアンのご子息・ご親族の高校生(16〜18歳)もぜひご参加ください!
■ 日程
・2026年8月8日(土)受付 10:30〜/開講式 11:00〜(点鐘)
・2026年8月9日(日)14:30 終了
※1泊2日
■ 会場
日本文理大学 湯布院研修所
〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上茶屋の上3366-4
(電話:0977-84-4327)
■ 費用
・受講生(高校生):無料
・ロータリアン・保護者 1泊2日参加:10,000円(登録費は当日集金)
・ロータリアン・保護者 1日のみ参加(8日または9日):2,000円(食事付き)
■ 服装・持ち物
服装は自由(動きやすい服装・室内シューズ推奨)
洗面具・パジャマ・タオル・着替えなどをご準備ください。
※食物アレルギーのある方は、必ず登録用紙にご記入ください。
■ 申込み・手続きについて
事務局 滝波さんまでご連絡ください。
■ 締切
2026年7月8日(水)
【第42回インターアクトクラブ年次大会】
国際ロータリー第2720地区より「第42回インターアクトクラブ年次大会」のご案内が届いています。
テーマは 「和衷協同〜笑顔あふれ、心躍る時間に〜」
県も学校も学年も異なる仲間たちと心を一つにし、活動報告・ワークショップ・交流ゲームなど盛りだくさんの一日です。ロータリアンの皆さんも参加対象ですので、ぜひ若いアクターたちの熱気を感じにいらしてください!
■ 日程
・2026年7月26日(日)
受付 9:20 / 開会 10:00 / 解散 16:00
<プログラム概要>
9:20〜 受付・会場集合
10:00〜 開会式
10:25〜 活動報告会(各クラブ5分程度・表彰あり)
12:40〜 チームメイト探しゲーム
12:55〜 昼食
13:45〜 ワークショップ(講師:デザイナー 山川富喜子 氏)
15:25〜 ローターアクト紹介
15:40〜 閉会式
16:00 解散
※昼食は各自手配。KKRホテル1階レストラン「ロタースガーデン」を50席確保(11:30〜14:00)。
※ロータリアン・ローターアクターへの昼食提供はございません。
■ 会場
KKRホテル熊本 2階「五峯・城彩」
〒860-0001 熊本市中央区千葉城町3−31
TEL:096-355-0121
■ 費用
登録料:各区分一律 5,000円
(インターアクター・顧問・ロータリアン・ローターアクター、いずれも同額)
※非提唱RCのロータリアン・ローターアクターも登録可能です。
※宿泊は各自手配(登録書式に宿泊欄あり)。
■ 申込み
参加をご希望の方は事務局滝波さんまで
■ 締切
2026年6月1日(月)
【インターアクト指導者研修会】開催のご案内
地区インターアクト委員会より「インターアクト指導者研修会(大分会場)」のご案内が届いています。
インターアクトクラブの指導者として必要な知識・スキルを習得し、青少年奉仕活動をさらに推進するための大切な研修会です。
ロータリアンの皆様、IACの皆様、ぜひ奮ってご参加ください!
■ 日程
・研修会:2026年6月21日(日) 13:00〜16:30(受付開始 12:30〜)
■ 会場
J:COMホルトホール大分 3F 302会議室 / 4F 406・407会議室
〒870-0839 大分市金池町南1丁目5−1 TEL:097-576-7555
■ 費用
登録料:無料
■ 参加対象者
提唱クラブ会長・インターアクト委員長・地区インターアクト委員、およびインターアクトクラブ会長・副会長・幹事・顧問
■ 申込み
事務局滝波さんまでご連絡ください。
■ 締切
2026年5月15日(金)
■ 登録予定者
井田会長エレクト、今長幹事、IAC顧問中川先生、インターアクター3名
【熊本菊南ロータリークラブ 創立40周年記念式典・講演会・祝賀会】
熊本菊南ロータリークラブより「創立40周年記念式典・講演会・祝賀会」のご案内が届いています。
1986年の創立から40年の節目を迎える同クラブが、「〜熊本の未来、希望と挑戦の輪を広げよう〜」をテーマに、地域の未来について皆様とともに考え、熱く語り合う場を企画されています。記念講演では合志市長による「市長が語る地域の未来」と題した貴重なお話もございます。
皆様、奮ってご参加ください。
■日程
令和8年(2026年)6月7日(日)
・登録:12:00~12:50
・記念式典:13:00~14:45
・記念講演会:15:00~16:00
・記念祝賀会:16:30~19:30
■会場
菊南温泉ユウベルホテル 光の間
熊本市北区鶴羽田3丁目10番1号
TEL. 096-344-5600
※北熊本スマートICより車で15分、熊本市中心部より車で20分
■費用(税込)
登録料:12,000円
(記念式典・記念講演会・記念祝賀会を含む)
■記念講演会について
テーマ:「市長が語る地域の未来」
講師:合志市長
内容:住みよさランキング全国1位の合志市の取り組み、半導体関連企業の進出による今後の展望と可能性について
■申込み
Facebookアンケートより、該当する参加ボタンにてお知らせください。
■締切
令和8年4月10日(金)
■登録会員
井田会員、村上会員
【2025-2026年度 地区大会】
国際ロータリー第2720地区より「地区大会」のご案内が届いています。
テーマは「未来をつなぐ 絆の力 〜ともに感じ 友と歩もう〜」。
経済アナリスト・森永康平氏による記念講演や、フォーラム「つながる力で世界を変える〜地域リーダーとともに創るロータリーの未来〜」など、充実したプログラムが用意されています。
皆様、奮ってご参加ください。
■日程
5月22日(金)
・15:15〜15:45 地区大会4委員会
・16:00〜16:40 ガバナー補佐・会長・幹事会議(会長・幹事は参加必須)
・16:45〜17:45 地区指導者育成セミナー
フォーラム「つながる力で世界を変える〜地域リーダーとともに創るロータリーの未来〜」
5月23日(土)
・9:00 受付開始
・10:00 本会議開会
・11:30 休憩・昼食(ロータリーこども屋台選手権で昼食をお召し上がりください)
・13:00 記念講演
テーマ「日本経済の現状と展望 〜地域の自立と連携の必要性〜」
講師:経済アナリスト・株式会社マネネCEO 森永康平氏
・16:30 点鐘・閉会
5月23日(土) 19:00〜(受付18:00〜)
・希望交流会
■会場
本会議(5/22・5/23)
J:COMホルトホール大分
大分県大分市金池南1丁目5−1(JR大分駅南口前)
TEL 097-576-7555
希望交流会(5/23夜)
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」
大分県大分市神崎307B番地の22
TEL 097-534-1010
■費用(税込)
大会登録料
・会員 10,000円
・家族 8,000円
・RAC会員 5,000円
・特別参加者(米山奨学生、インターアクト、ローターリー財団学友、米山学友、交換留学生)は無料です
希望交流会
・会員・家族 18,000円
・RAC会員 12,000円
・米山奨学生 12,000円
※登録費には、うみたまご入場料を含みます。
※登録受付後、水族館内を自由にご覧いただけます。
**希望交流会 送迎バス**
・往復・片道(往路のみ/復路のみ) いずれの場合も1,000円(お一人様)
※送迎バスご希望の方は、申込時に併せてお申し込みください。
※料金は、往復・片道(往路のみ/復路のみ)いずれの場合も1,000円です。
※JR大分駅東側の要町貸切バス駐車場と交流会会場間を往復するバスを運行いたします。(要事前予約)
※要町貸切バス発着場からは17:30〜18:15までの間、順次出発予定です。また、交流会会場からは、交流会終了後、順次出発予定です。
※当日の交通状況等により、出発時刻が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
<地区大会記念親睦ゴルフ大会(5/22)>
・参加費 3,000円
・プレー費:セルフ 8,900円(食事別)/ キャディ付 12,200円(食事別)
※ゴルフ場にて各自お支払い下さい。キャディ付きでのご利用をご希望される場合でも、ご希望に沿えないことがございますので、あらかじめご了承ください。
■申込み
Facebookアンケートより、該当する参加ボタンにてお知らせください。
■締切
2026年3月3日(火)
■備考
・米山奨学生も参加可能です。登録無料・希望交流会のみ費用が発生します。
・ゴルフは5月22日(金)に開催されます。会場はトライアルゴルフ&リゾート OITA COURSE(大分県大分市広内字払川227番地1)。
受付7:00〜、スタート8:00〜。
表彰式は5月23日(土)希望交流会「うみたまご」にて行います。
・地区大会のお屋ご飯は、ロータリーこども屋台選手権です。熊本・大分のこどもたちが心を込めてお届けします。
■大会登録
全会員
■参加会員
・ゴルフ:なし
・会長幹事会:佐藤知博会長、今長幹事
・地区指導者育成セミナー:事前の登録不要で、皆様ご参加可能です。
・本会議:佐藤知博会長、今長幹事、安部会員、早水会員、東会員、井田会員、小寺会員、松田会員、松岡会員、村田会員、長野絵里会員、長野研一会員、佐藤弥生会員、陶山会員、植山会員
・希望交流会:佐藤知博会長、今長幹事、早水会員、本田会員、伊藤会員、小寺会員、長野絵里会員、佐藤弥生会員、陶山会員、植山会員
・希望交流会シャトルバス利用:佐藤知博会長、今長幹事、伊藤会員
☆★前回に引き続いてのご案内★☆
台湾国際大会のお知らせ
2026年台北国際大会推進チーム(出村知佳子コーディネーター)より、最新の「台北国際大会通信 Vol.5(1月号)」とフライヤーが届きました。
今回の台北大会、日本チームは「参加者1万人」を目指しており、現在すでに3,600名以上が登録済みとのことです!
現地では、世界中のロータリアンが集う本会議のほか、日本人団結のための「RI理事主催 親睦朝食会(6/14)」や「ウォーキング&クリーンイベント(6/15)」なども企画されています。
3月末までは登録料が割引価格となります。 近場の台北で世界大会の熱気を体感できる絶好の機会です。皆様、ぜひご参加ください。
■日程 2026年6月13日(土) 〜 17日(水) ・6/13(土):友愛の家(House of Friendship)オープン
・6/14(日):開会式(台北ドーム)、日本人親睦朝食会(朝7:00〜 圓山大飯店)
・6/15(月):全体会議、ウォーキング&クリーン(早朝予定)
・6/16(火):全体会議 ・6/17(水):閉会式(午後)
■会場 ・メイン会場(開会式・閉会式・全体会議):台北ドーム ・ブレイクアウト・友愛の家・昼食:台北南港第1・第2展示ホール
※日本人朝食会:圓山大飯店(ザ・グランドホテル)
■登録料(税込/USドル)
【2026年3月31日までの割引レート】
・ロータリアン(31歳以上):$575
・30歳以下(ロータリアン・ゲスト):$225
・ゲスト(5〜18歳):$30
・ゲスト(5歳未満):無料
※4月1日以降は、$575→$675に値上がりします。
■申込み My Rotaryよりオンライン登録が可能です。
台湾国際大会「ガバナーナイト」のお知らせ
2026年6月14日~17日台湾にて国際大会が開催されます。
国際大会の詳細はこちらのページをご覧ください。
12/15まで早期割引登録期間となっておりますので、参加予定の方はお早めの登録をおすすめします。
<ガバナーナイト500人集会について>
国際大会開催期間中の6/14 19:00〜より台湾現地にて「藤田ガバナーナイト500人集会」を開催する予定です。
2720地区のロータリアンとその関係者、台湾の姉妹クラブの皆様などが一同に集まるイベントになります。
このガバナーナイトへの参加希望者はGoogleフォームより申し込みください。
ガバナーナイト申込み締め切り:12/10
<飛行機・宿泊の手配に関して>
2720地区のロータリアン向けのツアーも用意されておりますので、ご希望の方は詳細ご確認のうえ滝波さんへご連絡をお願いします。
もちろん各自で飛行機やホテルを手配いただき現地集合も可能です。
地区ツアー申込み締め切り:2026年2月16日
<参加登録に関して>
国際大会の参加登録は各自マイロータリーからの登録となります。
また詳細追ってご案内いたします。
<登録会員>
本田会員、井田会員、今長会員、古賀会員、松田会員、植山会員、山角様(熊本西南RC)
【台北国際大会 RI理事主催 親善朝食会】
国際ロータリー理事 水野功氏(東京飛火野RC)より、「RI理事主催 親善朝食会」のご案内が届いています。
2026年台北国際大会の開会式当日に、RI理事・RI会長と共に美味しい朝食を囲みながら、友情と大会の幕開けを祝う特別な機会です。台湾を代表する名門ホテル「圓山大飯店」での着席朝食会となります。皆様、奮ってご参加ください。
■日程
・2026年6月14日(日) 7:00~8:00
※台北国際大会の開会式(午前・午後2回開催)の前に実施
■会場
・圓山大飯店(Grand Hotel Taipei)12階「大會廳(The Grand Ballroom)」
・住所:104427 台北市中山区中山北路四段一号
・TEL:+886-2-2886-8888
■費用(税込)
・登録料:お一人様 12,000円(着席形式)
■定員
・先着900名
※定員に達した場合は締切日前でも受付終了となりますので、お早めにお申し込みください。
■申込み
台湾国際大会参加予定の方で登録ご希望の方は滝波さんまでご連絡ください。
■締切
2026年3月5日(木)
6/14(日)・15(月) 第24回RI台湾囲碁大会
RI公認親睦団体「ロータリー囲碁同好会(GPFR)」より、「第24回RI台湾囲碁大会」のご案内が届いています。
2026年台北国際大会に合わせ、台湾・日本・韓国の三カ国対抗戦として開催される国際交流イベントです。碁盤を通じて国際奉仕と親睦を深める貴重な機会となります。囲碁愛好の会員の皆様、ぜひご参加ください。
■日程
6月14日(日)18:30~ ウェルカムパーティー(会場:桃園 尊爵大飯店)
6月15日(月)
・終日対局
・17:00~ 閉会式
・18:00~ 送別会
会場:敏盛智医城(330桃園市桃園区民生路107号)
■会場
・囲碁大会会場:敏盛智医城(330桃園市桃園区民生路107号)
https://maps.app.goo.gl/MBduHowcQFWtrX4Z7
・宿泊:尊爵大飯店 Monarch Plaza Hotel(延泊可)
※宿泊費はチェックアウト時に別途各自精算
■費用
・登録料:20,000円(会場食事代、賞品代、お土産交換等含む)
■申込み
参加希望の方は滝波さんまでご連絡ください。
■締切
2026年5月2日(金)
《財団室NEWS 2025年5月号》
「財団室NEWS 5月号」をお送りいたします。ご査収の程よろしくお願いいたします。
職業奉仕月間リソースのご案内
国際ロータリー日本事務局様より「職業奉仕月間リソースのご案内」が届いております。
ロータリーに関する各種資料へのリンクがまとまっておりますので、是非ご参考ください。
《ハイライトよねやま 314》
(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 314号 ★ 2026年5月13日発行
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::今月のトピックス::
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★ 今月のトピックス ★
・ 「受けた恩を次世代へ」 米山学友からの高額寄付
・ 博士号取得状況
・ 寄付金速報 ― 今年度も残り1カ月半 ―
・ 同じクラブから2人同時に紺綬褒章受章
・ 米山奨学生を連れて奉仕活動へ
・ 米山学友がロータリー入会、そしてカウンセラーに
《今月のピックアップ記事》
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米山奨学生を連れて奉仕活動へ
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2月28日から3月3日にかけて、第2590地区横浜鶴見北RC会員を中心とする16人が、
同クラブの米山奨学生の母国であるマレーシア・ペナン島を訪問しました。
現地では、障がい者就労支援施設を訪問し、活動資金を寄付したほか、バティック染め
などの活動を視察し、参加者も製作を体験。また、滞在中にはマレーシア米山学友会の
学友たちとの夕食会が開催され、翌週に控えていた同学友会総会へのお祝いを手渡すと
ともに、各地で活躍する学友たちの近況に耳を傾けました。
同クラブでは毎年、米山奨学生や学友と共に行う奉仕活動を継続しています。かつて
世話をしたベトナムやタイの米山学友とも深い縁が続いており、現地での奉仕活動や、
災害時の支援を学友に託すなど、強い信頼関係を築いているそうです。
参加した石渡宏衛会員は、「学友を介して、現地で本当に支援を必要としている方々に
直接会うことができます。共に活動することでクラブ内の米山奨学事業への理解もより
一層深まっています」と語り、学友と行う国際奉仕の意義を再確認する機会となりました。
《ロータリーレート》
2026年5月ロータリーレートは160円です。よろしくお願いします。
(2)各種行事のご案内(内容の詳細はそれぞれの来信・案内をご覧ください)
(3)他クラブからのお知らせ
☆☆地区・並びに他クラブの行事☆☆
<別府ロータリークラブ>
5/1(金) 休会
5/8(金) 休会
5/22(金) 休会
<別府東ロータリークラブ>
5/7(木) 休会
5/28(木) ホテルサンバリーアネックスにてメークアップ受付
(4)クラブ内のお知らせ
行事・イベントカレンダー
☆☆★新着情報★☆☆
雑誌委員会 【PICK UPアーティクル】
「ロータリーの友」5月号 ピックアップ(第2回)
テーマ:同じEクラブの仲間の活躍と「多様性(DEI)」の実践
2720 Japan O.K.ロータリーEクラブの皆様、こんにちは。第2回目のピックアップは、私たちと同じ「Eクラブ」に所属する仲間の素晴らしい活動にスポットを当てたいと思います。
今月号の裏表紙および「この人訪ねて」のコーナー(50〜51ページ)には、2730ジャパンカレントロータリーEクラブの安達京華さんが紹介されています。安達さんは、ご自身の経験を活かし、情報不足で苦しむトランスジェンダー当事者のために発信や支援活動を行っています。
記事の中では、ロータリークラブに入会してからのご自身の変化や、DEI(多様性、公平性、インクルージョン)の理解を深めるための啓発活動について語られています。特に印象的なのは、Eクラブという特性を活かし、全国どこからでもオンラインで参加できる環境が、多様な人材の参加を可能にしているという点です。現在、同クラブでは多くの方が全国から参加されており、新しい形のクラブ運営を実践されています。
私たち2720 Japan O.K.ロータリーEクラブにとっても、オンラインの強みを活かしたクラブづくりや、誰もが歓迎される環境づくりについて、大変参考になり、刺激を受ける記事です。ぜひじっくりとご一読ください。
☆☆★前回に引き続いてのご案内★☆☆
雑誌委員会から、「ロータリーの友」パスワード変更のお知らせ
「ロータリーの友」電子版のパスワードは定期的に変更されます。会員専用ページに掲載しておりますので、ご確認お願い致します。7月15日より新しいパスワードになりました。(会員専用ページ内で「ロータリーの友」と検索してください)尚、2026年1月15日からの変更はございません。
大分上野丘高等学校インターアクトクラブ便り
青少年奉仕プロジェクト委員会から、「インターアクト例会参加」のお誘い
青少年奉仕委員会です。大分上野丘高等学校のインターアクトクラブは月2回のペースで例会を行なっており、様々な奉仕活動の提案や実施に向けての話し合いなどを行なっています。大変前向きなインターアクト生たちでとても頑張っています。Eクラブの会員は誰でも例会に参加できますので、ご都合の良い時には青少年奉仕委員長の安部一または事務局へお声掛けの上、是非ご参加ください。様々なロータリアンとの関わりが彼ら彼女らの成長に繋がると思います。尚、学校行事の関係で生徒の参加人数が少ない時もありますのでご了承いただけますと幸いです。
開催日時: 水曜 16:30〜(月2回 開催週は前月に決定)
★5月27日 水曜日 例会予定
16時半〜
前回の例会では 本年度一年間
何をするかをみんなで決めていきました。
米山奨学生のキアンさんも一緒に例会参加
しました。
ボーリングで仲良くなり また参加したいと
言われてました。
★春から新年度になり インターアクトクラブも新一年生が9名
新たに入会していただきました。
皆さん 一緒にロータリーを楽しみましょう♪
JapanO.K.ローターアクトEクラブの活動報告
我がクラブがスポンサーの JapanO.K.ローターアクトEクラブの様子を書いていきますので、例会などの参加よろしくお願いします。親クラブなので皆さんで見守ってください。
3月2日 現在 会員数 23名 川端 柚菜会長(2025-2026)別府市在住
★例会のご案内
6月11日(木曜日)20時~21時
★次の『えがお食堂』Inter National 版
5月21日(木曜日)
Presanter :台湾のKIDです
地区大会に台湾から参加。その前日に遊びに来てくれます!
一緒にタピオカを作りましょう!!
たくさんのご参加をお待ちしてます!!
5月16日 日曜日
「ローターアクト 活動報告会」が大分県津久見市で開催されました。
当クラブからは 陶山会員 古賀会員 本田会員の三名が参加
2720地区のローターアクトが一年間の活動を発表!!
点鐘クラブの「2720Japan O.K.ローターアクトEクラブ」が【優勝!!】
発足してから一年 素晴らしい活動をされた成果を表彰していただきました!
これからも 目が離せませんね。
↑この写真も一位になり表彰されました!
米山奨学生のご紹介
2026年4月~1年間 当クラブがお世話クラブ(カウンセラー)をさせていただく
ミャンマー出身 ミウエ キアンさん
立命館アジア太平洋大学4年生
カウンセラー ・スチッタ会員・土屋会員
・伊藤会員・本田会員
5月13日 第一回めの奨学金をお渡しました。
知博会長・土屋会員・伊藤会員・本田会員と食事をしながら
楽しみました♪
「ロータリーの魅力発見」コーナーへようこそ!
「ロータリーの魅力発見」コーナーは如何でしょうか?
いつもお読み頂きありがとうございます。感想やご意見を楽しみにしています
OKEクラブの魅力発見!
みなさんは、自分のクラブのどんなところが好きですか?
今回は「OKEクラブの魅力発見」について考えてみました。皆さんの考える「OKE の魅力」、ぜひ一人ひとつで構いませんので、例会コメントでお寄せ下さい!
ロータリーの魅力発見はこちらから
https://ok2720eclub.jp/kenshu/
<サポーターの地区別・クラブ別人数>
【お礼】
2026年3月22日現在、1クラブと総数32名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただいています。心より感謝申し上げます。
【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方には何度でもメークアップ証明書を無料で発行致します。
サポーターご希望の方は、「サポーターお申し込みフォーム」ページリンクテキストより、お手続きをお願いいたします。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。
【サポーター数】
(2025~2026年度)2026年3月22日現在 1クラブ・32名
このコーナーはクラブ研修リーダーの活動として執筆させて頂いています。当初、「プチ研修コーナー」として提案させて頂きました。しかし「研修」という言葉は押しつけがましく重いのでは、との思いから「ロータリーの魅力発見コーナー」と上田会員が発案命名して下さいました。そもそも、ロータリーではなぜラーニングや学びが必要なのか?今回はその理由を考えてみました。私にとりましても、執筆自体が新しい発見や学びにつながっております。皆さまが、一緒にロータリーを楽しく学んで下さいますように!ロータリーアンになっていることだけではなく、ロータリアンであることに誇りを持っていただけますように!
ロータリーの魅力発見はこちらから
https://ok2720eclub.jp/kenshu/
他地区計(サポータークラブ1RC・10名)
| 地区 | クラブ名 | 人数 |
|---|---|---|
| 2740 | 佐賀 | ― |
| 2510 | 札幌 | 1 |
| 2510 | 札幌東 | 1 |
| 2580 | 東京江戸川中央 | 1 |
| 2610 | 七尾みなと | 1 |
| 2690 | 鳥取 | 1 |
| 2700 | 久留米 | 1 |
| 2710 | 広島中央 | 1 |
| 2700 | 八幡中央 | 1 |
| 2740 | 北松浦 | 1 |
| 2750 | 東京八王子 | 1 |
2720地区計(22名)
| 地区 | クラブ名 | 人数 |
|---|---|---|
| 2720 | 熊本 | 3 |
| 2720 | 熊本東 | 5 |
| 2720 | 熊本中央 | 1 |
| 2720 | 八代 | 3 |
| 2720 | 中津 | 1 |
| 2720 | 中津中央 | 1 |
| 2720 | 大分 | 3 |
| 2720 | 大分東 | 1 |
| 2720 | 大分臨海 | 1 |
| 2720 | 大分中央 | 3 |
※ 今月のお祝い ※
今月の会員誕生日を紹介しています。
おめでとうございます。会員専用ページにてご確認ください。
https://ok2720eclub.jp/member/
今週のスマイルボックス
♡ 伊藤 祐子 会員 3口
2025年9月 パートⅠ、2025年11月 パートⅡ、2026年2月 パートⅢ、そして今月 卒後コース、RLIの受講を今年度中にコンプリートしました!!
RLI受講の日は日田市に一泊しました。翌日は豆田町を散策しました。草野本家で一般公開されている豊臣秀吉の弟・秀長のものと伝わる鎧を鑑賞しました。素晴らしかったです!!
スマイル3口します☺
会員卓話:AI時代の「メタスキル」──地方中小企業・士業の経験が、一瞬で奪われる前に──
上田 浩二 会員
(2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ・株式会社サークル・オブ・フレンズ 代表)
こんにちは! 2720 Japan O.K. ロータリーEクラブのIT推進委員長の上田浩二(株式会社サークル・オブ・フレンズ代表)です。
現在AIコンサルとして、企業の研修や、業務の課題をAIでの仕組み化もしくはAIを使わない仕組みでも改善できるようにお手伝いをしています。その他に、マーケティングや採用などの仕組み化をして改善できるサポートをしています。
来年度は国際ロータリー第2720地区(熊本・大分)の AI/DX の推進委員としてお手伝いさせていただくことになりました。会員の皆さんにお役に立てるよう頑張ります。
いつもはIT推進委員長として不定期ですが、コラムを書かせていただいていますが、今回このような卓話の機会をいただきありがとうございます。ちょっと長めの卓話になりますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
こんにちはIT推進委員会です
https://ok2720eclub.jp/it/
今回の卓話でお伝えしたいのは以下の言葉です。
AIの時代に必要なのは、新しいスキルではなく、『勝てる土俵を選び直す力』と、『小さな一手を、ずるく続ける力』です。
前回・前々回のIT推進委員会コラムでは、「参謀AI」「95%化」「採用革命」という切り口で書いてきました。今回は先ほどの言葉を頭に入れてもらいながら、もう一段踏み込んで、「メタスキル」という、ちょっと聞き慣れない言葉について書いてみたいと思います。
経営者の皆さんが、長い時間をかけて積み上げてきた「経験」と「専門知識」。それが、AIによって一瞬で揺らぎかねない時代に、私たちはいます。
そんな中で、何を考え、どこに視点を置き、どう動けばいいのか。その問いに対して、いま自分がいちばんしっくり来ているキーワードが、「メタスキル」なのです。
第1章:2026年、潮目が完全に変わった
ここ1か月、AI界隈で「あれ、潮目が変わったかも」と思える出来事が、二つありました。
一つは、DeNA創業者の南場智子さんが、2026年6月付で15年ぶりに会長から社長に復帰される、という人事です。もう一つは、LINEヤフー会長の川邊健太郎さんが、退任後に従業員を雇わず、AIだけをパートナーとした「AIソロプレナー」として起業すると宣言された、という話です。
南場氏DeNA社長復帰、AI全振りで第2の創業 野球以外は多角化不発
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC132L00T10C26A5000000/
LINEヤフー川辺健太郎氏、AI従業員と新たな起業 「人間中心は非効率」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC090YJ0Z00C26A2000000/
南場さんが社内で号令をかけている言葉が、すごく象徴的でした。
「1人が3役も4役もできる時代だから、人数は半分で成長させて、残り半分で新規事業をやる」
これは、単に「AIを導入する」という話ではないのですよね。組織のあり方そのものを、AIを前提にゼロから組み直す「第二の創業」だと、自分は感じています。
一方、川邊さんは、もっとストレートにこう言い切っておられます。「人間中心は非効率」と。
日本のインターネット史を作ってきたお二人が、同じタイミングで「組織と人の前提」を疑い始めた──。これは「個人の好み」というよりも、「次の時代の象徴」と受け止めたほうがよさそうだ、というのが、今のところの自分の仮説です。
第2章:「地域ナンバーワン」も安泰ではない時代へ
少し視点を、お隣の中国に移してみます。
中国ではAIソロプレナーのことを「一人会社(OPC)」とか「超級個体」と呼ぶそうです。ちょっとカッコいい呼び方ですね。
報道ベースの推計だと、2025年の上半期だけで、なんと約300万社のOPCが生まれたとされています。背景にあるのが、過去最高となる大卒1,270万人の就職難です。普通に就職できない若い方々が、AIを参謀役にして、個人で事業を立ち上げているのです。
ちなみに中国のAI業務導入率は95.8%、日本は55.2%ですから、ほぼ二倍に近い差があります。
ここで、自分も学ばさせていただいているランチェスター戦略の話を少しだけ挟みます。
ランチェスター戦略は、もともと航空戦の損耗則をビジネスに応用した経営理論で、地方中小企業の世界では「弱者の戦略」として有名です。ものすごくざっくり言うと、こんな考え方になります。
「資本も人員も劣る弱者は、地域・客層・商品を細かく絞り込んで、その小さな土俵でナンバーワンを取りに行く。シェアで一位になれば、固定客と紹介の循環で、利益率と参入障壁を確保できる」
つまり、「地元のこの分野なら、誰よりも詳しい」と言える小さな旗を立てる、ということですよね。
多くの地方中小企業は、この「地域ナンバーワン主義」で長年戦ってこられました。これ自体は、間違いなく強い武器だと思います。
とはいえ、ここで少し不安になる話もしておかなければなりません。
AI時代の不確実性は、その「土俵そのもの」を揺らがせる可能性を、持ってしまっているのです。実際にすぐ起こるかは、正直まだ分かりません。けれども論理上は、AIで武装した一人会社(あるいはそれに近い少人数の高効率会社)が、圧倒的な低コストとスピードで、地域ナンバーワンの座を取りに来る世界も、もう想像できる距離まで来ているように思います。
さらにもう一段、大きな動きも始まりました。
2026年5月、OpenAIとAnthropicが、相次いで「FDE(Forward Deployed Engineer)モデル」の事業会社を立ち上げています。
FDEというのは、ものすごくざっくり言うと、「AIモデルを売るだけではなくて、エンジニアを顧客企業に派遣して、現場に張り付いて、業務そのものをAI中心に再設計してしまう手法」のことです。
「AIを売る会社」から「AIを実装まで持っていく会社」への変化、とも言えるかもしれません。
OpenAI「OpenAI launches the OpenAI Deployment Company」(2026年5月11日発表)
https://openai.com/index/openai-launches-the-deployment-company/
Anthropic Forward Deployed事業(2026年5月4日発表)
https://www.anthropic.com/news/enterprise-ai-services-company
日本の地方中小企業に、いきなり米国のビッグテックが乗り込んでくる、ということは、当面はないと思います。
ただ、Googleが世界中の中小企業に広告運用サービスを売り込んでいるように、グローバル展開で「1社あたりの単価」が下がってくれば、ビッグテック発のAI実装パッケージが、日本の地方にもサラッと降りてくる可能性は、十分にあり得ます。
そうなると、ちょっと皮肉なことが起きます。AI化を真面目に進めてきた会社にとっては「先行者利益が一気に薄まる」状況になりますし、逆にAIに手を出せていなかった経営者にとっては「気づいたら身近に便利なものが届いている」便利な世界に、なり得るのです。
このあたり、勝ち組と負け組がスパッと分かれるわけでもなく、なかなか曖昧で複雑な未来になりそうだなと、自分は感じています。
第3章:それでも日本は動きにくい──IMFが示した「冷徹な構造」
ところが、です。
ここに、日本特有の難しさがあります。
2025年9月にIMFが出したワーキングペーパー「The Impact of Aging and AI on Japan’s Labor Market」を読むと、日本の現実が、結構冷たくて鮮明な形で浮かび上がってきます。
The Impact of Aging and AI on Japan’s Labor Market
https://www.imf.org/en/publications/wp/issues/2025/09/19/the-impact-of-aging-and-ai-on-japan-s-labor-market-challenges-and-opportunities-570528
ポイントを抜粋すると、こんな感じです。
- 日本はG7の中で、AIの影響を受けにくい職種に就く労働者の割合が「最高」
- 専門職と清掃職のスキル距離は「0.99」(ほぼ別世界)
- AI高曝露職に新しく就いた人のうち、AI低曝露職から移ってきた人は20%未満(特に高曝露かつ高補完性の職では10%まで下がります)
ちょっと専門用語が並んでしまいましたが、ものすごくざっくり言うと、こうなります。
「AIに仕事を奪われない」ように見える日本の構造は、裏を返すと、「AIの恩恵も受けにくくて、しかも人が別の職へ動けない」社会だ、ということなのです。
労働流動性を残しにくい法制度、失敗回避と完璧主義の文化、年功序列──こういうものが重なって、ドラスティックな変革は、現存する企業にとって、相当に難しいのが実情です。
現場で経営者の皆さんとお話ししていて感じるのも、まさにこの「今まで通り」の現象です。もう少しだけ丁寧に、説明してみます。
AIを既存業務に「乗せる」形での部分的な効率化までは、地方中小企業でも、なんとか進められます。ところが、AIを前提に会社の仕組みそのものを組み直す「AIネイティブ化」となると、急に難しくなるのです。
理由は、自分の見立てだと、二つあります。
一つ目は、再設計に充てるリソース(時間・人・資金)が、圧倒的に足りないことです。南場さんはDeNAの社員の約半数を新規事業へ振り向けられますが、地方の現場では、そもそも人手不足が常態化しています。「新規事業に回す余力」が、そもそも残っていないのですよね。
二つ目は、もっと根が深い話です。仮にAIで半分の人数で業務が回せたとしても、その社員を解雇するという選択肢が、日本では制度的にも文化的にも、なかなか取りにくいです。アメリカ型のレイオフで組織を一気に作り直す、という打ち手は、現実的に使えません。
だからこそ、効率化を進めれば進めるほど、「浮いた人材をどう活かすか」という難題が、経営者の手元にずっと残り続けてしまいます。
ここまで読んで、「うちには無理かも…」と感じた方も、いらっしゃるかもしれません。ちょっとだけ、待ってください。
歴史を振り返ってみると、日本は決して「変われない国」ではないのですよね。
武士の刀を捨て、髷を落とし、産業・教育・行政の仕組みを一気に西洋式へと組み替えた明治維新は、鎖国で遅れていた数百年の差を、組織と制度の作り直しによって挽回した、すごい出来事でした。
もちろん、今の地方中小企業の現場に、いきなりあの規模の改革を「やってください」とは、自分もとても言えません。それは、現実的に、本当にハードな取り組みになります。
ただ、AI時代の変革というのは、本来それくらいの覚悟と意識を要する水準のものなのかもしれない──。そう捉えておくくらいで、ようやくちょうど良いのかも、と最近思うようになっています。
部分的な効率化は進んだ。でも、働き方の根本は変わっていない。それでも、当面の対価は得られている──。
問題は、その「当面」がいつまで続くかは、第4次産業革命とも言われる、人類史上初めて人間の知能よりも上の存在となったAIの登場によって、誰にも分からないということです。
第4章:いま必要なのは「メタスキル」──ゲームのルールを書き換える視点
さて、ここから、ようやく本題の「メタスキル」です。
メタスキルというのを、ものすごくざっくり言うと、こんなイメージになります。「目の前の作業をうまくこなす力」ではなくて、「もう一段上の視点からゲームの構造を捉えて、自分が勝てる場所を設計して、AIで仕組み化していく技術」のことなのです。
うーん、まだちょっと抽象的ですよね。もう少し、噛み砕いてみます。
サッカーで言うなら、「シュートを練習する」のが、ふつうのスキル。「自分が点を取りやすいポジションをどこに置くか、どんなチームに入るかを決める」のがメタスキル、というイメージです。
この概念は、深津貴之さん、けんすうさん、尾原和啓さんが、5月に出された新刊『AI時代のメタスキル』で提唱されているもので、5つの基礎技術と、3つの戦略が紹介されています。
メタスキル:努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略
深津貴之 (著), けんすう(古川健介) (著), 尾原和啓 (著)
https://amzn.asia/d/0ghgsbJS
5つの基礎技術は、こんな感じです。
①構造化(不確実なものを確実に変換します。AIに「3か月後にこの計画が失敗したとしたら、原因は?」と問う「事前検死」が代表例です)。
②ゲームをずらす(強者と同じKPIで戦わず、自分に有利なルールへ盤面を書き換えます)。
③自分モジュール化(自分の思考や作業を分解して、AIエージェントに分業させます)。
④問いの言語化(AIから最大値を引き出す問いを設計します)。
⑤AIチーム術(組織の知見をAIに蓄積して、複利で回します)。
そして戦略は、3つの組み合わせで設計していきます。
- 生存(深津流:事前検死で死角を潰して「即死しない」土台を作ります)
- 増幅(尾原流:自分の偏愛をAIで増幅して、信頼の複利ループを回します)
- 納得(けんすう流:効率競争から降りて、自分だけの「非合理な聖域」を築きます)
順番は「まず生存、その上に増幅と納得を乗せる」。この設計図を持っているかどうかで、AI時代の経営の「安全性」と、何より「面白さ」が、ぐっと変わってくるのかなと感じています。
第5章:地方中小企業・士業のための、具体的な処方箋
理屈の話が続いてしまったので、ここからは、明日から動ける具体例の話に入っていきます。
自分が現場で繰り返しお伝えしている処方箋は、次の3つです。
①「効率」のレースから降りる勇気を持つ
大企業やAIソロプレナーは、効率の極限を目指してきます。ここに正面から付き合っていくと、地方の中小企業は、確実に消耗していきます。
そうではなくて、こんな発想に切り替えてみます。
万人にそこそこ喜ばれる「80点の正解」は、AIに任せる。そのかわり、特定の少数の人にとって「かけがえのない意味」になる仕事に、振り切る。これが、地方経営の最強戦略になるのではないか、と自分は考えています。
具体的にイメージしやすいように、例をいくつか挙げてみます。
たとえば工務店なら、「価格と納期」のチラシ量産はやめて、職人さんの手の動きや、施主さんの「あの夜の感動」を、毎週ブログと動画で残していきます。
会計事務所なら、申告書納品で終わらせず、「うちの先生は、毎月の数字を見ながら社長の話を3時間聴いてくれる」という体験そのものを、商品にしてみます。
歯科なら、「治療をAI記録に残して、家族の口腔史を10年単位で見守る」というポジションを取りにいきます。
一商品・一サービスの中に、AIには真似できない「うちならではの執着点」を、最低ひとつ埋め込む。これが、「効率レースから降りる」具体的な作法だと思っています。
②自分の「偏愛」と「文脈」をネット上に置き続ける
AIが検索に取って代わり、求職者も発注者もAIに「この会社、どう?」と聞く時代が、もう始まっています。
ということは、ネット上に「あなたの偏愛・こだわり・考え方」が置かれていない会社は、AIから見えない会社になっていってしまうのですよね。
ここも、具体的にやることを並べてみますね。
月に4本でいいので、社長や担当者の名前で「うちはなぜこれをやっているのか」を、一人称で書き続けます。
求人原稿の中身を、「給与・福利厚生」から「うちで活躍している人の三つの行動」へ書き換えていきます。
歯科の先生なら「なぜあの高額機材を入れたのか」、士業の先生なら「あの倒産危機を、あのとき社長と何を話して乗り越えたか」を残していきます。
下書きはAIに任せて、まったく構いません。大事なのは、「自分の偏愛を、自分の名前で、継続的にネット上に置き続ける」ということだと思います。
③自分の経験を「AIと共存する形」に進化させる
IMFのデータが示している通り、別の業界へまるごと大移動する、というのは、現実的ではありません。
だからこそ、今の仕事の周辺領域で、AIと共存できる形を設計していきます。
自分が最近のセミナーで強調しているのは、「AIは辞書ではなく、右腕」という発想です。問題は「使い方」ではなくて、「渡し方」なのですよね。
AIに渡す前に、自分の仕事を「入力・出力・確認ポイント」の3つに分解して、まず1業務を70点で動かしてみます。
たとえば士業の先生なら、顧問先面談後の「報告・提案メモ作成」をAIに渡します。録音とメモを入力。決定・保留・タスクを出力。責任者と期限は、人が確認します。
これだけで、一件30分の作業が、10分になります。
月に10時間の余白が生まれたら、その時間で「クライアントの後継者と1時間話す」「業界横断の勉強会に出る」という、AIには絶対にできない「関係づくり」に再投資していきます。
この設計こそが、地方中小企業・士業の皆さんにとって、いちばん現実的で、かつ希望のある道なのではないか、と自分は考えています。
──ここで一度、本音の話を
ここまで処方箋を3つお話ししてきましたが、読みながら、心の中でこんな本音が混じってきている方も、きっといらっしゃると思います。
- 「言いたいことは分かるけど、結局、自分は何をすればいいの?」
- 「それって、時間もお金も余ってる人だから言える話でしょ?」
- 「うちは目の前の人手不足と借入返済で、それどころじゃないんだけど」
──ものすごく、わかります。経営者の方々とお話しする中で、自分も何度も同じ言葉を聞いてきました。
そして、正直に言うと、ここは少しシビアな話でもあります。最近よく言われているのですが、AIの活用も、突き詰めると「資本(時間・お金・人)をどれだけ動かせるか」と無関係ではないのですよね。月額数万円のツールを継続的に試せるか、専任の担当を一人置けるか、業務をいったん止めて再設計できるか──ここに差が出るのは、隠さず認めておいたほうがいいと、自分は思っています。
とはいえ、だからといって「資本のない側に、もう打てる手はない」かというと、そんなこともないのですよね。
ここで、コピーライターの大橋さんの投稿で見かけた、ちょっと刺さる指摘をお借りします。
「ビジネス書に期待するのは、学びではなく答え」
「講座に期待するのは、スキルではなく魔法」
「アンチエイジング商品を買う理由は、美容よりも意地」
──そんな指摘がズラッと並んでいて、思わずうなずいてしまいました。
人の本音って、表に出している言葉と、けっこう違うことが多いよね、という話だと思うのですよね。
経営の話も、たぶん同じです。「メタスキル」「事前検死」「Z軸」と並べられても、本音は「今月の資金繰りどうしよう」「来月のあの会議が重い」「あの社員にどう声をかけよう」──そういう、もっと足元の話だったりします。
だから、今日お伝えしたかったのは、「明日、会社を大きく変えてください」ではないのです。
来週、AIに渡す業務を「ひとつだけ」決める。月に4本でいいので、誰の名前で何を書くかを「ひとつだけ」決める。ロータリーで、誰に何を聞きに行くかを「ひとつだけ」決める。
このサイズから始めていただければ、十分だと、自分は本気で思っています。
メタスキルって、結局のところ「小さな一歩を、ずるく続ける技術」のことなのかもしれません。資本の差を一気にひっくり返す魔法ではなくて、自分の足元で動かせる『一手』を、ずるく回し続ける技術。一気に大改革をやる必要は、まったくないんですよね。
第6章:2026年、AIの「立ち位置」そのものが変わる
もう一つだけ、押さえておきたい大きな変化があります。
2026年は、AIの位置づけそのものが変わる年だと、自分は見ています。
これまでのAIは、「人が質問して、回答や生成物を返してくれる会話相手」、というポジションでした。ちょっと頭のいい辞書を、傍に置いている感覚ですよね。
今年からは、ここがガラッと変わってきています。「良い仕事を知っていて、仕事そのものを渡されて、勝手に動いてくれる」AIエージェントとしての本格活用が、始まりつつあるのです。
つまり、AIが「辞書」から「右腕」へ進化していく、という話でもあります。
さらにその先には、AIがロボットや機器と組み合わさって、物理空間で実際に手足を動かす「フィジカルAI」の登場も、予測されています。SFみたいに聞こえますが、もうそんなに遠い未来の話ではなさそうなのです。
自分たち地方の経営者・事業者にとって、これは小さくない変化です。
「AIに聞いて答えをもらう」関係から、「AIに仕事を渡して、自分は一つ上の判断と関係性に集中する」関係へ──。こういう立ち位置の移動を、これからの数年の自分ごととして、ぼんやりとでも構想していく必要が、出てくるのかなと思っています。
第7章:「会社」だけでなく、「一個人」としてどう生きるか
ここまでは、会社・事業の話を中心にしてきました。ただ、2026年は、もう一つ大事な視点が加わる年だと、自分は感じています。
それは、「一個人として、自分はどう生きるか」という問いです。
これまで日本では、仕事を生きがいにして長く勤め上げ、定年退職を迎える、という生き方が、ある意味で王道でした。けれども、長年いろいろな方からお聞きしてきた話の中に、ちょっと切ない現実があります。
仕事を「自分の一部」のように生きがいとして打ち込んでこられた方ほど、退職という形で会社を離れた瞬間に、「一人の人間として、自分にどのくらいの価値があるのだろう」という問いを、突然突きつけられる、という現実です。自分も仕事が自分自身の存在価値を示していると思って働いています。AI時代になると、これがもう少し早く、しかも全員に近い形で訪れる可能性が、あるのかもしれません。
じつは先日、けんすうさん(『AI時代のメタスキル』の共著者の一人)の最近の記事を読んでいて、ハッとさせられました。要旨はこんな感じです。
「AIにできない仕事は残る」のは本当だけど、それはUber Eatsの配達員みたいな仕事になるかも(けんすうnote)
https://kensuu.com/n/n9d1229018d9c
「AIに残される仕事は、確かに残る。けれども、それは『AIに呼び出される側』のモジュール的な仕事になりがちで、Uber Eatsの配達員のような仕事に集約されて、同僚との雑談も、長期の人間関係も、キャリアの階段も、剥がれていくかもしれない」。
「真面目にやれば仕事はある」という常識が、静かに終わりかけている、という指摘でした。これは、ちょっと考えさせられますよね。
ここで思い出したのが、川邊健太郎さんの「これからは『人気者でいこう』」という言葉です。AI時代こそ、これが必要だ、というニュアンスでお話しされていたのが、印象に残っています。
AIに呼び出される側に甘んじるのではなく、自分のまわりに人がいる──。そういう存在でいることが、AI時代にはむしろ強い構えになるのではないか、という趣旨だと、自分は受け取りました。
つまり、これからの数年は、「会社としてどうあるべきか」と並んで、「一個人として、自分はどう人と関わり、どんな顔で覚えてもらうか」を考える年になりそうだ、ということです。
地味なようでいて、これは案外、AI時代の最強の保険なのかもしれません。
第8章:日々の発信と、近々のご案内
だいぶ長くなってきましたが、最後に、ご案内です。
自分はFacebookで、毎朝、AIに関する最新動向と、地方中小企業・士業の皆さんへの問いかけを投稿しています。今回の卓話の元ネタの半分は、正直、そこから生まれているのです。
FDEの話も、フィジカルAIの話も、もとはFacebookで書いたものです。よろしければ「上田 浩二」で検索のうえ、覗いてみてください。
上田浩二のFacebook
https://www.facebook.com/cozzyueda
セミナーも、二つほどお知らせします。
一つ目は、ゴールデンウィーク前に弊社サークル・オブ・フレンズで開催した「AI実践共創講座──辞書から、右腕へ」です。テーマは、「AIを導入する前にこそ必要な、自社の仕事の考え方と棚卸し」。いきなりAIに飛びつかず、まず自分の業務を入力・出力・確認点に分解して、AIに渡せる単位にしてから動かす、という設計の講座でした。今回の卓話の第5章は、ほぼこの講座のエッセンスを煮詰めたものになっています。テーマは都度都度変わると思いますが、今後もこのようなセミナーを不定期ですが開催する予定です。
https://cof-ltd.co.jp/test/cof_ai_lp_responsive/
二つ目は、近々開催する歯科医院の先生方向けのセミナーです。こちらは自分自身の主催ではなく、別の主催企業さま(九州メディカルパートナーズ)で行うものです。自分はAIパートを担当しますが、他のセッションには、医療・介護・経営の各分野で現場を歩いてこられたプロの講師の方々が登壇されます。AI以外の領域も含めて、本当に勉強になる構成だと思っています。歯科の先生に限らず、介護・病院関係、対人サービス業全般の経営者の方にも、必ず示唆のある内容になるはずです。詳細は、下記リンクをご覧ください。
セミナー詳細:https://note.com/medicalpartners/n/n3c4e03c206b6
経営者の方、士業でもトップの方が、AIに触れてAIが活用できるようになると、会社や事務所にとってもっともレバレッジが効くと思うので、まずは社長・代表のAI活用をフォローできたらと思います。
結び:ロータリーの場こそ、メタスキルが育つ場所
長くなってしまいましたが、最後にもう少しだけ、書いておきたいことがあります。
メタスキルって、結局のところ何なのだろう、と考えてみると、自分はこんなふうに捉えています。
「自分一人では気づけない盲点を、誰かと一緒に発見して、AIで仕組みに変えていく力」
ロータリーには、各分野で長年経営をしてきた方々がいらっしゃいます。財務、採用、営業、製造、サービス、医療、介護そして士業。それぞれの分野のプロが、利害関係なく、率直に「ここが甘い」「ここは強い」と言い合える仲間でもあります。
自分が長い時間をかけて積み上げてきた経験が、一瞬で奪われかねない時代だからこそ、「確かめてくれる仲間がいる場」の価値は、これからますます大きくなっていく気がしています。
自分たちのEクラブは、その「確かめ合いの場」になれる可能性を、十分に持っていると、自分は感じています。
「うちの仕事にAIをどう組み込めばいいのか」「自分の偏愛をどう発信に変えていけばいいのか」──そんな小さな相談からで、まったく構いません。我がEクラブには自分以外にもAIスキルのたけた方々がおります。ぜひ、お声がけください。
というわけで、2026年が、皆さんにとって「奪われる年」ではなく、「ゲームをずらせた年」になるように。そして冒頭申しました、
AIの時代に必要なのは、新しいスキルではなく、『勝てる土俵を選び直す力』と、『小さな一手を、ずるく続ける力』です。
を頭に思い浮かべながら、そんな一歩を、一緒に踏み出せたら嬉しく思います。
本日も、ご出席いただき、誠にありがとうございました。
参考
・IMF Working Paper WP/25/184「The Impact of Aging and AI on Japan’s Labor Market」(2025年9月)
・深津貴之/けんすう/尾原和啓『AI時代のメタスキル』(2026年5月)
・ポッドキャスト「ハートに火をつけろ by ANRI」第25回・第26回(南場智子氏出演回)
・日本経済新聞「LINEヤフー川邊健太郎氏、AI従業員と新たな起業」
・OpenAI「OpenAI launches the OpenAI Deployment Company」(2026年5月11日発表)
・Anthropic Forward Deployed事業(2026年5月4日発表)
・けんすう「『AIにできない仕事は残る』のは本当だけど、それはUber Eatsの配達員みたいな仕事になるかも」(kensuu.com)
・コピーライター・大橋氏のSNS投稿「人の本音をわかっている人は商売が上手い」(11項目の本音リスト)
閉会点鐘
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