第29回例会【通算第170回】（2021年2月22日開会）
【【 この例会のメークアップ受付は 終了しています 】】
メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。
下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。
1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。
開会点鐘・歌の斉唱
会長の時間：とても嬉しいことがありました！
会長の時間、動画でお話いたします。よろしくお願いします。
出席報告
例会 第28回【通算第169回】 2021年2月15日正午～2月22日正午（出席数・出席率 2月22日
正午)
| 会員数 | 出席義務者 | 出席数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 60 | 60 | 46 | 76.67% |
例会 第27回【通算第168回】 2021年2月8日正午～2月15日正午（出席数・出席率 2月15日
正午)
| 会員数 | 出席義務者 | 出席数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 59 | 59 | 47 | 79.66% |
幹事報告
幹事報告
（１）来信紹介
（２）各種行事のご案内
（３）お願い
《来信紹介》
《地区研修・協議会の日程のお知らせ》
《会長エレクト研修セミナーのお知らせ》
《ハイライトよねやま ２５１》
今月の“ハイライトよねやま”ができあがりましたので、お送りします。
ぜひご覧いただければ幸いです。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight251_pdf.pdf
《首藤晃良作品展のご案内》
大分市内の９ロータリークラブが後援している首藤晃良さんの個展が開催されます。
大分でホームワイドを立ち上げ，大分銀行に続いて，同社を上場までして，経済界で大活躍された方ですが，事業を営む傍ら，趣味で絵を描いておられ，相当高齢になられたところから，なんとか大分県のためになりたいと本人の趣味の絵画だけでなく，本人が趣味で集められた古美術や美術的価値のある絵画（ビュッフェや龍三郎）の展覧会を３月２３日～２８日，ＯＰＡＭで行うものです。
なお，この展覧会については，大分県，大分市，大分県教育委員会，大分県芸術文化スポーツ振興財団，大分商工会議所，大分経済同友会，イオン九州，大分合同新聞社，日本経済新聞社大分支局，ＯＢＳ大分放送，ＴＯＳテレビ大分，ＯＡＢ大分朝日放送，エフエム大分，Ｊ:ＣＯＭ大分ケーブルテレコム，大分銀行，大分市内９ロータリークラブ，国際ソロプチミスト大分/大分-みどり/大分-府内，大分市内6ライオンズクラブが後援団体となっています。
同展覧会の案内は，別紙のとおり（添付ファイル）であり，息子さんである首藤康之くん（バレエダンサー）のトークショーも行われます。
《ロータリーレート》
2021年2月のロータリーレートは、 １ドル＝104円です。
《各種行事のご案内》
《地区大会開催変更の案内》
＊＊、県境を越えることがまだしばらくは厳しいとの判断のもと、また、ライブ配信にしましてもその準備に大変な設備環境、演出が必要と分かり、最終的に、早期の熊本城ホールからのライブ配信を決断した次第です。地区のホームページから、どなたでも視聴できます。どうせやるなら、日本一のライブ配信をと、考えております。詳細は改めてご案内いたしますが、ご登録不要。３月１４日の日曜日、１３時から約３時間半配信を予定しています。２７２０地区会員２５００名全員でのご参加よろしくお願いいたします。どうぞお楽しみに！＊＊
＊＊＊前日の会長・幹事・ガバナー補佐会議及び、地区指導者育成セミナー、ＲＩ会長代理晩餐会は全て中止になりました。＊＊＊
《お願い》
《ロータリー手帳お買い上げのお願い》
2021-22年度 ロータリー手帳のご案内状
2021-22年度手帳回覧チラシ
＊＊＊購入希望の方は、事務局までご連絡ください。
＊＊＊締め切りは、２月２４日でお願いします。
《ロータリー財団 年次寄付金のアンケート》
ＥクラブFacebookページにて、ロータリー財団への寄付を募っております。
地区からは会員平均100ドル以上を求められております。
事情ご賢察のうえ会員各位のご協力をお願い申し上げます。
＊＊ 一旦３月２７日で締切させていただき、財団への送金準備をいたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。＊＊
幹事 中川 宝星
＜サポーターの地区別・クラブ別人数＞
【お礼】
2021年1月17日現在、1クラブと総数38名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただいています。心より感謝申し上げます。
【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間（６月末までの年度毎）￥10,000（税込み）で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
サポーターご希望の方は、「サポーターお申し込みフォーム」ページより、お手続きをお願いいたします。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。
【サポーター数】
（2020～2021年度）2021年1月17日現在 1クラブ・38名
他地区計（サポータークラブ１RC・5名）
| 地区 | クラブ名 | 人数 |
|---|---|---|
| 2740 | 佐賀 | ― |
| 2560 | 新潟西 | 1 |
| 2580 | 東京東江戸川 | 1 |
| 2590 | 横浜鶴見北 | 1 |
| 2700 | 久留米 | 1 |
| 2690 | 鳥取 | 1 |
2720地区計（33名）
| 地区 | クラブ名 | 人数 |
|---|---|---|
| 2720 | 玉名中央 | １ |
| 2720 | 熊本 | １ |
| 2720 | 熊本東 | 6 |
| 2720 | 熊本東南 | 1 |
| 2720 | 熊本西稜 | 1 |
| 2720 | 人吉 | 1 |
| 2720 | 中津 | 4 |
| 2720 | 宇佐2001 | 1 |
| 2720 | 別府 | 2 |
| 2720 | 大分 | 3 |
| 2720 | 大分臨海 | 2 |
| 2720 | 大分中央 | 3 |
| 2720 | 大分1985 | 2 |
| 2720 | 大分城西 | 3 |
| 2720 | 大分キャピタル | 1 |
| 2720 | 津久見 | 1 |
※ 今月のお祝い ※
出席１００％のお祝いと、会員誕生日を紹介していますので、会員専用ページにてご確認ください。
（2月のお祝いページにて掲載しています）
https://ok2720eclub.jp/member/
今週のスマイルボックス
♡ 薬真寺 哲也 会員 ２口
新改くんおかえりなさい、ということで1口。先週コメントし忘れたので反省を込めてもう1口。
♡ 中門 吉松 会員 2口
2/15例会の会長動画で生れ故郷の宇佐市の山郷（院内町大門）を訪れ｢龍岩寺｣を紹介して頂けたことに感謝してスマイルします。
龍岩寺縁起より東福山宝樹庵（中門吉松）
ゲスト卓話：波乱万丈の人生から導き出された人生の目的
阿部 哲博 氏
(一般社団法人G.F.S. 代表理事・F.N.G.合同会社 専務）
ロータリー Eクラブの皆さま、はじめまして。
選ばれしアルコール依存症者の阿部哲博（てつひろ）と申します。
この度は貴重な卓話の機会をいただき有り難うございます。
フリーランスとして占いや実践心理学、脳科学を活用した人材育成や組織マネジメントを医療福祉施設で行う傍ら、この度一般社団法人G.F.S（ギフト・フューチャー・スペース）を設立し、人生経験を活かしたカウンセリングや組織の情操教育や個人の特性を活かした人材配置、心理サポート等をさせていただいています。経済優先の合理主義からの脱却という『風の時代』の特性を考慮し、心の豊かさに重きを置くスピリチュアルなサポートが特徴ですので興味がある方は是非お声掛けください。
同時に志を同じくする仲間とF.N.G合同会社（フォー・ネクスト・ジェネレーション）を立ち上げ、次世代を担う子供たちやこれから誕生する新しい生命のために身体や精神、さらには環境に優しいマジカルツリーと世界的に注目を浴びる〝モリンガ〟という食物の栽培や加工を本年から開始しています。
組織や常識に縛られず、自分のミッションを常に脳裏に想い描きながら行動に移し、最幸に充実した人生を歩ませていただいています。48年の人生経験を通して得た気付き、そして見出した幸福になるためのシンプルな生き方の秘訣をお伝えられればと存じます。
幼少期 ～機能不全家族で育つ～
特殊な家庭に生を受けました。アルコール依存症と躁うつ病という精神疾患を併せもつ父は、アルコールを口にすると人格が豹変し最終的には狂人のようになり精神病院への入退院を繰り返していました。母や祖父母は父親の借金の尻拭いをするために寝る間も惜しんで一生懸命働いていました。私は父親に困らされている家族を困らせてはいけないと感じ、本音を誰にも言えない幼少期を過ごしました。
「わがままを言わないいい子」が家族の評価でしたが、自分さえ我慢すれば家庭も社会も上手くいくといった誤った自己犠牲の精神が幼少期より染み付いていきました。
「父親のような人間にはなるな。酒は飲んでも飲まれるな。自分の意思をしっかりもち人生を切り開き偉くなれ」と口を酸っぱくして育てられました。同時に父が精神病院に入退院していることは誰にも言うなと教えられてきましたので、友人ができても自分から壁をつくり、相手に心を開いて接したことはなかったように思います。幼少期より大勢の中にいても心は常に孤独でした。
それでも幼少期は自身の家庭しか知らなかったため不幸だと感じたことはありませんでした。小学校に入学し、級友の家族旅行や家庭の自慢話を聞くにつれ、自身の家庭の特異性を自覚するようになりました。人との比較をするようになり自己憐憫（れんびん）の感情や家族への憎悪が芽生えたように思います。
中学に進学する頃には、アルコールを口にすると深夜に帰宅し、見境なしに家族を叩き起こして大声で怒鳴り散らす父を殺したいほど憎むようになりました。高校に進学する頃には、そんな父と離婚しない母や借金の尻拭いを続け庇護する祖父母のことまで憎むようになっていました。
そんな家庭から遠くに逃れたい一心で高校卒業後は関東の大学に進学しました。
東京時代 ～アルコールとの出会い～
家庭の問題と父から解放され自分らしく自由に生きていける。そんな夢を描いての東京生活のスタートでした。しかし幼少期より形成された性格や思考パターンや価値観は変わりませんでした。大学ではいくつかのサークルに加入、積極的に友人もつくり、バイトも始め、遅ればせながら青春を謳歌しているつもりでした。しかし、常に心に不安や焦燥感を抱き、大勢の仲間に囲まれながらも孤独を感じ、周囲の顔色をうかがいながら偽りの自分を演じていました。
そんな時、アルコールと運命的な出会いがあったのです。アルコールを口にした途端、ふわっとした何とも言いようのない良い気分になり嫌なことを全て忘れることができました。人目ばかり気にして本音で他人と対話することもできず常に自信のない人間が万能感に包まれるのです。ポパイがほうれん草を口にすると人格が変わるように、アルコールを体内に流しこみ、万能感に包まれた状態こそ〝本当の自分〟と錯覚したのです。アルコールの酔いの効果によって精神をコントロールされているだけにも関わらず。19歳の春でした。
アルコールの底なし沼 ～もがき続けた17年間～
やっと見つけた本当の自分。素面（しらふ）の弱い自分に戻ることはできませんでした。アルコールの高揚感と万能感を常に感じる必要がありました。朝の満員電車もアルコールが体内に入っていれば平気。アルコールが体内に入っていると大言壮語できる。アルコールが体内に入っていると女性とも会話できる。血筋的にアルコールに強かったこともあり、飲み始めの頃から一日一升、徐々に酒量も増え一日二升程度のアルコールを瞬く間に飲み干すようになりました。
アルコールくらい自分の意思の力でコントロールできると思っていましたが、飲めば記憶を無くして周囲に迷惑をかける。深酒で朝目覚めることができず大学も行けなくなる。バイト先でも遅刻や無断欠勤を繰り返す。多額に必要なアルコール代金を捻出するためにギャンブルや消費者金融に手を出す。素面では気弱で反社会的な言動などできない自分が、アルコールを口にした途端に思考や言動が豹変する。常に飲酒運転。朝目覚めると運転していた車がどこにあるか分からない。記憶のない駐車場で車を見つけるとバンパーが傷ついている。知らない公園のベンチやビルの谷間で目覚める。どこかで転倒したのか顔面血だらけ、身体全体が傷だらけ。洋服が血だらけ。財布がない。失禁して全身ずぶぬれ。このようなことを繰り返していきました。まさにジキル博士とハイド氏の世界を生きるようになりました。殺したいほど憎んでいた父と同じ行動を繰り返す自己嫌悪。自らの言動に恐怖を抱きながらも素面で自身を見つめる事ができない苦悩。何とか人生をやり直したいと願いながらもアルコールを口にしないと生きていけない葛藤の日々。長続きしない仕事。膨らむ借金。嘘に嘘を塗り重ねる罪悪感。誰にも相談することのできない苦痛。
精神を蝕むと同時に身体もボロボロになっていきました。飲み始めの頃から毎日一升以上のアルコールを体内に流し込むうちに20代前半でアルコール性の急性膵炎を繰り返すようになりました。猛烈な痛みに襲われ激痛にのたうち回りながら救急搬送され集中治療室に運び込まれるのです。通常の鎮痛剤では全く効果なく、モルヒネを4時間おきに使用しながら体中点滴につながれ一か月以上にも及ぶ絶食治療。あまりの激痛に普段は信じる気すらない神様に「金輪際アルコールを飲みませんので痛みを取ってください。」と祈りました。不思議なことに入院治療し痛みが軽減し点滴が外れると180度言動が変わるのです。入院中にも関わらず病衣を着替え、近隣にある酒屋やコンビニに直行してアルコールを体に流し込むのです。当然、退院後もアルコールをやめることはできず同じ失敗を繰り返します。頭ではおかしい、何とかしないといけないと考えるのですが、気付けばいつもアルコールを口にしているのです。そんな自分が段々と嫌いになっていきました。
三度目の集中治療室に運び込まれた際、主治医に呼び出された母は死の宣告を受けたそうです。母が死の宣告を受けた同じ時刻、私は三途の川を渡ろうとしていました。背丈の低いお花畑が広がる川岸を歩き浅瀬の川を半分程度渡った時、先にあの世にいっていた祖母が白装束で現れ、向こう岸に渡ることを必死に阻止したのです。向こう岸に渡ることを諦め、来た道を引き返す途中で意識が戻りました。
20代後半からは何とかアルコールを絶ちたいと考え、たった一人でアルコールと闘い続けました。アルコールで狂ってしまった頭で必死に考え努力しました。自分より苦しんでいる障害者や高齢者のお世話をすればアルコールを飲みたくなくなるのではないかと資格を取得し、福祉施設で一生懸命働きました。新しい環境に身を置けばアルコールを絶てるのではないかと考え何度も引っ越しをしてストレスのない環境で再チャレンジをしました。アルコールをやめるために誓約書を何度も書きました。指先を切りつけ血判も押しました。今度飲んだら死ぬと宣言したことも数知れず。しかし結果は無残なものでした。いかなる努力も長続きせず、取るに足らない理由でアルコールを口にしてしまうのです。
30代に入るとアルコールすら自分の意思でコントロールできないほど頭が狂ってしまったとしか考えられなくなりました。いつの頃からか、狂ってしまった自分は死ぬしかないと考え自殺未遂を企てるようになりました。意を決し高層ビルの屋上に立ち、飛び降りようとするも足がすくむ。一升瓶を小脇に抱えて青木ヶ原樹海に足を踏み入れ首を吊ろうと企てるも死にきれず。いつも最後にはやめたいはずのアルコールを泣きながら口にするのです。
いかなる努力をしてもアルコールを絶つことも死ぬこともできず、ついに一人でアルコールと闘うことを諦めました。34歳の冬でした。「精神病院に入院させてください。」と泣きながら母に土下座しました。母は以前より心療内科の先生に私のアルコール問題を相談していていました。先生よりアルコール依存症の治療を行う専門病院を紹介していただき入院することができました。
新しい生き方 ～アルコールなしの人生～
幼少期、父親が入院する精神病院にお見舞いに連れていかれることが嫌で嫌で仕方ありませんでした。人生の墓場だと頑なに信じていた精神病院への入院。不思議なことに嬉しくて涙が止まりませんでした。。もうアルコールを口にしなくても良い。これ以上、人を裏切らなくて済む。自分を嫌いにならなくて済む。
50名ほどの入院患者は皆さん、アルコール依存症でした。同じような経験をした末にたどり着いた精神病院。はじめて仲間ができた。生まれながらに抱いてきた孤独感から解放されたのです。10週間の専門治療を終え、不安と期待の入り混じった複雑な心境で自由な世界に足を踏み入れました。
さりとて幸せを感じて生きていけるまでには幾多の苦難がありました。アルコールに依存しなければ生きていけなかった17年間、それ以前の1８年間の人生も特殊な家庭環境で歪んだ価値観を身につけて生きてきたので当然です。歪んだ思考パターンと価値観を認め、生き方や考え方を修正するために沢山の時間と金銭を費やしました。しかし、死にたいと願いながらも死にきれず、泣きながらアルコールを飲むことしかできなかったあの頃に比べると、どんな困難も取るに足りない出来事でしかありませんでした。
アルコールに頼らない新しい人生において、最愛の妻に出会い、亡くなった父や祖父母を大好きになり、元気で暮らしている母とも新しい親子関係を構築でき、同じアルコール依存症で苦しんだ経験を持つ魂の仲間たちと交流し、仕事や学びを通して出会った素敵な仲間たちに囲まれています。世界で一番幸せな人間です。
人間は幸福になるために生まれてきます。困難の先に幸福があるのではなく、幸福になるために困難は訪れます。
機能不全家庭に生まれたこと、父に精神疾患があったこと、アルコール依存症になったこと、死の宣告を受けたこと、三途の川から戻ってきたこと、自殺未遂を繰り返したこと、精神病院に入院したこと等々、振り返ると大きな出来事が沢山ありました。その時々は苦しみ葛藤しましたが、幸福感に包まれた今、振り返ってみると、すべてが幸福になるために神様から与えられた深遠なストーリーだと確信できるようになりました。
〝他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる〟と云われます。
私は自身の経験から過去や他人も変えられることを学びました。
一見不幸とも思える壮絶な体験のおかげで、どんな困難をも前向きに捉え行動変容できます。
過去の負債は幸福になるための最高の資産になったのです。過去に対する考えが180度変わりました。
他人の生き方や価値観は変えられないが、他人の私を見る視線を変えることはできます。
私を憐みの目で遠巻きにみていた旧友も私の新しい生き方を応援し見守ってくれています。
世の中には幸福になるために必要なことしか起こりません。
命ある限り幸福が約束された素晴らしい人生を共に楽しみましょう。
閉会点鐘
メークアップ
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