今週の例会

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開会点鐘・歌の斉唱





会長の時間:「海外で学ぶ」


日本の若者の海外留学離れが進んでいるそうです。大学院生時代、1994年から1996年までの2年間をアメリカ合衆国にあるNational Institutes of Health(NIH:米国立衛生研究所)でVisiting Fellowとして過ごした経験が人生の財産の一つとなっている私にとっては、とても残念でなりません。

NIHはメリーランド州ベセスダという、ワシントンDCから車で1時間足らずのところに位置し、広大な敷地の中に60棟を越すビルディングが林立したアメリカ政府(米国大統領)直轄の研究組織です。ビルディング10という愛称で呼ばれる臨床センタービルにはNIHに在籍経験のあるノーベル賞受賞者の名前とメダルがズラリと並べられており、その数は100を越し、壮観です。最寄りの地下鉄駅であるメディカルセンター駅は地の底に届くかと思えるほど深く設置されており、いざという時には核シェルターの役目を果たすと聞きました。地下鉄駅を挟んで反対側にはしばしばテレビドラマや映画に登場するNaval Hospital (米海軍病院)があります。18000人を超えるスタッフが勤務しており、そのうち6000人以上が科学者です。毎週どこかのラボで世界のトップクラスの研究成果がセミナーと称して開催されており、誰でも自由に参加できるという、研究者にとってはこの上なく恵まれた環境にありました。


大分に生まれて大分に育ち、地元の大学に親許から通学していた私にとって、アメリカは希望と期待に満ちた世界であり、アメリカの大きさに触れることは日本や自分が属していた社会の小ささを思い知り、また逆に日本の歴史や伝統文化の素晴らしさをあらためて実感する機会でもありました。当時お世話になった方には鬼籍に入られた方もいらっしゃいますが、20年を経た今なお、当時の友人やそのご家族と交流を続けています・


米国立衛生研究所

By NIH [パブリックドメイン], via Wikimedia Commons


グローバリゼーションが急速に進む中、海外留学は有用な語学力と国際感覚を身に着けて世界へ飛び出すためのもっとも有効な手段の一つです。文部科学省が「日本人の若者が海外留学をし、国際感覚を磨くことは、個人としては、国際体験を通じた国際理解・知識の拡大、語学力の向上など学生の能力や可能性を広げ、留学を通じ国境を超えた幅広い人的ネットワークの形成につながる。また、国としても、国際的な競争環境の中での国際的通用性のある人材の育成や受け入れと同様に人的ネットワークの形成による相互理解と友好関係の深化が世界の安定と平和に資するといった安全保障の観点、我が国大学等の教育研究水準の向上など重要な意味を持つものである。」と留学を意義付けているにも関わらず、なぜ、日本人は海外留学を望まなくなってきたのでしょうか?


さまざまな機関が行った調査によると、言葉の壁・経済的問題・情報の不足・帰国後の不安(単位の取得や就職など)・関心や興味がない、等が挙げられています。しかし何よりも、暖かい巣の中で親鳥に庇護されているひな鳥のように、豊かで安全で便利で自分を傷つける物事のない、手が届く狭い空間、狭い人間関係の中で不自由のないぬくぬくとした人生を送ることが幸せだという価値観が留学離れに加速をかけているような気がします。

テロや感染症、事故や事件、海外留学にはもちろん危険も伴います。しかし、敢えて海外という未知の世界に飛び出し、多種多様な習慣や文化の人々と混じり、自分の力で友情を培ったり、困難を乗り越えたりすることにより得るものの価値ははかりしれません。

日本人の海外留学離れについて、太田浩(一橋大学)は次のように述べています。


日本人海外留学離れは、グローバル化の進展する世界で、日本の存在感を危うくする。国際舞台で堂々と自らの意見を発信し、世界を唸らせるようなグローバル人材が育たないことは、対外的な情報発信力を弱めるだけでなく、海外の影響力ある人物や有能な人物が日本に来なくなることをも意味する。人的資源におけるグローバル化への対応の遅れは、日本の魅力の低下につながり、将来に禍根を残す。(教育と医学、59(1):68-76, 2011-01)

また、今後日本に30万人の留学生を受けいれようとする中で、受け入れ機関や地域の中核となる人が海外留学経験を有することには大きな意味があり、そうしたことからも日本人の海外への留学の促進が必要であると文科省は説いています。私も、一昨年アメリカ人大学生二名を短期留学で我が家に受け入れた時には自分自身の昔の海外体験が役立ったと思います。

ロータリーでは、海外で学ぼうとする人に寄与する奨学制度があります。たくさんの日本人がその制度を利用して海外で学び、質の高い成果を残しています。また、海外から日本に留学している留学生に対する支援制度もあります。その一つが「米山記念奨学会」です。本日の卓話はそのよねやま奨学金で学び、スリランカと日本を股にかけて活躍している当クラブ会員、Suchiththa Gunasekaraさんの話です。スッチーの愛称で親しまれている彼は、「よねやま奨学生になったからこそ、いろんな人と出会えることができました。その出会いが私の人生を変えてくれました。」と言います。

人生が変わるような思いをたくさんの人に体験してもらいたいと思います。ロータリーを通じて私たち自身も世界と関わりを持ち続け、そしてぜひ世界という舞台で活躍できる人材を育成していきたいものです。


出席報告


例会 第4回【通算第11回】 2017年7月24日正午~7月31日正午(出席数・出席率 7月31日11:00現在 )



修正
出席率
55 51 92.73% 0 92.73%

例会 第3回【通算第10回】 2017年7月17日正午~7月24日正午(出席数・出席率 7月31日11:00現在 )



修正
出席率
55 51 92.73% 0 92.73%

例会 第2回【通算第9回】 2017年7月10日正午~7月17日正午(出席数・出席率 7月31日11:00現在 )



修正
出席率
55 50 90.91% 0 90.91%

幹事報告・委員会報告


幹事報告


2017-18年度 第4回例会にご出席いただいた会員の皆様およびメークアップ出席いただいた他クラブ会員の皆様に心よりお礼申し上げます。

<出席に関するお願い>
・ホームクラブ(OKEクラブ)例会に極力出席(例会ページを参照いただき、例会開催期間中にコメントしていただくこと)をお願いします。
・各例会への出席コメントで、各例会ごとの開催期間(月曜正午-翌月曜正午)以外のものは、出席カウントされませんのでご注意ください。
・万一、出席できなかった場合、2週間以内に他のクラブの例会に参加することでの「出席補填」(メークアップ)をお願いします。「メークアップ」は、例会場に集って開催される例会と、他のEクラブ例会のいずれでも結構です。メークアップ後、証明書を事務局あてお送りください。
 他のEクラブURL一覧(あすかRC資料)
・他クラブ(リアル例会、Eクラブ例会)へのメークアップ(出席補填)につきましては、通常の場合「有料」となりますので予めご承知おき願います。
・他クラブの例会にご参加いただく場合のクラブ名は、正式名称(2720JapanO.K.ロータリーEクラブ)で通知いただくようお願い申し上げます。
(事務局メールアドレス: info@ok2720eclub.jp )


<訃 報>


2009-10年度の当2720地区ガバナーであられた 山﨑 勝 様におかれましては、2017年7月29日 午前、心不全のため逝去されました。(享年79歳)
謹んで哀悼の意を表します。


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2017年7月30日現在、総数32名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただきました。発足間もない「駆け出し」クラブにとって、有難く、そして心強いサポートのお申し出に心から感謝申し上げたく存じます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
(2017年7月30日現在)合計 32名


他地区計(3名)


地区 クラブ名 人数
2580 東京御苑 1
2740 佐賀 1
2700 行橋 1

 


2720地区計(29名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本 1
2720 熊本東 1
2720 熊本北 1
2720 熊本城東 2
2720 熊本南 2
2720 熊本江南 1
2720 熊本西南 1
2720 熊本西 1
2720 熊本中央 1
2720 宇土 1
2720 人吉 1
2720 中津 1
2720 日田 1
2720 宇佐2001 1
2720 別府 1
2720 日出 1
2720 大分臨海 2
2720 大分中央 2
2720 大分1985 1
2720 大分キャピタル 4
2720 竹田 1
2720 津久見 1

<理事会報告>


【臨時理事会 2017年7月29日】
新会員候補者に関する付議
酒井英俊会員推薦の新会員候補者につき付議いたしましたところ、理事の過半数承認を得ました。
今後、会員各位への詳細通知および待機期間の後、正式入会となる予定です。


<幹事からのご案内>


1.大分南ロータリークラブより同クラブ創立40周年記念式典及び祝賀会のご案内が届いております。(今回は日程および場所の案内のみで、後日、正式な案内および登録募集がなされる見込みです。)
日 時 :2017年10月21日(土曜日)
     受付開始 13:00
     記念講演 13:30~
     記念式典 15:00~
     祝賀会  17:00~
場 所 :大分オアシスタワーホテル
大分南RC_40周年_案内文

2.国際ロータリー 会員・クラブ管理担当部 ロータリークラブ・セントラル・プロダクトオーナー ジョー・ロス 氏より「新しいロータリークラブ・セントラルをお試しください」の文書が届いております。

3.国際ロータリー第2720地区 2017-18年度 地区表彰委員会より「2017-18年度 地区表彰基準のご案内」が届いております。
永田年度・表彰委員会クラブ案内文 
永田年度・表彰委員会_表彰基準_EXCEL
永田年度・地区表彰基準2_ppt

4.(継続案内)2720地区「管理運営・公共イメージ・会員増強 合同セミナー」関連
日 時 :2017年9月2日 13:00~16:00
場 所 :ホルトホール大分
出席対象:ガバナー補佐、会長、幹事、管理運営委員会(クラブ奉仕委員会)関係者、公共イメージ委員会関係者、会員増強委員会関係者、事務局員、他希望者
登録締切:2017年8月10日(木)必着(クラブ内締切 8月9日)
 管理運営・公共イメージ・会員増強 合同セミナーのご案内
 7月30日現在、佐藤(弥)・佐藤(知)・長野・江藤・片山・早水 各会員の6名から参加連絡をいただいています。登録締切(8月10日)まで多少日数があります。より多くの会員に参加いただきたく存じますので締切前日(8月9日)までに会員専用Facebookグループのアンケート回答又は事務局あてメールでの参加連絡につきよろしくお願いします。

5.(継続案内)2720地区 ロータリー財団部門および米山記念奨学会部門より「ロータリー財団部門・米山記念奨学会部門 合同セミナーのご案内」が届いております。
 日 時 :平成29年9月16日(土)12:00受付開始 12:30~16:30
 場 所 :小川総合文化センター ラポート
      熊本県宇城市小川町江頭80 TEL0964-43-0004
 登録締切:8月10日(必着)
     案内文  アンケート

6.(継続案内)2720地区青少年奉仕部門RYLA委員会より「2017-18年度 RYLAセミナー受講者募集のご案内」が届いております。
 日 程 :平成29年9月 9日(土)11:00 集合
      平成29年9月 10日(日)13:00 終了(1泊2日)
 場 所 :阿蘇YMCA 熊本県阿蘇市 TEL 0967-35-0124
 募集人員:先着40名
 応募資格:対象年齢 18歳~30歳
    ロータリアン企業の社員、組織や地域社会のリーダーに興味のある方、ローターアクト
 登録料 :¥3,000(宿泊費、食事、研修費)当日徴収
   2017-18年度 RYLAセミナー受講者募集のご案内


【会員専用サイト コンテンツ追加のご案内】

会員専用サイトに以下のコンテンツが追加されておりますので、会員各位におかれましては、ご参照くださいますようお願い申し上げます。
1.認証状伝達式およびクラブ設立にかかわる会計報告
2.サポーターのご紹介(クラブ名・会員名)


幹事 早水琢也


今週のスマイルボックス


今週はございません。


マイロータリーの登録方法(継続掲載)


Eクラブにて初めてロータリアンとなられた方々にマイロータリーの登録方法をご紹介いたします。マイロータリーにて国際ロータリーの理解をいっそう高めてください。
(7月31日3時現在) クラブ会員数:55名 My Rotaryアカウント登録者数:20名(36.36%)
安部 道弘・今長 学・上田 浩二・植山 朋代・衛藤 昂・尾林 邦生・親川 広志・片山 勇・薬真寺 哲也・久保田 努・佐藤 知博・佐藤 弥生・新改 友章・曽川 稔・中川 宝星・永田 淳子・早水 琢也・本田 麻也・宮迫 賢太郎・太田黒 和彦 各会員

アカウント取得には「正確な姓名の英字表記」と「ロータリーのデータベースに登録された、携帯アドレス以外のメールアカウント」が必須となります。
会員各位の中で、ご自身の「正確な姓名の英字表記」がご不明な方や登録済のメールアドレスがご不明な方、携帯メールアドレス以外のメールアカウントをお持ちでないかたがおられましたら、ご遠慮なく幹事または事務局あてにご一報ください。
(「携帯メールアドレス以外のメールアカウント」について、当クラブでは「gmail」のご利用を推奨します。 取得方法 https://support.google.com/mail/answer/56256?hl=ja )



RYLA 開催迫る!2017~2018年度 RYLAセミナー受講者募集について


玉田 龍一郎 氏 (大分中央ロータリークラブ:青少年奉仕委員長・ライラ委員長)


RYLA委員会よりお知らせです。今年のRYLAは9月9日10日(一泊二日)阿蘇YMCAで開催します。今年のテーマは「知・情・意トライアングルから学ぶリーダー論」と題しまして人間性を見出し伸ばして行く力、自ら考え行動する力を念頭に講演会、ワークショップ、ケーススタディー等実施し次世代のリーダーを育成してまいります。是非クラブより若い方を推薦して頂きたいと思います。尚、募集定員は40名となっております。先着順となりますので添付の申込書に記載の上お申し込みください。
2017年8月7日(月曜)までにお申し込みください。よろしくお願いします。


詳細について知りたい方、参加ご希望の方はコチラのファイルをダウンロードして下さい。よろしくお願いします。


ファイルを開く

RYLAセミナー参加申込書


卓話:ロータリアンありがとう!



Suchiththa Gunasekara (スチッタ・グナセカラ) 会員
(2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ:よねやま親善大使・ロータリー財団委員会(米山奨学会担当・副委員長) )


皆さん、こんにちは。
2720JapanO.K.ロータリーEクラブのスチッタ・グナセカラ(スッチー)です。
職業分類は「外国語教育」

私は「おしん」という日本のドラマをみて、日本に憧れ、2003年に日本に来ました。日本が大好きで、今、妻と子供と別府に住んでいます。

今回は米山奨学事業についてお話しさせていただきます。


きっかけは米山奨学生



どうしていつもよねやまの話しを中心に話しているかと言うと、実は私は元米山奨学生で、日本のロータリアンの寄付金で、奨学金をいただいたからです。2010年2011年度に奨学金をいただいていました。そのお蔭もあって、2010年9月スリランカで日本語学校を設立することができました。



ここで是非皆様に紹介したい本があります。
ロータリー米山記念奨学会「50年のあゆみ」です。是非一冊購入して読んでみてください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/blog/news/2017/detail_12140.html


米山奨学会は今まで、19000人以上の留学生に奨学金を支給しています。米山奨学金とほかの奨学金の違いは、米山奨学金の場合奨学生にカウンセラーがついていること、また、毎月ロータリークラブに参加してロータリアンと交流できることです。私の場合、お世話クラブは別府ロータリークラブでした。
今までロータリアンや日本人の知り合いがたくさん、別府日本語学校に遊びに来てくれました。Eクラブの皆さんも是非遊びに来てください。



よねやま親善大使とは


よねやま親善大使は、ロータリーや一般社会で米山記念奨学事業のPRをし、理解を深める活動しています。2016‐18年度は3人のよねやま親善大使が活動しています。


よねやま親善大使紹介
1. スリランカ - スチッタ グナセカラ


2. 中国 - ウエイ


3. 韓国 - キムボクハン



米山学友会について


米山学友会とは、奨学期間が終わって日本で奉仕活動をしている外国人の集まりです。2720地区米山学友会というものがあります。私は当学友会の副会長をしています。
奨学期間を修了し、自分の国に戻った学生は自分の国の学友会を作り、奉仕活動をしています。
2016年韓国でロータリー国際大会が行われました。その夜、韓国学友会の皆さんと日本の学友で合同懇親会を開催されました。



世界学友会


今年8月26日熊本にて、世界学友会があります。
世界学友会とは、各国(9カ国)の学友会の集まりです。8月26日世界学友会がはじめて開催されます。ロータリアンの寄付金で奨学金をいただいた、今、世界のいろんなところで頑張っている外国人が集まります。
Eクラブのホームページにも紹介していますが、「世界学友会による感謝in 熊本」どうぞ皆さんも参加してみてください。

世界学友会による感謝 in 熊本 Facebookページ
https://www.facebook.com/kansyainkumamoto/

最後になりましたが、私がよねやま奨学生に選ばれたお蔭で、ローターアクトクラブやよねやま学友会で奉仕活動できました。また、よねやま親善大使としても活躍できています。
奨学生に選ばれて、よねやま親善大使に選ばれて、ローターアクトやよねやま学友会に出会えたからこそ、今年、ロータリアンになることができました。私がよねやま奨学生になったことに関わっていただいた、ガバナーおよびパストガバナーやよねやま記念奨学会、よねやま委員会、またすべてのロータリアンに感謝申し上げます。ありがとうございました。


閉会点鐘



メークアップ


メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。

下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。

1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。


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080-3221-3377