今週の例会



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開会点鐘・歌の斉唱





会長の時間:グローバル補助金を活用できるクラブへ


最近、朝晩がめっきり寒くなり季節もずいぶん秋らしくなってまいりました。

秋といえば、衣替えの季節ですね。わたしの職業分類であるクリーニング店にとっては忙しくなる時期です。(わたしは洋服のクリーニング店はおこなっていないのであまり関係ありませんが)わたしがよく耳にするクリーニング店で困っている“あるある”話なのですが、クリーニングに出されたお客様が次のシーズンになるまで何度連絡しても取りにお見えにならないケースが少なくないそうです。要するに、クリーニング店をクローゼット替わりに利用するお客様がいるそうです。

業界団体の調査によると、なんと9割ものクリーニング店で長期保管(無料)を抱えているというアンケート結果もあります。業者ごとに最も長く保管している品については一番多い長期保管ケースで3~5年未満が23・2%で最多で、次に5~10年未満(20・5%)、3位に1~3年未満(15・4%)とのことです。中には、25年以上も5・9%あり、さらには「50年以上」と答えた業者もあったそうです。

長期保管になった理由は「お客様と連絡が取れなくなった」、「お客様が忘れている」、「お客様に連絡しても引き取りに来ない」などが上位だそうです。みなさんもクリーニングに出される際は、仕上がり予定日から1週間以内には受け取りに行ってあげてくださいね。クリーニング店舗は保管スペースがなくて困っています。

さて、10月は「経済と地域社会の発展」月間です。ロータリーでは以下をその目標としています。


  1. 貧しい地域社会の発展を促すための、起業家・地域のリーダー・地域社会ネットワークの能力の向上
  2. 生産性の高い仕事の機会の創出
  3. 支援が行き届いていない地域社会での貧困の削減
  4. 経済と地域社会の発展に関連した仕事での活躍を目指す専門職業人のための奨学金支援等であります。

これらの目標は大きなニーズのある6つの分野の中の一つで、国際関係を培いながら、人びとの暮らしを支援し、 より良い世界を築くことにつながっています。6つの分野とは


  1. 平和の推進
  2. 疫病との闘い
  3. 水と衛生
  4. 母子の健康
  5. 教育の支援
  6. 地域経済の発展

ではここで、地域経済の発展に関するロータリーによる活動の事例をご紹介します。


© Rotary International


貧困の連鎖を断ち切るための女性への支援。グアテマラ僻地に住む女性の多くは、銀行から融資を得るための担保がありません。グアテマラのロータリークラブは、女性たちが共同出資して小口融資プログラムを開始できるよう、地元400人の女性たちを対象に金融リテラシーの研修を実施しました。

スキル開発と経営の研修。エクアドルでは、250口以上のマイクロローンを融資しつつ、地元住民270人を対象に裁縫、パン焼き、配管、マイクロクレジット、経営管理、リーダーシップに関する研修を実施しました。

持続可能な農業。 西カメルーンでは、土壌浸食と土壌劣化のために収穫が大きく減少していました。このような状況を受け、ロータリー会員は土壌を肥沃にし、土壌浸食を食い止め、農作物を市場に出荷するのに必要なスキルを農家に指導。その結果、収穫量が増し、農業収入が増えました。

このような活動は、ロータリー財団が授与するグローバル補助金を活用してクラブ単位で参加することができます。( 詳しくはこちらをご覧ください。グローバル補助金)このグローバル補助金は、みなさんからの年次寄付により賄われており、10月1日の例会で植山直前会長と知博幹事が寄付をされたと、財団委員長の尾林会員から報告されていました。お二人の「奉仕の精神」を見習いたいものです。また寄付を希望されるかたは事務局にぜひお問い合わせください。
→(info@ok2720eclub.jp)わたしも問い合わせしてみます。

わたしたちロータリアンはこのように地域はもちろんの事、”世界へいいこと”もできる団体です。そして、まずは一人ひとりが年次寄付を行うことから始めて、いつかわたしたちクラブでもグローバル補助金へ6つの重点目標にそった計画で活動してみたいものです。


出席報告


例会 第13回【通算第68回】 2018年10月15日正午~10月22日正午(出席数・出席率 10月22日
正午)



修正
出席率
61 61 56 91.80% 0 91.80%

例会 第12回【通算第67回】 2018年10月01日正午~10月8日正午(出席数・出席率 10月15日
正午)



修正
出席率
60 60 52 86.69% 1 88.33%

例会 第11回【通算第66回】 2018年09月24日正午~10月01日正午(出席数・出席率 10月08日
正午)



修正
出席率
60 60 52 86.69% 0 86.69%

幹事報告・委員会報告


幹事報告


1.2018年インターアクト年次大会にて私たちのインターアクトが表彰を受けましたので報告致します。下記抜粋
   【2018年インターアクト年次大会受賞校について】
   社会奉仕賞 (大分)大分大学附属中学校IAC
   昨年の10月に結成されたばかりの中、佐伯市と津久見市を襲った台風18号の
   復興募金活動、また台湾地震の復興支援募金と精力的に社会奉仕の活動をされま
   した大分大学附属中学校を選びました。

2.新進気鋭セミナー参加報告
もったいないです。
みなさま、どうぞ積極的に各種セミナーへご参加ください。
先日、ロータリー歴5年未満の方が対象の同セミナーがありましたが、
非常に良い内容でした。
髙山ガバナーに動画許可を頂きましたので一部お届けさせて頂きます。
少しでもシェアを図りたく、後日レポートを作成したと思いますが
ロータリーに入った特権です。どうぞみなさま各種セミナーへご参加ください。


3.再掲載、継続案内となりますが、ポリオ撲滅の映画をぜひご覧ください。
英国の実話映画『ブレス しあわせの呼吸』公式サイト
大分での上映は僅か2週間です。
大分シネマ5 10月13日~26日 昼11:50 夜20:35




来信紹介


<来信紹介>
受付文書
1、12月2日 職業奉仕大会 プログラム
2、インターアクト年次大会 受賞
3、 IM(大分第4グループ)説明会
   ・11月6日(火)13:45~14:30 (大分RC例会後)
   ・トキハ会館つばきの間  *各クラブより最低1名の出席をお願いします。
4、インターアクト研究会 プログラム 地図
5.地区大会時間変更(5分繰り上げ)


幹事からのご案内


<各種行事のご案内>

10月27日(土) 社会 国際奉仕合同 セミナーご案内(再)  申込
          早水 松浦 各会員2名登録
11月03日 留学生交流会 1 2 3
11月04日(日) 宇佐八幡RC創立30周年記念式典 片山 植山 尾林 安部 各会員 4名登録
11月17日(土)11:55~ホルトホール大分 地区大会 本会議 記念講演会他
         *11:00~14:30 友愛の広場 軽食(おにぎり、サンドイッチ他)飲み物
    〇地区大会(大分・熊本メンバー全員登録) 
          安部 赤山 秋吉 江田 江藤 衞藤 深川(芳)後藤 早水 花田 
          本田 井田 今長 片山 川尻 清末 木原 木庭 河野 久保田 
          工藤 前田(一) 松田 松岡 松浦 宮迫 宮﨑 村田 長野 
          中川 尾林 小川 小野田 佐藤(知) 佐藤(弥) 新改 曽川 
          スチッタ 陶山 髙山 都築 津島 植山 稙田 薬真寺 財前 
          前田(雅)近藤 各会員48名 (永田会員 熊本城東RCより登録)
    〇指導者育成セミナー(16日16時~ホルトホール大分3F)
          宮迫 佐藤(知)片山 早水 久保田 花田 今長 村田 尾林 
          各会員 9名
    〇学友会祝賀会(16日18:20~トキハ会館5F)
          片山 早水 久保田 今長 松田 村田 尾林 植山 各会員 8名
    〇RI会長代理歓迎晩餐会・会員交流会(17日18:30~レンブラントホテル大分) 
          宮迫 片山 早水 久保田 安部 今長 清末 村田 尾林 髙山 
          植山 前田(雅) 近藤 各会員13名

11月23日(金祝)合同ゴルフ大会 P1 P2 P3 P4 ゴルフ大会 訂正
          ゴルフ大会登録者:片山 薬真寺 中川 都築 近藤 各会員5名
          懇親会参加者:片山 中川 近藤 宮迫 江藤 各会員5名

12月02日(日) 渡辺好政元RI理事をお迎えして職業奉仕を深める記念大会(大分) 定員150名(先着順)
職業奉仕大会ご案内 案内文
2019年
04月28日(日) インターアクト研究会 案内 プログラム 連絡先一覧 登録 会場


幹事 佐藤知博


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2018年10月21日現在、総数70名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただきました。
心より感謝申し上げます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
(2018年10月21日現在)合計 70名


他地区計(6名)


地区 クラブ名 人数
3350 バンコク スリウォン 1
2580 東京御苑 1
2750 東京世田谷 1
2740 佐賀 1
2740 唐津中央 1
2700 福岡東 1

2720地区計(64名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本菊南 1
2720 熊本 2
2720 熊本東 4
2720 熊本城東 5
2720 熊本江南 1
2720 熊本西南 1
2720 熊本西 1
2720 熊本中央 1
2720 熊本西稜 1
2720 人吉 1
2720 中津 9
2720 日田
2720 玖珠
2720 宇佐2001 3
2720 大分 1
2720 大分臨海 8
2720 大分南 4
2720 大分中央 6
2720 大分1985 6
2720 大分城西 1
2720 大分キャピタル 4
2720 竹田 1
2720 津久見 1

理事会報告


1.今週はございません。


委員会報告


職業奉仕委員長  村田 武

職業奉仕セミナー報告 (4回中3回目)
9月22日(土)ホルトホール大分
木下RI研修リーダー

②各クラブでどのように実践されているか?
グループ討議(5クラブの皆さんと)で「職業奉仕として実際にどのような活動されているか?」と質問したところ、ゴミ拾いや清掃活動されていらっしゃるクラブが多かったです。

立派な活動であると思いますが、職業奉仕というよりは「社会奉仕」でないかな?と個人的に思いました。
「職業奉仕は、日本では重視されているが世界にPR出来ていない」というお話が
①で出ましたが、職業奉仕という言葉のイメージはありつつも、具体的な各クラブでの活動に落とし込めていない(あくまで「職業奉仕」として)、ここも職業奉仕という言葉が難しいと捉えられている原因があるのでは、と感じました。

※ また、よくEクラブについて言われる「リアル例会していないから親睦が深まらない」について「例会で親睦深まるか?」と聞いてみました。例会だけでは時間も限られ両隣とのお話程度、飲みの席とイベント打ち合わせで親睦深まるとの答えが多かったです。
※ 相手の仕事・人柄を知る意味で「卓話は重要」と皆さん仰ってました。


※ 出席率100%会員 ※


2018年9月で 1年になります「出席率100%会員」につき 会員専用サイトにてご確認ください。
(10月のお祝いページにて掲載しています)
https://ok2720eclub.jp/member/


今週のスマイルボックス


♡ 河野 坦司 様   10口

いろいろとお世話になりありがとうございました。
感謝の気持ちを込めてスマイルします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!

♡ 有志一同(13名)  3,200円

10月19日夜 オーストラリアから来訪のマクマホン会員ご夫妻、東京在住の武田会員を囲んでのオフ会を開催し、親睦を深めました。残金をスマイルします!!


ゲスト卓話:モノではなく活動をブランド化して団体を繁栄させる究極の理論〜地域コミュニティブランド



内藤 豊 氏
(熊本市役所職員・
崇城大学工学研究科
博士後期課程応用情報科学専攻
(星合隆成研究室))


2720 Japan O.K ロータリーEクラブの皆さま、はじめまして。
熊本市役所職員の内藤 豊です。
この度は卓話の機会をいただき有難うございます。


はじめに


みなさんは人と人とがつながることの大切さをご存知だと思います。私は、2013年に地域コミュニティブランド(Social Community Brand=SCB)という理論に出会い、つながり方の研究をしております。SCB理論はP2Pというコンピュータ同士を低コストでつなげる技術を発明した星合隆成博士が、その効率的につながることができる技術を地域活性化に活用するために生み出した理論です。私はSCB理論に基づいた低コストでかつ自律的に拡大するつながり方についてお話をさせていただきます。


効率的なつながり方


そもそも「つながる」ことを構成する性質にはどんなものがあるでしょう?

広いつながり、狭いつながり、強い、弱い、良い、悪い・・・さまざまなものがあります。SCB理論が推奨するつながりの性質は「自律的」であり「有機的」であることです。辞書によれば自律的とは自らの意志によること、そして有機的とは多くの部分が結びついて互いに影響を及ぼし合うことです。この自律的で有機的であることはつながりを効率化するために重要です。人は「命令されて仕方なし」にでもつながることができます。その場合にはつながりを強制する対価として報酬を要求することが一般的です。自らがつながりたいからつながるのであれば報酬が不要となり、つながりを低コスト化できます。また有機的であること、つまり、つながり合う多くの人々が互いに影響し合う状態であることも重要です。有機的につながることで、相互の影響により、双方が成長する効果が期待できます。つまり、低コストで効果の高いつながりを生み出すことができるということです。

さて、SCB理論では具体的なつながり方として、主に4つの態様を整理しています。[図1]
①参加は、企業や団体(総じてコミュニティとします。)に参加することを表しています。②合成はコミュニティ同士を合成します。企業の合併(M&A)がその一例です。③連合は業務提携など必要な時と場合にコミュニティ同士がつながること。そして④の芋づる式はSCB理論が推奨する効率的なつながり方です。芋づる式では異なるコミュニティに同じ人が同時に参加し、異なるコミュニティがそれぞれ保有する情報、アイデア、資源などを効果的に共有させることができます。かつ、その芋づる式のつながりを生み出した人に二つのコミュニティを俯瞰したつながり方やつながりの効果を考えさせる視点を与えます。


[図1] つながり方の4態様


つながりの生み方


それでは具体的に芋づる式を用いて自律的で有機的なつながりを生み出すにはどうすればいいでしょうか。

SCB理論にはその実現手法として17個の指針(SCBの17箇条)が提示されています。その17個の指針を用いてつながりを生み出すモデルを図2に示します。

SCB理論では自律的で有機的なつながりを生み出すために活動(プロジェクト)を設定することを推奨します。図2では企業とボランティア団体と個人がつながってプロジェクトを推進しています。この企業、ボランティア団体、個人といったプレーヤーはプロジェクトの趣旨に共感し「この指とまれ」方式で自律的に結集したものです。プロジェクトの趣旨に共感したプレーヤーはルールに従うことを受諾することで誰でも参加することができます。自由な発想でアイデアが出されプロジェクトが活性化するようにプロジェクト内部でのプレーヤー同士には優劣の無いフラットな関係を求めます。

ただし企業内部では雇用者は被用者をコントロールしている状態でありながら、対ボランティア団体、対個人とは対等につながっていることに留意してください。被用者Aは企業内部では雇用者の定めたルールに従って企業活動を行いますが、同時にボランティア団体に芋づる式に参加し、ボランティア団体の構成員と対等につながることで、企業とボランティア団体を対等につなげています。

地域活性化を目的とするプロジェクトは予算が少ないケースが一般的ですが、図2の企業の被用者Aのように企業外のコミュニティ(この場合はボランティア団体)に芋づる式に参加しコミュニティ同士を無理なく対等な立場でつなげることができます。そして対等な関係ゆえにプロジェクトを低コストで運営することができ、低コストであるがゆえにプロジェクトの持続性を向上させます。


[図2] SCBの活動(プロジェクト)モデル


プロジェクトが持続することでイノベーションを起こす


イノベーションという言葉をご存知だと思います。イノベーションとは1911年にオーストリア人経済学者シュンペーターによって定義された概念で「革新」と和訳されました。シュンペーターは「イノベーションは既にある価値や資源の新結合である」とし、新しい商品やサービス、組織を生み出し社会を変化させると示しました。

SCB理論において、イノベーションはつながりから生まれるものと定義されています。つながる機会が増えることはイノベーションが起きる確率を上げてくれることとなるわけです。つまり、プロジェクトを持続化させ、つながりの4態様を用いてコミュニティを拡大し、ときにプロジェクト同士をつなげるなど、イノベーションを起こす機会を増やし、可能性を高めることを提唱しています。


終わりに


SCB理論が提唱するつながり方についてお話させていただきました。
2018年10月にSCB理論提唱者の星合隆成博士が執筆した書籍「地域コミュニティブランド」が木楽舎から出版されます。
つながりを科学する 地域コミュニティブランド

地域を活性化するのは、企業活動のひとつであると思います。
ぜひ読んでみていただきたいです。


閉会点鐘



メークアップ


メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。

下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。

1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。


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