今週の例会

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2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
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目次



   (1)来信紹介
   (2)各種行事のご案内
   (3)他クラブからのお知らせ
   (4)クラブ内のお知らせ



開会点鐘・歌の斉唱






会長の時間:81回目の夏に ― 平和は「祈るもの」から「築くもの」へ


会員の皆さま、そして世界中のEロータリアンの皆さま。日本は、81回目の終戦記念日(8/15)へと向かう追悼の季節の入口に立ちました。昭和20年の夏から数えて、81回目の夏です。広島と長崎の空の下で、南の島々で、大陸で、そして私たちの故郷・熊本や大分の空襲で失われたすべての命に、あらためて心を寄せる季節。この「会長の時間」が公開される8月10日は、その祈りの余韻がまだ街に残る月曜日です。今週は、この季節にこそお話ししたいテーマ――「ロータリーと平和」を選びました。

平和の推進は、ロータリーが掲げる重点分野の筆頭に置かれています。ただ、ロータリーの平和へのかかわり方には、ひとつの際立った特徴があると私は思っています。それは、平和を「祈るもの」にとどめず、「築くもの」――すなわち学び、訓練し、職業として担っていくものに変えようとする姿勢です。その象徴が「ロータリー平和センター」です。2002年の開設以来、世界の提携大学に置かれた平和センターで学んだロータリー平和フェローは1,800人を超え、いまや140を超える国々で、国連や政府機関、NGO、教育研究機関などの最前線に立っています。毎年、世界中から最大170人の平和構築のリーダーがここから巣立っていく。祈りを、専門性を持った確かな行動へ。これこそ、本年度のRI会長 Olayinka Hakeem Babalola が掲げるメッセージ「Create Lasting Impact(持続する影響を生み出そう)」の、もっとも息の長い実践ではないでしょうか。



そもそもロータリーの出発点そのものが、小さな平和の実験だったと言えるかもしれません。1905年、シカゴの弁護士Paul Harrisが仲間と始めた最初のクラブは、業種の異なる者同士が集い、互いの仕事と人柄を知り、信頼を育てる場でした。立場や利害の違う人間が、同じテーブルにつき、友情を先に置く。考えてみれば、これは外交や和解の営みと同じ骨格です。分断の時代と言われる今、あの小さな例会の知恵は、むしろ新しさを増しているように思います。

とはいえ、平和は遠い国の専門家だけの仕事ではありません。私たちロータリアンの手もとには、身近な平和の道具がすでに手渡されています。「四つのテスト」です。言行はこれに照らしてから――真実かどうか。みんなに公平か。好意と友情を深めるか。みんなのためになるかどうか。ふり返れば、争いの多くは、事実の歪みから、不公平の放置から、そして相手への敬意の欠如から始まります。だとすれば、この四つの問いを日々の言葉と仕事に通し続けることは、もっとも小さく、もっとも確かな平和構築だと言えないでしょうか。職業奉仕とは、平和の日常訓練でもある。弁護士として紛争の現場に立ち会うことの多い私は、この季節になるたび、そのことを強く噛みしめます。

そして今週は、どうしてもご紹介したいクラブがあります。ウクライナの「Rotary E-Club of Ukraine」(第2232地区)です。このクラブが生まれたきっかけは、2014年のクリミア併合でした。故郷での活動を続けられなくなったクリミアなどのロータリアンたちが、それでもロータリーの絆を手放さないために選んだかたち――それが、場所に縛られないオンラインのEクラブだったのです(2015年設立)。さらに2022年の全面侵攻以降、同クラブの仲間たちは、病院への医薬品や電力の支援、住まいを失った家族の避難先探し、世界中から届く支援物資の調整という、命に直結する活動の結び目になってきました。ロータリー財団も、375件を超える災害救援補助金・総額1,730万ドル超によって、世界中の会員の思いを現地へつないでいます。

私はこの物語に、Eクラブという形の本質を見る思いがします。地理が壊されても、絆は壊されない。集まる場所を奪われた人にとって、オンラインのクラブはまず「避難所」になり、やがて他者を支える「基地」になる。Eクラブとは、平和のためのインフラでもあるのです。画面越しの例会を「気軽な形」と呼ぶ人もいます。けれど、その同じ形が、戦火の下では人と人を結ぶ命綱になる。私たちが毎週こうして当たり前のように集えていること自体が、実は平和という土台の上に載った恵みなのだと、気づかされます。そして思うのです。もし私たちの誰かが、いつか「集まれない事情」を抱えたとしても、この絆は画面の向こうで待っていてくれる。Eクラブを選んだ私たちは、知らず知らずのうちに、壊れにくい絆のかたちを育てているのかもしれません。

連帯ということでは、私たちの第2720地区にも、忘れられない記憶があります。2016年の熊本地震のとき、国内外のロータリーの仲間から、たくさんの支援と励ましの言葉がこの地に届きました。「We are with you」という言葉を、私たちはあのとき、受け取る側として知ったのです。support(支援)はいつか一巡します。受け取った者は、今度は手を差し出す番になる。あの夏に受け取ったぬくもりを思い出すたび、いま困難の中にいる世界の仲間へ何を返せるだろうかと、自分に問いかけます。

だからこそ今週、私はスローガンの○○に、この言葉を入れたいと思います。We are with you, Ukraine. そして、世界中で困難のただ中にいるすべての仲間たちへ。皆さんの○○には、どんな言葉が浮かびますか。誰かの名前でも、遠い街の名でも、祈りに近い願いでもかまいません。「We are with you, ○○」――あなたの言葉を添えて、#WeAreWithYou で発信してください。小さな一言の連帯が、国境を越えて、いつか誰かの心の防壁になる。81回目の夏に、私はそれを何度でも信じたいのです。

私たちのクラブも、来年・2027年6月13日に設立10周年を迎えます。平和も、クラブも、一度つくって終わりではなく、続けることでしか育たない――ウクライナの仲間たちの歩みは、そのことを教えてくれます。祈りとともに、小さな行動を。来週も、月曜の正午にお会いしましょう。


※ 出典: ロータリー平和フェローの実績(2002年以降1,800人超・140か国以上・年間最大170人)は、 rotary.org/en/our-programs/peace-fellowships /


English Summary


This week's President's Hour is published on 10August —Japan is entering its season of remembrance leading up to August 15, the 81st anniversary of the end of World War II — 81 summers since that of 1945. It is a time to once again honor all the lives lost: under the skies of Hiroshima and Nagasaki, on the southern islands, on the continent, and in the air raids on the author's home region of Kumamoto and Oita.

Peacebuilding sits at the very top of Rotary's areas of focus, and Rotary's distinctive approach is to turn peace from something we pray for into something we build: since 2002, Rotary Peace Centers have trained more than 1,800 peace fellows now working in over 140 countries, with up to 170 leaders selected each year. That is RI President Olayinka Hakeem Babalola's 2026-27 message, "Create Lasting Impact," in its most enduring form — while The Four-Way Test remains every Rotarian's daily peace practice.

Our featured club embodies this: the Rotary E-Club of Ukraine (District 2232), founded in 2015 so that Rotarians displaced from Crimea could keep their Rotary bonds. Through the full-scale war, its members became a lifeline — supplying hospitals with medicine and power, sheltering displaced families, and coordinating global aid backed by 375+ Rotary Foundation disaster response grants totaling more than US$17.3 million. When geography is broken, fellowship need not be: an e-club can be infrastructure for peace.

This week we say: We are with you, Ukraine. Complete "We are with you, ___" in your own words and share it with #WeAreWithYou. As our club approaches its 10th anniversary on 13 June 2027, we keep building — because peace, like community, grows only by continuing.


世界のEクラブ紹介 | E-Clubs of the World


【今週の世界のEクラブ】Rotary E-Club of Ukraine(ウクライナ・第2232地区)


2014年のクリミア併合により故郷での活動を続けられなくなったロータリアンたちが、ロータリーの絆を守るために2015年に立ち上げたEクラブです。「集まれなくなった仲間の居場所」として生まれたこのクラブは、2022年の全面侵攻以降、その真価を発揮します。病院への医薬品・電力の支援、住まいを失った家族の避難先の確保、世界中から届く支援物資の調整――オンラインの絆が、文字どおり命をつなぐハブになりました。会員には、ウクライナのロータリー誌『Rotariets』の編集者Mykola Stebljanko氏も名を連ね、世界のロータリー・ネットワークと現地をつなぎ続けています。地理が壊されても、絆は壊されない。Eクラブという形の本質を体現する存在です。

・名称:Rotary E-Club of Ukraine
・所在:ウクライナ・第2232地区
・会員数:21名(2026.7.27)
・設立:2015年(クリミア出身のロータリアンらが設立)
・反響を呼んだ企画:戦時下の人道支援ハブ(病院への医薬品・電力支援、避難家族の住まい確保、国際支援物資の調整)
・公式サイト:https://www.rotaryeclubukraine.org.ua/
Facebook:https://www.facebook.com/rotaryeclubukraine/


[This week's E-Club spotlight] Rotary E-Club of Ukraine (Ukraine, District 2232)


Born in 2015 so that Rotarians displaced by the 2014 annexation of Crimea could keep their Rotary bonds, this e-club began as a home for members who could no longer gather — and revealed its true strength after the full-scale invasion of 2022. Its members became a humanitarian hub: supplying hospitals with medicine and electricity, finding shelter for displaced families, and coordinating the flow of aid arriving from Rotarians around the world. Among its members is Mykola Stebljanko, editor of Ukraine's Rotary magazine Rotariets, who keeps the country connected to the global Rotary network. When geography is broken, fellowship need not be — this club embodies the very essence of what an e-club can be.


連帯のために | Let's Connect


世界のEクラブが連帯すれば、Eクラブの可能性はもっと広がります。この「会長の時間」を読んで心が動いたEロータリアンの皆さん、ぜひ私たちのクラブのサポーター会員になりませんか。そして「We are with you, ○○」の○○に、あなたの大切な言葉を入れて #WeAreWithYou で発信してください。今週、私の○○は「Ukraine」です。あなたの一言が、世界のどこかで誰かの心の支えになります。国境を越えた仲間として、ともに平和を築きましょう。

When the world's E-Clubs unite, the possibilities of the E-Club grow even wider. If today's President's Hour resonated with you, we warmly invite you to become a supporter member of our club. And please complete "We are with you, ___" with the words dearest to you and share it with #WeAreWithYou — this week, ours is "Ukraine." One small phrase of solidarity can become someone's quiet strength across a border. Let's build peace together, as friends beyond borders.

#WeAreWithYou  #ERotariansInTheWorld #RotaryEClub  #CreateLastingImpact #Peacebuilding  #WeAreWithYouUkraine  #2720JapanOK


あとがき| After Talk


今月の会長の時間は、前月以上に様々な地域で活躍しているEクラブをご紹介します。
URLからアクセスしていただくと、今はどのブラウザでも翻訳機能がついているので、日本語でサイトを確認することができます。
出席コメントでも感想を寄せていただいており、励みになります。


ホームクラブ出席報告


例会 第4回【通算第397回】2026年8月3日正午~8月10日正午(出席数・出席率8月10日正午)


会員数 出席義務者 出席数 出席率
57 53 41 77.36%

例会 第3回【通算第396回】2026年7月27日正午~8月3日正午(出席数・出席率8月3日正午)


会員数 出席義務者 出席数 出席率
57 53 41 77.36%

2720 Japan O.K. ロータリーEクラブは、月曜日の正午から翌週月曜日の正午までが例会の出席期間となります。
他クラブへ「メークアップ(補填)」でも出席になります。

出席委員会


幹事報告


行事・イベントカレンダー



幹事報告
(1)来信紹介
(2)各種行事のご案内
(3)他クラブからのお知らせ
(4)クラブ内のお知らせ


(1)来信紹介


☆★新着情報★☆


RLIパートⅠ開催のご案内


クラブ内締め切りを9月10日(木)として、ご参加希望のアンケートをいたします。




【申込期限変更のお願い(登録および宿泊取り纏め依頼)】第17回日韓親善会議(10月26日開催)


地区への申込締め切りが8月25日(火)に変更になりました。
クラブ内締め切りは8月21日(金)でお願い致します。



令和8年熊本地震支援金のご協力のお願い



2027-28芳﨑年度の地区役員 委嘱状



☆★前回に引き続いてのご案内★☆


シキホール島セントラルロータリークラブ  国際奉仕委員長 原田淑人さま より


シキホール島セントラルロータリークラブ 原田淑人氏より、グローバル補助金・水供給支援事業 の Zoom 説明会が開催されました。文頭の2004年は2024年のことです。



令和8年熊本地震 被災地支援物資提供のお願い



熊本地震お見舞ならびに被害確認アンケートご回答のお願い



2027-2028年 青少年交換プログラム応募締切に伴う最終ご案内



《財団室NEWS 2026年 8月号》


「財団室NEWS 8月号」をお送りいたします。ご査収の程よろしくお願いいたします。



《ハイライトよねやま 316》


(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 316号 ★  2026年7月13日発行
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::今月のトピックス::
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・ 台北国際大会 ブース出展&分科会開催報告
・ 2025-26年度寄付金結果
・ 理事会開催 — 前年度と同様の940人採用 —
・ 第2回 次期地区米山奨学委員長セミナー開催
・ スリランカに届いた「日本の袋麺」で町が熱狂
《今月のピックアップ記事》
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スリランカに届いた「日本の袋麺」で町が熱狂
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スリランカ米山学友会創立10周年記念式典を翌日に控えた5月31日、北西部にある小さな町、カッカパリヤでは心温まる交流イベントが行われました。
会場は、米山学友のスチッタ グナセカラさん(第2代よねやま親善大使/2720Japan O.K.ロータリーEクラブ会員)​が経営する日本語学校です。同校は2009年に設立され、これまでに500人以上が日本語を学び、両国をつなぐ架け橋として歩みを重ねています。

今回、同校の31期生が「日本のラーメンをスリランカで振る舞いたい」と発案。第2720地区のロータリー関係者や、当財団の大久保章宏常務理事が手分けをして袋麺500食・割り箸500膳を現地へ届けました。

当日は炎天下の中、3時間以上の待機列ができるほどの人気ぶりで、あまりの反響に紙の器が不足する場面もありましたが、最終的には約5,000人に提供することができました。立ち会った大久保常務理事は「日本では当たり前にある袋麺が、これほどの感動を生む光景を目の当たりにし、ロータリー活動の意義をあらためて実感した」と振り返ります。来年の目標は10,000人とのことで、今後の広がりが楽しみです。

その他の記事は、ぜひPDF版をご覧ください。
→ https://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight316_pdf.pdf



上記の行事に、スチッタ グナセカラ  パスト会長、陶山 誠司  パスト会長、小寺 香里 会員が、現地スリランカまで行かれて活動されました。


2026-2027グローバル補助金 提唱クラブ募集


グローバル補助金のプロジェクトを行う場合には、下記の用紙にご入力いただき、
12月11日(金)までに、事務局  滝波へご提出をお願い致します。




ポリオ根絶啓発事業 募金活動協力のお願い



【開催案内ならびに協力依頼】公共イメージ推進事業「ストーリーテリング キャンペーン」


公共イメージ推進事業「ストーリーテリング キャンペーン」
応募方法、詳細はフライヤー並びにJAPANポータルサイトをご覧ください。
https://www.japanrotary.club/STCampain
キャンペーン概要・応募の条件・注意事項は、フライヤーの裏面に掲載がございます。
応募期間:2026年7月1日(水)~11月1日(日)23:59
印刷用のフライヤーはポータルサイトからダウンロードいただけます。




世界ポリオデーイベント開催ならびにストーリーテリングキャンペーンご参加のお願い(EPNC)


○各地区、各クラブにお願いしたい事項
1. ポリオ根絶活動の推進並びに世界ポリオデーイベントの開催
2. ポリオ根絶活動を通じたストーリーテリングキャンペーンへの積極的な参加
3. エンドポリオジャパンポータルサイトの周知
4. ポータルサイトから「ポリオデーイベントの開催計画の入力」「実施報告」の入力

〇エンドポリオジャパンポータルサイト
https://www.endpoliorotary.club/
(JAPAN Portal Siteからも入れます)




玉名ロータリークラブ 創立60周年記念式典・記念講演・記念祝賀会の開催のご案内


玉名ロータリークラブ様より、創立60周年記念式典・記念講演・記念祝賀会の開催のご案内です。
■ 申込み
8月26日(水)までに、事務局  滝波さんまで ご連絡ください。




職業奉仕月間リソースのご案内


国際ロータリー日本事務局様より「職業奉仕月間リソースのご案内」が届いております。
ロータリーに関する各種資料へのリンクがまとまっておりますので、是非ご参考ください。



(2)各種行事のご案内(内容の詳細はそれぞれの来信・案内をご覧ください)


第35回大分市内10RC合同親睦ゴルフ大会事前打合せ


大分市内10RC合同親睦ゴルフ大会の事前打ち合わせを下記の通り開催されます。
日 時・・・・2026年8日25日(火) 17時30 ~ 18時30分
場 所・・・・J:COMホルトホール大分 405会議室
対象者・・・・クラブ親睦委員長もしくは親睦ゴルフ担当者
       どちらも参加できない場合は代理の方の出席をお願いします。(各クラブの参加者1~2名)
参加者(当番クラブとして)・・・井田会長、松田幹事、宮迫会員(親睦ゴルフ担当委員)


【ロータリー財団フォーラム・管理委員長ご夫妻歓迎会】ジェニファー・ジョーンズ TRF 管理委員長 ご来日(東京/神戸)


国際ロータリー第2720地区 地区事務所より、「ジェニファー・ジョーンズ 2026-27年度 TRF 管理委員長 ご来日 ロータリー財団フォーラム・管理委員長ご夫妻歓迎会」のご案内が届いています。
今夏、TRF 管理委員長に就任されるジェニファー・ジョーンズさんが来日され、東京・神戸の二会場にて、直接お話を伺い、質問もできる貴重な機会が設けられます。フォーラム最後には「納涼企画」もご用意とのこと。会員の皆様、ぜひ奮ってご参加ください!
■ 日程
【東京会場】2026年8月21日(金)
- ロータリー財団フォーラム「ジェニファーさんと大いに語ろう」
 14:00〜17:30(開場 13:30)
- 管理委員長ご夫妻 歓迎会
 18:00〜20:45(開場 18:00)
【神戸会場】2026年8月23日(日)**
- ロータリー財団フォーラム「ジェニファーさんと大いに語ろう」
 14:00〜17:30(開場 13:30)
- 管理委員長ご夫妻 歓迎会
 18:00〜20:00(開場 17:30)
■ 会場
【東京】
- フォーラム:ニッショーホール(日本消防会館 2階)
 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目9番16号
- 歓迎会:ホテルオークラ東京 プレステージタワー1F「平安」
 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10-4
【神戸】
- フォーラム・歓迎会ともに:神戸ポートピアホテル 本館 B1F「偕楽」
 〒650-0046 神戸市中央区港島中町6丁目10-1
 ※歓迎会はフォーラムと同会場を予定
■ 費用(税込)
フォーラム登録料(東京・神戸 共通)
- ロータリー会員・パートナー:6,000円
- ローターアクトクラブ会員:3,000円
歓迎会登録料
- 東京会場:28,000円
- 神戸会場:23,000円
ドレスコード(歓迎会):スマートカジュアル
■ 申込み:事務局滝波さんへご連絡ください。
■申込締切: 7月10日(金)
■参加者:【神戸会場】 植山ガバナー補佐



《ロータリーレート》


2026年8月ロータリーレートは162円です。よろしくお願いします。


(3)他クラブからのお知らせ


☆☆地区・並びに他クラブの行事☆☆


<別府ロータリークラブ>
8月14日(金) 定款第7条第1節により休会
8月28日(金) 変更の為、両築別邸にてMU受付
<別府北ロータリークラブ>
8月12日(水) 定款第7条第1節により休会
<別府東ロータリークラブ>
8月13日(木) 定款第7条第1節により休会
8月27日(木) 変更の為、ホテルサンバリーアネックスにてMU受付
<別府中央ロータリークラブ>
例会変更はありません( 開催日: 4、18日 )


(4)クラブ内のお知らせ


☆☆★新着情報★☆☆


雑誌委員会 【PICK UPアーティクル】


※ 大分県/大分キャピタルロータリークラブ 山本眞郎さんの作品が表紙を飾っています


「広がるクラブのかたち」――人を増やす前に、入口をひらく


8月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。 今月号では、従来の例会や運営のあり方にとらわれず、参加する人や地域の課題に合わせて生まれた、新しいクラブの姿が紹介されています。


1. ロータリーは、もっと自由になれる「広がるクラブのかたち」(P6)


特集「広がるクラブのかたち」には、六つのクラブが登場します。 45分例会、食事なし、スマートフォンによる運営で、時間と費用を奉仕に振り向けるクラブ。子ども支援という明確なテーマに共感する人が集まるクラブ。例会や理事会を地域に開き、住民と共に課題解決に取り組むクラブ。英語を共通言語に、多様な国籍の会員がつながるクラブ。 さらに、衛星クラブを次世代の新たな入口とする試みや、ウクライナ支援をはじめとする国際奉仕の連携を担うクラブも紹介されています。

共通しているのは、「これまでの形に人を合わせる」のではなく、人や目的に合わせて、クラブの形をつくり直していることです。


2. 2026年台北国際大会――世界とつながる七つの場面(P12)


2026年台北国際大会の特集では、はじまりの熱気から感動のフィナーレまでを「七つのハイライト」で振り返ります。 ノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさんは、少女たちの教育のために声を上げ続けること、そして国境を越えたロータリアンの行動が遠く離れた場所にも届くことを語りました。

雨の中、約6,800人が参加した「End Polio Now」チャリティーラン、各国の活動と文化が交わる「友愛の家」、日本の「おみこし」を通じた交流など、大会の熱気が誌面から伝わります。 大会参加者の言葉から浮かび上がる魅力は、Connecting、World Culture、Hospitality。 国際大会は、世界の活動を知るだけでなく、自分たちの地域で何ができるかを見つめ直す場所でもあるようです。


3. 平和は、偶然に訪れるものではないーRI会長メッセージ(P2)


RI会長オラインカ・ハキーム・ババロラ氏は、平和を特定のプロジェクトだけにとどめず、ロータリーのあらゆる活動に「意図的に織り込む」ことを呼びかけています。 計画するプロジェクトが、平和を実現する条件とどのようにつながっているのか。クラブや地域、社会との接点を見つけ、平和を理念ではなく実践として語り合うこと。 今月号全体を貫く「活動の目的を改めて問い直す」というメッセージにもつながります。


4. 知っておきたい、米山記念奨学事業―よねやまだより(P20)


「よねやまだより」では、米山記念奨学事業の歴史や制度、世話クラブ・カウンセラー制度、奨学金の種類などを分かりやすく解説しています。 奨学金を提供するだけではなく、留学生とロータリアンが交流し、相互理解と信頼を育てていくことが、この事業の大きな特色です。新しい年度の始まりに、事業の原点と仕組みを確認できる基礎資料です。


5. 次世代がつなぐ、ロータリーの未来 (P32~33)


東京日本橋ローターアクトクラブは、地域や団体との協働を通じ、「行動で変える、日本橋からの一歩」を重ねています。 「NEW GENERATION」では、伝統文化を未来へつなぐローターアクターの活動を紹介。若い世代が、自分の関心や専門性を生かしながら、地域とロータリーに新しい風を届けています。


(あとがき)


今月号が投げかけているのは、単に「会員増強」という目的に縛られず、 年齢やライフステージを越え、誰にとっても開かれた場となっているか。 個々の暮らしや営みと調和する、持続可能な形になっているか。 さらには、何のために集まり、誰とつながるのか。 これまでの前提にとらわれず、「意図性」を持った思考の先に、ロータリーの新たな入口と可能性の広がりが示唆されているように感じました。

また、個人的には、“People of action around the globe 世界中で活躍する「世界を変える行動人」 ”(P22)もお薦めです。ぜひ、ご覧下さい。

※次回は8月号の記事からPICK UPして紹介します。(雑誌委員会:森)


☆☆★前回に引き続いてのご案内★☆☆


雑誌委員会から、「ロータリーの友」パスワード変更のお知らせ


「ロータリーの友」電子版のパスワードはクラブ毎に定期的に変更されます。会員専用ページに掲載しておりますので、ご確認をお願い致します。2026年7月15日より新しいパスワードになりました。(会員専用ページ内で、見出しにない場合は「ロータリーの友」と検索してください)


大分上野丘高等学校インターアクトクラブ便り


青少年奉仕プロジェクト委員会から、「インターアクト例会参加」のお誘い


青少年奉仕委員会です。大分上野丘高等学校のインターアクトクラブは月2回のペースで例会を行なっており、様々な奉仕活動の提案や実施に向けての話し合いなどを行なっています。大変前向きなインターアクト生たちでとても頑張っています。Eクラブの会員は誰でも例会に参加できますので、ご都合の良い時には青少年奉仕委員長の安部一または事務局へお声掛けの上、是非ご参加ください。様々なロータリアンとの関わりが彼ら彼女らの成長に繋がると思います。尚、学校行事の関係で生徒の参加人数が少ない時もありますのでご了承いただけますと幸いです。

開催日時:水曜16:30〜(月2回 開催週は前月に決定) 


★次回例会日  8月未定(夏休み中にて) 水曜日 
 16時半〜

★8月21日 (金曜日)17時~
 毎年恒例 BBQを行います!!
 3年生のお別れ会&懇親会

 場所: 安部 一会員のビル屋上
 会費: 3,000円予定

たくさんの方のご参加をお待ちしています!

★10月10日(土曜日)府内五番街(予定)
 バザーを行います。商品を集めていきたいと思いますの   でご協力のほど よろしくお願いします!
 集める場所などは また後日お知らせします。
 お家で集めてて下さいね。


JapanO.K.ローターアクトEクラブの活動報告


我がクラブがスポンサーの JapanO.K.ローターアクトEクラブの様子を書いていきますので、例会などの参加よろしくお願いします。親クラブなので皆さんで見守ってください。

7月 現在 会員数 21名  五日市 千蒼子  会長(2026-2027)熊本県在住


8月のInter national Night は  Japan Night!!
 8月4日(火曜日)に行われました
 別府在住の 脇屋ひいろ  さんが、湯の花のことなど交えてお話し。
 温泉の香りいっぱいの地獄蒸しを食べながら交流。
 
 その後懇親会は馬首を移し 直前会長の柚菜さんと前会計のえなさんが
 海外へワーキングホリデーへ 行くため ちょっとの間のお別れ会を開催しました。
 寂しくなりますが Eクラブ どこへいても繋がれます!!
 

★8月1日 大分駅前で「熊本地震災害 募金活動」に参加してきました。
 2720地区 ローターアクト 直前会長 上野君を中心に行われました。
 当日は 熊本でローターアクト地区協議会 IM予定でしたが延期になり 熊本で頑張っている
 アクト会員のために。暑い中でしたが 「一緒にがんばろう熊本!!」






米山奨学生 新着情報


「ロータリーの魅力発見」コーナーへようこそ!



「ロータリーの魅力発見」コーナーは如何でしょうか?
いつもお読み頂きありがとうございます。感想やご意見を楽しみにしています


「中核的価値観を身近に」


ロータリーの中核的価値観、という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ロータリーには、「奉仕」「親睦」「多様性」「高潔性」「リーダーシップ」という5つの中核的価値観があります。
「中核的価値観」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。しかし、実はこれらは、特別な活動をするときだけ必要なものではありません。例会でのコメント、クラブの仲間との関わり方、奉仕活動への参加など、私たちの日常の中にあるものだと私は思います。
それについてお答えします。

ロータリーの魅力発見はこちらから
https://ok2720eclub.jp/kenshu/


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2026年8月2日現在、1クラブと総数25名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただいています。心より感謝申し上げます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方には何度でもメークアップ証明書を無料で発行致します。
サポーターご希望の方は、「サポーターお申し込みフォーム」ページリンクテキストより、お手続きをお願いいたします。

会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
(2026~2027年度)2026年8月2日現在 1クラブ・25名  


他地区計(サポータークラブ1RC・8名)


地区 クラブ名 人数
2740 佐賀
2510 札幌東 1
2580 東京江戸川中央 1
2610 七尾みなと 1
2680 西宮 1
2690 鳥取 1
2700 久留米 1
2710 広島中央 1
2740 北松浦 1

2720地区計(17名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本 2
2720 熊本東 2
2720 熊本西東 1
2720 八代 2
2720 大分 3
2720 大分臨海 2
2720 大分南 1
2720 大分中央 2
2720 大分城西 1
2720 大分キャピタル 1

※ 今月のお祝い ※


今月の会員誕生日を紹介しています。
おめでとうございます。会員専用ページにてご確認ください。
https://ok2720eclub.jp/member/


今週のスマイルボックス


<お誕生月スマイル>
♡ 紅葉谷 昌代  会員   10口
♡ 秋好 泰斗  会員    10口
誕生月を迎えましたのでスマイル致します。


♡ 村田 武  会員   2 口
遅ればせながら、スリランカでの「日本の袋麺」を振る舞う活動、素晴らしい感動ですね❣ スチッタさん、陶山さん、小寺さん、おつかれさまでした☆彡 スマイル1口です☆ 陶山さんが現地の方に間違えられてゾウに餌やりが出来なかったことにも1口スマイル。


With Rotary〜いつもこころに太陽~well-being ひとと地域と未来をつなぐ~



小寺 香里 会員(720 Japan O.K. ロータリーEクラブ・社会医療法人小寺会佐伯中央病院 地域交流推進センター センター長)


2720JapanO.K.ロータリーEクラブの皆様、本日お集まりのゲストの皆様こんにちは。JapanO.K.ロータリークラブでお世話になっております小寺香里です。

入会から現在まで、様々な方にお世話になっております。この場をお借りいたしまして、御礼申し上げます。ご挨拶と共に、この度はこのような卓話の機会も頂きまして誠にありがとうございます。

今回は「WithRotary~いつも こころに太陽~well-being ひとと地域と未来をつなぐ~と題しまして、拙いお話になるかもしれませんがお話させていただきます。どうぞ、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。


はじまりの風景― 支え合う心を育んだ幼少期 ―


私は、人との出会いやご縁を何よりも大切にしながら歩んできました。振り返ると、その時々の経験はすべて「誰かの笑顔につながること」を教えてくれたように思います。

私はロータリアンの孫として生まれ、小さな頃から募金活動に参加したり、ロータリーのクリスマス家族会に参加したりして育ちました。また、当時憧れだったインターアクトクラブのお姉さんたちとたくさん遊んでいただいたことも、今でも鮮明に覚えています。主人の家庭もロータリアンで嬉しく思っています。

また今回のタイトルにもある「こころに太陽」という言葉は、51年前、当法人佐伯中央病院を開業した義父の信念でもあります。病院の建物に書かれたこのメッセージを見ながら、私達は毎日、病院の門をくぐり社会に貢献していける一人ひとりとして仕事に向かっています。職員一人一人が、自他を明るく照らし温められる志事ができることを願って…。

幼少時、ロータリー繋がりの世界の平和を願う多くの人に囲まれながら育ち、人が集まる場所が好きで、世代を超えて人と話すことが自然と楽しみになっていました。その環境の中で、「人は一人では生きられない」「支え合うことの大切さ」を幼い頃から学びました。


夢の種を育てた学生時代― 学びと仲間が教えてくれたこと ―


学生時代は、友達と学び合い、協力しながら成長することに喜びを感じていました。
「誰かの役に立ちたい」という思いは、この頃から少しずつ私の中で育っていったように思います。


笑顔の教室― 子どもたちから教わった教育の力 ―


その思いを形にした最初の仕事が、小学校教諭でした。
子どもたちの笑顔に囲まれ、一人ひとりの可能性を信じて寄り添う毎日は、私に教育の素晴らしさを教えてくれました。
子どもたちの「できた!」という笑顔は、今でも私の原点です。


心に寄り添うということ― 医療と心理の世界へ ―


その後、医師である夫と出会い、結婚しました。
医療という世界を身近に感じるようになり、「心のケアも健康には欠かせない」という思いから、病院内で緩和ケア病棟の心理士として新たな道へ進みました。

患者さんやご家族の不安や悩みに寄り添い、心を支える仕事を通して、「話を聴くこと」の大切さを改めて学びました。現在は多文化共生(創)の地域社会に医療法人も参画し、職員の福利厚生、外国人スタッフの働きやすい職場づくりの仕事にこの「寄り添う志事」の姿勢が活きているように感じます。一貫して私のしあわせな時間の原石はすべて「愛」であり、祖父母両親が幼少期いつも話していた『どれだけお金があるかよりも、何よりのしあわせは、「家族が誰一欠けることなく、どんなものでもいい、食卓の時間を囲めることが一番のしあわせだよ。」』と話してくれたことを思い出します。いのちの現場で出逢い、共にその現場で主人と働く今、家族ともいえる法人スタッフの皆様と共に歩めることに今、改めて感謝でいっぱいです。

当法人では現在、10名の外国人スタッフの方々も共に働いてくださっているとともに、外国人のスタッフの方から地域活動で地域の子どもから大人まで様々な方々と自国の文化を紹介するイベントを一緒に開き交流を重ねてくださっています。「彼女達にとっての幸せ、アイデンティティーを深く知りたい。そこから生まれる福利厚生を見つけたい」という想いで思い立ち今年4月に渡った輝く島国スリランカ。

知人の家でお正月(4月14日)をホームステイをさせていただき共に過ごし五感いっぱいに見つけた人の温もり家族愛、スリランカの営みに生まれる豊かさを知ることができた体験は私にとっての宝物となり、現在、毎日を明るく照らすことに繋がっていることを実感でき、嬉しく思っているところです。

また、8月1日の当法人佐伯中央病院の開院記念日記念行事にて、この体験を発表させていただけるの機会を頂き、多くの職員の方に笑顔溢れる写真もたくさんお見せしながらスリランカについてお話させていただきました。国を超えた友情が、厳しい社会情勢の中でも、きっと平和への礎になると信じています。私達、ひとりひとりの行動がきっと国を超えた相互理解、多文化共創の職場・地域づくりにまた一つ、種をまくことができるでしょう。



世界をつなぐ架け橋― 日本語教育と国際交流 ―


また、日本語教師として外国の方々と関わるようになり、言葉は単なるコミュニケーションの道具ではなく、人と人、国と国、文化と文化をつなぐ架け橋であることを実感しました。

現在もスリランカやミャンマーのスタッフさんと働かせていただける毎日、日本語学校との交流や支援活動を続け、子どもたちの未来を応援できる、ロータリーの志高い皆様とのロータリー活動、地域ボランティア「さいき地球らうらう」を皆さんと活動できることは私にとって幸せであり、このような自他が笑顔になる日々が、これからどんどん周りの方に繋がっていくことを願っています。

最近は、スリランカ国籍のスタッフさん&高校生と町に住む外国人の方向けの子ども食堂のキックオフを行いました。また最近は嬉しいことに、大分大学経済学部の帰国からの活動復帰、現在松山大学薬学部の「寺子屋いのちしまゆらい」(2014年設立した3世代寺子屋)当時高校生リーダーをしていた方との活動再開(大入島での盆踊り出展・子ども預かりボランティア)でご一緒し、当法人病院での職場見学にとどまらず、当院のキッザニア計画を共に創れる仲間として、人生の歴史を紡ぎ続けています。

世代も国境も越えて、生まれる友情や笑顔は、私に新しい視点と大きな喜びを与えてくれています。


海が教えてくれた未来  ― 自然・ひととともに生きる―


新しいことへ挑戦することも大好きです。

船舶免許を取得し、自ら船を操縦できるようになりました。きっかけは「死ぬ前に、最後にまた、家内と一緒に船の甲板からあの輝く太陽を寝そべって見たいなあ」という緩和ケア患者様の言葉でした。彼の横で心理士として傾聴し約3か月後。彼は年末の大漁旗が寒空に揺れる大晦日の日に息を引きとりました。

「病院」「緩和ケア」といういのちの最期の時を共に過ごさせていただくとても尊い現場。人生の巡り合わせの中でこの職務をさせていただいた時期に私は、病院という最後の時では叶わない、愛と共に言葉に語られた最後の願いを、どうか、この地域で元気な時に微力でも一緒に叶え、健康のお手伝いが出来ないだろうか… 現在の私の地域活動や、社会医療法人でありながら、Well-being、病院壁面に掲げられている、「いつもこころに太陽を」 の明確さと強化を目標に立ち上がった「地域交流推進センター」の原点がここにあるように思います。

仕事の合間や、仕事を終えほっと一息つき6階の職場から見る佐伯の美しい城山と海、一望できる大入島の風景は、地域で出逢った多くの方々の笑顔と、豊かな自然や文化の価値を改めて感じさせてくれます。


本物の体験が人を育てる  ― 自然の中で広がる学びのフィールド ―


その経験を生かし、自然の中での3世代の自然体験活動にも力を入れてきました。
子どもたちが海や山、人とのふれあいを通して「本物」を体験し、自分らしく成長していく姿を見ることが、私の大きな喜びです。

高齢者の方々も、子どもたちが来て、1次産業体験を一緒にしてくれると喜んでいただきました。体験は人を育て、地域を好きになるきっかけになると信じています。そしてその体験や感動を言葉にして伝える語りの学習も私は大切にしており、野津町の吉四六話笑学校(きっちょむばなししょうがっこう)や玖珠町の久留島武彦顕彰全国語りべ大会等の活動があります。ことば=伝えるものを理解し、音声言語のみならず非言語的コミュニケーションなどを通じ、他者理解を通じての豊かな生き方を3世代のコミュニティの中で温める日々を送っています。


地域をつなぐ拠点へ  ― 地域交流推進センターの挑戦 ―


現在は、社会医療法人小寺会 地域交流推進センターのセンター長として、人と地域、地域と未来をつなぐ役割を担っています。

また、佐伯市を中心に12年目に入るボランティア拠点活動「3世代寺子屋いのちしまゆらい」「Hana nona Base」「さいき地球らうらう」を通じ、地域の教育・福祉・健康美容・多文化共創の実現化、医療法人としても地域のwell-beimgのハブとして、職員も地域も患者さんもしあわせになれる活動や研修を積極的におこなっています。学べば学ぶほど、自身の未熟さを痛感し、ショックを受ける日もありますが、周りの方々のお人柄に助けられ、43歳、まだまだ成長を楽しみながら人生を歩んでいます。

今は、ロータリーの皆様をはじめ、産官学民の皆さんとの地域づくりと子育てが一番楽しいです。これからも医療・福祉・教育・企業・行政・地域住民など、多くの方々と連携しながら、地域課題の解決や新しい価値づくりに取り組んでいきます。現在、大分大学の大学院生、元教育委員というところでの、長きにわたりお付き合いいただいています方々に少々、大分市からも距離があり交通の便が悪いことで活動が滞りがちになる中、ご協力いただいていますことは本当に感謝ばかりです。ご協力、ありがとうございます。


笑顔が集まる場所  ― 「さいき地球らうらう」に込めた想い ―


また、「さいき地球らうらう」の代表として、自然体験活動や絵本セラピー、国際交流などを通じ、子どもから高齢者まで誰もが役割を持ち、笑顔で暮らせる地域づくりを目指しています。

私が大切にしているのは、
「人と人をつなぎ、地域と未来をつなぐ笑顔のハブになる」
ということです。



学び続ける理由  ― 資格は、人に寄り添うために ―


幼稚園・小学校教諭、認定絵本セラピスト、心理療法士、日本語教師、認知症心理士、ビューティータッチセラピスト、防災士など、多様な資格や経験も、すべては「一人ひとりに寄り添い、その人らしく輝けるお手伝いをしたい」という思いにつながっています。今、チャレンジしている資格は「婚活アドバイザー」です。(笑)しあわせのお手伝いは大好きです。


私のモットー  ― つなぐ・支える・育てる・楽しむ ―


これまでのお話にも表れていると思われますが、私のモットーは、


「つなぐ・支える・育てる・楽しむ」です。


佐伯の豊かな自然、人の温かさ、そして世界とのつながりを大切にしながら、これからもSDGsやWell-beingの考え方を軸に、誰もが役割を持ち、支え合い、笑顔で暮らせるまちづくりに挑戦していきます。

ここで一つ、スリランカで出逢った素敵な言葉を一つご紹介いたします。
ジャヤワルダナ大統領が当時大臣であった時、1951年サンフランシスコ平和会議で述べた言葉 「Hatred ceases not by hatred,but by love.」(憎しみは憎しみによってではなく、憎しみは愛によってのみ静められる) 素敵な言葉ですよね。この言葉の奥にある、愛に溢れたスリランカの大統領の行動と想い。またどこかで皆様にご紹介させていただきたいと思います。これからも「つなぐ・支える・育てる・楽しむ」生き方を素敵な先哲や言葉も共に、これからも歴史を紡ぎ、続けていきたいと思います。


未来へつなぐ想い~With Rotary Friends~  一人ひとりが輝く社会を目指して ―


そして、私の夢は、
「一人ひとりが自分らしく輝ける社会をつくること」です。

これまで出会ってくださったすべての方への感謝を胸に、これからも人と人を結び、地域と未来を結ぶ架け橋として、一歩ずつ歩み続けていきたいと思います。

長くなりましたが、最後までお読みいただき、感謝しております。
OKEロータリークラブに入会させていただき、早2か月が経ちました。皆様に温かく迎えていただき、本当にありがとうございます。

感動の地区大会に始まり、今年、親子で参加させていただいた5月のスリランカラーメンプロジェクトや子ども食堂、ヤングケアラー活動等、本当にありがとうございます。親子で参加させていただき、家庭の文化にも、このロータリー精神の灯火が温かく灯っています。

地区は違いますが、地区のリーダーとして、「さいき地球らうらう」(いのちしまゆらい高校生リーダー)も頑張っています。来週、8月14日には、佐伯市に帰省する彼女と離島の小さな盆踊り会場で、イベント出店、こども休憩室ボランティア活動を一緒に行う予定です。OKEローターアクトクラブの皆さんと仲良く交流させていただいているようで、次世代を担う若きリーダーがロータリー精神を胸に共に時を刻み育っています。世代を超え、With Rotary♡ 

私も日々、皆様に学ばせていただき感謝の日々です。拙い文章となりましたが、関わってくださるすべての皆様に感謝申し上げ、以上、私からの卓話とさせていただきます。


閉会点鐘



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