第8回例会【通算第401回】(2026年8月31日開会)
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2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。
下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。
1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。
目次
(1)来信紹介
(2)各種行事のご案内
(3)他クラブからのお知らせ
(4)クラブ内のお知らせ
開会点鐘・歌の斉唱
会長の時間:文字は、いちばん長く残る贈りもの ― 基本的教育と識字率向上月間に寄せて
会員の皆さま、そして世界中のEロータリアンの皆さま。今日は8月31日。ロータリーの8月「会員増強・新クラブ結成月間」の、まさに最終日です。こうしてまた「会長の時間」でお会いできることを、私はとても嬉しく思います。夏の盛りが過ぎ、朝夕にわずかな涼しさが混じりはじめました。街では新学期の足音が聞こえ、子どもたちが鞄を背負って歩いていきます。学びの季節です。明日から9月です。ロータリーでは「基本的教育と識字率向上月間(Basic Education and Literacy Month)」が定められています。学びの季節に、“学ぶこと”そのものを見つめ直す。今週は、そんなお話をさせてください。
識字、つまり読み書きができるということ。私たちにとっては当たり前のこの力が、世界ではまだ多くの人に届いていません。国際ロータリーによれば、世界には15歳以上で読み書きのできない人が7億7,500万人以上おり、これは世界の成人人口のおよそ17%にあたるといいます。およそ6人にひとりが、文字の世界の外に置かれている。私は、この数字をみて複雑な気分になります。文字が読めないということは、情報や機会から遠ざかるということだからです。
ロータリーが、教育と識字を大切にする理由。それは、読み書きが“すべての入口”だからだと思います。薬の説明が読めれば、家族の健康を守れる。契約書が読めれば、不当な搾取から身を守れる。投票用紙が読めれば、自分の意思を社会に届けられる。教育は、貧困・病・不公正といった鎖を断つ、最初の鍵なのです。ロータリーの四つのテスト――なかでも「みんなのためになるかどうか」を思うとき、教育ほどこの問いにまっすぐ「はい」と答えられる営みは、そう多くありません。
本年度、国際ロータリー会長オラインカ・“インカ”・ババローラ(Olayinka H. Babalola)氏は、私たちに “Create Lasting Impact”――「持続する影響を生み出そう」と呼びかけています。一度きりの支援で終わらせず、後々まで残る変化を、と。私は、教育こそがこの言葉のもっとも純粋なかたちだと感じています。ひとりの子どもが文字を得れば、その子は生涯にわたって学び続けられる。やがてその子が親になれば、読む力は次の世代へと受け継がれていく。教育は、世代を越えて複利のように効いていく、“最も長く残る奉仕”なのです。
では、画面の向こうにいる私たちEクラブに、いったい何ができるでしょう。「オンラインのクラブに、教育支援など難しいのでは」と思われるかもしれません。けれど私は、むしろ逆だと思うのです。知識や学びこそ、国境も距離も軽々と越えていくもの。オンラインでの読み
聞かせ、遠隔での学習支援、母語の異なる仲間との学び合い――場所に縛られない私たちだからこそ、“教える・学ぶ”の輪を世界へ広げられる。Eクラブは、教育という奉仕にこそ、その強みを存分に発揮できる。私はそう信じています。
今週ご紹介する世界のEクラブは、まさに“言葉”で世界を結ぶクラブです。ドイツの「Rotary eClub Berlin Global(ベルリン・グローバルEクラブ)」。英語とドイツ語の二つの言語で例会を運営する、世界で初めての英独バイリンガルEクラブです。母語の違う人どうしが、たがいの言葉に少しずつ歩み寄りながら、ひとつのテーブルを囲む。考えてみれば、これもまた一つの“識字”――相手を理解しようと、あたらしい言葉を学びつづける営みではないでしょうか。
私たちのクラブもまた、日本語と英語を並べて、この「会長の時間」を世界へ発信しています。ときに拙い英語かもしれません。それでも、遠くの誰かに届けたい一心で、一語ずつ言葉を綴る。その姿勢は、ベルリンの仲間とどこか響き合っている気がするのです。言葉の壁を越えて手を伸ばすとき、私たちはもう、ひとりではありません。学ぶことは、孤独な作業のようでいて、じつは世界とつながるための、いちばん温かい方法なのだと思います。
スローガン「We are with you, ○○」。この○○に、皆さんはどんな言葉を入れるでしょうか。私の○○は、変わらず “E-rotarians in the world”――世界中のEロータリアンです。けれど学びの季節の今週は、そこにもう一つ、そっと加えたいのです。“We are with you, every learner”。文字をおぼえようとする子どもたちにも、外国語に挑む仲間にも、学び直しに踏み出した誰かにも、私たちはともにいます、と。
来年・2027年6月13日に設立十周年を迎える私たちのクラブは、この一年をかけて、世界のEクラブとの連帯を一歩ずつ積み重ねています。学びの季節にふさわしく、今週もまた、遠い国の仲間から多くのことを教わりました。この「会長の時間」を読んでくださったあなたにも、心からの感謝を。文字を、学びを、そして手を差し伸べる勇気を分かち合いながら――来週も、月曜の正午にお会いしましょう。
※ 出典: 本文中の識字に関する統計(世界の非識字者7億7,500万人以上・成人人口の約17%)は、国際ロータリー「Supporting education(教育の支援)」による。 rotary.org/en/our-causes/supporting-education
English Summary
Welcome to the first President's Hour of September. This month, Rotary marks Basic Education and Literacy Month — and for a global E-Club, that theme sits close to our heart. Rotary International reports that more than 775 million people over the age of 15 cannot read or write, roughly 17% of the world's adults. Literacy is the entry point to everything: to health, to fair work, to a voice in one's own society.
In the spirit of RI President Olayinka H. Babalola's 2026-27 message, "Create Lasting Impact," we believe education is impact in its purest form. When one child learns to read, that gift compounds across a lifetime — and across generations. And an online club is no barrier here: knowledge crosses borders effortlessly, so E-Clubs may be uniquely placed to widen the circle of teaching and learning worldwide.
This week we spotlight Rotary eClub Berlin Global (Germany, District 1940), the world's first English-German bilingual E-Club — people meeting across languages, which is itself a form of literacy. Like them, our club reaches out in two languages, Japanese and English. To read one another across a language barrier is to refuse to be alone.
So our slogan grows by one line this week: "We are with you, E-rotarians in the world" — and "We are with you, every learner." As we approach our 10th anniversary on 13 June 2027, we keep building this solidarity, one week at a time. Please share your own words with #WeAreWithYou — somewhere in the world, a fellow Rotarian will answer, "so am I."
世界のEクラブ紹介 | E-Clubs of the World
【今週の世界のEクラブ】Rotary eClub Berlin Global(ドイツ・第1940地区)
英語とドイツ語の二つの言語で例会を運営する、世界で初めての英独バイリンガルEクラブです。2011年春、第1940地区で初のEクラブとして誕生し、「変わりゆく世界のコミュニケーションに寄り添い、次の世代とともに成長するロータリー」をめざして設立されました。毎週月曜の夜にZoomでオンライン例会を開き、ベルリン市内でのリアル例会も併せもつハイブリッド型です。ロータリー史の研究者を招いた公開オンライン講演を他クラブにも開放し、13ものクラブが国やクラブの垣根を越えて集った企画は、まさにEクラブらしい“開かれた学び”の場でした。子どもホスピス「Berliner Herz」への支援やウクライナ人道支援にも取り組む、心の温かいクラブです。二つの言葉で世界に手を伸ばすその姿は、日本語と英語で発信する私たちと、きっと深く響き合います。
・名称 / Name:Rotary eClub Berlin Global(Rotary Club Berlin-Global eClub)
・所在 / Location:ドイツ・第1940地区(ベルリン)
・会員数 / Members:公開記録なし
・設立 / Founded:2011年春(世界初の英独バイリンガルEクラブ、第1940地区初のEクラブ)
・反響を呼んだ企画 / Notable project:ロータリー史研究者を招いた公開オンライン講演「ナチス政権下のロータリー」を他クラブにも開放し13クラブが参加。ほかに子どもホスピス支援・ウクライナ人道支援など(公式サイト掲載の活動より)
・公式サイト / Website:https://berlin-global-eclub.rotary.de/
[This week's E-Club spotlight] Rotary eClub Berlin Global (Germany, District 1940)
Meeting in two languages — English and German — this is the world's first bilingual English-German Rotary E-Club. Founded in spring 2011 as the first E-Club in District 1940, it set out to keep Rotary in step with a fast-changing world of communication and to grow with the next generation of members. It runs a hybrid rhythm: online meetings every Monday evening on Zoom, plus in-person gatherings in Berlin. When the club opened a scholarly online lecture on Rotary's own history to other clubs, Rotarians from 13 clubs joined across borders — a beautifully open kind of learning that only an E-Club can host. The club also supports the children's hospice "Berliner Herz" and Ukraine humanitarian relief. A club that reaches out to the world in two languages feels like a true kindred spirit to ours, which speaks to the world in Japanese and English.
連帯のために | Let's Connect
世界のEクラブが連帯すれば、Eクラブの可能性はもっと大きく広がります。この「会長の時間」を読んで心が動いたEロータリアンの皆さん、どうか私たちのクラブのサポーター会員になりませんか。そして「We are with you, ○○」の○○に、あなたの大切な言葉を入れて、#WeAreWithYou で発信してください。学びの季節の今週は、“every learner(学ぼうとするすべての人)”を、私からの○○として添えます。世界のどこかの仲間が、きっと「私もです」と応えてくれるはずです。国境を越えた仲間として、ともに歩みましょう。
When the world's E-Clubs unite, the possibilities of the E-Club grow even wider. If today's President's Hour moved you, we warmly invite you to become a supporter member of our club. And please complete "We are with you, ___" with the words dearest to you and share them with #WeAreWithYou. This week, in the season of learning, my own words are "every learner." Somewhere in the world, a fellow Rotarian will answer, "so am I." Let's walk on together as friends beyond borders.
#WeAreWithYou #ERotariansInTheWorld #RotaryEClub #CreateLastingImpact #BasicEducationAndLiteracy #Literacy #2720JapanOK
あとがき| After Talk
朝は、自宅から職場まで車で40分ほどかかります。
車中では音楽を聴くことが多く、apple musicを利用しています。
apple musicの機能の1つとして、12月に、今年1年、私がよく聞いたアーティストを紹介してくれるのですが、2025年のベスト3は「浜田省吾」「佐野元春」(「Someday」と「J-Boy」は日本のロック史上に残る名曲)、「広瀬香美」(「歌ってみた、弾いてみた」はおもろい)でした。しかし、2026年のベスト3は「ラフマニノフ」(浅田真央さんが何度か利用されました)「ショパン」(フィギアスケートでよく使われます)「辻井伸行さん」となってしまうでしょう。好みがガラッと変わってしまい、自分でも驚いています(伊藤会員 ラフマニノフを弾いて欲しいという意味ではありません)。クラシック曲は寄り付きにくいという印象を持たれがちですが、下記のYou-Tubeチャンネルは作曲家個人のドラマを紹介する構成で、この2つから一気にクラシックに目覚めてしまいました。是非ご覧下さい。
厳選クラシックちゃんねる http://www.youtube.com/@nacoclassic
名曲美術館 http://www.youtube.com/@meikyoku-bijyutsukan
ホームクラブ出席報告
例会 第7回【通算第400回】2026年8月24日正午~8月31日正午(出席数・出席率8月31日正午)
| 会員数 | 出席義務者 | 出席数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 57 | 53 | 43 | 81.13% |
例会 第6回【通算第399回】2026年8月17日正午~8月24日正午(出席数・出席率8月24日正午)
| 会員数 | 出席義務者 | 出席数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 57 | 53 | 46 | 86.79% |
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブは、月曜日の正午から翌週月曜日の正午までが例会の出席期間となります。
他クラブへ「メークアップ(補填)」でも出席になります。
出席委員会
幹事報告
行事・イベントカレンダー
幹事報告
(1)来信紹介
(2)各種行事のご案内
(3)他クラブからのお知らせ
(4)クラブ内のお知らせ
(1)来信紹介
☆★新着情報★☆
国際ロータリー第2720地区 延岡研一ガバナー公式訪問合同例会の御案内
国際ロータリー第2720地区 延岡研一ガバナー公式訪問合同例会
大分1985RC・大分城西RC・2720Japan O.K.ロータリーEクラブ
日時:2026年10月5日(月)
場所:トキハ会館5階 ローズの間
facebookグループのアンケートにて、出欠表明、どうぞよろしくお願いいたします。
プログラム案は、下記の通りです。
大分第4グループ合同 延岡研一ガバナー歓迎懇親会のご案内
大分第4グループ合同 延岡研一ガバナー歓迎懇親会
日時:令和8年10月8日(水) 18:30~受付 19:00 開始
場所:レンブラントホテル大分 2階 二豊の間
会費:8,000円
facebookグループのアンケートにて、出欠表明、どうぞよろしくお願いいたします。
熊本りんどうRC20周年記念式典延期のお知らせ
地区補助金申請承認(遅延)について
地区補助金事業に関しまして、各クラブより本年度も多くの申請を頂いております。現在、地区補助金委員会においてロータリー財団への申請及び承認確認作業を行っているところですが、今年度、当委員会組織体制の変更に伴い、例年より1ヶ月程度申請作業が遅れている状況です。
皆様方には大変ご迷惑をおかけしておりますが、ロータリー財団より承認が下り次第、「地区補助金承認連絡書」及び「地区補助金送金依頼書」を各クラブへ送信いたします。
本年度も始まり、各事業が活発に行われていることと存じますが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
国際ロータリー第2720地区
ロータリー財団部門
部門長 彌冨照皇
地区補助金委員会
委員長 宮迫賢太郎
奉仕プロジェクトセンターへの登録について
地区内クラブの皆様へ、「奉仕プロジェクトセンター」 をご活用いただけるようご案内のほどお願いいたします。
参考:ロータリー奉仕プロジェクトセンターをフル活用しよう | ロータリーボイス
奉仕プロジェクトセンターは、各クラブが取り組まれている奉仕活動や会員のストーリーを広く共有できる仕組みです。
各クラブの優れた奉仕活動をより多くのクラブや地区へ紹介し、活動の広がりや新たなつながりを生み出すため、登録促進にご協力いただけますと幸いです。
奉仕プロジェクトセンターについてのご質問については、よくある質問をご参照いただけるほか、
ロータリーサポートセンター RotarySupportCenter@rotary.orgへ日本語でご質問いただけます。
以上、ご案内申し上げます。
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国際ロータリー日本事務局 | 会員増強・体験推進室
Tel 03-5439-5800
rijapan@rotary.org
〒108-0073 東京都港区三田一丁目4-28 | 三田国際ビル24F | 国際ロータリー日本事務局
https://www.rotary.org/ja
クラブ・地区支援リソース集はこちら
ロータリーサポートセンター問い合わせフォーム
My ROTARYアカウント、クラブ・会員情報に関する問い合わせ: data@rotary.org
2027-28芳﨑年度の地区役員 委嘱状
地区ポリオ根絶事業 中止のご案内
2026 年 10 月 24 日(土)に開催を予定しておりました「ポリオ根絶啓発事業」につきまして、 このたび発生いたしました「令和 8 年熊本地震」の影響ならびに被災地域の安全面・復旧状況を考慮いたしました結果、参加者の皆様の安全確保を第一に考え、誠に遺憾ながらこれまでローターアクトが準備してきた地区主導による合同事業の開催は中止とさせていただくこととなりました。
ご参加やご協力を予定されていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒事情をご賢察のうえ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。被災地域の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
国際ロータリー第2720地区
2026-2027年度
ガバナー 延岡研一
地区ローターアクト代表 宮﨑靖也
☆★前回に引き続いてのご案内★☆
大分第4グループの令和8年熊本地震支援金について
大分第4グループの会長幹事会にて、全会員3,000円の令和8年熊本地震支援金を行うことが決定を致しました。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブの各会員の皆様方のご理解とご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、既に事務局への支援金等をお申し出の方は、その御意向・御意志を優先といたしまして、全会員3,000円の対象としないことといたしました。
令和8年熊本地震支援へのご協力へのご理解・ご協力を頂きますこと、誠にありがとうございます。
【クラウドファンディングのお礼・活動報告】ザンビアの中高等学校でのゴミ分別プロジェクト|Japan O.K.ローターアクトEクラブ
いつも大変お世話になっております。Japan O.K. Rotaract eClub 国際奉仕委員長の谷野理星です。
この度は、「ザンビアのカブロンガ・ボーイズ中学校にゴミ分別システムをつくるプロジェクト」へ温かいご支援をいただき、誠にありがとうございました。
今回のご支援に対するリターンとしてお約束しておりました、ご希望のお名前を掲載した分別ステーションのプレートが完成しました。お名前を掲載したプレートは、教室や校内各所に設置されたゴミ箱から集められたゴミを種類ごとに保管し、回収業者へ引き渡すための「分別ステーション」に設置いたしました。このプレートは、本クラブメンバーのくらが最後までデザインを担当し、製作したオリジナルのものです。できるだけ長く皆さまのお名前とご支援の証を残したいという思いから、名前はプリントではなく彫刻という方法を採用しました。屋外に設置されるものだからこそ、何年経ってもご支援の証が残るよう工夫しています。
分別ステーションは、この学校のゴミ分別システムの中心となる場所です。校内各所に設置されたゴミ箱から集められたゴミは、ここで種類ごとに分別・保管され、回収業者への引き渡しを通じてリサイクルへとつながっていきます。ゴミ箱を設置するだけでは、学校全体のゴミ分別システムは成り立ちません。分別したゴミを集め、種類ごとに保管し、回収・リサイクルへつなげるこのステーションがあることで、初めて「分別して終わり」ではなく、「資源として循環させる」仕組みが完成します。今回ご支援いただいた分別ステーションは、まさにこの仕組みを支える中心的な存在です。そこに陶山様のお名前を残していただけたことを、私たちも大変嬉しく思っています。これから何年にもわたり、生徒たちに見守られながら、この学校の環境づくりを支えていくことと思います。
また、本メールにはプロジェクトの活動報告書も添付しております。プロジェクトの立ち上げから現在までの活動や、生徒たちがどのようにゴミ分別に取り組み始めているのかをまとめておりますので、お時間のある際にぜひご覧いただけますと幸いです。ゴミ分別の取り組みはまだ始まったばかりですが、代表として選ばれた66名の学生アンバサダーを中心に、学校全体へ環境教育を広げられるよう、少しずつ活動を進めています。今後は、ゴミ分別プロジェクトの活動の様子をクラブのInstagramでも発信してまいります。生徒たちが実際にゴミ分別に取り組む様子や、今後の活動の進捗もご紹介していきますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
https://www.instagram.com/japan_o.k.rotaract_eclub/
改めまして、いつも温かく私たちの活動を支えていただいていること、そして今回このプロジェクトにもご支援をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。今後とも、ご指導・ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
Japan O.K. Rotaract eClub
国際奉仕委員長
谷野 理星(たにの りせ)
《ハイライトよねやま 317》
(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 317号 ★ 2026年8月13日発行
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::今月のトピックス::
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・ 第2750地区米山学友会が創立10周年!
・ 2027学年度奨学生の募集を開始
・ 寄付金速報 — 2026-27年度の始まりは —
・ 当財団への寄付により4人が紺綬褒章受章
・ 地域社会と共に歩むネパール人奨学生と学友の挑戦
- お知らせ -
韓国米山学友会 総会開催のご案内
《今月のピックアップ記事》
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第2750地区米山学友会が創立10周年!
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7月26日、国際ロータリー第2750地区米山学友会の創立10周年記念式典が開催され、
当財団からは井原實副理事長、大久保章宏常務理事、学友委員会委員が出席したほか、
創立当初から見守ってきた当財団の三浦眞一理事も参加し、10周年の節目をともに
祝いました。
式典は三部構成で行われ、第一部の総会では活動報告とともに新旧役員の紹介があり、
銭海英会長(2018-21/東京南RC)の退任と、新会長・万東晟さん(2021-23/
小田原北RC)の就任が発表されました。
第二部の記念式典では武藤英正ガバナーの挨拶や、国内外の米山学友からのメッセージ
動画が上映されたほか、学友3人がクラリネットや母国の伝統楽器の演奏を披露し、
会場は美しい音色に包まれました。
第三部の記念懇親会では、海外や他地区から参加した学友の自己紹介が行われたほか、
今年12月に台湾・礁渓で開催される第4回米山学友による世界大会のPR、2028年に
第2610地区で開催予定の同大会PRが行われました。
2016年の設立総会時には学友・奨学生24人を含む44人が出席。あれから10年、今回の
記念式典では200人を超える学友・奨学生、ロータリー会員が参加し、成長の足跡を
感慨深く見つめるロータリー会員の姿が多く見られました。
その他の記事は、ぜひPDF版をご覧ください。
→ https://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight317_pdf.pdf
RLIパートⅠ開催のご案内
クラブ内締め切りを9月10日(木)として、ご参加希望のアンケートをいたします。
【申込期限変更のお願い(登録および宿泊取り纏め依頼)】第17回日韓親善会議(10月26日開催)
地区への申込締め切りが8月25日(火)に変更になりました。
クラブ内締め切りは8月21日(金)でお願い致します。
2027-28芳﨑年度の地区役員 委嘱状
シキホール島セントラルロータリークラブ 国際奉仕委員長 原田淑人さま より
シキホール島セントラルロータリークラブ 原田淑人氏より、グローバル補助金・水供給支援事業 の Zoom 説明会が開催されました。文頭の2004年は2024年のことです。
令和8年熊本地震 被災地支援物資提供のお願い
熊本地震お見舞ならびに被害確認アンケートご回答のお願い
2027-2028年 青少年交換プログラム応募締切に伴う最終ご案内
当クラブからは、松岡会員のご子息を正式に推薦いたしました。
《財団室NEWS 2026年 8月号》
「財団室NEWS 8月号」をお送りいたします。ご査収の程よろしくお願いいたします。
2026-2027グローバル補助金 提唱クラブ募集
グローバル補助金のプロジェクトを行う場合には、下記の用紙にご入力いただき、
12月11日(金)までに、事務局 滝波へご提出をお願い致します。
ポリオ根絶啓発事業 募金活動協力のお願い
令和8年熊本地震を受け、中止となりました。
【開催案内ならびに協力依頼】公共イメージ推進事業「ストーリーテリング キャンペーン」
公共イメージ推進事業「ストーリーテリング キャンペーン」
応募方法、詳細はフライヤー並びにJAPANポータルサイトをご覧ください。
https://www.japanrotary.club/STCampain
キャンペーン概要・応募の条件・注意事項は、フライヤーの裏面に掲載がございます。
応募期間:2026年7月1日(水)~11月1日(日)23:59
印刷用のフライヤーはポータルサイトからダウンロードいただけます。
世界ポリオデーイベント開催ならびにストーリーテリングキャンペーンご参加のお願い(EPNC)
○各地区、各クラブにお願いしたい事項
1. ポリオ根絶活動の推進並びに世界ポリオデーイベントの開催
2. ポリオ根絶活動を通じたストーリーテリングキャンペーンへの積極的な参加
3. エンドポリオジャパンポータルサイトの周知
4. ポータルサイトから「ポリオデーイベントの開催計画の入力」「実施報告」の入力
〇エンドポリオジャパンポータルサイト
https://www.endpoliorotary.club/
(JAPAN Portal Siteからも入れます)
玉名ロータリークラブ 創立60周年記念式典・記念講演・記念祝賀会の開催のご案内
玉名ロータリークラブ様より、創立60周年記念式典・記念講演・記念祝賀会の開催のご案内です。
■ 申込み 8月26日(水)までに、事務局 滝波さんまで ご連絡ください。
■ 登録会員:植山GA、松田幹事、小寺会員
職業奉仕月間リソースのご案内
国際ロータリー日本事務局様より「職業奉仕月間リソースのご案内」が届いております。
ロータリーに関する各種資料へのリンクがまとまっておりますので、是非ご参考ください。
(2)各種行事のご案内(内容の詳細はそれぞれの来信・案内をご覧ください)
《ロータリーレート》
2026年8月ロータリーレートは162円です。よろしくお願いします。
(3)他クラブからのお知らせ
☆☆地区・並びに他クラブの行事☆☆
<別府ロータリークラブ>
9月4日(金) 変更の為、両築別邸にてMU受付
9月25日(金) 定款第7条第1節により休会
<別府北ロータリークラブ>
9月2日(水) 変更の為、ホテル別府パストラルにてMU受付
9月16日(水) 変更の為、ホテル別府パストラルにてMU受付
<別府東ロータリークラブ>
9月3日(木) 変更の為、ホテルサンバリーアネックスにてMU受付
9月17日(木) 変更の為、ホテルサンバリーアネックスにてMU受付
9月24日(木) 定款第7条第1節により休会
<別府中央ロータリークラブ>
9月1日(火) 変更の為、ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパにてMU受付
(4)クラブ内のお知らせ
☆☆★新着情報★☆☆
雑誌委員会 【PICK UPアーティクル】
今週はお休みします
☆☆★前回に引き続いてのご案内★☆☆
雑誌委員会から、「ロータリーの友」パスワード変更のお知らせ
「ロータリーの友」電子版のパスワードはクラブ毎に定期的に変更されます。会員専用ページに掲載しておりますので、ご確認をお願い致します。2026年7月15日より新しいパスワードになりました。(会員専用ページ内で、見出しにない場合は「ロータリーの友」と検索してください)
大分上野丘高等学校インターアクトクラブ便り
青少年奉仕プロジェクト委員会から、「インターアクト例会参加」のお誘い
青少年奉仕委員会です。大分上野丘高等学校のインターアクトクラブは月2回のペースで例会を行なっており、様々な奉仕活動の提案や実施に向けての話し合いなどを行なっています。大変前向きなインターアクト生たちでとても頑張っています。Eクラブの会員は誰でも例会に参加できますので、ご都合の良い時には青少年奉仕委員長の安部一または事務局へお声掛けの上、是非ご参加ください。様々なロータリアンとの関わりが彼ら彼女らの成長に繋がると思います。尚、学校行事の関係で生徒の参加人数が少ない時もありますのでご了承いただけますと幸いです。
開催日時:水曜16:30〜(月2回 開催週は前月に決定)
★次回例会日 8月夏休み中にてお休み
★8月21日 (金曜日)17時~
毎年恒例 BBQ
3年生のお別れ会&懇親会が開催されました。
酒井会員の焼肉屋さんのお肉と金賞しいたけ 最高に美味しかった!!
スイカ割と花火に盛り上がりました!
三年生 これからは受験勉強頑張ってください!
★10月10日(土曜日)府内五番街(予定)
バザーを行います。商品を集めていきたいと思いますの でご協力のほど よろしくお願いします!
集める場所などは また後日お知らせします。
お家で集めてて下さいね。
JapanO.K.ローターアクトEクラブの活動報告
我がクラブがスポンサーの JapanO.K.ローターアクトEクラブの様子を書いていきますので、例会などの参加よろしくお願いします。親クラブなので皆さんで見守ってください。
7月 現在 会員数 21名 五日市 千蒼子 会長(2026-2027)熊本県在住
★9月2日 水曜日 20時~21時 例会
トピック
【スリランカ・別府日本語学校で開催予定のJapan Day】について
プレゼン 代表ゆなより
・内容の共有
・日程の確認
・現地のローターアクトクラブ
皆さん 例会に参加してください。
★熊本東南ローターアクトクラブが行われた
「子ども食堂」を
熊本メンバーでお手伝いしてきました。
暑い日のかき氷最高!!
米山奨学生 新着情報
「ロータリーの魅力発見」コーナーへようこそ!
「ロータリーの魅力発見」コーナーは如何でしょうか?
いつもお読み頂きありがとうございます。感想やご意見を楽しみにしています
ロータリー財団って難しい⁉
先日神戸で開催された「ロータリー財団フォーラム・ジェニファー・ジョーンズRI財団管理委員長と大いに語ろう」に参加してきました。今回はその内容を基に、財団について考えてみました。
ロータリーの魅力発見はこちらから
https://ok2720eclub.jp/kenshu/
<サポーターの地区別・クラブ別人数>
【お礼】
2026年8月24日現在、1クラブと総数30名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただいています。心より感謝申し上げます。
【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方には何度でもメークアップ証明書を無料で発行致します。
サポーターご希望の方は、「サポーターお申し込みフォーム」ページリンクテキストより、お手続きをお願いいたします。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。
【サポーター数】
(2026~2027年度)2026年8月24日現在 1クラブ・30名
他地区計(サポータークラブ1RC・11名)
| 地区 | クラブ名 | 人数 |
|---|---|---|
| 2740 | 佐賀 | ― |
| 2510 | 札幌東 | 1 |
| 2580 | 東京江戸川中央 | 1 |
| 2610 | 七尾みなと | 1 |
| 2680 | 西宮 | 1 |
| 2690 | 鳥取 | 2 |
| 2700 | 久留米 | 2 |
| 2710 | 広島中央 | 1 |
| 2740 | 北松浦 | 1 |
| 3300 | ワン クアラルンプール(E) | 1 |
2720地区計(19名)
| 地区 | クラブ名 | 人数 |
|---|---|---|
| 2720 | 熊本 | 3 |
| 2720 | 熊本東 | 2 |
| 2720 | 熊本西南 | 1 |
| 2720 | 八代 | 2 |
| 2720 | 大分 | 3 |
| 2720 | 大分臨海 | 2 |
| 2720 | 大分南 | 1 |
| 2720 | 大分中央 | 2 |
| 2720 | 大分1985 | 1 |
| 2720 | 大分城西 | 1 |
| 2720 | 大分キャピタル | 1 |
※ 今月のお祝い ※
今月の会員誕生日を紹介しています。
おめでとうございます。会員専用ページにてご確認ください。
https://ok2720eclub.jp/member/
今週のスマイルボックス
♡ 溝上 忠秀 様(佐賀RC) 1 口
メークアップに際し、スマイルいただきました。誠に有難うございます。
♡ 松岡 祥仁 会員 5 口
次年度の青少年交換に向けて、高1の息子を本クラブよりご推薦いただきました。理事の皆様や関係する多くの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございます。感謝のスマイル5口お願いします!
♡ 中門 吉松 会員 2口
毎週、見やすく情報満載のホームページを更新される上田会員に。合わせて、紹介した流域シンポジウムの詳細を追加してスマイルします。
♡ 土屋 パニダー 会員 3口
昨年はタイフェスティバルにお越しいただき、誠にありがとうございました。今年も「Thai Festival Oita 2026」を開催いたします。大分市祝祭の広場にて 日時:10月3日(土)・4日(日)10:00〜20:00
タイ料理やステージパフォーマンス、タイマッサージなど、タイの魅力を楽しんでいただける2日間となっております。お時間がございましたら、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです。会場で皆さまにお会いできることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
「ザンビアの学校にゴミの分別システムを作るプロジェクト」活動報告
谷野 理星(たにの りせ) 氏 (JapanO.K.ローターアクトEクラブ 国際奉仕委員長)
皆さま、はじめまして。JapanO.K.ローターアクトEクラブ 国際奉仕委員長の谷野 理星(たにの りせ)と申します。
今回2720 Japan O.K.ロータリーEクラブの卓話にて機会をいただきありがとうございました。
私たちが今回行ったザンビア共和国ルサカにあるカブロンガ・ボーイズ中学校において、持続可能なゴミ分別システムの構築を目指す「ザンビアの中学校にゴミの分別システムをつくるプロジェクト」についてご報告も兼ねて、卓話をさせていただきます。
1. ご挨拶
Japan O.K.ローターアクトEクラブは、昨年より、ザンビア共和国ルサカにあるカブロンガ・ボーイズ中学校において、持続可能なゴミ分別システムの構築を目指す「ザンビアの中学校にゴミの分別システムをつくるプロジェクト」に取り組んでいます。
このプロジェクトの実施にあたり、クラウドファンディングや募金活動を通じて、総額988,320円もの温かいご支援を皆さまからお寄せいただきました。親クラブであるJapan O.K.ロータリーEクラブの皆さまをはじめ、多くの方々に本プロジェクトへ関心をお寄せいただき、多大なるご支援をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
皆さまからいただいたご支援は、ザンビアの学校現場で、具体的な活動として形になっています。
2. 活動内容
まず、学校内のゴミ分別を進めるため、学校内に分別用のゴミ箱を設置しました。当初は、240Lの大型ローラー付きゴミ箱で校内を統一する計画でしたが、現地調査を進める中で、「教室内の分別手段がないこと」、「屋外に設置するゴミ箱の盗難の危険性があること」が明らかになりました。そこで、学校内を三つの設置場所に分け、それぞれの用途に応じて合計150個のゴミ箱を導入しました。教室内での分別から校内での回収・集約までを考え、学校の実情に合った分別システムを整備しました。
また、ゴミ箱を設置するだけではなく、生徒たち自身がゴミ問題について考え、行動できるよう、廃棄物管理ワークショップを開催しました。
各クラスから選出された66名の代表生徒を対象に、ルサカ統合廃棄物管理会社(LISWMC)の協力を得て、ゴミの分別や処理の流れ、3Rの考え方、環境・社会・経済への影響、SDGsとの関わりなどについて学ぶ機会を提供しました。ワークショップでは、生徒たちからも「ゴミ回収が来ない地域ではどうすればいいのか」「年上の人がポイ捨てしていたら、どうやって注意すればよいのか」といった、自分たちの生活に結びついた積極的な質問が寄せられました。
さらに、学んだことを創造的な活動につなげるため、「ゴミを資源に変える」アートワークショップも開催しました。
ペットボトルやお菓子の袋、ティーバッグ、鉛筆の削りかすなど、身近にある廃材を使い、生徒たちは自由な発想で作品を制作しました。完成した作品には、環境汚染やきれいな地域と汚れた地域の違いなど、それぞれの生徒が感じた環境へのメッセージが込められていました。中には、ワークショップの開催を知って自主的に作品を制作し、持参してくれた生徒もいました。
このように、皆さまからいただいたご支援によって、単にゴミ箱を設置するだけではなく、「分別する環境をつくる」「ゴミについて学ぶ」「ゴミを資源として考える」という、3つの取り組みを実現することができました。
当クラブメンバーでザンビア在住の谷野理星は、日本への一時帰国中に、当クラブの国内第一拠点地である大分県別府市の定例イベント「インターナショナルナイト」において、ザンビアの文化や社会課題、本プロジェクトの活動について報告しました。また、アートワークショップで生徒たちが制作した作品を展示・紹介し、参加者との意見交換を通じて、ザンビアの現状や本プロジェクトへの理解を深める機会となりました。
3.活動成果
現在、学校では1日あたり約930Lのゴミが分別されていると推計されており、分別システムが着実に学校へ浸透し始めています。分別した資源はリサイクル業者へ引き渡され、学校の新たな財源にもなり始めています。約3か月で約1万円の収入も生まれています。ゴミを「捨てるもの」ではなく「資源」として活用し、その収益を学校へ還元する循環が少しずつ始まっています。
さらに、生徒たちからは「この活動を自分の地域でもやってみたい」「ゴミ管理のアプリを作りたい」といった声も聞かれるようになりました。学校での学びが生徒たち自身の意識や行動の変化につながり、さらに地域へ活動を広げようとする主体性が育まれています。
今回のプロジェクトを通じて、私たちが改めて実感したのは、「設備をつくること」以上に、「人を育てること」の大切さです。
4.おわりに
活動を通じて、私たちは設備を整えるだけでなく、生徒たちの意識や行動の変化という大きな成果を見ることができました。衛生管理委員会委員長のギフト君は、ワークショップの準備や片付けを率先して手伝い、「学校だけでなく地域でもこの活動を広げたい」と話してくれました。このような生徒主体の姿勢が育ち始めていることは、本プロジェクトの大きな成果の一つです。
分別ゴミ箱や分別ステーションは、あくまでもスタート地点です。これから生徒たち自身が環境について学び、考え、行動することで、その取り組みが学校から地域へ、そしてザンビア全体へと広がっていくことを願っています。
今後は、分別・リサイクル・学校修繕の循環をさらに定着させるとともに、生徒主体の啓発活動やコンポスト、バイオガスの導入にも取り組む予定です。将来的には他校への展開や政策提言へと活動を発展させ、持続可能な廃棄物管理の輪を広げていきたいと考えています。
皆さまからいただいたご支援が、150個の分別ゴミ箱という「環境」となり、廃棄物管理ワークショップという「学び」となり、そしてアートワークショップという「創造的な体験」となって、ザンビアの生徒たちの未来につながっています。
改めまして、本プロジェクトをご支援くださった皆さまに心より感謝申し上げます。Japan O.K.ローターアクトEクラブは、これからも現地のローターアクトクラブや学校関係者と協力しながら、生徒たちが自ら考え、行動し、未来をつくっていける環境づくりを続けてまいります。
閉会点鐘
メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。
下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。
1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。
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