今週の例会

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開会点鐘・歌の斉唱










会長の時間:クラブ会長の役割


皆様、こんにちは!
今月のガバナー月信を読んでいましたら、堀川ガバナーがロータリー財団月間ということで、以下のようにおっしゃっていました。抜粋します。

「今月はロータリー財団月間です。ロータリー財団と聞いて、皆様は何を思い浮かべるでし ょうか?毎年決まって、この財団月間に寄付を推奨されること? 地区補助金を使った自クラブの奉仕活動のこと? グローバル補助金を使った国際奉仕活動のこと?などでしょうか。~~財団にお支払いするのは、寄付です。それも個人によって金額もバラバラで、強制もしていません(クラブによっては、会費の中から徴収するケースもあるかと思いますが)。この財団のお金は何に使われているのでしょうか?前述した、各種補助金を使ったクラブの奉仕活動のほか、ポリオプラス、平和フェローシップ、災害救援基金などの奉仕事業に使用されています。そしてそれは、会員が一律に支払うものではありませんが、寄付金の大小に関係なく、会員が同じように奉仕活動に参加できるということは、DEI(多様性・公平さ・インクルージョン)の Equity(公平さ)を表しているような気も致します。
RI の人頭分担金やクラブの会費は平等に、財団の寄付、スマイル、ニコニコなどは公平に、といったところでしょう(財団の補助金を使用する場合は、クラブの寄付金の総額によって使用できる金額が決まってはきますが)。」

国際ロータリーのロータリー財団の事など、とても分かりやすく書かれていて、なるほど!と思いました。最後にありますが、寄付の総額が多いほど、奉仕に使うことのできる金額は多くなるので、少しでも多くの寄付をして、いざという時にロータリーだから出来る補助金を活用した奉仕活動を実践できるようになっていけばと思います。

***(ガバナー月信URL https://www.ri2720.org/magazine/

11月に入り、クラブの細則変更や年次総会の準備をする上で、まだまだロータリーの知らないことを先輩から教えていただき、学ばせていただき感謝する日々を送っております。 指名委員会で、12月12日の第二例会を年次総会とするようになっておりますので、そこで次年度の理事、役員を発表、そして承認していただくよう準備を進めてまいります。

ロータリーを続けて色々な経験を積んでいくと、ほとんどの方は会長になると思うのですが、皆さんが会長をされるときには、どんな方針を掲げるのでしょうか?
必ず来るであろう、皆さんの会長年度にどんな事を目標にして活動していくのかを今のうちから考えておくと、スムーズにEクラブの運営も行くのかなと思います。

私の場合は、あまりにも早過ぎたようにも思われますが、クラブの皆様のおかげで楽しく活動出来ております。
今回はいずれ、皆様にも平等に来るクラブ会長の役割について、まとめてみました。作りながら、自分自身はちゃんと出来ているのか、しっかり確認していきたいと思います!

愛読しているロータリー章典には、クラブ会長の資格条件として


  1. リーダーとしての技能を備えていること
  2. クラブの活動を指導し、実施する十分な時間を割くことができること
  3. 理事あるいは一つないし複数の主要な委員会の委員長か委員、もしくはクラブ幹事を務めたことがあること
  4. クラブの定款と細則に関して実際的な知識を有すること
  5. 1回以上、地区大会と国際大会に出席したことがあること

そして、クラブ会長の任務として


  1. クラブ例会の司会を務める。
  2. 各例会を入念に立案し、開会と閉会の時間を厳守するよう配慮する。
  3. クラブ理事会の定例会合(少なくとも月に 1 回)の議長を務める。
  4. 任務にふさわしい人をクラブ委員会委員長および委員に任命する。
  5. 各委員会にそれぞれ明確な目標があり、それぞれが一貫性をもって機能するようにする。
  6. 地区大会に出席する。
  7. クラブおよび地区のロータリーのさまざまな事柄に関してガバナーおよびガバナー補佐と協力する。
  8. 毎年の財務確認を含め、クラブ予算の編成および会計事務の完全な履行を監督する。
  9. クラブが包括的な研修プログラムを実施するよう確認し、必要であれば、研修を行うクラブ研修リーダーを任命してもよい。
  10. ガバナー月信、その他事務局とガバナーからの通信、刊行物などから得られる重要な情報が確実にクラブ会員に伝達されるよう確認する。
  11. 毎年 6 月に、クラブの財政状態および当該年度のクラブの目標達成状況について、総括的な報告をクラブに提出する。
  12. 任期が終わる前に、会長エレクトと協力して、すべての重要記録、文書、財務事項を含め、任務の引継ぎが円滑に行われるようにする。
  13. 新たな管理体制を成功させ、管理運営の継続性を保つため、クラブの新旧理事の合同会合を開催する。

2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ 歴代会長

2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ 歴代会長


会長の時間とは?

クラブ会長は各例会で 5 分間程度の「会長の時間」をもち、クラブ活動やロータリー全般に関わる情報を提供することが推奨されています。これは会長にとっても、また会員にとっても、毎週のクラブ活動の状況を知るうえで大変貴重な時間です。会長は「会長の時間」が会員のクラブ活動への参画意識と意欲が高まる機会になるように努めます。

これはあくまで、推奨されている事であって、必ずではないと思います。まぁ、身の上話ばかりして終わる会長の時間よりも、会長の時間という貴重な時間を毎週頂いているのですから、会員の皆様に少しでもロータリーに関する自分の考えや思いを届けられるように努めていかなくてはと思います。


会長の時間を終わります。
会長 中川 宝星  


出席報告


例会 第16回【通算第246回】2022年11月14日正午~11月21日正午(出席数・出席率11月21日正午)


会員数 出席義務者 出席数 出席率
50 48 41 85.42%

例会 第15回【通算第245回】2022年11月7日正午~11月14日正午(出席数・出席率11月14日正午)


会員数 出席義務者 出席数 出席率
50 48 40 83.33%

会員の皆さま、例会への出席ありがとうございます。例会出席は例会がアップされる月曜日の正午から翌週月曜日の正午までの期間に出席することが必要です。
出席は「今週の例会」ページの下段にある会員の氏名とメールアドレスが入ったコメント欄から「例会のコメント」をすることで例会への出席とさせて頂きます。投稿後に内容が確実に反映されたかを確認して頂けると安心できます。今年度も例会への早めの出席、確実な出席にご協力いただきますようお願い申し上げます。
出席委員会では引き続いて皆さまの出席をサポートさせて頂きます。“例会の全員出席で「中川会長年度」を盛り上げましょう”


出席委員会


幹事報告


幹事報告
(1)来信紹介
(2)各種行事のご案内
(3)他クラブからのお知らせ
(4)クラブ内のお知らせ


(1)来信紹介


★★新着情報★★


新着情報はありません。

★★前回に引き続いてのご案内★★

《ハイライトよねやま Vol.272》

ハイライトよねやま272号が届きました。今月号のトピックとピックアップ記事を紹介します。誌面は1枚目をクリックするとダウンロードできます。
・秋の外国人叙勲 米山学友に旭日双光章
・ 2023学年度奨学金申込み状況
・ 米山学友が多数 衛星クラブが待望の結成認可伝達式
・ よねやま親善大使が地区大会でスピーチ
・ 寄付金速報 ― 米山月間へのご協力に感謝! ―
・「再会in関東」に向けチャリティー奉仕リレー
《今月のピックアップ記事》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
米山学友が多数 衛星クラブが待望の結成認可伝達式
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月6日、東京麹町ローターアクトクラブ、東京麹町スター
ロータリー衛星クラブの結成認可伝達式が都内ホテルにて開催
されました。



《メルボルン国際大会日本人朝食会のご案内》


5月のメルボルン国際大会において開催されます日本人親善朝食会のご案内と申し込みです。画像をクリックするとダウンロードできます。
国際大会の詳細につきましては、前回の例会あるいは「前回に引き続いてのご案内をご参照下さい。




《大分市内9ロータリークラブ合同親睦ゴルフ大会料金変更に関するお知らせ》


2022年 11月4日

大分市内9ロータリークラブ
会長・親睦活動委員長 各位

                                 大分中央ロータリークラブ(当番クラブ)
                                        会  長   青栁 義信
                                    親睦ゴルフ実行委員長 馬場 一彰

               大分市内9RC合同親睦ゴルフ大会プレー料金変更についてのお詫び
拝啓 錦秋の候、貴クラブにおかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、11月23日に開催されます大分市内9RC合同親睦ゴルフ大会のプレー料金変更についてお詫びさせて頂きます。
当初プレー料金を¥7,300(食事別)とお伝えしていたのですが、大分東急ゴルフクラブより連絡があり、本来祝日料金のところを誤って平日料金で伝えてしまいました、との事です。今回の件はゴルフ場側のミスではありますが、大変猛省されており来年以降も円満な関係を継続していきたいという思いから料金変更を了承致しました。
ゴルフ大会に参加される皆様には、大変ご迷惑をおかけすることとなり誠に申し訳ございませんが、プレー料金を¥12,600(食事別)に変更させて頂く旨をお許し頂きたいと思います。何卒ご理解の程よろしくお願い致します。            
                                                           敬具


《国際大会ツアーのご案内》


2022-2023年度ロータリー国際大会は2023年5月27日から31日までオーストラリアメルボルンで開催予定です。
2720地区では、国際大会参加ツアーの参加者を募集しています。地区のロータリアンと一緒に地区大会とオーストラリアの観光を楽しんでみませんか?
※国際大会のとツアー案内の詳細はそれぞれの画像をクリックしてリンクを開いてご確認下さい。





《ロータリー財団月間リソースのご案内》


今月はロータリー財団月間です。財団について学ぶためのリソース集を紹介致します。月間を機会に、ぜひ財団について学んで下さい。リソース集の内容は画像をクリックするとダウンロードできます。また、一部の内容の確認はマイロータリーへのログインが必要です。マイロータリーのアカウントを取得していない会員さんはぜひこの機会ににマイロータリーへの登録をお願い致します。方法がわからなない方はサポート致しますので、事務局か幹事(植山)にご連絡下さい。



《財団室ニュース 11月号》


財団室ニュース11月号が届きました。11月号はポリオの特集です。若い世代の会員さんは「ポリオ」と聞いてもまだピンとこない方もいらっしゃると思いますが、他のクラブの年配の方からは「自分が小学校の頃は、学年に1人くらいは小児麻痺で足が不自由になった同級生がいたものです。」という話をよく聞きます。それくらい、少し前の日本でも社会問題となるような病気でした。本記事にはポリオ患者さんの体験談も掲載されています。ぜひご一読下さい。


画像をクリックするとファイルを開くことができます


《新会員研修会のご案内》


《ロータリーの友70周年記念俳句コンテストのご案内》


芸術の秋に俳句作りに挑戦してみませんか?「ロータリーの友」創刊70周年特別企画俳句コンテストが開催されます。選者はテレビでもおなじみの夏井先生です。ふるってご応募下さい!



《第3地域ロータリー財団チームニュース第1号》


https://ok2720eclub.jp/media-download/1206/6a497b6eb6b16a95/


《地区クラブ活性化ワークショップ動画配信のご案内》


7月23日に開催された地区クラブ活性化ワークショップの講演内容が地区のホームページから閲覧できるようになりました。ぜひご覧ください。

https://www.ri2720.org/2720online/
リンクテキスト


《クラブ・地区支援リソース集2022‐2023年度版のご案内》



https://ok2720eclub.jp/media-download/1130/952c642eb93b2ce2/


《ロータリーレート》


2022年11月ロータリーレートは、1ドル=148円です。よろしくお願いします


(2)各種行事のご案内(内容の詳細はそれぞれの来信・案内をご覧ください)


☆☆全国の行事☆☆

〇「ロータリーの友」創刊70周年特別企画俳句コンテスト(応募期間9月1日~2月29日)

☆☆地区・並びに他クラブの行事☆☆


〇新会員オリエンテーション 
11月25日(金)、2月24日(金)、5月26日(金)に予定されています。会員歴5年未満の会員が対象ですが、これから会長幹事、委員長などに就かれる可能性のあるみなさま全員にぜひ一度ご受講をお勧めしたい内容です。ぜひどこかの開催日に時間をとられて全員ご参加をお願い致します。

〇大分市内9RC合同ゴルフ大会
11月23日東急ゴルフクラブにて開催。申し込み締め切りは10月19日


☆☆OKEクラブの行事☆☆

〇OKEクラブクリスマス会 11月26日(土)夕方~大分市内で開催します。
詳細につきましては、クラブ内のお知らせをご参照ください。
〇12月12日の例会は年次総会と致します。全会員のご出席をお願いいたします。
〇1月6日に大分第4グループの新年合同例会が開催されます。皆さまぜひご出席お願いいたします。
〇1月6日夜、第2回クラブ協議会を開催予定です。詳細は後日連絡致しますので、スケジュールの確保をお願い致します。
〇2月13日(月)、ガバナー公式訪問例会が開催されます。大分臨海RC様との合同例会になります。
 この日は昼例会です。スケジュールの確保をお願い致します。


(3)他クラブからのお知らせ


★★新着情報★★


《日出RC様から例会休会のご案内》

日出ロータリークラブ 幹事 河野健二

下記の通り、例会変更をいたします
(1)12月 27日(火)の例会は休会します(定款第 7 条第 1 節)

今後も、新型コロナウイルス感染拡大の状況を考慮し対応いたします。
蔓延防止、緊急事態宣言の発令などで急な例会変更・例会の中止等あろう
かと思いますが、ご対応の程、宜しくお願いいたします。

《大分中央RC様から大分第4グループ新春合同例会のご案内》

下記の要綱で大分第4グループ新春合同例会が開催されます。たくさんの皆さまのご参加をお願い致します。申し込み方法は後日お知らせ致します。


★★前回に引き続いてのご案内★★


《宇佐八幡RC様からメークアップのご案内》


「一度は行きたい宇佐神宮と宇佐八幡クラブ」
新年度より、宇佐八幡宮参集殿にて例会を行っております。ぜひ私たちの例会にお越し下さい。

例会日 毎週金曜日12:30~13:30
例会は月に3回の開催です。昼食の準備がございますので、あらかじめお電話にてご連絡下さい。
宇佐八幡RC事務局 0978(33)5381 火・木・金・午前中のみ対応


(4)クラブ内のお知らせ


第2回新会員研修について

1. 日時:2022年11月25日(金)  18:30~20:00(zoom開室18:00)
2. 場所:ZOOM(オンライン)のみで開催
3. 出席対象者:入会5年未満の会員、クラブ会長、幹事、クラブ内研修担当者、その他希望者(推薦者の方もどうぞご参加ください)
第1回参加者は次の会員です。中川会長・早水パスト会長・南会員・村田会員・宮迫パスト会長・陶山会長エレクト・植山幹事
第2回参加予定者は次の会員です。都築会員・佐藤弥生会員・中門会員・松田会員・神鳥副幹事・池田会員
なお、第3回と第4回の予定は2月24日(金)、5月26日(金)です。まだ受講されてない方はスケジュールの確保をお願い致します。


台湾の国際ロータリー3523地区と2720地区の交流懇親会レポート


今長 学(2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ 国際奉仕委員長)


11/15(火)ホテル日航熊本にて台湾の国際ロータリー3523地区と2720地区の交流懇親会が開催され、クラブ代表として参加させて頂きました。
台湾の8つのロータリークラブより11名のロータリアンの方々をお招きし、両地区ガバナーより挨拶、乾杯を行い美味しい料理と共に懇親を深めました。その後全員自己紹介を行いました。

台湾の方々からネクタイのプレゼントを頂き、頂いたネクタイをみんなで巻いて「これからも家族として同士として交流を深めましょう!」と楽しく交流させて頂くことができました。

バナー交換がある事をすっかり忘れていて、台湾のクラブの皆様から一方的にバナーを頂いてしまいました。
またもし機会があれば我クラブのバナーもお渡しできたらと思っています。

台湾と日本は歴史的に見ても絆が深い関係ですが、ロータリークラブをきっかけに更にこのような交流が広がるのはとても素晴らしい事だと思いました。
姉妹クラブや友好クラブとしても今後検討ができてくるといいなと思いました。








《委員会報告》


●親睦委員会から第31回大分市内9RC合同親睦ゴルフ大会のご案内

第31回大分市内9RC合同親睦ゴルフ大会のご案内
大分市内9RC合同親睦ゴルフ大会を下記の通り開催いたします。
1)    日時・・・・2022年11月23日(水)
        8:30(OUT・IN)トップスタート
2)    場所・・・・大分東急ゴルフクラブ
        (プレー代¥12,600‐(食事別)金額の誤りを訂正しております。
        (キャディ代は¥4,400‐8組限定)
        (参加費¥5,000‐)
3)    表彰式会場・・ホテル日航大分オアシスタワー 18:30より開催
         (参加費¥6,000‐)
登録会員:中川会長 陶山会長エレクト 佐藤知博会員 都築会員 安部会員 井上会員
※組み合わせ表は参加者に直接メールでお知らせしております。


●親睦委員会からEクラブクリスマス例会のお知らせ


11月26日(土)夜、大分市内でEクラブのクリスマス例会を開催する予定です。会員の皆さま、ぜひスケジュールの確保をよろしくお願い致します。詳細は後日ご連絡申し上げます。

10月22日にZOOMで、RI第2720地区の審議会代表議員、前田眞実PDG様によ る規定審議会の報告と解説が行われ、中川会長が出席しました。詳しい内容につきましては、前回例会の会長の時間をご参照下さい。


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2022年11月20日現在、1クラブと総数34名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただいています。心より感謝申し上げます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方には何度でもメークアップ証明書を無料で発行致します。
サポーターご希望の方は、「サポーターお申し込みフォーム」ページより、お手続きをお願いいたします。

会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
(2022~2023年度)2022年11月20日現在 1クラブ・34名  
 


他地区計(サポータークラブ1RC・6名)


地区 クラブ名 人数
2740 佐賀
2560 新潟西 1
2670 高松西 1
2690 鳥取 1
2700 久留米 1
2740 唐津中央 1
2750 東京八王子 1

2720地区計(28名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本りんどう 1
2720 熊本東 4
2720 熊本東南 1
2720 熊本南 1
2720 人吉 1
2720 中津 1
2720 中津中央 1
2720 大分 3
2720 大分臨海 2
2720 大分南 1
2720 大分中央 4
2720 大分1985 1
2720 大分城西 3
2720 大分キャピタル 2
2720 大分キャピタルOliOli衛星 1
2720 津久見 1

※ 今月のお祝い ※


今月の会員誕生日を紹介しています。
おめでとうございます。会員専用ページにてご確認ください。
https://ok2720eclub.jp/member/


今週のスマイルボックス


♡ 中門 吉松  会員     3口  
地元の相模川河川敷で絶滅危惧種カワラノギクの保全・再生を始めて12年目、今年も満開のカワラノギク鑑賞会に多くの方が来られ、河川工事後の玉石を敷き詰めた新たな新圃場もできました。
今年度の流域シンポジウム「森を動かすPart2」も実りある内容で実施できたことにスマイルします。
実施内容はHPでご覧ください。 http://katurasagami.net/

♡ 神鳥 絵里  会員      1口  
今週も【月曜・夜のシェア会】気づきのキッカケをありがとうございました。


♡ 宮本 令子  会員      3口
毎年、今年は人生で1番早い気がする!と感じていましたが、本年は、特に特に特に早いです!!\(//∇//)\
充実した年として記憶できそうなので自分にご褒美をと思っています。また、その充実感にスマイルを3口させてくださいませ♪


ゲスト卓話:文化財~知ることは愛すること~



吉永 浩二 氏 (大分県文化財保護指導委員)


2720 Japan O.K. ロータリーEクラブの皆様、初めまして。大分県文化財保護指導委員の吉永 浩二 です。
本日は、文化財についてお話しいたします。よろしくお願いします。


私が県の教育委員会で、文化財保護行政に従事していた頃、そのことを知った知人が必ずと言っていいほどかけてきた言葉があります。それは、「今、何処を掘ってるの?何か掘り出し物があった?」でした。そのたびに、「自分は、地面に埋まってる以外の文化財を対象にしてるから・・」と答えると、「ん?じゃぁ、何があるの?」と、逆に問われたものでした。

また、新しく国や県の指定になった文化財について報道記者発表をすると、集まる記者は数名・・。それに比べて、新たに発掘された遺跡や出土した遺物についての発表となると、多くの記者やテレビカメラが入る盛況ぶり・・。
発掘されている遺跡の「現地説明会」には、いつも数百名の見学者が集まってくる。

こうしたことから言えることは、「文化財」と聞くと「発掘、出土遺物、遺跡」を頭に浮かべる人が多いということではないでしょうか。このことは、歴史ロマンに思いを馳せる人が多いことを示しており、それはそれで、大変すばらしいことなのですが、文化財保護に携わってきた者としては、いささか寂しい気持ちになるのは否めません。

今回、幸いにも、「卓話」という機会を与えてもらいましたので、「地面に埋まっていない文化財」にはどんなものがあるのか、大分県に所在する文化財を例にとりながら、お話しさせてもらいたいと思います。


文化財って何?


そもそも「文化財って何?」というところから話を始めないといけませんね。国語辞典などでは、概ね「文化活動によって作り出された事物や事象で、文化的・芸術的な価値を持つもの」といった表現がされています。これを見ると、人間の営みの中で生まれたもの全てが「文化財」と称されるみたいですが、これはあくまでも文化財を「広義」に捉えた説明であって、私がこれからお話しする文化財は、もう少し狭い意味での文化財です。

文化財を広義にとらえると、文化財の数は膨大なものになり、それら全てを「保護」するなんてことは、現実的には不可能です。そこで、文化財を「我が国及び国民の歴史と文化の推移を理解する上で欠くことのできないもの」と大まかに定義し、それらの中で「歴史上、芸術上、学術上」に価値の高いものを選び、これらを「指定・選定・登録」することで、場合によっては公金(補助金)を使ってでも保護していこうとするのが、現在の我が国における文化財保護制度の基本です。ですから、文化財を狭義にとらえると、文化財保護法や都道府県の文化財保護条例などで指定(選定、登録)されたもの・・・とも言えます。

これからお話しする「文化財」は、この「狭義」にとらえた文化財のことだと思ってください。


文化財を守る法律


文化財と言えば、先ず思い出す法律が、先ほど少し触れた『文化財保護法』ですね。この文化財保護法が制定されたのは、昭和25(1950)年のことです。では、それまで、我が国には文化財を守るための法律はなかったのでしょうか。いえいえ、そんなことはありません。明治以降、多くの先人たちの努力によって、文化財(この言葉が一般的になるのは、戦後の文化財保護法制定以降だと思われます)を守り伝えるための法律が作られてきました。

明治30(1897)年「古社寺保存法」、大正8(1919)年「史蹟名勝天然紀念物保存法」、昭和4(1929)年「国宝保存法」、昭和8(1933)年「重要美術品等ノ保存ニ関スル法律」などで、文化財の保存・修理や国外への流出防止などの取り組みがなされ(要するに、国や地方公共団体が、法に基づいて文化財保護が図れるようになった)、昭和24(1949)年の法隆寺金堂の火災を契機に、現在の「文化財保護法」が制定されたのです。


文化財の定義


それでは、その文化財保護法では、文化財のことをどう定義づけているのでしょう。法第2条で、文化財の定義が示されています。それによると、この法律でいう文化財には、大きく分けて6つの種類があります。(図1参照)


図1 文化財の種類と価値

図1 文化財の種類と価値


一つが『有形文化財』というジャンルです。いわゆる「形のあるもの」ということで、比較的なじみのある種類になりますね。建造物(木造と石造がある)、絵画、彫刻(仏像など)、工芸品(刀剣や甲冑、仏具など)、書籍・典籍・古文書、考古資料(発掘された出土品など)等で歴史上・芸術上・学術上価値の高いものがこれにあたります。博物館に行ったらよく目にする種類ばかりですね。ちなみに、これらのうち、建造物以外のものを総称して「美術工芸品」と称する場合があります。

そして、有形文化財が国に指定されると「重要文化財」となります。重要文化財の中で特に貴重なものが「国宝」に指定されることがあります。文化庁のHPによると、今年8月1日現在で我が国にある重要文化財は13,360件で、そのうち国宝が1,131件だそうです。我が大分県を見ますと、国宝が、「富貴寺大堂」(写真①)や「臼杵磨崖仏」(写真②)など4件、重要文化財が「旧日野医院本館」(写真③)や「白水溜池堰堤水利施設」(通称「白水ダム」)(写真④)、「木造大威徳明王像」(写真⑤)、「岩戸寺宝塔(国東塔)」(写真⑥)など86件所在しています。


①富貴寺大堂

①富貴寺大堂


②臼杵磨崖仏

②臼杵磨崖仏


③旧日野医院本館

③旧日野医院本館


④白水溜池堰堤水利施設」(通称「白水ダム」)

④白水溜池堰堤水利施設」(通称「白水ダム」)


⑤木造大威徳明王像

⑤木造大威徳明王像


⑥岩戸寺宝塔(国東塔)

⑥岩戸寺宝塔(国東塔)


次に、有形文化財に対して、『無形文化財』というジャンルがあります。これは、「わざ(技)」という形としては見えないものを対象としていて、演劇・音楽・工芸技術など「無形の文化的所産」で歴史上・芸術上価値の高いものがこれに当たります。具体的には、歌舞伎や能、古典落語などの伝統芸能や陶芸、漆工芸などの伝統的な工芸技術などが挙げられます。国が指定すると「重要無形文化財」となります。

こうした無形文化財は、対象が「わざ」ですから、その「わざ」を体得・伝承している個人又は団体が体現してくれないと、私たちはその「わざ」を目にすることができません。ですから、無形文化財を指定する時には、その「わざ」を体得している個人や団体を技術の「保持者(保持団体)」として、同時に認定することになります。


その「保持者」として個人が認定された場合、特に「人間国宝」と称されることがあります。例えば、重要無形文化財「歌舞伎」の保持者:坂東玉三郎が人間国宝と称されるように・・(ただし、人間国宝という言い方は、法や条例で定まった言葉ではなく、マスコミなどから広まった言い方です)。現在、国が指定した重要無形文化財は105件となっていますが、そのうち大分県は1件です。それが、重要無形文化財「小鹿田焼」(写真⑦)で、「小鹿田焼技術保存会」が保持団体として認定されています。


⑦小鹿田焼

⑦小鹿田焼


民俗文化財とは


続いて、図1の3番目にある『民俗文化財』についてお話しします。民俗文化財とは、おおまかには、私たち庶民の生活の移り変わりを理解するために欠くことのできないものと言えます。具体的には、衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術などで、これらに用いられる衣服、器具、家屋なども該当します。風俗慣習や民俗芸能等は「無形民俗文化財」とされ、衣服、器具などは「有形民俗文化財」とされます。

皆さんもご承知のとおり、大分県には神楽をはじめ、いわゆる民俗芸能が数多く伝承されています。国が指定した重要無形民俗文化財「修正鬼会」や「御嶽神楽」など、国の指定を受けた無形民俗文化財が7件、「津久見扇子踊り」や「中津祇園」など県指定の無形民俗文化財が47件あります。ちなみに、民俗技術という分野で国の指定を受けた無形民俗文化財があります。それが、湯の花小屋で有名な「別府明礬温泉の湯の花製造技術」です。有形民俗文化財では、国指定の重要有形民俗文化財になっている「石風呂」(写真⑧)や「蒲江の漁労用具」(写真⑨)など、国指定が7件、県指定が14件あります。


⑧石風呂

⑧石風呂


⑨蒲江の漁労用具

⑨蒲江の漁労用具


記念物とは


次が『記念物』という種類です。ここで言う「記念物」とは、後で説明する『史跡』・『名勝』・『天然記念物』の総称です。

『史跡』とは、貝塚、古墳、城跡などの遺跡のうち、歴史上又は学術上価値が高いと認められて文化財指定されたもので、本県では国指定史跡の「岡城跡」(写真⑩)や「亀塚古墳」(写真⑪)など、国指定史跡が44件、県指定史跡が107件あります。


⑩岡城跡

⑩岡城跡


⑪亀塚古墳

⑪亀塚古墳


『名勝』は、庭園、峡谷、海浜、山岳などの名勝地で、芸術上又は観賞上価値が高いとされて文化財としての指定を受けたものです。本県には、国指定名勝が「耶馬溪」(写真⑫)、「中山仙境」(写真⑬)など6件、県指定名勝が「由布川峡谷」など6件あります。ちなみに、大分県を代表する名勝「耶馬溪」ですが、これは写真⑫の「競秀峰の景」をはじめ「羅漢寺の景」・「立羽田の景」など中津市・宇佐市・日田市・玖珠町・九重町に所在する66景の総称だということは、あまり知られていないようです。


⑫耶馬溪

⑫耶馬溪


⑬中山仙境

⑬中山仙境


『天然記念物』は、動物や植物、地質鉱物で学術上価値が高いと評価されて文化財指定されたものです。本県に所在する天然記念物は、「柞原八幡宮のクス」(写真⑭)「高崎山のサル生息地」、「風連洞窟」(写真⑮)など、国指定天然記念物が24件、県指定天然記念物が79件となっています。


⑭柞原八幡宮のクス

⑭柞原八幡宮のクス


⑮風連洞窟

⑮風連洞窟


国に指定された『記念物』のうち、特に価値が高く貴重なものは、「特別史跡」「特別名勝」「特別天然記念物」として、さらに手厚い保護が図られます。先に述べた重要文化財で言うところの「国宝」に相当すると考えてもいいでしょう。大分県にも、この「特別」が付く記念物が所在します。それが、特別史跡の「臼杵磨崖仏」であり、特別天然記念物の「カモシカ」、「オオサンショウウオ」(写真⑯)なのです。特に「臼杵磨崖仏」は、国宝と特別史跡の二重指定を受けているわけですから、いかに貴重なものかわかりますよね。


⑯オオサンショウウオ

⑯オオサンショウウオ


伝統的建造物群


続いてが、『伝統的建造物群』です。これを文化庁的(?)に説明すると「周囲の環境と一体となっている伝統的な建造物群で価値の高いもの」ということになりますが、要するに「すごく残りのいい歴史的な町並み」とも言えますね。いわゆる、それらしい雰囲気に建物を改築して、歴史的な町並みっぽくしたものではなく、それぞれの建物が歴史的建造物で、その町自体も歴史の流れを感じさせる、「ホンモノ」が並んだ町並み・・と言うことです。ちなみに、伝統的建造物群の制度は、昭和50(1975)年の文化財保護法の改正によって創設されたものです。文化財の保護施策が、「点」から「線・面」と広がっていく方向が見えてきますよね。


伝統的建造物群は、所在する市町村が、独自の条例を制定して、その地区(範囲など)や保存の施策などを定め、その中から特に価値が高いと認められたものを国が「重要伝統的建造物群保存地区」(略称「重伝建」)として選定するものです。現在「重伝建」は、全国に126件選定されており、大分県には「日田市豆田地区」と「杵築市南台北台地区」(写真⑰)の2箇所があります。


⑰杵築市南台北台地区

⑰杵築市南台北台地区


文化的景観とは


最後の『文化的景観』というジャンルは、平成16(2004)年の文化財保護法改正によって創設された、比較的新しい種類になります。「文化的景観」とは、これまた文化庁的(笑)に言うと「地域における人々の生活や生業、地域の風土により形成された景観地で、我が国民の生活や生業の理解のために欠くことのできないもの」となります。様々な気候風土の中で自然と関わりながら生業を営み、長い間暮らしてきたそれぞれの地域には、その地域ならではの特徴を示す景観がある(あった)はずです。でも、その景観はあまりにも身近すぎて、これまでその素晴らしさに気がつかないまま失われていったものが数多くあるものと思います。そうした、その地域の「原風景」ともいえる景観を文化財の一つに位置づけたのが「文化的景観」ということになります(私の個人的見解ですが)。

文化的景観は、先ず市町村が条例によって地域や保存措置等について定め、その中から価値の高いものを国が「選定」する形式となっており、国に選定されると「重要文化的景観」と称されます。現在、国に選定された重要文化的景観は71件で、そのうち大分県に所在する重要文化的景観は「小鹿田焼の里」(写真⑱)、「田染の荘小崎の農村景観」(写真⑲)、「別府の湯けむり・温泉地景観」、「瀬戸内海姫島の海村景観」の4件です。いずれも、その地域に根ざした生業(大分弁で言うところの「いのちき」)によって醸し出された独特の景観をもった地域ばかりですね。


⑱小鹿田焼の里

⑱小鹿田焼の里


⑲田染の荘小崎の農村景観

⑲田染の荘小崎の農村景観


まとめ


以上、文化財保護法で言うところの「文化財」6つの種類についてご説明しました。紙面の都合(実は、私の力量不足)で、意を尽くせないところも多々ありますが、おおまかなところはご理解いただけたのではないでしょうか。ところで、忘れてはいけないのが、「図1」の下方に記された「★」の2つです。これは、厳密には文化財の種類の中に入れられてはいませんが、とても大切なものとして、特別に保護の対象とされているものです。

一つは『埋蔵文化財』です。これは、文字どおり土地に埋蔵されている文化財のことで、言ってみれば、その歴史的・学術的価値が判明していないどころか、何がどんな状態で埋まっているのかもよく分からない段階の文化財と言うことになります。でも、発掘調査によって学術的に価値の高い出土品や遺跡が検出される可能性もあるわけで、こうした埋蔵文化財は、土に埋まっている状態の時から保護されるべきものとされているわけです。発掘調査やその後の詳細な調査によって、遺跡や出土品の歴史的・学術的価値が評価されると、史跡や有形文化財(考古資料)として文化財指定される場合があります。そのため、遺跡がありそうな場所で大きな工事をする場合には、事前の届出が義務づけられ、場合によっては事前の発掘調査が行われることになります。

もう一つが『文化財保存技術』です。ここで言う「保存技術」とは、文化財の保存や修理に必要な伝統的な技術(修理に必要な材料や道具を作る技術も含みます)のことです。例えば、仏像や絵画、古文書の修理には、特殊な技術を体得した人が、特殊な道具を使って文化財の修理に取り組みます。木造建造物なども同様です。数百年・数千年と残されてきた文化財を、これから数百年も数千年も継承していくためには、先人の残した知恵の塊である伝統的な技術も合わせて継承させていく必要があります。そのために、文化財を保存・修理するのに必要欠くべからざる技術を「文化財保存技術」として選定し、技術の向上や後継者の育成などに対して助成を続けているのです。国の選定を受けた技術者集団には、「美術院」(木造彫刻修理)、「国宝修理装潢師連盟」(絵画・書画・古文書修理)、「文化財石垣保存技術協議会」(城郭等の石垣・石積遺構の修理)、「日本美術刀剣保存協会」(玉鋼製造・たたら吹き)などなど、およそ35団体があり、伝統的な技術を伝承しながら、文化財の保存修理に貢献しているのです。ちなみに、大分県としては、宇佐神宮の社殿などで使われている桧皮(ひわだ)葺きの技術を「屋根桧皮づくり及び屋根桧皮葺きの技術」として選定しています。

以上、文化財の種類と価値についてお話ししてまいりました。話が最初に戻りますが、「何処を掘ってたの?」という質問で話題になる文化財は「埋蔵文化財」のことであり、これまでお話ししてきた文化財の中の、ほんの一部に過ぎないことがおわかりいただけたと思います。

こういう「文化財=発掘=埋蔵文化財」という発想は、文化財というものについて、あまりにも知られていないことが原因だと思われます。文化財保護行政に従事している者は、少しでも文化財の大切さや守り伝えることの重要性について、折に触れ広報に努めてはいるのですが、まだまだ不十分だということですね。

ここで確認ですが、いわゆる「文化財の保護」と言う時、その意味するものは「文化財の保存と活用」です。つまり、文化財の「保護」には、自ずと「保存」と「活用」の2つの意味が含まれているのです。これまで申し上げてきた文化財は、確かに貴重なものばかりです。しっかり保存し、後世に伝えていかなくてはなりません。でも、「保存」を重視するあまり、文化財には「寄るな触るな・・」では、文化財を身近なものとして捉え、大切に守っていこうという思いが広がりません。そこで、昨今は、特に文化財の「活用」が重要視されてきました。

それでは、文化財を「活用」するとは、いったいどういうことでしょう。抽象的に申せば、「文化財を身近に感じ、その歴史や文化、技術のすばらしさを体感し、先人の知恵を今の世に活かすとともに、後世へ継承していく・・そのための取り組み」と言えるのではないでしょうか。具体的には、博物館等で分かり易く展示する、史跡を整備して訪れた人に歴史の流れを体感させる、伝統的な技術を取り入れたものづくりを行う、歴史的な町並みを整備して観光資源とする・・・などなど、現在でも各地で様々な取り組みが行われています。大事なことは、文化財を単に「過去の遺物」として捉えるのではなく、我が国の歴史と文化が詰まったもの、先人の知恵や技術が詰まったものと見なし、今を生きる私たちにとってのアイデンティティーの一つとして、欠くことのできなものと認識することではないでしょうか。

そのためには、先ずは、文化財について「知る」ことが大切です。自分の身近にある文化財について知ることが、地域の歴史や文化の素晴らしさを知ることにつながり、自分のふるさとを愛する心につながっていくものと信じています。自分のふるさとを愛せる人は、他人のふるさとも大切に思うことができます。こうして、お互いを尊重し合う、優しい人間関係が築かれていくのではないでしょうか。「知ることは愛すること」・・・。これは、文化財や地域への愛着についてだけではなく、すべての人間関係について言える、とても大切な言葉のような気がします。参考までに、大分県内の国指定文化財と県指定文化財の件数(令和4年5月現在)と主な指定物件を記した一覧を載せていますので(図2・3)参考にしてください。

文化財の話がとりとめもない内容になってしまいました。なかなか意を尽くせませんでしたが、これで私のお話を終わらせていただきます。最後までお読みいただき感謝申し上げます。


図2 文化財件数と例(国指定) 令和4年5月現在

図2 文化財件数と例(国指定) 令和4年5月現在


図3 文化財件数と例(県指定) 令和4年5月現在

図3 文化財件数と例(県指定) 令和4年5月現在


閉会点鐘



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