今週の例会

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開会点鐘・歌の斉唱





会長の時間:PETSに参加しました


3月10・11日の二日間、会長エレクト研修セミナー(Presidents-Elect Training Seminar :PETS)に参加しました。PETSは本来会長に就任する前に受講しておかなくてはならないセミナーです。しかし、私が会長に決まったときにはすでに今年度のセミナーが終了した後でしたので、当クラブの宮迫賢太郎会長エレクトほか次年度の会長エレクトの方々と一緒に今回受講させて頂くことになりました。セミナーでの話や頂いた資料には、ロータリーの構成など手元に資料がなかったために自分で調べて知ったこともありますし、また、あらためて知ったこともありました。何よりも次年度の会長を担う素晴らしい方々とお近づきになれた上、夜の懇親会ではテーブル対抗のゲーム大会で優勝し、賞品をゲットするという幸運にも見舞われました!



私が知識のないままに会長に就いていたために会員のみなさまにご迷惑をおかけしたことも多々あることと存じます。もっと知っていればこうもしたのに、と思えることもございます。本来3月にPETSを受講してから次年度の計画を立てて7月の新年度からそれを実行していくべきところを、5月に創立して計画をたてながら実行にうつすという自転車操業のような運営になってしまい、みなさまに慌ただしい思いもさせてしまいました。次年度からは賢太郎会長エレクトがしっかりとかじ取りをして下さいますので、もうしばらくの間ロータリーの寛容の精神をもって私にお付き合いくださいませ。



寛容といえば、「ロータリーは寛容と友愛です」と私に教えて下さったのは安部道弘さんでした。また、「ロータリアンにはハイとイエスしかありません」と教えて下さったのは片山勇副会長と早水琢也幹事でした。どちらも実際にお会いしている席でのことでした。文章にすると固い雰囲気やきつい印象の言葉でも、実際に顔を合わせている場で言われるとユーモラスであったり和やかであったりします。どんな立場の方とも平等で、互いを認め合い尊敬し合い友情を結べるというロータリーとはどんなに素敵なところかと胸躍らせて入会したことを今でも覚えています。


次年度髙山ガバナーエレクトは、大胆な発想でロータリーをPRしよう、ということを目標の一つに掲げられています。自分たちが行っている良いことを周りの人々に知ってもらうには、まず私たちが良いことを行ったり、ほかのクラブのことを知ったりしなければならないと思います。他のクラブが行っている良いことで私たちにもできそうなことを始めてみるのもよいかもしれません。たとえば、大分キャピタルでは児童養護施設に出向いて読み聞かせをしているそうです。ミャンマーに学校を建てるプロジェクトに取り組んでいるクラブもあります。近くのクラブに出向いてみたり、他のクラブの方と友だち(リアルでもフェイスブックでも!)になって話を聞かせていただいたりするのも良いでしょう。ロータリーは寛容と友愛、ハイとイエスのクラブですから、他クラブの方々から学び得ることはきっと貴重な財産になることと思います。


出席報告


例会 第34回【通算第41回】 2018年03月12日正午~03月19日正午(出席数・出席率 03月19日11:30)


修正
出席率
63 49 77.78% 0 77.78%

例会 第33回【通算第40回】 2018年03月05日正午~03月12日正午(出席数・出席率 03月19日11:30)


修正
出席率
63 54 85.71% 0 85.71%

例会 第32回【通算第39回】 2018年02月26日正午~03月05日正午(出席数・出席率 03月12日
正午)


修正
出席率
63 55 87.30% 88.89%

幹事報告・委員会報告


幹事報告


 33回の例会出席率は、会員数63名 出席者54名 出席率85.71% と 32回の出席率87.30%から若干ではありますが低下してしまいました。 31回の57名出席(出席率90.48%)で90%の大台を超え「100%も夢ではない!」と心躍らせたにも拘わらず、残念な傾向です(;_;)。会員各位におかれましては、出席率の重要性を今一度ご理解いただき、一層のご協力を心よりお願い申し上げます!

 日曜日までの出席者数につきましても前々回(33回)例会48名→前回(34回)例会35名と大幅な減少となっております。繰り返しになりますが、何かとお忙しい月曜の午前中を避けて、お一人でも多くの方が日曜日までに出席コメントいただければ幸いです。

 やむを得ず欠席となった方々につき、他のクラブ例会に今週中の出席補填(メークアップ)があれば、「修正出席率」が「100%」となりますので、何卒よろしくお願い申し上げます!

 先日(3月16日(金)~3月17日(土))に熊本のシアーズホーム夢ホールおよび熊本ホテルキャッスルにて開催された「2017-2018年度 地区大会」および「地区指導者研修セミナー」におきましては、当クラブならびに当クラブが提唱する大分大学附属中学校インターアクトクラブから多くの皆様にご参画いただきました。

 17日の本会議では、インターアクトクラブの認証状伝達が永田ガバナーから実施され、点鍾ゴングとクラブ旗も頂戴しました。

 「お返し」(!)として先日、大分駅前にてインターアクト生が実施した台風被害の復興義援金集めの成果を地区に贈呈するサプライズもあり、大変意義深いイベントとなりました。
(登壇および降壇に際して、整列して国旗・ロータリー旗・ロータリーテーマに深々と一礼するアクト生の礼儀正しい姿は、会場のロータリアンの驚愕と称賛を得たことも申し添えます。)

 「地区大会」はロータリーにおける年度内事業で最重要なイベントであり、次年度の大会(大分開催 11月16日(金)~17日(土)予定)については、より多くのクラブメンバーによる参画が期待されます。会員各位におかれましては、万障繰り合わせてのご参画準備をお願い申し上げます!

 お礼:MyRotaryアカウント取得率50%突破!
 継続してお願いして参りましたアカウント取得につきまして、3月18日現在 会員数63名 アカウント取得者 34名 アカウント取得率 53.96% と当面の目標であった50%をようやく超えることができました。各位のご協力に感謝します。しかしながら、他のEクラブでは「取得率100%!」のクラブもみられることから、引き続きご協力をお願い申し上げます。
 アカウント取得未了の会員の英字表記氏名、登録メールアドレスの掲載を会員専用サイトにいたしましたので、ご活用いただきますようお願い申し上げます。

<出席に関するお願い>
・ホームクラブ(OKEクラブ)例会に極力出席(例会ページを参照いただき、例会開催期間中にコメントしていただくこと)をお願いします。
・各例会への出席コメントで、各例会ごとの開催期間(月曜正午-翌月曜正午)以外のものは、出席カウントされませんのでご注意ください。
・万一、出席できなかった場合、2週間以内に他のクラブの例会に参加することでの「出席補填」(メークアップ)をお願いします。(前後2週間が補填可能期間です。具体的には、各例会の初日を基準として前後14日間となります。)

「メークアップ」は、例会場に集って開催される例会と、他のEクラブ例会のいずれでも結構です。メークアップ後、証明書を事務局( info@ok2720eclub.jp )あてお送りください。
 他のEクラブURL一覧(あすかRC資料)
・他クラブ(リアル例会、Eクラブ例会)へのメークアップ(出席補填)につきましては、通常の場合「有料」となりますので予めご承知おき願います。
・他クラブの例会にご参加いただく場合のクラブ名は、正式名称(2720JapanO.K.ロータリーEクラブ)で通知いただくようお願い申し上げます。
(事務局メールアドレス: info@ok2720eclub.jp )


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2018年3月18日現在、総数61名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただきました。(前回報告3月5日現在対比 プラス2名)
心より感謝申し上げます。
【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)(※)で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

※下期のサポーター募集について
 サポーター料につき、
・2018年6月末まで・・・10,000円
・2019年6月末まで・・・15,000円
 の二つの選択肢で募集することとなりました。

【サポーター数】
(2018年3月18日現在)合計 61名


他地区計(5名)


地区 クラブ名 人数
2580 東京御苑 1
2750 東京世田谷 1
2740 佐賀 1
2700 行橋 1
2700 鳥栖 1

2720地区計(56名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本りんどう 1
2720 熊本 1
2720 熊本東 1
2720 熊本北 1
2720 熊本城東 3
2720 熊本南 2
2720 熊本江南 1
2720 熊本西南 2
2720 熊本西 1
2720 熊本中央 1
2720 宇土 1
2720 人吉 1
2720 多良木 1
2720 中津 3
2720 杵築 1
2720 日田 2
2720 玖珠 1
2720 宇佐八幡
2720 宇佐2001 2
2720 別府 2
2720 日出 1
2720 大分臨海 4
2720 大分南 1
2720 大分中央 4
2720 大分1985
2720 大分キャピタル 7
2720 竹田 1
2720 津久見 1

<理事会報告>


3月理事会
開催日:2018年3月14日(水)(オンライン開催)
議 事 :会員の出席免除申請(健康上の理由による)について・・・承認


<幹事からのご案内>

1.(継続案内)(日程案内)「熊本城東ロータリークラブ創立30周年記念式典・祝賀会」
日 時:2018年3月31日(土)
     14:00~ 受付
     15:00~ 式典
     17:00~ 祝宴
     19:00  終了予定
場 所:熊本ホテルキャッスル 2Fキャッスルホール
登録料:10,000円(同伴者8,000円)
登録締切:2018年2月28日

参加登録(3月5日確定)(敬称略)
 安部 道弘、尾林 邦生、片山 勇、永田 淳子、早水 琢也、松岡 祥仁、宮迫 賢太郎、薬真寺 哲也 各会員

2.(継続案内)(日程案内)国際ロータリー第2720地区2018-2019年度 地区研修・協議会
地区研修・協議会は次年度の活動方針などにつき研修および協議が行われる場であり、お一人でも多くの会員にご参画いただきたく、日程につきご案内申し上げます。

 日 程:平成30年4月8日(日)
 場 所:ホルトホール大分(〒870-0839 大分県大分市金池南1丁目5−1)
 登録締切:2018年3月9日

参加登録(3月10日確定)(敬称略)
 井田 雅貴、尾林 邦生、片山 勇、佐藤 弥生、早水 琢也、薬真寺 哲也、髙山 英一郎、本田 麻也、松浦 倫、村田 武、佐藤 知博、宮迫 賢太郎 、安部 道弘、中川 宝星、新改 友章、江藤 寛 各会員

3.当クラブとしてのR財団寄付につき会員専用Facebookグループにて引き続き募集中です!
 3月中旬で一旦締めて3月末に送金手続きをとります。
 前回から寄付人数がなかなか増えません。
 ロータリー財団向けの寄付は、ロータリーが実施する奉仕事業の原資となるものであり、大変重要なものです。
 未回答の皆様、どうか寄付の趣旨をご賢察いただき、お一人でも多くの方々による寄付金のお申し出をお願い申し上げます。(100ドル、50ドル、30ドル、10ドルのバリエーションで受け付けています。何卒宜しくお願い申し上げます。)
 毎年、100ドル寄付すれば、10年でPHF(ポールハリスフェロー)になれます(^^)


<来信紹介>

1.公益財団法人ロータリー米山記念奨学会より「★ハイライトよねやま 216号★2018年3月13日発行」が届いております。

 ★ハイライトよねやま216号★2018年3月13日発行(PDF版)

 ::今月のトピックス::
------------------
・寄付金速報 ― 下半期の寄付状況 ―
・マレーシア米山学友会総会
・「こどもの日」に小学校支援 ― タイ米山学友会 ―
・スリランカへ医療器具寄贈 ― 第2620地区学友会 ―
・ネパール米山学友会が無料医療キャンプを実施
・【訃報】理事 勝山國太郎氏(第2620地区)逝去

《今月のピックアップ記事》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スリランカへ医療器具寄贈 ― 第2620地区学友会 ―
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第2620地区(山梨県・静岡県)米山学友会が1月8日、スリランカへ第2回目の奉仕活動を実施しました。
今回の活動は「スリランカへの医療器具寄贈プロジェクト」です。
ラシタ・エリヤーワ会長(スリランカ/甲府南RC)および有志メンバーとロータリアン計5人が、首都コロンボから200km以上離れた山岳地にあるテリペへ村を訪問。
医師1人、医療スタッフ8人という小さな病院に、鼻腔栄養チューブ・血圧計・縫合セット・点滴スタンドなどさまざまな医療器具・設備を届けました。

さらに、同村にあるSiduhath学校に通う1~6年生210人に文具セットを寄贈、記念植樹をしました。村人も多数集まり、熱烈に歓迎してくれたということです。

ラシタ会長は、「この活動資金は、第2620地区のロータリアンや米山学友・奨学生、第2530地区(福島県)米山学友会、台湾米山学友会などの協力によるもの。現地での準備に協力いただいた学友のご家族など、皆さんに心から感謝します。

これからも、有意義な活動を企画していきたい」としています。

※そのほかの記事は、ぜひPDF版をご覧ください。

2.国際ロータリー第2720地区ガバナー、米山記念奨学部門長および米山資金推進委員長より「米山記念奨学会 普通寄付・特別寄付についてお礼とお願い」が届いております。

 米山奨学会_資金推進委員会_御礼とお願い文_2018年度

以下の通り、会員ひとりあたりの寄付金額につき、全国平均は昨年度に比べ若干(544円)のプラスとなっていますが、当地区においては、金額が全国平均対比で2/3弱(64.9%)である上に、前年対比で若干(▲362円)のマイナスであり「普通寄付」ならびに「特別寄付」につき一層の協力をお願いしたいとの主旨です。
 卓話の時間でも紹介された通り、米山奨学金は「日本と世界の橋渡しを担う人材育成」を目的とした意義深いものであり、原資は全額がロータリアンの寄付となっています。会員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。

<寄付状況のご報告>
地区会員数2490名 
2018年2月末日現在
 全国個人寄付平均   12,840円→前年度プラス544円
 2720地区個人寄付平均  8,330円 →前年度マイナス362円

2017年2月末
 全国個人寄付平均   12,296円
 2720地区個人寄付平均 8,692円 


幹事 早水琢也


委員会報告


<今回はありません>


今週のスマイルボックス


♡  河野 坦司 様(東京御苑RC) 2口

今回も勉強になりました。素晴らしい内容の例会に感謝します。
O.K.Eの皆様に感謝して、本日もニコニコです!!


♡  植山 朋代 会員  2口

バナー作成の参考にと深川芳子さんから著書「BATIK絵画のような布を着る」をご贈呈頂きましたのでスマイルさせていただきます。独特の色彩と文様に心惹かれる一冊です。


♡ 有志一同  7.88口
(尾林 片山 宮迫 早水 井田 佐藤(知) 小川 各会員)

地区大会前日飲み会お釣りスマイル(^ ^)

♡  片山 勇 会員  5口

今月1週、2週目と10日間の長期出張で、関東、関西、中国(福山)に行ってきました。
東京オフ会では、東京在住メンバーとお酒を飲みながらロータリーを語ることができましたし、サプライズで、卓話をいただいた西アフリカブルキナファソで医療ボランティアをされている大類先生も参加いただき貴重な会合でした。大分メンバーと大阪の寺岡会員も出張に合わせ参加いただきました。ありがとうございました。
オフ会には参加できなかった、馬場会員、中門会員とも個別にお会いできました、大阪出張時には太田黒会員ともお酒を飲みながらたくさん語り合いました。

出張途中、早水幹事と広島県福山市にて全国Eクラブフォーラムに参加し勉強してきましたので、また別の機会で報告させていただきます。

先週スマイルで報告させていただいた世田谷RCの洪さん、八王子RCの島村さんとも東京でお会いでき、全国にロータリー仲間がいることが本当に幸せだと実感しています。

先週末は熊本の地区大会に参加し、我がEクラブメンバー他たくさんのロータリアンと交流し、附属中インターアクト生の認証状伝達式も無事行われました。

合わせて感謝し、5口いたします。


会員卓話:モノに再び、命を吹き込む場所


陶山 誠司 会員
(2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ:会員増強副委員長 )


皆さんこんにちは。
2720JapanO.K.ロータリーEクラブ会員の陶山誠司です。今回初めて卓話をさせて頂きますが宜しくお願い致します。

まずは簡単に自己紹介を致します。



1.自己紹介


1977年生まれ(現在40歳)
・大分県臼杵市生まれ
・信州大学繊維学部応用生物科学科 卒業
・卒業後およそ1年間イギリスへ語学留学(遊学?)
・帰国後、アラスカへ渡り現地企業にて1年半のインターンシップ研修制度を利用し、オーロラの見える温泉リゾート地にてリゾート運営を経験する。

詳しくは: https://chenahotsprings.com/(英語版)http://www.chenahotspringsjapan.com/(今は日本語サイトもありますよ)

・その後、人材派遣会社にて約8年間の営業経験を経て地元に戻り、家業である㈱陶山商店を継ぎ現在に至る。

実は人見知りで、プロフィール写真のカメラマンから「シリアスに!」といわれながら頑張ってみるも、やや口元が緩んでしまうというような男です。


2.リサイクル業


今回は私が携わっているリサイクル業について少しお話ができればと思います。

株式会社陶山商店は昭和27年に会社登記されました。(当時は合資会社陶山商店)
登記よりもかなり前から地域の廃品回収や鉄・非鉄金属原料の卸売りをしていたようですが当時の記録がないため、「創業○○年」というのが分かりません。ちなみに屋号では私で7代目だそうです。笑

突然ですが、皆さん「産業廃棄物」と「一般廃棄物」との違いは分かりますか?



一般的には会社から出るゴミが「産業廃棄物」、家庭から出るゴミが「一般廃棄物」と思われている方が多いですが、上図からも分かるように実は会社(事業)から出るゴミでも「事業系一般廃棄物」と言って産業廃棄物のマニフェスト対応をしなくてもよい事があります。

事業者の皆さまにとって、このゴミ処理というのは意外に頭を悩ませるポイントになっています。回収業者任せにしておくと実は大変な場合もありますので、一度見直しておくのも良いと思います。という私も回収業者ですが…笑


3.モノに再び、命を吹き込む場所


このような仕組みの中で業務を行っている私ですが、日頃からある一つの思いがありました・・・・・「もったいない」
ある工場で廃棄ボックスの中に入れられている新品の金属部品。部屋の片付けをするから引取ってほしいと言われる高級ブランドの椅子やソファー。幼い頃から古いモノ達に囲まれて育った私にはそれらは「宝物」に見えて仕方がありません。もちろん、それらを処分するにはいろいろな理由もありますのでそこは否定しませんし、私もそれらを回収処理する事が仕事です。ただ、何らかの理由で私と出会ったモノ達が目の前で粉々になって処理されていくのを見るとなんだか切ない気持ちになるんです。

我々の業界は廃棄物の処理を進めて原料として再利用(リサイクル)することが仕事ですので、その対象物の機能をそのまま「再び使えるようにする」という考え方はあまりありません。古い木の椅子やタンス、テーブルなどは破砕して木材チップに…オフィスデスクや書棚は鉄スクラップに…レトロなレコードやオーディオセットは粉砕して廃プラスチックに…という考え方です。


もちろん状態によってはそのまま廃棄物処理をしていかなければならないケースもあります。むしろ99:1の割合で処分する事が多いです。ただ、この残りの1を処分する事が「もったいない」「もう一度モノとしての機能を果たしてほしい」という気持ちで一昨年の10月に大分市中春日の大きな倉庫で「StOCKPiLE ecorio」(ストックパイル エコリオ)を立ち上げました。
(StOCKPiLE=倉庫、ecorio=ecology, recycle, original を合わせた造語)



皆さん、“リサイクルショップ”と言うとどうイメージされるでしょうか?

最近でこそ大手のリサイクルショップが大分にも進出しており、広くてきれいな店内で中古の洋服や生活雑貨を並べている場所もありますが、以前は雑然としていて埃をかぶった商品が山積みされている場所がほとんどでした。それはそれでトレジャーハンティング的な楽しみがあり私は好きですけどね(笑)。

ただ、世間でのイメージ「リサイクルショップ=古い、汚い」ということを払拭するために、まずは商品を徹底的に磨き上げることと店内の雰囲気作りを考えました。


商品清掃中

商品清掃中

店内1階

店内1階

店内2階

店内2階


リサイクルショップを始めるための店舗作りを「新品の材料で作ってしまっては意味がない。」と思い床材、事務机、応接セットどほとんどのモノは自分たちで調達しました。
(実際は店舗作りの為の経費節約が本音のところですが…笑)


4.誰かのもとで役目を終えた家具たち。人の手できれいに蘇らせることで、再び誰かのもとへ


このようにしてスタートした事業ですが実はお店の商品達よりも注目されたモノがあったんです。それはお店の「雰囲気」と「コンセプト」です。

私のところでは「高価買取します!」「出張買取り!」などは一切うたっていません。ある日初めてお店に来られた御婦人が「ecorioさんに私の大切な家具を御譲りしたいのですが引取ってもらえますでしょうか。」と声をかけてくれました。お話を伺うと、古い実家にある思い出の家具やインテリアを片付けたいが廃棄処分をするのも嫌だし、その辺のリサイクルショップに売却するのも気持ちが乗らなかった時に当社をたまたま見つけたとの事でした。

後日お伺いして実際に見てみるとそれはそれは素敵なモノ達でした。その御婦人におそるおそる買取り価格の提示をしてみると、「御代はいりません。ecorioさんの所で活用して頂ければそれで良いのです。」と言われました。この言葉は本当に嬉しかったですね~!
モノを物質として扱わない考え方が理解して頂けたと思うと本当に嬉しかったです。


5.新たな展開へ


日本ではまだまだ「大量消費」「大量生産」の考え方が根強いですが、今後は間違いなく変化すると思います。最近では「リサイクル」の概念を超えた「アップサイクル」という言葉が出てきています。アップサイクルとは通常の資源循環型のリサイクルではなく、サスティナブル(地球環境を保全しながら持続可能なこと)な考え方を基に素材に付加価値を付ける加工を行い、新たな商品を生み出す事です。例えばテントの端切れからバックを作る。古材を利用して棚を作る。などがあります。


同じ2720JapanO.K.ロータリーEクラブの新改会員が経営しているトレーニングジムEveryBuddyさんに古材を利用した収納棚を納めさせていただきました。
WEBサイト:http://www.ikiikitoday.com/



福岡市中央区春吉にオープンしたジンギスカン専門店「羊狼館」さんの店内テーブル・椅子を廃棄される学童デスクを利用して製作しました。
FB:https://www.facebook.com/yorokan.haruyoshi/



ゴミを捨てる時に「コレを捨てるのはもったいないけど、仕方がない。」「コレはこうしたらまだ使えるんじゃないか?自分ではできないけど…。」と感じた経験は誰しもがあると思います。それがサスティナブルな考え方です。ある人は「どうせ最終的にはゴミになるんだから、ゴミの延命をしているだけで意味がない。」という事を言います。

果たしてそうでしょうか?質量保存の法則からするとそう言えるでしょうが、そこに我々の意識が入ると必ず変化が生まれるはずです。ぜひモノを捨てる前にもう一度手にとって「コレをどうすれば再利用できるかな?」と考えてみてください。ecorioではそのような方々の為に作業場と作業工具の貸出しも行っていますよ! 笑


想像を創造する場所に


このリサイクル事業を立ち上げる時に私の中でecorioはただ商品を売る場ではなく、様々な人が出会ってそこから新しいアイデアが生まれる場所にしたいという思いがありました。

「ものづくりの作家さん同士が出会って廃材を素材に新たなコラボ商品が生まれる」「不動産屋さんとコラボしてモデルルームや古民家再生、空き家対策を考えていく」「大きな倉庫という建物を活かしてコンサートやイベントを行う」などいろいろな可能性があります。


このたび「卓話」というチャンスを頂いたときに、私のようなモノが何を皆様にお伝えできるかを考えました。特に取り柄のない私としては、ありのままをお話しすること、そしてこれを読んで頂いた皆様の「想像力」「創造力」に少しだけでも刺激を与えるきっかけになることができれば幸いです。ちなみに私の職業分類は「リサイクル業」です。笑

お忙しい中、時間を割いて読んで頂いてありがとうございました。


閉会点鐘



メークアップ


メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。

下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。

1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。


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090-6424-9995