今週の例会

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開会点鐘・歌の斉唱





会長の時間:Eクラブであることを誇りに


地区大会に参加されたみなさま、あらためてお疲れ様でした。投稿写真の笑顔から参加者の楽しそうな様子と感動が伝わります。たくさんの写真や記事をアップして下さいました松岡祥仁さん、安部道弘さん、尾林邦生さん、片山勇さんほかみなさま、どうもありがとうございました。参加された方みなさまがロータリアンであることの喜びを実体験されたことでしょう!参加報告がとても楽しみです。また、永田淳子さん、赤山聖子さん、大役お疲れ様でした。ガバナーのパートナーとしてのお二人の存在はこれからのEクラブに於ける大きな核になって下さることと心強く思います。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。残念ながら私は仕事の都合で参加できませんでしたが、いつか参加できる日を心待ちにしています。



地区大会をはじめ、IM(Intercity Meeting)、各種の研修会や委員会、各地で行われている他クラブのセミナーなど、実際に参加するたくさんの行事が年間に開催されています。実際に足を運んでロータリーの空気に触れてみることにより、ロータリアンであることの喜びや誇りをあらためて実感できることと思います。ぜひ、会員同士誘い合わせていろいろな行事に参加してみてください。

前々回の会長の時間で「ロータリーの心と原点」という書籍に触れましたが、実はこの書籍では私たちEクラブは歓迎されていません。「最近では例会で会う必要がない、会員が顔を合わせることもない、サイバークラブまで出現しました。これはインターネットのクラブであり、メーキャップも4-5分でできます。顔を合わせる事もなくて、友情が生まれるのでしょうか。」と記されています。



この文章に同調されるロータリアンは残念ながら少なくはありません。研修会などで同様の質問を面と向かって投げかけられることも多々あります。みなさんも、今後問われることがきっとあることでしょう。Eクラブの会員であることを引け目に思わざるを得ないような場面に遭遇することもまだまだあるでしょう。

私たちは、例会に足を運んで参加することがイヤだからEクラブに入会したのではなく、仕事(家事や育児をふくむ)やそのほかの都合で定期的に同じ場所に通うことは物理的に無理だけれど、ロータリアンとして友情を結び合い、学び合い、社会に奉仕したい気持ちでいっぱいだからEクラブという手段を選んだのだ、と堂々と言いたいと思います。そしてEクラブは例会こそインターネット上ではあるけれど、お互いに顔を合わせることは大好きで、クラブはもちろん、地区の行事などにも可能なかぎり参加しています。参加できなかった者に疎外感を感じさせることがないようにその情報や感動をインターネット上でリアルタイムに共有しあえる、というメリットもあります。



Eクラブはどのような境遇の人であれ、ロータリーの心と学びを重んじ、多様な人を受けいれる寛容さをもち、どのクラブよりも厚い友情に結ばれたクラブなのだと胸を張って言いたいものです。Eクラブの友情が時間と空間を超えて広がるものであることを信じています。


出席報告


例会 第35回【通算第42回】 2018年03月19日正午~03月26日正午(出席数・出席率 03月26日11:30)


修正
出席率
63 63 53 84.13% 0 84.13%

例会 第34回【通算第41回】 2018年03月12日正午~03月19日正午(出席数・出席率 03月26日11:30)


修正
出席率
63 49 77.78% 0 77.78%

例会 第33回【通算第40回】 2018年03月05日正午~03月12日正午(出席数・出席率 03月19日
正午)


修正
出席率
63 54 85.71% 0 85.71%

幹事報告・委員会報告


幹事報告


 34回の例会出席率は、会員数63名 出席者49名 出席率 77.78%と33回の数字(会員数63名 出席者54名 出席率85.71%)から大幅に低下して、今期最低の出席率になってしまいました。年度末ということもあり、会員の皆様におかれましては何かとお忙しく、出席コメントの時間が確保できなかったものと推察されます。(;_;)
 「格差社会」といわれていますが、ひとつだけ、分け隔てなく平等に与えられたリソースが「時間」です。何かとお忙しいこととは存じますが、1日24時間のうち、睡眠や食事に8時間を費やすとして、残り16時間×7日間=112時間のうち、1%に満たない時間(30分~1時間(0.45%~0.89%))を「自己研鑽」の時間として例会出席コメントに費やしていただければ幸いです。会員各位におかれましては、出席率の重要性を今一度ご理解いただき、一層のご協力を心よりお願い申し上げます!
 やむを得ず欠席となった方々につき、他のクラブ例会に今週中の出席補填(メークアップ)があれば、「修正出席率」が「100%」となりますので、何卒よろしくお願い申し上げます!

 <謎の木こり>
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、こんな話があります。
 昔、旅人が山道を歩いていると、汗びっしょりになりながら、せっせと働く木こりを見かけました。
 彼は、刃先がぼろぼろの斧で懸命に木を伐っていましたが、当然のごとく仕事は一向にはかどらない様子でした。
 見かねた旅人が木こりに声をかけました。
 「失礼ながら、斧がだいぶ傷んでいるようです。研いでみてはいかがですか?」
 木こりは、汗だくな中で迷惑そうな顔をして、こう答えました。
 「忙しすぎて、斧を研ぐ時間なんかとれないよ!ほっといてくれ!」

 どう思われますか?

 「天職をみつけよう!」イベント参加報告

 先日(3月25日(日)10:30~13:00)大分のホルトホール大分で開催された大分キャピタルロータリークラブ主催の奉仕事業「天職をみつけよう! 合同企業説明会」に参画してきました。

 「職業奉仕」および「青少年奉仕」の一環として、クラブが場を設定し、会員企業がブースを出して一般参加者に各企業が「どのような事業活動を展開していて」「どんな人材が求められているか」を伝えるイベントでした。営利事業として実施される採用支援を目的とした企業説明会とは異なり、参加者年齢に全く制限を設けていないもので、小学生から中学生、高校生、高専、大学、一般と幅広い年齢層の方々が60名以上来場されました。冒頭に会員を代表する4名の経営者らによる「もとめられる人材像」についてのパネルディスカッションの後、参加者が各企業のブースに分かれて当該企業の説明を聞く時間が設けられました。
 普段なかなか接点のない「土地家屋調査士」「弁護士」「税理士」「機械整備」など幅広い業種のブースで、目を輝かせながら説明に聞き入る子供たちの表情が大変印象に残りました。
 また、普段は無口でお世辞にも「しゃべり上手」とはいえないと思われた若手従業員が、子供たちの前で誇りと自信をもって堂々と自身の仕事の内容を説明する姿に「驚いた!」とおっしゃる社長さんがいらしたのも興味深いことでした。
 当クラブの奉仕事業を企画するうえでの参考になればと思って参画したのですが、本当に勉強になりました。

 みなさんも、他クラブが開催する各種事業には、積極的にご参画いただくことをお薦めします。きっと「何か」がみつかるはずです。

<出席に関するお願い>
・ホームクラブ(OKEクラブ)例会に極力出席(例会ページを参照いただき、例会開催期間中にコメントしていただくこと)をお願いします。
・各例会への出席コメントで、各例会ごとの開催期間(月曜正午-翌月曜正午)以外のものは、出席カウントされませんのでご注意ください。
・万一、出席できなかった場合、2週間以内に他のクラブの例会に参加することでの「出席補填」(メークアップ)をお願いします。(前後2週間が補填可能期間です。具体的には、各例会の初日を基準として前後14日間となります。)

「メークアップ」は、例会場に集って開催される例会と、他のEクラブ例会のいずれでも結構です。メークアップ後、証明書を事務局( info@ok2720eclub.jp )あてお送りください。
 他のEクラブURL一覧(あすかRC資料)
・他クラブ(リアル例会、Eクラブ例会)へのメークアップ(出席補填)につきましては、通常の場合「有料」となりますので予めご承知おき願います。
・他クラブの例会にご参加いただく場合のクラブ名は、正式名称(2720JapanO.K.ロータリーEクラブ)で通知いただくようお願い申し上げます。
(事務局メールアドレス: info@ok2720eclub.jp )


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2018年3月25日現在、総数62名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただきました。(前回報告3月18日現在対比 プラス1名)
心より感謝申し上げます。
【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)(※)で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

※下期のサポーター募集について
 サポーター料につき、
・2018年6月末まで・・・10,000円
・2019年6月末まで・・・15,000円
 の二つの選択肢で募集することとなりました。

【サポーター数】
(2018年3月25日現在)合計 62名


他地区計(5名)


地区 クラブ名 人数
2580 東京御苑 1
2750 東京世田谷 1
2740 佐賀 1
2700 行橋 1
2700 鳥栖 1

2720地区計(57名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本りんどう 1
2720 熊本 1
2720 熊本東 1
2720 熊本北 1
2720 熊本城東 3
2720 熊本南 2
2720 熊本江南 1
2720 熊本西南 2
2720 熊本西 1
2720 熊本中央 1
2720 宇土 1
2720 人吉 1
2720 多良木 1
2720 中津 3
2720 杵築 1
2720 日田 2
2720 玖珠 1
2720 宇佐八幡
2720 宇佐2001 2
2720 別府 2
2720 日出 1
2720 大分臨海 4
2720 大分南 2
2720 大分中央 4
2720 大分1985
2720 大分キャピタル 7
2720 竹田 1
2720 津久見 1

<理事会報告>


3月理事会
開催日:2018年3月19日(月)
開催場所:大分市府内町 和ダイニング なな瀬
議 事 :
1.次年度の委員会構成および委員の割り振り方法について
2.同クラブ設立1周年記念事業の概要について


<幹事からのご案内>

1.(継続案内)(日程案内)「熊本城東ロータリークラブ創立30周年記念式典・祝賀会」
日 時:2018年3月31日(土)
     14:00~ 受付
     15:00~ 式典
     17:00~ 祝宴
     19:00  終了予定
場 所:熊本ホテルキャッスル 2Fキャッスルホール
登録料:10,000円(同伴者8,000円)
登録締切:2018年2月28日

参加登録(3月5日確定)(敬称略)
 安部 道弘、尾林 邦生、片山 勇、永田 淳子、早水 琢也、松岡 祥仁、宮迫 賢太郎、薬真寺 哲也 各会員

2.(継続案内)(日程案内)国際ロータリー第2720地区2018-2019年度 地区研修・協議会
地区研修・協議会は次年度の活動方針などにつき研修および協議が行われる場であり、お一人でも多くの会員にご参画いただきたく、日程につきご案内申し上げます。

 日 程:平成30年4月8日(日)
 場 所:ホルトホール大分(〒870-0839 大分県大分市金池南1丁目5−1)
 登録締切:2018年3月9日

参加登録(3月10日確定)(敬称略)
 井田 雅貴、尾林 邦生、片山 勇、佐藤 弥生、早水 琢也、薬真寺 哲也、髙山 英一郎、本田 麻也、松浦 倫、村田 武、佐藤 知博、宮迫 賢太郎 、安部 道弘、中川 宝星、新改 友章、江藤 寛 各会員

3.当クラブとしてのR財団寄付につき会員専用Facebookグループにて引き続き募集中です!
 3月中旬で一旦締めて3月末に送金手続きをとります。
 前回から寄付人数がなかなか増えません。
 ロータリー財団向けの寄付は、ロータリーが実施する奉仕事業の原資となるものであり、大変重要なものです。
 未回答の皆様、どうか寄付の趣旨をご賢察いただき、お一人でも多くの方々による寄付金のお申し出をお願い申し上げます。(100ドル、50ドル、30ドル、10ドルのバリエーションで受け付けています。何卒宜しくお願い申し上げます。)
 毎年、100ドル寄付すれば、10年でPHF(ポールハリスフェロー)になれます(^^)


<来信紹介>

1.国際ロータリーデータサービス部より「ロータリー国際大会2018(カナダ・トロント開催)におけるクラブの信任状と投票代議員カード」が届いております。

 国際大会_2018_信任状_2720japanOK

2.国際ロータリー第2720地区ガバナー、地区大会ホストクラブ会長、地区大会実行委員長より「地区大会参加御礼」がとどいております。

 地区大会参加御礼

3.国際ロータリー第2720地区 青少年奉仕部門およびローターアクト代表より「ロータリー家族清掃活動及び台湾地震募金活動開催のご案内」が届いております。

 ロータリー_ローターアクト_家族清掃案内文

【開催日時】 2018年5月6日(日)
       9時集合、11時解散予定
※小雨決行 中止の場合は前日18時までにご連絡致します。
※募金につきましては、熊本市と大分市で実施予定です。

【集合場所】
≪大分グループ≫全4会場
 別府会場・・・・スパビーチ (大分県別府市北的ヶ浜町)
 大分会場・・・・若草公園(大分県大分市中央町2丁目4)
 津久見会場・・・冠海水浴場 (大分県津久見市日見)
 日田会場・・・・日田商工会議所 (大分県日田市三本松2丁目2-16)

≪熊本グループ≫全4会場
 熊本会場・・・・・白川公園 (熊本県熊本市中央区草葉町5)
 八代会場・・・・・八代城跡 (熊本県八代市松江城町7-34)
 人吉会場・・・・・中川原公園 (熊本県人吉市新町15-1)
 玉名会場・・・・・高瀬大橋下の菊池川河川敷 (玉名市街側)


幹事 早水琢也


委員会報告


<今回はありません>


今週のスマイルボックス


♡  植山 朋代 会員  2口

ロータリーEクラブの創立会長として、大分合同新聞「ひと」の欄に載せて頂きました。みな様のお蔭と心から感謝しております。感謝のしるしにスマイル2口させていただきます。


♡  河野 憲嗣 会員  1口

本学経済学部1年生が「九州未来アワード」にエントリーして特別賞『郷土愛チャレンジ賞』をいただきました。企業、学生部門あわせて大分県から唯一の参加でした。高校1年生のときから考えつづけてきたアイデアを発表できたことに感謝してスマイルいたします。



♡  衛藤 昂 会員   5口

この度3月19日に映画制作会社「株式会社アモルファスフィルム」を設立させていただきました。
23日に祝賀会も開いていただき、ロータリーのみなさまはじめ 多くの方々に祝福をしていただきました。
皆さま今後共ご指導宜しくお願い致します。

♡  安部 道弘 会員  2口

3月19日開催の「理事会および1周年記念実行委員会」ならびに4月4日開催予定の「1周年記念実行委員会」出席できなかった/出席できない ことについて。


会員卓話:1m10cmの視点から



曽川 稔 会員
(2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ:公共イメージ IT推進担当 副委員長 )


みなさん、こんにちは。
DREAM RETOUCH(ドリームレタッチ)の代表 曽川 稔(そがわ みのる)と申します。
別府で個人事業主としてWeb制作・維持管理、ポスターやチラシ、封筒、名刺、ロゴ等のデザイン業務を行っています。

ロータリアンとしてまだ1年の新米ですが、今回卓話を担当させて頂くことになりましたのでよろしくおねがいします。


1.自己紹介


まずは自己紹介からさせてください。
昭和51年5月1日生まれ山口県山口市出身です。
私は、出生時、逆子で母親のへその緒が巻き付き、脳に酸素がいきわたらない仮死状態で生まれました。その状態で生まれたため四肢に麻痺を負い、生まれながら障がいを持つことになりました。


高校まで養護学校(今でいうと支援学校)に通い、普通科を卒業しました。卒業と同時に自立するために福祉の先進である別府に移住してきました。

紆余曲折ありながらも、親元から離れ自立し、現在に至ってます。
生い立ちから話すとと〜ても長くなるので、今回の卓話ではやめておきます。また機会があれば。

ようするに車いすに乗る障がい者歴は41年のベテランです。笑

私自身なるべく外に出て活動したいと思っていますので、
講演会やIT、デザイン勉強会の団体の運営や車いすバスケットボールの事務局、大会の開催等々業務とは別に活動を幅広くおこなっています。


2.車いすに乗った私が外出する上で注意していること


日常生活は常に車いすに乗って生活をしています。これを無くしては生活が出来ない言わば、よく言われる足です。
そして先程私自身なるべく外に出るように心掛けていると言いましたが第2に必要なのはやはり車。私の行動範囲をさらに拡げてくれて、私にとって自立する上で必要不可欠です。

車で、買い物や遊びにいったり、仕事で打合せに行ったり、食事に行ったりしますが、皆さんにとっては何気ない行動ですが、私にとって初めていく場所は本当に神経を使います。
何が心配かというと

 その1‥建物に段差や階段の有無
 その2‥身障者用駐車場の有無
 その3‥トイレ


3大不安要素です。
この3つを突破できれば、不安なく外出でき、心から楽しめるわけです。

今回は3大不安要素の1つ身障者用駐車場についてお話します。


3.なぜ「身障者用駐車場」が必要なのか


最近では、よく見かけスペースを設けてくれている大型複合施設、コンビニ、公共施設等本当に車いす利用者にとって心優しい時代になっています。
ところが、そのスペースがある一部の人によって、本当に必要な身障者に使われていない現状もあります。

私たち車いすユーザは、自分自身が乗り降りするために車いすを車から乗降させるという動作が必要になります。
車いすの重さは、約12kg〜15kgで、高さ80cm、横幅は折りたたんで30cm程度を毎回、足が使えないので、腕の力だけで乗降します。
そして、自分独りで行動している人は、運転席からその動作をします。動画を見てください。



何かお気づきでしょうか?

そうです。その動作をするために、ドアを開閉できる充分な幅が必要なのです。身障スペースで俗に言うゼブラスペースです。


4.車いすユーザーにとっての「身障者用駐車場」の誤解


「身障者用駐車場」は、いろいろな配慮から設置場所の多くは、店の入口に近く、駐車しやすい場所です。大半の健常者は「身障者用駐車場」は、入り口に近い方が良いと思っている方が多いと思います。
もちろん、この「身障者用駐車場」を必要とする方は様々で、移動が大変な妊婦さん、お年寄りの方も対象かもしれません。

しかし、車いすユーザーにとっては駐車しやすい場所は入り口付近の設置場所というよりも本来必要なのは駐車幅なのです。従来の1.5mの駐車幅に駐車した場合、ドアを全開にできません。ましてや隣に駐車された場合は、隣の車に当たるかもしれないという恐怖とともに車いすを乗せ降ろしをしないといけなくなります。
「身障者用駐車場」が店の入口になくて、遠くはなれていてもいいのです。一番大事なのは、乗降できるスペースです。


5.「身障者用駐車場」に駐車するモラルはどこに?


平然と車を停めている健常者を見たことはありませんか?

私の経験からも「身障者用駐車場」が空いておらず何度も周回する時もありますし、私が車から乗降している時に家族連れで平気で駐車する人、駐車場がいっぱいだからと停めて、普通に歩いていた二人組が私がいたことに気づき、一人が支えていきなり足をびっこ引く人、様々です。

「今なら停めても大丈夫」「みんなが停めてるからいいや」空いているからといってついつい健常者が利用してしまっては、そのスペースを本当に必要としている人には届きません。
なぜそこにあるのか、なぜスペースが必要なのか、いろいろな視点でもっとたくさんの人に認知され、共生できる社会ができればいいなと思います。

実際に身障者用駐車場の啓発のために撮影された動画です。とても考えさせられる動画です。



ジョージアの首都トビリシでは、障害者用駐車スペースに車を停める健常者が後を絶たないといい、“障害者の権利を侵している健常者”に、その行為がどれほど障害者に不便を被り、迷惑をかけているか訴求するためと、それは同じように“健常者の権利を侵し”、被害者の立場になることで自らの行動を見直してもらおうというもので実施されました。

実際にメインストリート沿いに並ぶ駐車場に、70台の車いすを各スペースに2台ずつ駐車することで、“障害者が健常者の権利を侵した”のです。

車を停めようにも、車いすが駐車されていて、中々停めるスペースを見つけることができない。ドライバーの顔には困惑と共に苛立つ姿もあります。
この様子はSNSで拡散され、わずか1日で50万ドルの広告効果を生むことに成功したと言われています。

この取組によって、ジョージアの政府高官が“障害者の権利を守っていく”との声明を発表するまでに至りました。

健常者は、自分たちの駐車スペースを障害者に奪われることにより、初めて、健常者に駐車スペースを奪われてしまっている障害者の気持ちを実感することができたのです。


6.最後に


卓話のテーマにつけました「1m10cmの視点から」というのは車いす乗った目線の高さです。
みなさんはたいてい「1m60cm〜」位でしょうか。
目線を変えるだけで、世界も変わってきます。
仕事やスポーツ、日常の何気ない生活を少し違った視点や環境で見るといろんな気持ちや考え方、世界が拡がると思います。その世界を知ることで共に理解し合える心のバリアフリーにつながっていくと信じています。

その1m10cm世界を少しでもお伝えできればと思います。

今回、このような貴重なお時間をいただきありがとうございました。また「1m10cmの視点から」でお会いできる日を楽しみにしています。


閉会点鐘



メークアップ


メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。

下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。

1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。


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