今週の例会

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開会点鐘・歌の斉唱





会長の時間:大分・熊本にはOKEクラブが必要か


「ロータリーの友 4月号」RI会長メッセージによると、1990年、ロータリー国際大会で当時のパウロ・コスタRI会長エレクトが「われらの天体・地球の保全」という環境プログラムを宣言し、当時110万人の会員一人一人が一人1本の木を植えようと呼びかけたところ、会長年度末までに3500万本近い数の木が植えられたそうです。その後ロータリーとして環境問題への取り組みが進められなかったため、イアンH.S.ライズリー現RI会長は再び会員一人1本の植樹を呼びかけています。そして「環境問題はロータリーにとって看過できない問題です。私たちや私たちの子孫たちのために地球というこの惑星を守るのは私たち全員の仕事であり、真の変化をもたらロータリーの力が地球にとって必要です。」と締めくくっています。

私たちOKEクラブもかねてから植樹を実現したいと考え、植樹ができる場所を探し続けています。大分市内だけでなく、大分県、熊本県、福岡県、大阪府、神奈川県、東京都、スリランカ、そして今月からはオーストラリアも仲間のエリアに入りますから、ぜひ、みなさん、自分の周囲で植樹が求められているスペースを探して提案してください。

地球にロータリーが必要であるのならば、第2720地区である大分・熊本に、そして会員のみなさまのお住まいの地域にもOKEクラブが必要です、と人から言って頂ける、そんなクラブになりたいと願います。


© Rotary International/Monika Lozinska


オーストラリアのネラングクラブからマクマホン洋子さんが当クラブに移籍されることになりました。昨年来県されたときに洋子さんにお会いしましたが、とても快活で魅力的な女性です。現地ではなく2720地区の当クラブを移籍先に選んでくださったことをとても嬉しく思います。私たちのこれからも活動がますますインターナショナルになるのではとワクワクします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


出席報告


例会 第36回【通算第43回】 2018年03月26日正午~04月02日正午(出席数・出席率 04月02日11:30)



修正
出席率
63 62 53 85.48% 0 85.48%

例会 第35回【通算第42回】 2018年03月19日正午~03月26日正午(出席数・出席率 04月2日11:30)



修正
出席率
63 63 53 84.13% 1 85.71%

例会 第34回【通算第41回】 2018年03月12日正午~03月19日正午(出席数・出席率 03月26日
正午)



修正
出席率
63 49 77.78% 0 77.78%

幹事報告・委員会報告


幹事報告


 35回の例会出席率は、会員数63名、出席者53名、出席率 84.13%となり、34回の例会出席率(会員数63名 出席者49名 出席率 77.78%)から、6%強の改善となりました。会員各位のご協力に感謝します。

 36回の日曜日深夜現在の出席者数は42名であり、会員の概ね2/3が最終日(月曜)前日までに出席コメントいただいていることになります、

 大変うれしかったのは、クラブ最高齢の稙田会員から「ただいま、病院入院加療中ですが、例会に出席致します。」の出席コメントをいただけたことです。

 トラディショナルクラブの場合、毎週、決まった曜日の決まった時間に例会場に足を運ばなければ出席できないところ、Eクラブであれば旅先からでも病院からでも出席出来るということを再認識いたしました。

 前回も言及しましたが、1週間の睡眠・入浴・食事時間を除いた112時間のうち、1%にも満たない時間を割くことで出席いただけることにつき、再度考えていただければ幸いです。

 「出席できる/出席できない」の選択ではなく「出席する/出席しない」の選択です!

 <熊本城東ロータリー30周年記念式典参加報告>
 先日(3月31日(土)14:30~17:00)熊本のホテルキャッスルで開催された熊本城東ロータリークラブの30周年記念式典に参画してきました。

 熊本城東RCは昨年6月の当クラブ誕生に際して、大分臨海RC、大分キャピタルRCとともに「スポンサークラブ」としてご支援いただいたクラブであり、当クラブの永田 淳子 会員のご主人である当地区の永田 壮一ガバナーの所属クラブでもありますので、当クラブから7名が参加させていただきました。

 30年間の取組が紹介された資料が配布されました。当クラブは設立の翌年度にインターアクトクラブを提唱・設立しましたが、熊本城東RCでは、奇しくもクラブ設立の翌年度に「熊本城東ローターアクトクラブ」を提唱・設立されたとのことでありました。クラブ設立以降、30年間にわたり、数多くの様々な取り組みが行われたことが配布された資料および会場壁面に投影されたプロジェクター動画で紹介されましたが、それらを拝見しながら「当クラブでも、10周年、20周年と着実に歴史を積み重ねていければ良いなぁ!」と思いました。

 他クラブが開催する「〇〇周年」は当該クラブの歴史を学ぶ機会として最適ですし、多くのロータリアンとのコミュニケーション機会でもありますので、積極的にご参画いただくことをお薦めします。

<出席に関するお願い>
・ホームクラブ(OKEクラブ)例会に極力出席(例会ページを参照いただき、例会開催期間中にコメントしていただくこと)をお願いします。
・各例会への出席コメントで、各例会ごとの開催期間(月曜正午-翌月曜正午)以外のものは、出席カウントされませんのでご注意ください。
・万一、出席できなかった場合、2週間以内に他のクラブの例会に参加することでの「出席補填」(メークアップ)をお願いします。(前後2週間が補填可能期間です。具体的には、各例会の初日を基準として前後14日間となります。)

「メークアップ」は、例会場に集って開催される例会と、他のEクラブ例会のいずれでも結構です。メークアップ後、証明書を事務局( info@ok2720eclub.jp )あてお送りください。
 他のEクラブURL一覧(あすかRC資料)
・他クラブ(リアル例会、Eクラブ例会)へのメークアップ(出席補填)につきましては、通常の場合「有料」となりますので予めご承知おき願います。
・他クラブの例会にご参加いただく場合のクラブ名は、正式名称(2720JapanO.K.ロータリーEクラブ)で通知いただくようお願い申し上げます。
(事務局メールアドレス: info@ok2720eclub.jp )


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2018年4月1日現在、総数62名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただきました。(前回報告3月18日現在対比 プラス1名)
心より感謝申し上げます。
【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)(※)で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

※下期のサポーター募集について
 サポーター料につき、
・2018年6月末まで・・・10,000円
・2019年6月末まで・・・15,000円
 の二つの選択肢で募集することとなりました。

【サポーター数】
(2018年4月1日現在)合計 62名


他地区計(5名)


地区 クラブ名 人数
2580 東京御苑 1
2750 東京世田谷 1
2740 佐賀 1
2700 行橋 1
2700 鳥栖 1

2720地区計(57名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本りんどう 1
2720 熊本 1
2720 熊本東 1
2720 熊本北 1
2720 熊本城東 3
2720 熊本南 2
2720 熊本江南 1
2720 熊本西南 2
2720 熊本西 1
2720 熊本中央 1
2720 宇土 1
2720 人吉 1
2720 多良木 1
2720 中津 3
2720 杵築 1
2720 日田 2
2720 玖珠 1
2720 宇佐八幡
2720 宇佐2001 2
2720 別府 2
2720 日出 1
2720 大分臨海 4
2720 大分南 2
2720 大分中央 4
2720 大分1985
2720 大分キャピタル 7
2720 竹田 1
2720 津久見 1

<理事会報告>


3月臨時理事会
開催日:2018年3月27日(火)(オンライン開催)
議 事 :
植山 朋代 会長紹介の新会員候補者(他クラブからの移籍者)について・・・承認


<幹事からのご案内>

1.(継続案内)(日程案内)国際ロータリー第2720地区2018-2019年度 地区研修・協議会
地区研修・協議会は次年度の活動方針などにつき研修および協議が行われる場です。

 日 程:平成30年4月8日(日)
 場 所:ホルトホール大分(〒870-0839 大分県大分市金池南1丁目5−1)

参加登録(3月10日確定)(敬称略)
 井田 雅貴、尾林 邦生、片山 勇、佐藤 弥生、早水 琢也、薬真寺 哲也、髙山 英一郎、本田 麻也、松浦 倫、村田 武、佐藤 知博、宮迫 賢太郎 、安部 道弘、中川 宝星、新改 友章、江藤 寛 各会員

2.当クラブとしてのR財団寄付につき会員専用Facebookグループにて引き続き募集中です!
 3月末で一旦締めて4月に送金手続きをとります。
(3月末現在、20名の会員から寄付の意思表示をいただきました。ありがとうございます!)

 ロータリー財団向けの寄付は、ロータリーが実施する奉仕事業の原資となるものであり、大変重要なものです。

 未回答の皆様、どうか寄付の趣旨をご賢察いただき、お一人でも多くの方々による寄付金のお申し出をお願い申し上げます。(100ドル、50ドル、30ドル、10ドルのバリエーションで受け付けています。何卒宜しくお願い申し上げます。)
 毎年、100ドル寄付すれば、10年でPHF(ポールハリスフェロー)になれます(^^)


<来信紹介>

1.国際ロータリー日本事務局より「4月度 ロータリーレートの連絡」が届いております。

 2018年4月度 ロータリーレート 1ドル:104円

2.国際ロータリー第2720地区ガバナー事務所より「ガバナー月信 2018年4月号掲載のご案内」が届いております。

 ガバナー月信 2018年4月号 

 ※今月の地区サイト掲載記事※(掲載日順)

(1)第5回 未来へつなごう日出町小中学生の善行表彰者、表彰式(日出RC)

(2)杵築RC 幹事交替のお知らせ

(3)タイの子供たちにシューズを贈呈(中津RC)

(4)ロータリー財団奨学生中間報告 山崎 智美(2017年12月18日~2018年3月17日)

(5)ポリオ撲滅募金活動のご報告


幹事 早水琢也


委員会報告


<今回はありません>


今週のスマイルボックス


♡  植山 朋代 会員  2口

第39回九州国画写真展に入選しました。初挑戦での初入選の幸運をみなさまと分かち合いたく、スマイル1口させていただきます。

♡  稙田 惠秀 会員  3口

腰部脊柱管狭窄症の治療の為入院していましたが、3月31日退院しましたので、スマイル3口させていただきます。


ゲスト卓話:わんちゃんとともに、子供たちやお年寄りに「笑顔」を届けたい



野田 久仁子 氏
(特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン 代表理事 )


みなさんこんにちは。
特定非営利活動法人ドッグセラピージャパンの野田 久仁子です。
今回、このような機会をいただきまして大変うれしくおもっており、福岡県北九州市での私たちの活動が皆様に理解され、さらに広がるようにお話いたします。
最後までよろしくお願いします。


1.ドッグセラピージャパンの理念



私たちのテーマである、「人と動物のふれあいから生まれる絆」の素晴らしさを次世代に伝え、命の大切さ、豊かさ、そしてそれを体感することによるあふれでる思いやり勇気と心の温かさを育てたい。。。という思いから立ち上げました。

動物と触れ合うことで心がいやされ、わんちゃんと一緒にいると気分がおだやかになったり、わんちゃんをさわると血圧が落ち着いたりと心理的効果は科学的にも実証されており、不登校児や高齢者などドッグセラピーを必要とする人は多く社会的にも必要とされてきています。

そこで私たち特定非営利活動法人 ドッグセラピー ジャパンは『「こころ豊かな」社会をつくりたい。』という想いで活動を行っております。

わたしたちは、わんちゃんのもつ大きな可能性を信じています。わんちゃんとともに、身体も心も健康な毎日を過ごしてもらいたい。
更にわんちゃんを通じて、仲間をつくり、そしてその先にある「喜び」を感じてもらいたい。 そしてそこには何よりも尊く美しいたくさんの「笑顔」があり、この活動を通じて一人でも多くの方に最高の「笑顔」をお届けしたいと思います。


2.ドッグセラピージャパンとは



  • 高齢者施設・養護施設を訪問し、お年寄りがわんちゃんとふれあうことによる癒しを提供
  • 学校へ犬と訪問し、子供たちにわんちゃんとのふれあいによる情操を育んでいく
  • 活動を広げるためのドッグセラピー活動に関わる人材を養成
  • 動物好きな障害者に動物に関わる仕事へ就けるような就労支援

以上の内容を行うで社会福祉の増進に貢献しています。



3.活動内容


ドックセラピージャパンの内容を図で表してみました。



3-1.「命」を実感するドッグ介在教育



2011年1月からドッグ介在教育を開始し、保育園や幼稚園、小学校などで命の大切さを伝えています。そこで私たちが教えるのは触り方など、正しい動物との接し方です。

言葉を話さないわんちゃんたちは、恐怖やストレスを感じたときに、噛むという行為で表現してしまいます。一度噛まれると、その経験から動物が苦手になってしまうこともありますよね。でも最初から正しい触り方を伝えておけば大丈夫。人も動物もお互いに嫌な思いをせずにふれあうことができます。正しくふれあうことが、命の大切さを学ぶ第一歩になるんです。
子供たちは、わんちゃんたちとふれあう中で、「あったかい」とか「心臓がどくどくしてる」と、わんちゃんたちが「生きている」ということを実感します。言葉で説明するより、触って感じてもらうことが何よりだと思っています。


3-2.犬猫殺処分問題を根本からなくすために



この活動の根底にあるのは、犬猫殺処分問題を無くしたいという想いです。北九州市の犬猫殺処分数は確かに年々減ってきています。でもそれは、寸前で助けあげてくれるボランティア団体さんが増えたからなんですよね。そもそも保護されなきゃいけないようなわんちゃんたちをつくってはいけません。そのために、命の大切さの啓発活動を続けています。

ちゃんと一生責任をもって飼うということ、命って大切なんだよ、生きているんだよ、ということを子供のころから感じ取ってもらいたいんです。


3-3.ドッグセラピー活動



こうした活動を続ける中で、近くの高齢者施設から「わんちゃんたちを連れてきてくれないか」との相談を受け、ドッグセラピー活動を開始しました。初めて行く施設で緊張していたのですが、利用者さんは大喜び。その笑顔に施設スタッフの皆さんも私たちも驚くとともに嬉しく思ったことを覚えています。
現在は、ボランティアさんにも協力してもらって、毎月の定期訪問やイベント等での訪問など、北九州市内の施設を中心にセラピー活動を続けています。

ドッグセラピーは、気分が穏やかになったり、血圧やコレステロール値が低下するなどの効果を持ち、国際的には、身体・精神・社会的機能の回復を目的とする医療行為の一種とみなされている活動です。近年は、日本でも浸透、注目されるようになってきました。
この活動で私たちは、より多くの方に癒しと笑顔をお届けしたいと考えています。実際に訪問すると、皆さんすごく素敵な笑顔を見せてくれます。施設利用者さんの中には、わんちゃんの写真入り特製うちわを作って、待っていてくれる方もいらっしゃるんです。その笑顔に私たちも元気をもらっていますし、医療ではなし得ない「わんちゃんの力」というものを実感しています。


私たちの活動は、わんちゃんを通じて、「こういうことができるなら、こういうこともできるよね」と関連づいて発展しています。
活動を通してひとりでも多くの方に最高の笑顔を届けたいですし、人もペットも、お互いが幸せな社会をつくりたいです。
そのために、私たちの活動をもっともっと知ってもらいたい、届けたいと思います。


4.ドックセラピージャパンをつくるまでの過程



2006年にこいぬ販売・トリミングを主軸としたペットショップ・パディアを立ち上げ。
サポートしていたある日、常連さんがいつもの仔だけじゃなく老犬もトリミングに連れてきました。

お話を伺うと
「知人が転勤で飼えなくなるから動物愛護センターに連れて行こうと思っているというので、殺されるの可愛そうだから私がひきとったの」というのです。

このことがきっかけで、犬猫殺処分のことを調べていくと、福岡県は犬猫殺処分数が毎年ワースト5にはいっていたのでした。

どうして捨てられるわんちゃんがいるのかを調べていくと、信じられないことに


  • 仕事がなくなった
  • 離婚するから
  • ペット不可のマンションに引っ越すから

などの経済的理由もありましたが、


  • トイレを覚えない
  • よく吠える
  • 子供が飽きたから

などわんちゃんの知識がまったくなく、ただ可愛いから等の理由から衝動買いし、今まで一緒にくらしてきた愛犬を動物愛護センターに連れて行き殺処分する飼い主もいるのです。

そこで私たちは2007年から、KTC高等学園(非常勤講師)において命の大切さを伝える動物介在教育と、「犬猫殺処分数」を減らすため、任意ボランティア団体「Animal Lovers」を設立。



2010年から小倉城下において、


  • お手入れやしつけの大切さ
  • 安易な気持ちでペットを飼わない
  • わんちゃんと過ごす楽しさ
  • ペットを飼う前に周りの動物を飼っている人に相談する
  • 本当に生涯をともにすることができるか再確認する

ことを伝え、わんちゃんが捨てられてしまう社会を根本的に変えその効果が持続する取り組みを行っていました。

そんなある日、地域イベントに参加したいと思い説明会に行くと「任意ボランティア団体では地域イベントの契約はできません」と。

このことがきっかけで、法人格を取得することで信用を高めることができ、契約を必要とする活動については団体名義での契約で責任の所在を明確にできる等、当団体のさまざまな誠実で透明性のある活動を維持・継続していくためにもNPO法人格の取得が必要だと考えました。

2013年4月「心豊かな社会 いぬと暮らしやすい世の中を目指す」ことを目的として、北九州市長の認証を得たうえで、現在の「特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン」が産声をあげたのです。



5.設立後の発見


設立後の2014年2月、店長を勤めているペットショップに福岡聴覚特別支援学校の生徒が職業体験に来られました。その生徒さんは、わんちゃんのお手入れや掃除を一生懸命行っていました。2日目の最終日に「どうでしたか?」と聞くと「きつかったけど楽しかったです。できればペット関係の仕事につきたいです」と言われて、私に何か出来るのではないかと考え始めました。

考えても答えが出なかったので、福岡聴覚特別支援学校の進路指導の先生に会いに。すると先生から、「今回はありがとうございました。毎年ペット業界に進みたいという生徒がいるのですが、ペットショップでの職場体験の受け入れもないし求人もこない。専門学校に行くのは費用もかかるし、先生や生徒同士のコミュニケーションがとれるか不安とのことで、専門学校に進学しない子が多いのです。今回の実習ははじめてペット業界に職場体験ができたので、今後ともよろしくお願いします。」という話を伺いました。



今の私に出来ることを考え、まずペットショップにおいて障害者雇用を始めたのです。

そのことで、支援学校や教育委員会、関連機関や関連事業所のつながりができ、関連機関を通じて障害者とのつながりが増えていきました。
「もっと動物好きな障害のある方の就職の幅を広げたい」と就労支援のあり方を検討しはじめます。

そして2014年12月に、地域で働く機会に恵まれない障害のある方が、わんちゃんに癒されながら、わんちゃんとともに「働きがい」と「生きがい」が実感できる場をつくり、安心して自立した生活ができることを目標に、北九州市から障害者自立支援法の指定を受け「指定障害福祉サービス事業所 源喜(げんき)」を就労継続支援A型、就労移行支援の多機能型事業所として開設しました。

私たちは、障害のある一人ひとりの個性を尊重し、負担なくムリなく継続して就労できる環境を整え、地域の中で社会的経済的自立にむけたお手伝いをしています。


6.就労継続支援A型、就労移行支援について


勤務時間は、利用者の都合に合わせてシフト制を行っております。
はじめは短時間しか働けない方も、わんちゃんのお世話や清掃作業を通じて「必要とされる」経験をすることで、障害のある人たちに、責任と働く幸せを感じてもらい、働く意欲につなげていただくのが狙いです。

新しい仲間との出会いやわんちゃんとのふれあいを通じて、助け合いの精神や思いやりの心を育み、コミュニケーションづくりを通じて徐々に仕事に慣れ、体調も整えられるようになった時に長時間勤務へ移行。自分自身成長する喜びを感じ自立への気持ちが生まれた時に、それぞれの特技・特性を活かす働き方ができるようサポートしています。



6-1.就労継続支援A型


  • 一般就労するには体力・職業スキルが不足している
  • 一般就労していたが体力や職業スキルなどの理由で離職した

などの現状にて一般企業での就労が難しい方に働く場を提供するとともに、知識の習得や職業スキルの向上に必要な訓練を行って、また障がいのある方と雇用契約を結び、最低賃金を保証し雇用保険への加入を行い全力で支援しております。


6-2.就労移行支援


全国的に珍しいトリマー育成就労移行支援



聴覚特別支援学校の進路指導の先生から、「毎年ペット業界に就職を希望する生徒がいますが、ペット業界から求人は来ない、トリミングスクールに入学してもなじめるか不安ということから、ペット業界に入れない子供たちがいます。」と聞きました。そこで私たちは、トリマー育成職業訓練の経験から、障がいがあるなしに関係なく動物好きな方の応援ができればとトリマー育成の就労移行支援事業を始めました。



その他にも、ドッグプログラム・ビジネスマナー・コミュニケーションに関する知識パソコン研修などの社会人基礎力を養成。働くイメージを具体化する企業体験実習・就職活動においては求人開拓や履歴書添削、模擬面接なども行っております。働き始めてからも、仕事や環境、対人関係などさまざまな面からお手伝い。1 人ひとりの希望を大切に、ご家族や関係機関、職場と協力しながら長くムリなく働くことができるようにサポートしております。


すべての障害者が必ずしも働けとは思っておりません。障害の内容も人によりさまざまですので働かなくても、その人らしい生活を送り、穏やかに人生を過ごされるという選択もあるかと思います。働くことで「人に必要とされ」、「人の役に立ち」、「人に褒められ」そして「人に愛される」といった幸せを得ることができると。
障害があったとしても、自分らしい人生を送ることができる社会にするために、全国的にも珍しいドッグプログラムを採用しております。働きたい人が働ける職場づくり、また就労のために必要なスキルを身につけ、障害者を保護するだけではなく福祉の枠から超えて働く機会を広げ、働く喜びまた生きる幸せを感じられる人生に貢献したいと考えます。


実際の利用者をご紹介させてください。
障害者が犬と関わる事で


  • わんちゃんのお世話をすることで責任感が生まれる
  • わんちゃんと散歩することで体力がつく
  • わんちゃんに会いたくなるので毎日出勤する習慣ができる
  • わんちゃんを介することでコミュニケーション能力がつく
  • わんちゃんを観察することで気づくことができるようになる
  • わんちゃんと接することで愛情があふれるようになる

セラピー活動の動画をご覧下さい



7.これまでの実績


7-1.講演



  • 北九州年長研修大学
  • 西南女学院大学
  • 黒崎コムシテイ
  • いきがい活動ステーション 等

講演だけでなく、この前も厚生労働省の方が施設見学に来ていただいたりと、行政や民間の視察も多くあり、私たちの活動の理解も深めていただいてます。


7-2.表彰



  • 平成28年度ふくおか共助社会づくり
  • 福岡県福岡聴覚特別支援学校感謝状 等

7-3.メディア



新聞


  • 西日本新聞
  • 毎日新聞
  • 読売新聞
  • 産経新聞
  • 朝日新聞
  • 小倉タイムズ 等

テレビ


  • RKB毎日放送
  • KBC九州朝日放送
  • FBS福岡放送
  • TNCテレビ西日本放送
  • TVQ九州放送
  • NHK日本放送協会 等

ラジオ



  • FM KITAQ

第1・3木曜日 AM11:00-11:30
「ドックセラピージャパンの共生(ともいき)」

隔週木曜日ですがラジオ番組を生放送でおこなっております。
YOUTUBEでもご覧になれますので、気になった方はぜひチェックしていただきたいです!
https://www.youtube.com/channel/UC0q74BaD3-7XAEgjM9cz1PA


Web・SNS


ドックセラピージャパン ウエブサイト
http://dtj.or.jp/
ペットショップ パディア ウエブサイト
http://www.paddya.jp/
野田 玖仁子 公式ブログ Powered by LINE
https://lineblog.me/dtj/
ペットショップ パディア アメブロ
https://ameblo.jp/paddya2006/



ドックセラピージャパン Facebookページ
https://www.facebook.com/dtj.or.jp/
わんこカフェ Katanoda Facebookページ
https://www.facebook.com/WankocafeKatanoda/

ねこカフェはよく見られますが、わんちゃんのカフェは全国でも珍しいと思います。
わんちゃんが好きだけど飼えない人達の癒しの場として、わんこカフェ Katanodaを運営しています。

ドックセラピージャパン Instagram
https://www.instagram.com/npo_dtj/
ペットショップ パディア Instagram
https://www.instagram.com/paddya2006/


8.これからの活動について



夢は、ビジョンにもあるように「心豊かな社会 〜 わんちゃんと暮らしやすい世の中を目指して」です。

現在、犬猫殺処分数は確実に減っています。この背景には、一番の要因は民間の動物愛護団体が直接ペットを引取る数が増加したことにより、保健所の引取るペット数が減少したことが大きな理由です。反対に飼い主が高齢化、健康問題が捨てられる原因になり増えています。

高齢の飼い主の場合、自分が犬の世話をできなくなった時のペットの行く末を案じて新たにペットを飼うこと自体あきらめてしまう方の多いことが、常日頃のペットショップ業務を通して感じてきました。そして愛犬を亡くして以後、ご自身も元気を失くされる方が多く、それは高齢の一人暮らしの方にとくに顕著であるように思われます。このようなことから、今後高齢者でも安心してペットが飼える社会環境を作っていく必要があると思ってきました。そこで私たちは、高齢者の方が抱くわんちゃんと暮らすの将来の不安を大幅に減らし安心してわんちゃんを飼い続けることにより、飼い主の健康の促進や社会とより広い交流をしていただくことを目的として、高齢者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上のためにこれからも活動していきます。


8-1.高齢者が安心して飼育ができるようにブリーディング場設営を計画



  • セラピードッグを交配~出産
  • セラピードッグの訓練を障害者が行う
  • その訓練されたセラピードッグを高齢者に販売
  • 飼い主に万が一があった場合、無料で預かる
  • 最悪の場合、引き取り、里親をみつける

本来、高齢犬は里親を探しにくいのですが、訓練されて人なれをしているので里親は見つかります、どうしても探すことができなくても当法人でセラピードッグとして活躍できるのです。

このような施設をたてることで「心豊かな社会 〜 わんちゃんと暮らしやすい世の中を目指して」の実現へ向けて近づくことが可能となります。


8-2.超高齢化社会の日本における犬との関係



どうして高齢者にわんちゃんを飼ってもらいたいかというと、高齢者がわんちゃんを飼うことによって得られるメリットがあるからです。


  • 直接的な触れ合いが出来ることで毎日が充実して楽しくなる
  • 生活リズムが規則的になる
  • わんちゃんと散歩することによって運動不足が解消される
  • ストレスが軽減される
  • 孤独を感じなくなってくる
  • わんちゃんを育てると同時に自身の成長にもつながる
  • 相手に対して思いやりをもつ心が育まれる


わんちゃんは人間と暮らしてきた歴史がほかの動物に比べて長いため、人間に寄り添った生活を送ることができます。とくに高齢者にとっては、そういったわんちゃんとの触れ合いは人生に潤いや充実感を与え、穏やかな毎日を過ごすことが可能です。

海外ではわんちゃんとのかかわり方がすすんでいます。
生活面での効果
イギリス
・不登校が減った
アメリカ
・他の子供に優しく接することが増えた
・家族間や夫婦間のコミュニケーションがうまくいくようになった

経済面での効果
ドイツ
・医療費削減 年間7545億円
オーストラリア
・医療費削減 年間3088億円


20年前の研究ですが
65歳以上の「日頃ストレスを感じている人」の病院への通院回数は
・「わんちゃんを飼っている人」  8.62回
・「わんちゃんを飼っていない人」10.37回 

科学的根拠にもとづき、わんちゃんを飼うことは経済的にも有益との報告もあるのです。


わんちゃんとの暮らしは健康の維持にさまざまな効果があります。毎日に生き甲斐が生まれ、認知症の予防や血圧の安定にもつながりますし、わんちゃんを眺めているだけで、痩せてきたお年寄りの食欲が増進し体重が増えたという報告も。心臓疾患を罹った方の1年後の生存率では、わんちゃんを飼っている方の生存率が94.3%であるのに対し、わんちゃんを飼っていない方は71.8%に止まるという調査結果もでているのです。わんちゃんとの暮らしは、高齢者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上に大きく貢献しているのです。

わんちゃんと暮らすことで健康寿命が延び、医療費削減となります。


こういったことから、高齢者だけでなく人とわんちゃんを結びつけるコミュニケーションづくりの場をあらゆる面でサポートできる組織として活動に邁進したいと思っております。


閉会点鐘



メークアップ


メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。

下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。

1つまたは複数の設問に対してご回答ください。
すべての設問に対して回答する必要はありません。


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