今週の例会



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開会点鐘・歌の斉唱





会長の時間:職業奉仕大会に参加して


少し前になりますが、12月2日(日)に薬真寺哲也会員が経営される、ホテルザーズで「職業奉仕大会」がありました。「大会」とつけての開催は初めてだそうで、職業奉仕に対しての髙山泰四郎ガバナーの思いの強さを感じました。冒頭に、ガバナー挨拶があり、「今回出席できなかった方はお気の毒です」と今回の大会の内容の濃さをユーモアたっぷりに表現し、笑を誘っていました。そして、いよいよ職業奉仕大会の始まりです。まず初めに、「玉名de就活」という合同企業説明会をロータリーの地区補助金を活用して実施したお話を玉名RCの堀本武司会員よりお話いただきました。この事業の趣旨は、地元の人口減少の食い止めの一助になれば、ということと、新卒者をはじめ、中途採用者、ニート、障がい者と多様な方々の就職の場の提供を目的として行われたそうです。「求人企業は集まるのか?」「はたして求職者は来場してくれるのか?」など、様々な不安もあったそうですが、結果、企業ブース50社、来場者約150名と盛況だったそうです。そこから、どれだけの内定者がでたのかは説明がなかったのですが、このような形で地元企業を知ってもらう活動はとても地元にとって有用だと思いました。これも職業奉仕なのだと学びました。

次に、我がクラブを代表して植山朋代直前会長が「新米ロータリアンがイメージする職業奉仕」というテーマでお話しました。内容は、我々Eクラブが今は最先端なクラブに思うでしょうが、2025年の大阪万博にはVRでのバーチャル来場が可能になり、世界中から80億人もの来場を見込んでいる。だから、インターネットでの例会はいずれ当たり前となると思います。と、我がクラブの活動が未来のロータリー例会のスタンダードになると言い切っていました。かっこよかったです(笑)そして、会場の皆さんに、「あらゆる会に所属されている方が多いと思いますが、もし無人島に流れ着いてしまうならどの会で流れ着きたいですか?」と質問されました。「私は我がロータリークラブ(Eクラブ)です!なぜなら、あらゆる職業の方がいるのできっとその無人島に小さな街ができると思うからです。わたしにとって職業奉仕とはそういうことです」と説明されました。私は、職業奉仕とは人の役にたつ職業は全て職業奉仕なのだと改めて考えさせられました。もちろん、人の役に立つから職業が成り立つのですが、企業の寿命は30年と言われていましたが、2017年に倒産した企業の平均寿命は23.5年(東京商工リサーチの調査による)と短命化が進む昨今、企業を継続し続けることは難しく、ほんとうの意味での職業奉仕とは続けることではないのかと、思いました。



次に登壇されたのは、我がクラブの永田淳子会員の旦那様である、永田壮一パストガバナーでした。「職業奉仕とは?」というテーマでお話してくださいました。ロータリーにとっての職業奉仕の基本を説明してくださり、その中でも私は「超我の奉仕」「利他の心」「黄金律:何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもその通りにせよ」というロータリーの「奉仕の理念」全てを職業で実践することだと、説明していたのが印象的でした。そして、2016年4月に起こった、あのおぞましい熊本大地震での経験をお話くださいました。永田パストガバナーの経営される病院は震源直下だった益城町にあり、ご自身の病院もぐちゃぐちゃだったそうです。そのような中、災害医療調査本部を立ち上げ、その本部長として全体の指揮をしたそうです。その時のことを振り返り、地震後の医療支援活動を一度もロータリーと結びつけて考えたことはなく、ロータリアンとしての行動ではなかった。それは、人間、医師としての行動だったと説明していました。そして、永田パストガバナーにとってそれは「目的と効果」がはっきりしているのが奉仕活動で、私のしたことは職業奉仕に当たらないと思う。と言われていました。でも、ロータリー活動を通じて「奉仕の理念」が身についているからこその行動だったと思うので、私はまさしく永田パストガバナーの行動はご自分の職業人としての強みを生かした職業奉仕だと思いました。そして、永田パストガバナーが一番強調していたのが、ロータリーを外からの視点でみられたということでした。それは、たくさんの人道的支援や義援金をロータリークラブからいただいたことは感動的で、改めてロータリーの素晴らしさを実感できる大きな機会であったと感想を伝えていました。

そして、この後まだ2名の素晴らしい方々のお話があったのですが、「会長の時間」が長くなったので、続きは次回にしたいと思います。



大分第4グループ
ガバナー補佐メッセージ


大分第4グループ
ガバナー補佐  橋本 均 氏

皆様こんにちは。大分第4Gガバナー補佐の橋本です。
 髙山ガバナー年度のガバナー公式訪問や地区大会も無事終了いたしました。
これも皆様方のご協力のおかげと厚く感謝いたします。
そして来年早々に大分第4グループのIMが行われます。 今日はその御願いに上がりました。
IMの内容は「5年後のわがクラブ」として将来のクラブの計画や夢を語る戦略計画のプレゼンテーションコンテストです。コンテストですから、順位をつけて賞品もあります。
 今、時代は大きく変わっています。当然ロータリークラブも変わらなければなりません。
RIの2016年の規定審議会での「例会と出席に関する規定の例外」もそのことを期待するメッセージだと思います。ただし全部変えてしまったら、それはロータリーではなくなったという事ではないでしょうか。クラブの中で、何を変えて、何を変えてはいけないかの議論が重要です。それを戦略計画の中で考えてくださいね。・・・という事が今回のIMの狙いです
 一般社会では、普通の会社で普通にあるのが中長期計画です。年度を超えて一つの目標に向かって経営を進めていくのは今や当たり前です。それをロータリーではあえて戦略計画と言います。各クラブにお聞きしますと、 すでに計画が有るところもあれば、無いところもありますが、実行しているとなるともっと少ないようです。
今回はIMで、実行や立案に取り掛かることに躊躇している、各クラブの皆さんの背中をちょっと押してあげて、全クラブが、それぞれのレベルで一歩進むきっかけにしたいと思い、色々な要素で競って、すべてのクラブに優勝のチャンスがあるようにします。従って審査基準も完成度のみならず、例えば、説得力、先見性、実現可能性、クラブの一体感、パフォーマンスと熱意・・・などを考えています。 
 ちなみに日程は1月26日(土)ソレイユにて午後3時からです。 当然表彰式を兼ねた懇親会も行います。大分第4G全クラブが全員参加でも場所は十分にありますので、多くの方のご参加をよろしくお願い申し上げます。貴クラブの御活躍を期待しています。         


出席報告


例会 第21回【通算第76回】 2018年12月10日正午~12月17日正午(出席数・出席率 12月17日
正午)


修正
出席率
62 62 54 87.10% 1
88.71%

例会 第20回【通算第75回】 2018年12月3日正午~12月10日正午(出席数・出席率 12月17日
正午)


修正
出席率
61 61 50 81.97% 81.97%

例会 第19回【通算第74回】 2018年11月26日正午~12月3日正午(出席数・出席率 12月10日
正午)


修正
出席率
61 61 51 83.61% 1 85.25%

幹事報告
(1)報告
(2)来信紹介
(3)各種行事のご案内


(1)幹事報告


1.各種行事の出席表明について(依頼)
  我がクラブの特性上、各種ご案内の伝達具合や、出席のご返信のタイミングが様々です。
 重要なのは、一方方向にならないように相互通信による確認と思います。
 そこで、例会メニューを微修正致しました。

幹事報告が3項目に分かれている事を明確化しました。
(1)報告    幹事からのお知らせ
(2)来信紹介  地区や他クラブなどから、クラブへ届いた文書
(3)各種行事のご案内  出席表明しやすくする為、フェイスブックイベントページ
に可能な限りリンクします。



2.次年度地区役員の委嘱状が届きました
2019-2020年度の地区委員として、クラブから6名が委嘱を受けました。
誇らしい事です。地区の発展に寄与できるよう、クラブ全員で応援いたしましょう。



< 継続案内 >
最終案内
忘年会 12月21日(金) 別府 In Bloom Beppu(花田会員の宿)
  連絡先 松浦会員
  この日は、インターネットZoomによる各地宴会を試みたいと思います。

最終案内
大分市内9RC新春合同例会 ◆日時1月9日(水)12:00開会


(2)幹事来信紹介


<来信紹介>

1.RLIパート3 案内 登録 名簿
2.熊本RC80周年創立記念式典 案内 登録
3.日本発 世界ポリオデー2018 記事URL
4.ハイライトよねやま
5.各種セミナー災害等による緊急変更案内


(3)幹事各種行事のご案内



日付:12月21日(金)
内容:忘年会 
会場:別府 In Bloom Beppu(花田会員の宿)
連絡先: 松浦会員

日付:01月09日(水)
内容:大分市内9RC新春合同例会12:00開会~14:00頃終了(予定)
会場:トキハ会館5階ローズの間 

日付:01月09日(水)19時
内容:国際交流デー実行委員会

日付:01月26日(土)
内容:IM 案内
   <発表会> 15時00分 大分県労働福祉会館ソレイユ 7階  
   <交流会> 18時30分 ホテル日航大分オアシスタワー 3階
申込締切:12月25日(火)必着

日付:02月02日(土)13:00~16:00(登録開始12:30~)
内容:地区補助金管理セミナー 補助金管理セミナー
場所:ホルトホール大分 3F 大会議室 大分県大分市金池南1丁目5-1 
申込締切:2018年12月31日(月)必着
登録:早水会員 尾林会員 久保田会員 3名

日付:04月28日(日)
内容:第7回全国インターアクト研究会 福岡国際会議場
案内 プログラム 連絡先一覧 登録 会場
登録: 安部会員 薬真寺会員 赤木さん(IAC会長)

日付:06月02日
内容:ハンブルグ国際大会
表紙 案内 参加申込書 登録申込書式 登録申込書式サンプル 行程A 行程B 行程C


幹事 佐藤知博


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2018年12月16日現在、総数74名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただきました。
心より感謝申し上げます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
(2018年12月16日現在)合計 74名


他地区計(6名)


地区 クラブ名 人数
3350 バンコク スリウォン 1
2580 東京御苑 1
2750 東京世田谷 1
2740 佐賀 1
2740 唐津中央 1
2700 福岡東 1

2720地区計(68名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本菊南 1
2720 熊本 2
2720 熊本東 4
2720 熊本城東 5
2720 熊本江南 1
2720 熊本西南 1
2720 熊本西 1
2720 熊本中央 1
2720 熊本西稜 1
2720 人吉 1
2720 中津 10
2720 日田
2720 玖珠
2720 宇佐2001 3
2720 大分 1
2720 大分臨海 8
2720 大分南 4
2720 大分中央 7
2720 大分1985 7
2720 大分城西 1
2720 大分キャピタル 4
2720 竹田 1
2720 津久見 2

理事会報告


今週はございません。


委員会報告


1.職業奉仕委員会  村田武委員長
      委員会報告(職業奉仕大会)
                      
12月2日(日)13時-16時半、ホテルザーズにて第2720地区の職業奉仕大会が開催されました。
タイトルは「職業奉仕について考える」。今回は岡山から元RI理事の渡辺 好政(わたなべ よしまさ)先生を招いての講演であり、「大会」に。
セミナーに「大会」を冠したのは今回が初めてだそうですが、渡辺先生は正にロータリーの歴史そのもの、質疑応答含め理路整然と(御年88歳!)、大きな学びの大会でした。また、我がEクラブからは植山直前会長が「新米ロータリアンがイメージする職業奉仕」と題してお話を。本質捉えた内容に、髙山ガバナーの講評でも「全然新米ロータリアンではない」と仰っていました。

以下、複数にわけて報告させて貰います。

① 玉名RC・堀本 武司さんの「職業奉仕活動報告」
② O.K.E.植山直前会長「新米ロータリアンがイメージする職業奉仕」
(以降は次週24日例会にて報告)
③ 永田 壮一 直前ガバナーの「震災と職業奉仕」
④ 職業奉仕をめぐる諸問題(RI研修リーダー 木下 光一 氏)
⑤ 岡山から元RI理事渡辺 好政(わたなべ よしまさ)先生 




① 玉名RC・堀本 武司さんの「職業奉仕活動報告」
「玉名 de 就活」。昨年創立50周年、その記念事業の一環。玉名からの人材流出を懸念、地元での求人状況もよくわからず、ハローワーク以外でも直接企業との話が出来る従業員募集あれば、と。ニート・障がい者の方々までも対象として就活での出会いの場をスタート。お金も苦労したが、地区の補助金を活用、大変助かった。

地元のひまわりテレビさんの放送をダイジェストで拝見。44社が参加、熊本県民テレビ。の人気アナウンサー村上美香さんとのトークショウ(玉名RCの井上女史と)、講演も実施。昨年(50周年)に続き、今年度も11月11日に実施。玉名ローターアクトの皆さんにも手伝って貰い、意外と車椅子の方の訪問が多かった。企業ブース50社・来場者150名。




② O.K.E.植山直前会長「新米ロータリアンがイメージする職業奉仕」

皆さんはEクラブをどう思われますか?インターネットでの例会について「全員が全員肯定しているわけではない」ということは創立時に聞いていた。夢と希望に満ちて入会した会員を失望させたくない、という想いで会長を務めた。
2004年 アメリカでFB出来た時代。情報を受け取るだけだったユーザーが発信する側に。スカイプ(インターネット電話)も誕生、全世界ほぼタダで繋がるように。翌年にはYouTubeが誕生。国際会議でもインターネット介しての講演なども。このような中でロータリーでもEクラブの必要性が謳われた中で誕生。
ただ、将来的にはどうか?VR技術が発展する中で、10年経ったのち先端か?

Eクラブのその他の特徴として、サポーターは年間1万円でいつでもメーキャップ出来る、いつでも参加、いつでも内容を見返すことが出来る、など。そして大分大学附属中学校でのインターアクトの設立。この度O.K.EクラブはRI会長賞を受賞したが、「凄いことをしたわけではなく、RIの提唱に沿った活動をするクラブと認められた」と思っている。

職業奉仕について、【信頼されること】が職業奉仕の第一歩なのではないだろうか、というのが自分の認識。もし無人島にいくなら、様々の団体ある中で自分はロータリーの仲間を選ぶ。様々な業種、様々な仲間との生活。



※ 出席率100%会員 ※


2018年11月で 1年になります「出席率100%会員」につき 会員専用サイトにてご確認ください。
(12月のお祝いページにて掲載しています)
https://ok2720eclub.jp/member/


今週のスマイルボックス


♡ 薬真寺 哲也 会員  1口

12月22日14:00~挟間の豊友館で、IAC生たちがクリスマス訪問を行います。
お時間のある方は是非おこしください!  
スマイルいたします(^^♪


会員卓話:若い人びとの参加



中川 宝星 会員
(2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ
ロータリー財団 財団プログラム 委員長・
(有)人吉球磨車輌整備工場)


皆さん、こんにちは!
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブ ロータリー財団・財団プログラム委員長・(有)人吉球磨車輌整備工場の中川宝星です。職業分類は自動車整備です。

今回は、2018年11月18日~21日に開催されました、【2018-19年度 国際ロータリーゾーン1,2&3】第47回【ロータリー研究会】に参加させていただき、「若い人びとの参加」をテーマにセッションいたしました内容を紹介させていただきます。

モデレーターには、大分中央RCより、岡村泰岳PDG。パネリストには、札幌幌南RCの斉藤朋博さん、HYOGOロータリーEクラブの福山太一さん、そして私です。

どうぞよろしくお願いします。


1.モデレーター(岡村)ご挨拶・・・3分



皆さん、こんにちは。お昼の気持ちの良い時間ですが、私を含め若い発表者と熱いセッションに致しますのでよろしくお願いします。

「世界は広し、我らは若し、命の限り誇りに生きん」と声高らかに歌ったのは、36年前30才の若いローターアクターでございました。私は第1セッションのモデレーターを務めます岡村泰岳です。これから「若い人びとの参加」をテーマに60分お付き合い下さい。

さて、私と同様、3名の若い発表者を紹介致します。
福山 太一(ふくやま たいちさん)
中川 宝星(なかがわ ほうせいさん)
斎藤 朋博(さいとう ともひろさん)
私を含め、この4名の共通点は、ローターアクトの学友でロータリアンであります。
皆さん素晴らしい若い人びとであります。

さて、日本には、現在、将来ある若者がたくさんいます。国際ロータリー第2650地区、吉岡毅(つよし)君もその一人であります。

彼は奈良市立一条高等学校インターアクトクラブの学友で現在、奈良ローターアクトクラブの会員です。吉岡君は将来、ロータリアンになり、夢はRI会長になることですとはっきり言っています。
また、世界に奈良を発信し、新しい世代の友をロータリーに導きたいと申しています。なんと誇らしい若者でしょう。

このような若者が将来のロータリーを支える原動力になることでしょう。本日の3名の発表者の皆様は、インターアクト学友・ローターアクト学友を経てロータリーに入会し近い将来、RI会長にチャレンジすると思われる若いロータリアンです。それでは、御当地、福山太一さんより、自己紹介並びに発表をお願いします。


2.発表者自己紹介(①氏名 ②地区、クラブ名 ③職業分類 ④ロータリー歴 ⑤出身ローターアクトクラブ名)各5分×3名=15分



福山 太一さん・・・5分
私は、高校時代にインターアクトクラブに、また大学時代にはローターアクトに所属していました。
インターアクター、ローターアクターとしては様々な奉仕プロジェクトに参加し、活動を通じて漠然とロータリーというものを理解していたのですが、しかしより一層ロータリーの魅力に気が付いたのは、母校に教諭として奉職し、インターアクトクラブ顧問として青少年奉仕活動に深くかかわるようになってからです。

ロータリーは世界的組織であり、数多くの青少年奉仕プログラムは、青少年に様々な活躍・成長のチャンスを与えてくれます。また、それにかかわる顧問である私も、大きく成長させていただきました。私は、自らを育てて頂いたロータリーに感謝するとともに、青少年プログラムの発展に尽力することが、恩返しになるとロータリークラブに入会いたしました。

中川 宝星さん・・・2分
国際ロータリー第2720地区、2720 Japan O.k.ロータリーEクラブ 中川宝星です。
職業分類は自動車整備、ロータリー歴は1年6ヶ月です。出身ローターアクトクラブは、人吉ローターアクトクラブです。大学を卒業後、福岡で自動車整備士として修行し、29歳で地元、熊本に戻ってきたタイミングで、ロータリアンである父の勧めで人吉ローターアクトクラブに入会いたしました。

6月が誕生月ということで、1年2ヶ月でローターアクトを卒業いたしましたが、在籍中は、人吉ローターアクト40周年記念式典の実行委員長を仰せつかり、貴重な経験をさせていただきました。他にも、時間とお金が許す限り自地区の行事はもちろん、他地区も、そしてアジア大平洋地域ローターアクト会議にも参加し、同世代の若者のパワーを体感し、自分も負けてられないと思いました。

ローターアクト卒業後、自地区にEクラブができるとの話を聞き、自分の成長に繋がると思い、入会を決意しました。いずれは、地元のリアルクラブへステップアップ出来ればと思っております。

斎藤 朋博さん・・・5分
2510地区の札幌幌南ロータリークラブから参りました、斉藤朋博と申します。皆様どうぞ宜しくお願い致します。

この度は私のようなまだまだ至らない点の多い若輩者に、この様な身に余るお役目を頂き誠にありがとうございます。ジャパンライラセミナーで三木RI理事にお会いしたのをきっかけにこちらに立たせて頂き心から感謝申し上げます。職業分類は保険業。ロータリー歴は4年。出身ローターアクトクラブは札幌幌南ローターアクトクラブでございます。

私は27歳の時にお客様として寺尾壽晃会員と出会い、「いずれはロータリークラブに推薦するので数年間ローターアクトクラブに参加して奉仕について学んでみないか」とお誘いを頂きました。

もともとロータリークラブの会員になるには大きな企業の経営者で地域の代表的存在でなければならないと思っておりましたので、私のような小さな存在でも推薦して頂けるのか、また推薦して頂いても落ちてしまうのではないかと半信半疑ではありましたが、やってみなければわからないと思い、まずは一歩踏みだしてみる事に致しました。

しかし、当時駆け出しのファイナンシャルプランナーだった事もあり、仕事が忙しくローターアクトの例会や活動には、なかなか参加できませんでしたが、地区大会やロータリークラブとの合同イベントなどには、なるべく参加する様にしておりました。通常この様な行動を続けると、ローターアクトクラブ内では批判的な意見もでそうですが、当時の会長やベテランのローターアクト会員に支えられて、無事に3年間を過ごす事が出来ました。当時のローターアクト会員の中にはロータリアンとして共に活動する仲間や衛星クラブに所属している仲間、また卒業後青年会議所で活動する仲間など、いずれもリーダーシップを発揮し、それぞれ活躍の場を広げております。

私は予定通り30歳でロータリークラブに入会をさせて頂き、日々先輩ロータリアンからの指導の下、様々な役目を与えられ、成長の機会を頂いております。本日登壇させて頂いている事を含め、ロータリアンとして過ごしてきた4年間は他では出来なかったであろう経験ばかりであったと思います。


3.福山太一さんは、インターアクト、ローターアクトの学友ですが、今、ロータリアンとして
若者の為に何かしたいことがありますか?ありましたら御紹介下さい。・・・10分


私の夢は、「インターアクトの世界大会」を実現することです。
ローターアクトには、アジア太平洋レベルでの国際会議(APRRC・アジア太平洋地域ローターアクト会議)や、ロータリー世界大会の際の大会前会議など、世界のローターアクターの交歓の場があります。

しかし、現時点でインターアクトには、そのような常設の枠組みがありません。世界には、159ヶ国に2万超のインターアクトクラブそして、47万余のインターアクターがいます。しかし、世界中にこれだけ多くの仲間がいながら、交歓を深める場が十分にはない現状があります。現状は、各インターアクトクラブが思い思いの奉仕活動を行っています。
この活動そのものは地域のニーズに沿ったものであり、私はその素晴らしさを否定するつもりは一切ございません。しかし、これらの若者が、連携して地道な活動を続けることで、お互いのクラブを高め合い、またより効果的に世界各地の社会問題を解決できるのではないかと思います。

わたしは各インターアクト活動の「様性と統一性」を同時に実現することが今後のインターアクト発展の鍵となると確信しています。そうすることで、ロータリーの戦略目標のうち「人道的奉仕の重点化と増加」「公共イメージと認知度の向上」にも資すると考えています。
世界のインターアクターが手を携え、よりよい社会を実現してくために持つためには、研修と交歓の場が必要で、それを実現することがロータリアンとしての私の夢です。元々RIは他地区・多国籍のインターアクトの会合や世界大会への参加を推奨していました。実は、2016年に韓国で世界大会が開催された時には、当時の丸尾2680地区ガバナーのご厚意で、インターアクターの派遣が実現し、私も引率教員として参加しました。参加したアクターは世界組織であるロータリーのすごさを目の当たりにして感動していました。

そして、世界に目を向けるという意識が彼らには確実に芽生えたと思います。現在RIはソーシャルメディアの活用なども呼びかけています。ローターアクト同様、世界のインターアクターが交流できる枠組み、「インターアクト世界大会」実現を模索していきたいと考えています。
(世界のインターアクターの前に、まずは日本のインターアクターの相互交流を目指して始まったのが、全国インターアクト研究会です。神戸で顧問とIA小委員長の会議からスタートし、京都、名古屋、と引き継がれ、栃木・宇都宮の大会ではアクターの参加できる会議にまで発展してました。今年度は福岡で実施されるのが楽しみです。)



4.皆様方の経験上でこれから若者とロータリーがどのように関わっていけば良いかお話しいただけますか。各5分×3名=15分


福山 太一さん・・・5分
これもまた、中学生・高校生の活動であるインターアクトの視点からなってしまうのですが、ロータリーとしては、先程申し上げた通り、まずは様々な成長の機会を設ける、ということが第一にあるかと思います。

しかし、奉仕プログラムを作成する上で留意すべき事項があるかとおもいます。インターアクトなどが行う奉仕活動が、独りよがりなものでなく、真の奉仕活動であるためには満たさなければならないと言われている三要素というものがあります。
それは、
1・主体性(自主性)
2・無償性(無給性)
3・公共性(社会性)

というものです。 
これは、奉仕活動が自主的に行われることはもちろんのこと、交通費・食費・材料費などの必要経費は除いて、活動に対価を求めないということ、そして、活動の受け入れ先はもちろんのこと、社会的に容認される活動でなければならないということです。

いくら、こちらが素晴らしい必要な活動と考えていても、先方の意向を考慮せず活動したのであれば、それは、いくら善意であったとしても奉仕活動たりえないわけです。
(この点で、ロータリーの「4つのテスト」はよくできていると感心いたします。「4つのテスト」を着実に実践すれば、これらの要素は満たされます。)

また、これに加えてインターアクトの活動の目的である、次世代のリーダーを育てるという目的と、
奉仕活動としての整合性を保つように常に気を付けなければならないかと思います。奉仕活動の最大の利益者は活動の対象であるのが大原則となります。

しかし、アクターの成長を第一の目的とした活動であれば、それはもはや奉仕活動とは言えないものとなってしまいます。教師という立場からは、どうしてもアクターの成長を重視してしまいがちではありますが、その点を大変注意する必要があると近年思うようになりました。

その他には、ロータリーは近年青少年奉仕活動には危機管理の徹底という側面を大変重視していますので、この面も当然クリアしなければなりません。このような複合的視点は、未熟なアクターは当然持ち合わせていません。恥ずかしながら私がインターアクト顧問になりたての頃にも、ただ闇雲に活動していたように思います。幸いにして、ロータリーには様々な職業分類の方が集まり、多様な分野の英知が集まっています。今日の日本のみならず、世界の社会の問題解決につながる奉仕の機会を設定し、地道な活動を続けることで、社会問題の解決とアクターの成長を高い次元で実現することが可能であると考えています。

機会を得られれば、アクター達は素晴らしく成長していきます。私が関わったアクターだけでも、活動がキャリアデザインに直結した生徒はたくさんおります。一緒に植林・植樹活動に携わった生徒は、環境問題に興味を持ち、現在大学で環境保全の研究をしています。また、東南アジアのスタディーツアーで、劣悪な小児医療の現場を目の当たりにしたアクターは、将来、国境なき医師団のメンバーとなって途上国の医療を支援したいと決意をし、見事医学部に進学して医師となりました。
そのほか、国際問題に興味をもち大学進学後にアフリカのNGOで地域経済の発展のプログラムに参画した者、国連職員を目指す者、福祉事業に関わるものと、インターアクト時代の活動が将来のキャリアデザインに影響を与えた例は数え切れません。素晴らしい経験をしたアクターは、素晴らしく変化し、次世代のリーダーとして成長していきます。 

ロータリーの青少年奉仕プログラムは、青少年の可能性を切り拓くとともに、自らの可能性に気が付かせるという意味合いがあるのではと思います。そして、彼・彼女らは各分野でロータリスピリットを発揮し、それぞれの場所で「インスピレーション」になっています。

私の短い経験からではありますが、青少年奉仕に関わる担当ロータリアンや、インターアクト顧問がこのような視点を持ち、各奉仕活動を進めていくことが必要ではないかと考えています。

中川 宝星さん・・・4分
私は、ロータリーの研修や色々なセミナーにローターアクトも参加して学ぶ機会を増やしていく必要があると思います。これは、私が個人的に感じている事なのかもしれませんが、ローターアクトは活気あふれる若者の集まりであるのは間違いないのですが、楽しみだけを重視しているアクターも多いように思います。それを私が現在、ロータリアンになって感じています。

ローターアクトの目的に「奉仕を通じてアクト会員の指導力の開発と市民精神の育成をねらい、自ら社会の幹部候補生として自覚を持って修練を積むとあります。」この目的が大事ではないでしょうか?この自覚を培うためには、ロータリーの地区研修協議会にローターアクトも参加し、一緒に学ぶ機会があると良いと思いました。

ガバナーエレクト指導監督のもと次年度の活動方針を聞くことに、意欲あるローターアクターはいい刺激を受け、それをローターアクト全体につたえて行ってくれるのではないかと思います。また、ロータリアンと一緒に研修を受ける事により活動日程も分かりそれぞれの研修が重複しないようになると共にロータリアンも参加できる行動日程を組めるのではないでしょうか?

自地区では、来年の三月に開催される会長エレクトセミナーに、地区研修リーダーのもと次年度ローターアクト会長も参加し学ぶ機会を設けられました。ロータリーは常に変化しています。変化する上でローターアクトの存在は非常に重要だと思います。ロータリーと同じレベルで勉強する機会を与えて下さい。

そして、もう一つが、地区学友の構築です。学友会は、ロータリープログラムに参加した経験のある人々、卒業生からなる組織です。ロータリー活動に参加しロータリアンとのかかわりによって培った経験を学友仲間と広く共有する事が出来、会員相互の親睦・交流・啓発を通じて自己研鑚を積むこともできます。

また、地区および地区内外のロータリークラブとの連携によりロータリーの発展に寄与するとともに、将来のロータリアンとしての資質を磨き育むことが出来ると思います。ネットワークを構築する事で強いきずなを育む。今は、SNSなどで容易に会員同士が繋がる事が出来る時代です。それを利用して行くことは必要な事だと思います。

斎藤 朋博さん・・・5分
これからの若者(ローターアクト)がどの様にロータリーに関わっていくのが良いか。ロータリークラブの会員の中でローターアクトに興味をもち、積極的に支援しようという人がどれだけいるでしょうか。当クラブにはローターアクトクラブがありますが、隔週日曜日のローターアクトクラブの例会に参加するロータリアンは3名程度です。それも地区ローターアクト委員や委員長、当クラブローターアクト委員長がほとんどであります。

ローターアクトがあるクラブでもこの様な状況ですので、それがないクラブではほとんど知られていないのではないでしょうか。まずはロータリアンがローターアクトに歩み寄り、手を差し伸べなければ道は開けないように感じております。

実際にローターアクトクラブにこの質問をしてみると「地区大会などには多くご参加を頂くと共にロータリークラブの行事や夜間例会へのご招待などを頂き充分なサポートを頂いている」と話す一方で恐縮しながらも「出来るだけ多くの方に例会に来て頂き、例会でどの様な事を話し合い、活動しているのかを知り、ご指導頂きたい」つまり大きな大会だけではなく、ローターアクトの日常にも寄り添いアドバイスを頂きたい!といった答えが返って参りました。この様にローターアクトではロータリアンのより身近な交流を求めております。

また3年程前に羽部パストガバナーの肝いりで、衛星クラブが作られました。若者にも参加しやすい時間帯と会費で運営されており、ローターアクトの卒業生や米山学友、若手経営者の受け皿となっております。ロータリークラブ会員からの紹介を中心にして会員を集めて21名となった為、来年の2月に独立する予定となっております。

ロータリーの裾野を広げるには良い方法だと感じております。私は若手のロータリアンとして日々先輩方からご指導を頂く一方で、こういった更に若い世代との架け橋となっていこうと思い、現在は親睦委員長としての立場から親睦会などに参加して頂くだけでなく、運営の中に役割を担って頂く事で、一歩踏み込んだ形で関わりをもって頂く様にしております。次の話にも繋がりますが、この役割を与え、活躍の場をつくるという事が若者の成長に繋がっている様に感じております。



5.「若い人々」は、当然将来のロータリーを担っていただきたいものです。そこで現在、あなた方がロータリー活動の中で得た教訓や経験を後輩や若い友人にロータリーの魅力をどのように熱く説明しますか?各5分×3名=15分


福山 太一さん・・・5分
まだ、ロータリアンになる前の話になるのですが、かつてRYLA学友会の立場で、地区からバンコクで行われたロータリーの世界大会(2012年)に初めて参加させていただきました。私は、インターアクトの顧問でもありましたので、青少年奉仕関係の分科会やブースに興味がありそれらに参加したのですが、そこで驚いたことがありました。

まず、世界のインターアクトは、ロータリーの世界戦略や重点目標等を意識し活動しているということです。インターアクトの分科会では、各国のインターアクトクラブが例えばロータリー財団の重点目標である「水と衛生」にどのようにかかわっているかといった議論がなされており、自分が、きわめてスケールの小さい短視眼的な奉仕活動をしていたことに気づかされました。

個々のクラブは現状でも素晴らしい奉仕活動をされていますが、それに加えて個々のクラブがバラバラに奉仕活動をするのではなく、ロータリーの重点目標を意識した活動を計画することにより、活動はより充実し世界はもっと良くなるのでないかと私は思います。

インターアクトクラブの活動に多様性と統一性を持たせることが必要と考えています。私が、インターアクトの世界大会の実現を目指す理由はここになります。世界標準のインターアクトの活動をしなければならないと、また、アメリカのある地区ではローターアクトがインターアクトの指導をしていることです。これは2007年にウィルキンソンRI元会長が招集した「RI青少年プログラム合同会議」によって提起されたクロスプロモ-ションの一端であると思うのですが、地区のインターアクトクラブの活動をローターアクターが指導していると言うのです。日本においては学校ベースのインターアクトクラブが多いため、すぐには実施は難しいと思いますが、ロータリーファミリーが協力し合い、より発展しあうよい仕組みであると思いました。

そして、最後に若いロータリアンの方との出会いです。その方はまだ大学を卒業して程ない女性でした。アメリカで2番目に古いロータリークラブの会員であるというその方は、おじい様、お父様、そして本人がロータリアンであるということでした。私が、日本ではなかなか若年層はロータリアンになれない旨を伝えると、アメリカではロータリースピリッツのある人が誰でもロータリアンになるのだというお話をしてくれました。

私にとって、ロータリアンはいわば雲の上の存在でしたが、そういった私のロータリーに対するイメージが大きく変わった瞬間でした。これらの経験が、私がロータリアンになるうえで大きな影響を与えていると思います。

ロータリーの魅力は、奉仕を通じて自らが成長できる機会が無限にあるということに尽きます。私のような被雇用者の立場としてロータリアンになるのと、雇用者としての立場の方は自ずと変わってくるとは思いますが、国内外の被災地の復興支援活動に携わったり、タイの少数民族の教育・水支援やインドでのポリオ撲滅活動に参画することができたのは、ロータリーに関わっていたからに他なりません。これらの経験を通じて、私は微力ながら世界の平和に貢献し、人間として成長できたと思います。


中川 宝星さん・・・4分
私がロータリークラブに入って実際体現した事があります。2016年4月14日~16日に起こった熊本・大分大地震の際は、世界各国・並びに日本全国のロータリークラブから第2720地区に多くの支援金を送って戴きました。その節は本当に、皆様のご支援ありがとうございました。

この大事な支援金をどのように活用したら被災された方々に喜んでいただけるだろうかとの事で、当時の前田眞実ガバナーエレクトが中心となられ、大分地区の木下パストガバナー、小山パストガバナーそして、モデレーターの岡村パストガバナーを中心としたガバナー会で討議を重ねられたそうです。

第2720地区の各クラブよりそれぞれ、被災地支援の申請が出されたのですが、その一つに、父が入会している人吉ロータリークラブから「命のロータリーキッチンカー」の申請があり、承認していただきました。それは、被災地に出向き被災された方々に温かい食事を提供し、時には一緒に料理を作り交流を深め、人々と地域を繋ぐ事を目的とし、現在、二年目に入ります。そして最低、月一回はロータリーメンバー・メンバーの奥さんが被災地に出動しています。あと2年は、活動していくとの話を聞いています。

その仮設住宅への炊き出しに、昨年の11月、私もキッチンカーに乗って参加いたしました。寒い日でしたので、人吉の郷土料理のダゴ汁を作りご飯を炊き、天ぷらを揚げ、温かいお豆腐も作り振る舞いました。被災された方々は「温かくてとても美味しい。」と喜んでいただき、笑顔になってもらえて本当に嬉しかったです。このようにロータリアンと共に行動して地域の人々に喜んでもらえる事が奉仕につながるのかなと思いました。(200食から300食)

そして、食材・機材・必要なものはすべて、ロータリークラブの会員の企業・会社より安価に調達させて戴き、または、現地に行って近くのロータリアンの方々が作っておられる食材を安価でわけて戴く方法をとっています。まさにロータリアン同士も協力しあい助け合う展開をしています。
また、このキッチンカーには、大きくロータリーのマークを入れていますので公共イメージUPにも貢献していると思います。

自分がロータリアンとなり、このような奉仕活動を参加・体現出来て良かったと思っています。他にも素晴らしい活動をされているロータリークラブはたくさんあり、自分もロータリアンとしての特権を活かし、参加していきたいと思います。そして、その経験を発信し、若い世代の人たちを巻き込んでいきたいと思います。

斎藤 朋博さん・・・5分
あなたがロータリー活動の中で得た教訓や経験、人の成長には役割が不可欠だという事です。

深川純一先生の講演で「会員に役割を与えなさい」というお話がありました。まさに私は今年度親睦委員長という役割を与えて頂き、親睦について先輩ロータリアンに聞いたり、ロータリー文庫で学んだり、同世代の経営者と精神的親睦について語り合う様になりました。それまで精神的親睦と感性的親睦を意識する事はなく、振り返ってみるとほとんどが感性的親睦であったと反省を致しました。この認識は私の生活において大きな変革をもたらしました。

今年の4月初旬の事です。友人の弁護士と税理士などとゴルフの予定を組んでおりましたが雪が降り中止になってしまった為、仕方なく時間をもて余して近くのカフェに集まりました。私を含めて3人ともまじめな人間でありますので、自然とそれぞれの職業分野への話となりました。企業の退職金における税法と労働法の観点から有効な退職金規程について約2時間も話し合う事ができました。朝のおしゃれなカフェですから、カップルや家族が集まる中、異様な空気感で話し合う中年の3人組でしたが、最後には正にこれこそが精神的親睦だといって、喜び合った事がありました。この様に精神的親睦についての認識が広まれば有意義な親睦を意識するようになり、それぞれの成長に繋がる事を理解致しました。ロータリーが掲げる精神的親睦という概念を一人でも多くの仲間に伝えたいと思っております。

またロータリークラブの魅力をどの様に伝えるかという部分に触れさせて頂きたいと思います。私が感じるロータリーの魅力とは、素晴らしいロータリアンの先輩に出会い、ロータリークラブの奉仕哲学の中で自己成長の場を提供されているという事です。皆様がご存知の様にロータリークラブが掲げる「職業奉仕」は「団体奉仕」とは異なり、会員それぞれが個々に成長する事で社会に奉仕する存在になっていくという事かと理解しております。この哲学に触れた時から、私の職業に対する姿勢が変わり、目の前にいるお客様やその先にある家族、会社、社会に役立つ事を第一義として取組む様になりました。そうする事で自然とお客様からのご紹介も増え、今日を向かえられております。シェルドンが唱えた「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」という言葉を体験できている様に感じます。

ロータリークラブでは多くの先輩が優しく成長の場を与えてくれます。
私の場合は、
ⅰ、同じクラブの羽部パストガバナーは私が普段行かない様な高級なお店に飲みにつれていってくれます。いきつけのスナックにも連れて行ってくれます。もちろんそれだけではありません。ガバナー公式訪問で私の故郷を訪問する際には同行させて頂き、地元のロータリアンと交流を持たせて頂きました。他のクラブで講演する際にもかばん持ちとしてご一緒させて頂き、広く他のクラブとの交流を持つ事でロータリークラブの世界観を感じさせて頂いております。

ⅱ、また今年の5月には小豆島で行われたジャパンライラセミナーに派遣して頂きました。セミナーでは三木明RI理事から日々お声かけを頂くと共に、ご自身の著書にサインとメッセージまで書き添えて頂き、繰り返し読ませて頂いております。また姫路ロータリークラブの坂東様からはセミナー運営の資料やご自身が会長の時の卓話集を頂きました。4日間に渡るライラセミナーですっかりライラの虜となってしまい、受講生のみならず私の胸にもライラの火を灯されるのを感じ、地区に持ち帰り火を灯さなければならない!という強い使命感を抱いておりました。この様な場に立たせて頂いているのも三木明RI理事と羽部パストガバナーのご推薦のお陰であります。

ⅲ、小豆島での体験を地区のライラ委員会と自クラブで発表した所、地区のライラ委員にご推薦を頂きました。現在は自クラブの親睦委員長も勤めさせて頂いており、来年は副幹事、再来年は幹事にも任命されております。この様に大変多くのお役目を頂き、自己成長に取組まざるを得ない状況をお作り頂いている事を感じます。正直申し上げますと、仕事もまだまだ未熟な状態でありますので付いていくのが大変ではありますが、必死にロータリー文庫を読み込んだり、疑問を先輩ロータリアンに伺ったり、様々な地区のロータリアンと触れ合う事で成長させて頂き、そこで学んだ事やこの貴重な体験を周囲の若い経営者に伝える事でロータリーに興味を持って頂けるようにしたいと思っております。現在私の推薦で参加している2名のロータリアンには必死に伝えている所でありますし、先日私のいとこをローターアクトに推薦した所であります。彼女は日々の仕事をこなしながらも、自身が成長し、輝ける場を求めておりました。ロータリークラブへの熱い思いは、自然と周囲に影響を及ぼし、広がっていくのではないかと感じております。

先日北海道でも大きな地震がありました。もしかすると明日消えるかもしれない私の命を思うと、どうしても自分の利己的な欲求が顔を見せるのです。それは「そこに私の存在があったという事を何らかの形で残したい」という本能にも近い欲求です。ロータリークラブで奉仕した社会は生き続けます。哲学を伝えた仲間もまた生き続けます。今井鎮雄先生が私の心に火を灯し生き続けるように、私も誰かの心の中に生き続ける存在にないたい願い、ロータリーライフを送りたいと思います。



6.サプライズ・・・5分


現役ローターアクターの声を聞いて下さい。


7.最後のあいさつ・・・5分


最後に本日御出席のシニアリーダーの皆様ロータリーの将来を考えてみて下さい。

ロータリーに若い世代を引き入れてはいかがですか。必ずクラブ、地区は活性化します。「若い人々」は我々の仲間です。「若い人々」は我々の視野を広くさせてくれます。若い人々と共に活動しシニアリーダーの皆様も若返ってはいかがでしょうか。

時間となりました。長時間ご清聴ありがとうございます。
これで第一セッションを終わらせて頂きます。


最後に



今回、岡村泰岳PDGに初めてお会いし、たくさんの素晴らしい話を聞くことが出来、私の人生の糧となりました。

セッション前日の夜にRI会長ご夫妻・TRF管理委員ご夫妻歓迎晩餐会があることを聞いてなかった私に「絶対に行くべきだ!私が捩じ込んでやるからついてきなさい!」と仰っていただき、素晴らしい経験をさせていただきました。そして、名刺交換に付き添っていただき、永田壮一PDGにバトンタッチしていただき、同期のPDGの皆様を紹介していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
ロータリー歴1年半の私に、皆様、笑顔でお話していただき、器の大きさを感じました。

岡村泰岳PDG、永田壮一PDG、本当にありがとうございました。

また、同世代のロータリアンの仲間もでき、参加出来て本当に良かったです。このような場にまた呼んでいただけるよう、日々のロータリーライフを着実に歩んでいかねばと決意しました。

ありがとうございました。






閉会点鐘



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