今週の例会


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2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
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開会点鐘・歌の斉唱





会長の時間:世界にいいことをするロータリークラブ


4月は母子の健康月間です。ユニセフ(国連児童基金)によると、毎年、5歳未満で命を落とす子どもは世界で500万人を超えるそうです。これは、福岡県の人口が約511万人ですので、福岡県が1年間で無くなってしまうのと同じ事です。ロータリーでは、予防で助けられる母と子が命を落とすことがあってはならないと、様々な活動を行っています。ロータリーの友4月号では、第2780地区 相模原橋本RCの取り組みを特集しているので、ここでご紹介したいと思います。

みなさんはボンジュラ共和国(ホンジュラス)という国を知っていますか?ホンジュラスは、北はカリブ海、南は太平洋に面する中米の国で、グアテマラの近くの熱帯雨林にあるコパン遺跡などが有名です。また、石彫りの象形文字、石碑、高くそびえる石のモニュメントが残っているエリアでもあります。そして、ダイビングのスポットとしても知られています。そんなホンジュラスの国土面積は約11万㎢で日本の約1/3の広さです。人口は約930万人とあまり多くはありません。このホンジュラスのエル・パライソ県で「新生児および妊産婦死亡率の改善(エコー受診率の向上)」を目的としたグローバル補助金事業を相模原橋本RCが、地元のダンリRCを実施クラブとして行いました。

その内容は、エル・パライソ県内の3カ所の母子保健センター(CMI)に超音波診断装置(エコー)を設置し、医師・看護師にはその使用方法や検査の研修を行うというものです。そんな活動の中で、課題の一つが山村の妊産婦にいかにエコー検診が必要かを周知することでした。この課題を解決する糸口になったのが、今回の事業で育成した山間部保健ボランティアです。ボランティア育成のために、今回全面的に協力してくれたのがAMDA-MINDSで、3つのCMIで計24日間の研修と3日間のフォローアップ研修を実施しました。そして、エコー検査を促す啓発活動や、各自が住む山村地域だけでなく、時には直接妊産婦を訪れ、エコー検査の受診をすすめるなどの活動もするよう研修したそうです。

また、持続可能なものでなければ意味がないので、CMIではエコー検査を私設の病院の約1/6の費用で利用できるようにしました。そして、貧困層に対しては逆に今まで無償医療を行っていたのを有料化しました。それは、検査費をあえて負担してもらうことで、検査に必要な薬剤などの消耗品やメンテナンス費用を捻出することができ、事業終了後も持続可能な運用が確保できるようになるからです。そして、当初は高機能な日本製機器の導入も検討しましたが、メンテナンスを考えると現地調達が妥当と判断したこともまさに持続可能な事業とするために必要なことでした。また、現地視察を11回も行い(貴重な時間と高額な渡航費用を会員が負担)、現地ではたびたび停電が起きることを知り、CMIに、当初の予定にはなかった発電機も寄贈しました。

このように、相模原橋本RCは、グローバル補助金の活用で、たくさんの命を救うきっかけを作りました。この事業は、2016年12月の補助事業承認から18年11月の最終報告書承認までと、クラブ理事会決議から事業修了式まで含めると、実に3年間近くを費やした事業だったそうです。その間、11回にも及ぶ現地視察で貴重なお時間と多額の渡航費をかけられた事を考えると、本当に頭の下がる思いです。でも、そのおかげで、助かるべき命が広がった事は間違いありません。そして、これからもロータリークラブは「世界にいいこと」を実践していくことでしょう。


© Rotary International


出席報告


例会 第33回【通算第88回】 2019年3月25日正午~4月1日正午(出席数・出席率 4月1日正午)


修正
出席率
61 61 50 81.97% 0
81.97%

例会 第32回【通算第87回】 2019年3月18日正午~3月25日正午(出席数・出席率 4月1日正午)


修正
出席率
61  60 49 81.67% 2 85.00%

例会 第31回【通算第86回】 2019年3月11日正午~3月18日正午(出席数・出席率3月25日正午)


修正
出席率
61 60 51 85.00% 0 85.00%

幹事報告
(1)報告
(2)来信紹介
(3)各種行事のご案内


(1)幹事報告


1.3月31日に開催されました地区研修・協議会ではお疲れ様でございました。
  多数の出席をありがとうございました。

2.国際交流デイ、次回打合せについて
  4月4日19時
  植山朋代会員、府内耳鼻咽喉科
  http://www.myclinic.ne.jp/funaient1251/pc/

  主に宣伝についてを協議します。、
   (1)チラシの郵送準備
   (2)イベント内容最終確認
   (3)フェイスブックでの拡散

  同時にネットミーティングを開催しますので
  みな様どうぞ宜しくお願いします。

  PC参加はダウンロード無しで可能ですがID取得が必要です。
  https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

  ◆本番◆ 国際交流デイ 4月28日(日)大分市コンパルホール
  詳細は今後の例会にて、随時報告致しますが、スケジュールを開けるようにお願い致します。
  協議事項企画案(会員専用ページ)
  

再掲載

3.会費納入について、1月末までにお願いしておりました会費納入が一部会員で未納となっております。至急お振込みもしくは事務局まで確認連絡をお願い致します。


(2)来信紹介


<来信紹介>
1.米山世話クラブ資料 委嘱状 奨学金送金カレンダー カウンセラーハンドブック
  学生詳細については事務局まで問合わせください。
2.ロータリーの友 情報提供の案内 
3.4月月間リソース 母子の健康月間 出版物案内
4.ロータリーショップのご案内
5.4月ロータリーレート1$=110円


(3)各種行事のご案内



日付:04月06日(土)~07日(日)
内容:RI囲碁大会

日付:04月20日(土)11:00(受付開始10:00)
内容:中津平成RC創立30周年記念式典

日付:04月 20日(土)09:20 ~ 16:45(受付開始09:10)
場所:ホルトホール大分302・303 
内容:RLIパート1 参加申込
懇親会:レンブラントホテル大分18:30〜20:30
2018〜19年度 RLIパートI

日付:04月28日(日)
内容:第7回全国インターアクト研究会 福岡国際会議場
案内 プログラム 連絡先一覧 登録 会場
登録者: 安部会員 薬真寺会員 赤木さん(IAC会長)

追加情報
全国RAC研修会プログラム 登録クラブ用


日付:05月12日(日)11:30~14:30(プログラム案は別紙添付)
場所:ホルトホール大分201
内容:会長ノミニー研修会 案内  プログラム 
登録者:前田雅史会長ノミニー

日時:05月11日(土)16:00(受付開始15:00)
場所:ホテルサンバリーアネックス
内容:別府東RC創立40周年記念式典
登録者:片山 尾林 各会員

日時:05月18日(土)16:00(受付開始15:00)
場所:八代ホワイトパレス
内容:八代東RC創立30周年記念式典

日付:05月25日(土)12時登録開始
内容:杵築RC創立50周年記念式典  
場所:住吉浜リゾートパーク
登録者:早水 片山 植山 尾林 各会員 

日付:06月02日
内容:ハンブルグ国際大会
表紙 案内 参加申込書 登録申込書式 登録申込書式サンプル 行程A 行程B 行程C
登録者:尾林会員

日付:06月05日(水)18時30分
場所 : 壷中の天地 大分市府内町
内容:次年度会長幹事会案内


日付:06月23日(日)11時00分(登録受付 10時30分)
内容:ジャパンカレントロータリーEクラブ創立5周年記念式典
場所:メインホテル
登録希望者:宮迫 片山 早水 植山 前田(雅)中川 各会員


幹事 佐藤知博


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2019年3月31日現在、総数73名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただきました。
心より感謝申し上げます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
(2019年3月31日現在)合計 73名


他地区計(6名)


地区 クラブ名 人数
3350 バンコク スリウォン 1
2580 東京御苑 1
2750 東京世田谷 1
2740 佐賀 1
2740 唐津中央 1
2700 福岡東 1

2720地区計(67名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本菊南 1
2720 熊本 2
2720 熊本東 4
2720 熊本城東 5
2720 熊本江南 1
2720 熊本西南 1
2720 熊本西 1
2720 熊本中央 1
2720 熊本西稜 1
2720 人吉 1
2720 中津 10
2720 日田
2720 宇佐2001 3
2720 大分 1
2720 大分臨海 8
2720 大分南 4
2720 大分中央 7
2720 大分1985 7
2720 大分城西 1
2720 大分キャピタル 4
2720 竹田 1
2720 津久見 2

理事会報告


2720地区2019-20年度予算案について
ポイントとしては、従来無かった「災害見舞積立金」につき400円/年・人で新設されたことです。
相次ぐ自然災害について万一他地区が罹災した際、迅速に見舞金を送金する原資を積み立てるという趣旨です。
→承認


委員会報告


今週はございません。


※ 出席率100%会員 ※


2019年3月で 1年になります「出席率100%会員」につき 会員専用サイトにてご確認ください。
(4月のお祝いページにて掲載しています)
https://ok2720eclub.jp/member/


今週のスマイルボックス


♡ 村田 武 会員   1口

地区研修・協議会に参加してきました。ロータリーを勧めてくれた寿崎PG、93歳で参加されてました。コートが見当たらない、とのことでしたがEクラブの早水会長エレクトが控室を探して無事発見でした。いろんな意味で感謝を込めて、スマイル1口いたします!


ゲスト卓話:「英語」を通してみる、ビジネスと教育のあり方について



リチャード 朋子 氏
(一般社団法人 日本トランスレーション協会 代表理事・
Kurume Kids English 講師)


この度は卓話の機会を頂き誠にありがとうございます。
リチャード朋子と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

弊社は2012年に福岡県久留米市で設立し、実務翻訳、通訳および英語教育事業を行なっています。法人向けサービスを2018年3月に福岡市南区へ移転し、久留米教室では個人向けサービスを提供しています。



カスタムメイドの英語コンテンツ


グローバル化の波が地方都市にも押し寄せているのを目の当たりにしますが、皆さんは英語が必要な状況に置かれたとき、思うように英語を話せますか?ニュースなどではトヨタ自動車の社長が英語でプレゼンをしている姿などが映し出されたりする一方で、機械翻訳を使ったであろう駅名の明らかな誤訳が報じられていたりします。大手企業だけではなく企業のトップとして、通訳任せにせず自分の言葉で「英語が話せる」というのは求められるスキルになりつつあるのではないでしょうか。



法人向けサービスでは、各会社のご要望にあったサービスをご提案します。海外企業との輸入交渉や講演家の来日交渉、アテンド通訳、産業翻訳、英語プレゼンテーションコーチング、そして病院や企業等の法人英会話レッスンなど多岐にわたります。このサービスがユニークで喜ばれる理由は、依頼主にしっかりとヒアリングをし、ゼロから一緒に作り上げていくことにあります。今回はその中でもイメージのしやすい飲食店の例を取り上げたいと思います。


飲食店英語のポイント


インバウンドの増加により、下記のような悩みを持つサービス業の経営者が増えています。

日本語が通じないお客様が来店すると、


  • 普段通りの対応が出来ずパニックになってしまう
  • 何と言っているのか聴き取れない
  • 何をどう伝えたらいいかわからない

という状態になってしまうのだそうです。

その影響もあり最近では「飲食店英会話ブック」のようないわゆる会話集も書店に多く並ぶようになりました。便利ではありますが、このような問題もあります。


  • 多すぎて覚えられない
  • 暗記してもそのまま使える訳ではない
  • とっさには出てこない
  • 接客中には本を開いて探せない
  • 自分に必要な、肝心なことは載っていない

上記の指摘は的を得ています。がむしゃらに的外れな勉強をしても、発話力アップには繋がりません。

そこで、私たちは上記のような悩みや問題点に対して解決策を提供しています。実際に現場で困っていることやご要望、失敗談、お客さんとのエピソードを細かくお聞きし、そこから本当に必要な会話のみで組み立てていきます。
暗記しては忘れるという不毛な事を繰り返さないために、話せる内容が層のように重なって増えていくという方法を取っています。

“お会計の会話”を例に取ると、


お客さん「お会計をお願いします。」
スタッフ「〇〇円です。ありがとうございました。」

という会話のセットをまず練習します。

何も見ずに言えるようになったら、プラスアルファの会話を足していきます。


お客さん「今から行ける、おすすめの屋台はどこですか?」
スタッフ「屋台ですね。屋台で何を食べたいですか?」
お客さん「ラーメンです」

それも完璧になったら更に足します。


スタッフ「タクシーで行きますか?」
お客さん「はい」

“お会計の会話”のセットに、更に追加します。


スタッフ「(地図を見せながら)このエリアにたくさんあります。行ってから選ぶのはどうですか?混雑していて長い時間待つかもしれませんから。」
お客さん「ありがとう。タクシーを呼んでもらえますか?」

このように、何にも頼らず身一つで使える会話の層を、バームクーヘンのように少しずつ厚くしていくことでコアの内容は忘れることなく使える状態を保つことが出来ます。まさに今すぐ使える英会話です。
いわゆる教科書やテキストに載っていたYes/Noだけの会話ではなく、質問に質問で返すといったやりとりで相手が得たい結果を導くことこそ、コミュニケーションの実践においては重要なのです。


英語は準備が9割


お店側がつたない英語でジェスチャーを交えて一生懸命に伝えようとすると、その熱意は買われるかもしれません。ですが、意思疎通が出来なければお客さんは安心できません。
ここで大切なのはお客様の目的が達成される=満足しているかどうかです。

大事なのは、空回りの頑張りではなく準備です。
例えば、こんなお店はいかがでしょう。
英語や韓国語のメニューが準備されていて、お店のこだわりやモットーなども書いてあり、指をさせば注文できる。そして聞きたい内容にはきちんと答えてくれる。お互いに通じないときには本や辞書をさっと渡せる余裕がある。そのため、パニックにならずに自然な笑顔で歓迎することもできる。

このような状態だとお客様のストレスが減り、お店側の時短にも繋がり、いつも通りの良いサービスが提供できます。多言語に対応して準備をする取り組みは、お客様にもお店にも非常にメリットがあるのです。

そしてこのような単なるやり取りが、一生のファンを作り出したり、一期一会を生み出すコミュニケーションに変わり得るのです。


おもてなしは押し付けではなく、思いやり


飲食店でお料理やお酒以外で喜んでもらうとすれば、より良いサービス、つまりお客様がちょうど良いと感じるコミュニケーションが重要となります。
ここでいうコミュニケーションとは、
日本人のお客様と同じように外国人のお客様にも笑顔で応対をし、お客様の立場に立って考えられることを指しています。

英語を話すより以前に、大切にしなければならないことがあります。相手の価値観を尊重することです。
例えば、韓国人のお客さんに何の説明もなしにお通しを出すと、トラブルになることがあります。欧米の方に「当店のおすすめは馬刺しともつ鍋です」と言うのはリスクが高く、まだ動いているイカの生き造りも喜んでくれるとは限りません。宗教上の理由で牛肉を食べない、豚肉を食べないという方々も世界にはたくさんいます。
こういった観点からも、日本の文化・習慣の上では当然なことを疑う必要があるのです。

このように、相手の文化・習慣を知り、価値観を尊重することはおもてなしに直結します。

お客様とのコミュニケーションが円滑にいくことで、お店への安心感や信頼感が生まれます。それに加え商品へのこだわりや情熱をストーリーで伝えることが出来れば、想いが伝わり、単なるお客様がファンやリピーターになるのです。

今回は飲食店の例を挙げましたが、病院やクリニックなどこれまでにお受けした様々な業種の法人向けサービスにおいて英語を導入する目的は共通していました。
それは、
・お客様に満足してもらいたい
・商品やサービスに対するこだわりをきちんと伝えたい
・患者さんやその家族に安心してもらいたい

そんな目的を持つ方々を全力でサポートすることで、私たちも社会に貢献できていると実感しています。


失っていた気力と取り戻した自信


小さな頃から英語が得意だったのですか?と聞かれますが、全くそんなことはありませんでした。3人兄妹の長女としてたくさん愛情を受けて育ちましたが、高校1年生になる春に父を心筋梗塞で亡くして以来、無気力で冷めた学生時代を過ごしていました。大学受験のために仕方なく英語も勉強しつつ、自力では間に合わないと思い英会話スクールの文法クラスを受講したほどです。
大学在学中に何となく行ったアメリカで現地の日本人学生を見た瞬間に火が付き、ゼロからTOEFLを勉強し留学のチャンスを掴んで、オレゴンの大学で経営学とマーケティングを学びました。
渡米後すぐは「毎日こんなに勉強しているのにちっとも上達しない」と悔し涙が流れる日もありましたが、大学の授業が始まると試験やレポートで泣く暇はありませんでした。3ヶ月経ったある日、英語を話している自分に驚いた事を覚えています。出来なかったことが出来るようになった瞬間でした。初めて自転車に乗れたような感覚です。少しだけ自信が持てました。

その後、更に借金してアメリカの大学を卒業するか、夢だったフェアトレードの輸入雑貨のお店を日本で開くかを天秤にかけ、どちらも選ばないことにしました。自分が売りたい、売るべきだと思うものを仕入れて売るよりも、必要とされているサービスを作りたいと考えたからです。米国人の夫と学生結婚しグリーンカードを取得したものの「やはり自分が日本の英語教育を変えるべきだ!」と意気込んで帰国し、ホテル業、営業職、進学塾(小学校受験指導、幼児・児童英会話)、大手自動車メーカーでのビジネス英語講師などを経験しました。

就労先では人一倍練習や準備をし、仕事に励んでいたため人間関係で悩むこともなく充実していましたが、枠組みの中ではやれないこともあると痛感しました。そして自分が思い描く理想の英会話レッスンを作ろうと2008年に独立を決めました。

その後、こんなものがあったらいいな…という思いで試行錯誤を重ね、サービスを提供しています。


2020年からの英語教育


ここまでお読み頂いて、「学生時代あんなに勉強した英語が全部身についていたら良かったのに…」という声が聞こえてきそうですが、まさに今、学校教育も大きく変化しています。
学習指導要領が改訂され、来年(2020年度)から新しいカリキュラムとなります。大まかに言うと、小学校の”教科”として英語が週2回行われ成績が付けられます。「読む」「書く」に加えて「聞く」「話す」の四技能を行い、中学・高校の内容もそれを前提にレベルアップします。また、大学受験に民間資格を活用できる機関が増えてきています。

AIの時代に英語が出来なければロボットに職を奪われるなどと言う煽りに乗って、とにかく早く英検を取らせるべきだとか、プログラミング教室に行かせておかねばと言う話をよく耳にします。
子どもを毎週通わせるか、それとも何もさせないか。10かゼロかの選択を迫られる感覚に陥っている方も見受けられます。

しかし、何となく難しそうという親の恐怖心から、安心を買うために教育を外に丸投げすると、子にとっても親にとっても良い結果は生まれないと考えています。



教室に通うことや検定に受かることが目的となり疲れて嫌になってしまっている子どもたちにもよく出会います。
そのような状況からは、子どもの好奇心や想像力は生まれないでしょう。

一方で、一度でも楽しい思いや、好奇心を刺激するような体験をすれば、自ずと引き込まれていくはずなのです。
そういった意味でも、ワークショップ形式の単発のイベントの活用も非常に有効です。現に小学三年生の娘は、コンピュータサイエンスの無料ワークショップに数回参加をしただけで「自分はパソコンが扱えてゲームが作れる。やろうと思えばできる」と思っています。


では英語だとどうでしょうか?
「たった数回レッスンに参加したところで、何にもならない。中学校から努力すれば受験には間に合う。いざとなったら留学でもすればいいんだから。」といった意見は、自分自身は英語を全く使わないという親御さんから発せられたりします。
知識を覚えたりルールを理解するには、もちろん数回では足りません。
けれど実体験を通じて得られる達成感や自信、その場所でしか感じられない空気感はたった一回の参加でも得られる場合がある事を私は知っています。



現代の子どもたちは否が応でも小学校で英語をしなければなりません。国語算数などと同じ教科ですから評価も付きます。週に2回の外国語の授業で、わからないからつまらない、面白くない、という子どもたちと話をすると、とても悲しい気持ちになります。どうせ逃げられない英語なら、馴染みがあって親しみやすい、私はわかるから得意!という状態で学校の授業も受けられる工夫ができる家庭方針を持つのが理想だと考えています。

子どもの教育に親がすべきことは、長期的な視点とぶれない方針を持つことです。英語教室としてすべきことは子どもと親にそのきっかけを与える場所を作ることです。
そのような信念のもと、保護者の方々にご協力頂き、日曜日の午前中に月に1度だけの子ども英会話クラスというものを実施しています。10かゼロかではなく、1を積み重ねていけばきっと力になるという事を実証したいと考えているからです。


学ぶことで自信を取り戻す


子どもにプログラミングを学ばせたければ、親がまず簡単なことを探してやってみるべきです。
子どもに英語を学ばせたいのであれば、親が率先して学ぶべきなのです。
もう年だから…今更やっても…と諦めモードになっている方とも多くいらっしゃいます。確かに記憶を定着させるのは10代と比べて難しいかもしれませんが、これまで経験を積んできたからこそ深い学びが可能になることも事実です。人に負けない強みを持つ社会人だからこそ、そこに新しい分野が加わるだけで一気に視野が広がるのです。

練習も失敗もせずにスマートにやってのける必要はありません。出来ることしかしなければ、成長のチャンスは遠のいてしまいます。
また、失敗したことがあるからこそ、うまくいかない人の気持ちがわかるのです。出来るかどうかわからないことに対して、失敗を恐れずチャレンジし続ける姿勢こそが、子どもたちにとってのロールモデルとなるのではないでしょうか。
学びにおいては、年齢も性別も人種も学歴も関係ありません。

英語を通して自分の可能性に気付けた私だからこそ、どんな人でも学ぶことで自信を取り戻し、やりたいことに挑戦できるようになると信じています。子どもも大人も、学びたい時に学びたい事を学べる環境作りをすべく、私たちの挑戦は続きます。


終わりに


関わる全ての方々と自分自身の無限の可能性を信じ、ひとつずつ夢を叶えながら着実な歩みを進めていけるよう精進して参ります。
この度は貴重な機会をありがとうございました。


閉会点鐘



メークアップ


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すべての設問に対して回答する必要はありません。


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