今週の例会



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開会点鐘・歌の斉唱





会長の時間:国連とロータリーの歴史的な関係


今回は、ロータリーの友11月号巻頭に掲載されたRI会長メッセージをご紹介します。


ロータリアンとロータリー家族の皆さん

毎年11月に国連で開催されるロータリーデーは、闘連と口ータリーの歴史的な関係を思い出させてくれる大切な記念日です。2020年6月に国連憲章調印の75周年を迎える今年のロータリーデーは、例年以上に重みがあります。

なぜこの日を祝うのか、不思議に思われる人もいるかもしれません。ですが、1945年に国際連合が設立されたサンフランシスコ会議で重要な役割をロータリーが担ったことを思うと、私たちにとってこの日を祝うのはごく当たり前のことです。

第二次世界大戦を通して、ロータリーは世界平和を守るためにそのような組織を設立することの重要性を説く発行物を出版しました。国連設立の計画について『The Rotarian』誌で何本もの記事を発表し、『From Here On!』という小冊子も発行していたのです。それらの出版物は国連設立にー役買っただけでなく、国連の理念を伝える大きな役目を果たしました。
 
いよいよ国連憲章の起草となると、ロータリーは国連代表の諮問役として、他の41団体と共にサンフランシスコ会議に招かれました。各団体が派遣する代表の人数は3人と制限されていた為、国際ロータリー(RI)の代表11人は交代で諮間役を務めました。
 
ロータリーの公式代表には事務総長、現会長と数人の元RI会長、そして『The Rotarian』誌の編集長などが含まれます。さらに、アフリカ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、南北アメリカ大陸のロータリアンが、各国代表の役や、その諮問役を務めました。
 
ロータリーと国連の長年にわたる深い関係は、祝い、たたえるべき価値のあるものです。この関係を記念して、ロータリーは2019年11月から2020年6月までに5つの特別イベントを開催します。2019年11月9日にはニューヨークの国連本部でのロータリーデー、2020年はチリのサンティアゴ、パリ、ローマで会長主催平和会議を開催します。国際大会直前にはホノルルで最終イベントが企画されています。
 
今年度、国連との関係を取り上げることは、過去を振り返るだけでなく、未来への道を照らすことでもあリます。重点分野におけるロータリーの活動と、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を通じた活動には、それこそ数多くの共通点があリます。SDGsは実に野心的なものですが、インスピレーションと方向性を与えてくれます。そして、長期にわたってよい変化を世界にもたらすことが実証されているロータリーの目標と似ています。これらの目標は実現可能なものですが、ロータりーが熟知する長期的な取り組みと粘リ強さが必要です。
 
1つの団体だけでは、世界中の人々にきれいな水を提供することも、飢餓をなくすことも、ポリオを根絶することもできません。しかし、国連のようなパートナーと協力すれば、必ず実現できるのです。
 
ぜひ5つの国連関連イベントのいずれかにご参加ください。年度を通して、特別イベントの最新情報を皆さまに発信していくのを楽しみにしています。

Mark Daniel Maloney 2019-20年度 国際ロータリー(RI)会長


当クラブでは、設立された2017年の10月22日に「クラブ設立記念イベント」として「大分・熊本から国際平和を考える」と題して国連ハビタット福岡本部(アジア太平洋担当)から是澤 優 本部長を基調講演スピーカーとしてお迎えして、多くの留学生による舞踊やファッションショーなども交えた催しを主催しました。当日はロータリアン、インターアクター、ローターアクターをはじめとして多くの一般人、中学高校生に参加いただくことができ、国連やロータリーの活動紹介、国際理解の推進に微力ながら役立つことができたものと思います。

マーク・ダニエル・マローニー国際ロータリー会長の言葉にもありますとおり、単一の団体だけではなし得ないこと、あるいは、一人の個人ではなし得ないことも、会員同士が力を合わせるロータリークラブ、クラブの集合体である国際ロータリーという団体が国連のような団体と協調することで実現可能なものとなることは明確な事実と考えます。

 
ロータリーを 学び 好きになり 楽しもうではありませんか!

 
会長の時間を終わります。

2720JapanO.K.ロータリーEクラブ
会長 早水琢也


出席報告


例会 第17回【通算第116回】 2019年12月2日正午~12月9日正午(出席数・出席率 12月9日
正午)


会員数 出席義務者 出席数 出席率
59 59 49 83.05%

例会 第16回【通算第115回】 2019年11月25日正午~12月2日正午(出席数・出席率 12月2日
正午)


会員数 出席義務者 出席数 出席率
59 59 57 96.61%

幹事報告


幹事報告
(1)報告
(2)来信紹介
(3)各種行事のご案内
(4)理事会報告


《報 告》

《ロータリーレートの件》
 2019年12月のロータリーレートは1ドル=108円とMy ROTARY に掲載されておりましたのでお知らせ致します。My ROTARYの為替レートページはこちらからご確認いただけます。
 http://msgfocus.rotary.org/c/11fjnp5b7oGNR6LAcY9DtnARRpp0


《来信紹介》


《第54回大分市美術展の賞の依頼及び先品募集について》
 第54回大分市美術展の賞について(依頼文)
 第54回大分市美術展の作品募集について
 第54回大分市美術展実施概要
 第54回大分市美術展チラシ
 第54回大分市美術展リーフレット1
 第54回大分市美術展リーフレット2

《2019~20年度 RLIパートI (1) 開催のご案内について》
 ① RLI2019-20
 ② RLI2019-20 RLIパート1 参加申込書


《各種行事のご案内》


《岩田学園インターアクトクラブ創立総会・認証状伝達式》
 日 付:2019年12月14日(土) 14:00~15:30(登録開始13:30)
 場 所:トキハ会館5階ローズの間(大分市府内町)
 登録者:早水 安部 薬真寺 久保田 各会員
 岩田学園インターアクトクラブ創立総会並びに認証状伝達式のご案内

《大分市内9RC新春合同例会》
  ~スケジュール(予定)~
  ◆日時 2020年1月8日(水)12:00開会~14:00頃終了(予定)
  ◆会場 トキハ会館5階ローズの間 

再掲載
《新春合同例会合同名簿の件》
来春に行われる大分第4グループ合同新春例会時に配布する合同名簿を提出するため、当クラブ会員様の名簿にて、変更がある方は12月10日までに事務局にご連絡をお願い致します。
(会員ページにてご自身の名簿をチェックしてください。)

《職業奉仕セミナー開催のご案内》
 日付…2020年1月25日 (土) 12:30受付開始 13:00開会
 場所… ホルトホール大分( 大分県大分市金池南一丁目5番1号)
 対象者…希望者
 職業奉仕セミナー開催の案内 各クラブ宛

《熊本江南ロータリークラブ 創立50周年記念式典の件》
 日付…2020年2月8日(土) 16:30〜(受付15:30)
 場所…ザ・ニューホテル熊本(熊本県熊本市西区春日1丁目13−1)
 登録予定者:早水 前田(雅)片山 尾林 各会員
 熊本江南50

《日台ロータリー親善会議 福岡大会》
 日 付:2020年3月6日(金) 14:00~
 場 所:ホテルニューオータニ博多
 登録者:前田(雅)会員

《大分第4グループ IM(Intercity Meeting)》
 日時:2020年3月28日(土)15:00〜
 場所:未定


《理事会報告》


 今週の理事会報告はございません。

                                     幹事 久保田 努


<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2019年12月8日現在、総数53名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただいています。
心より感謝申し上げます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方にはメークアップ証明書を無料で発行致します。
サポーターご希望の方は、「サポーターお申し込みフォーム」ページより、お手続きをお願いいたします。

会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
(2019~2020年度)2019年12月8日現在  合計 53名


他地区計(2名)


地区 クラブ名 人数
2700 久留米 1
----- その他 1

2720地区計(51名)


                     
地区 クラブ名 人数
2720 熊本
2720 熊本東
2720 熊本城東 3
2720 熊本南 1
2720 熊本西南 2
2720 熊本西稜 1
2720 人吉 1
2720 中津 10
2720 日田
2720 宇佐2001
2720 別府 1
2720 大分
2720 大分臨海
2720 大分南
2720 大分中央
2720 大分1985
2720 大分城西
2720 大分キャピタル
2720 津久見

委員会報告


R財団委員会  松浦 倫 R財団委員長
11月30日家族会で「エンドポリオ募金」を行い、17,105円の寄付をいただきました。
後日、R財団へ「ポリオ寄付」いたします。ご参加の皆さまのご協力に感謝いたします、

        片山 勇 米山奨学会委員長
米山記念奨学会の特別寄付を 21名の方々より申告いただき、先般送金しました。
15,000円寄付 1名
10,000円寄付 18名
5,000円寄付 2名          
ご協力ありがとうございました。
なお、21名の方々には、米山記念奨学会より、2020年2月中旬に 
税務確定申告用領収書が届きますのでよろしくお願いします。
特別寄付は通年で受け付けています。
3月ごろ、再度募集しますのでご協力をお願いします。


※ 今月のお祝い ※


会員誕生日を紹介していますので、会員専用サイトにてご確認ください。
(12月のお祝いページにて掲載しています)
https://ok2720eclub.jp/member/


今週のスマイルボックス


♡ 稙田 惠秀 会員  5口
無事にインドの旅を20日間無事に終わることがで出来ました。スマイル5口いたします。

♡ 植山 朋代 会員  2口
とっても素敵なひとときをご提供くださったクリスマス例会に感謝をこめて


会員卓話:世界最高峰のプレゼンテーションカンファレンスをUSAから現地レポート



松岡 祥仁 会員
(2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ クラブ管理運営 プログラム委員・
株式会社CLOUD-IA 代表取締役・
一般社団法人ヒューレックアカデミー協会 代表理事・
TEDxKumamoto Founder / Organizer・
プレゼンテーション・コーチ・セサミストリート・ティーチャー)


皆さん、こんにちは。
本日はTEDxKumamotoのOrganizer(代表)として、まさに今、アメリカのパームスプリングスという都市にあるLa Quintaというリゾート地で開催されているTED Women2019に参加しています。
日本からの参加者は実に3人だけ!!
しかも男性は私一人!
そんな現地からのレポートです。


パームスプリングス


La Quintaまで自宅からドア2ドアで何と29時間。
日本発着だと時間と値段がすごいので、仁川空港経由にしました。仁川からサンフランシスコへ飛び、そこから乗り換えてパームスプリングスまで行きます。

パームスプリングスの空港はターミナル自体に屋根がありません!
降りたってすぐに驚きました。




パームスプリングスからLa QuintaへはUberで30分という場所になります。


TED


TEDは36年前にアメリカではじまったプレゼンテーションカンファレンスです。
今では世界中のプレゼンがTEDスタイルで行なわれるようになり、グローバルスタンダードのひとつとなっています。
私は九州で唯一のTEDスタイルのプレゼンが指導できるプレゼンコーチとしても仕事をしています。
大分県では教育委員会からの依頼を受けて、小・中・高校の学生およびその先生にプレゼン指導をしています。
https://www.pref.oita.jp/site/movie/kyoch10613.html

TEDは年間に数回のカンファレンスを世界各地で行っています。
今回のTED Women2019では、参加者は27ヵ国から1,078名。開催期間は5日間。
まさにグローバルカンファレンスに相応しい雰囲気があります。
参加費はかなりのお値段。
私たちTEDxの関係者で約16万円。
一般の人は約32万円。
donorの人は約55万円以上!
これに飛行機代、1週間分のホテル代、現地の移動費がかかりますので、私たちでも一人50万円以上はかかります。

それだけの高額なお金がかかるのに、なぜ世界中から集まるのでしょうか?

それはTEDが持つスキームは世界を変える、ということを参加者全員が信じているからです。
TEDの理念は「Ideas worth spreading(広める価値あるアイデア)」。
そういったアイデアを持っている人を世界中から探し出し、プレゼンをしてもらい、聞いた参加者が、
・自分の街でも真似てみよう
・この人に投資をして、より良い活動を進めてもらおう
という行動につながっていきます。

プレゼンをしていただいた動画はすべてYoutubeやTEDのサイトで「無料」で見ることが出来ます。

※日本語字幕がついている動画一覧はこちら
https://www.ted.com/talks?language=ja

だから開催された国だけではなく、世界中に価値あるアイデアが広まるわけです。
先日、国連で環境問題について演説した高校生のグレタさんもストックフォルムのTEDxに登壇しています。
https://www.ted.com/talks/greta_thunberg_the_disarming_case_to_act_right_now_on_climate_change?language=ja

また、多くの発展途上国から地域で頑張っているリーダーたちが、TEDから渡航費を助成して参加してもらっています。
他にも多くの子供たちにも渡航費を無料で招待をしています。
こうしてお金の使用目的が明確なので、高額でも支払って参加するわけです。
こういったところを見ると、ロータリーの活動にも通じるところがありますね。

TEDと同じ仕組みを自分の地域でも作りたいと手をあげて承認を受けたのが「TEDx」になります。xの後ろには地域名や学校名が付きます。
私もTEDから許可をもらい、TEDxKumamotoを2016年に立ち上げました。
※TEDxKumamotoのサイトはこちら
http://www.tedxkumamoto.com/

ちなみに年に1回カンファレンスを開催していますが、参加者は200名前後です。

しかし、
シアトルは約2,800名。
台湾は約4,000名。
サンパウロは10,000名を超える人たちが参加します。

日本では残念ながら1,000名を超える参加者を持つ地域はありません。
温度差を感じますね。
世界のどこへ行っても「日本人はプレゼンが苦手だね」と言われるのも、こういった力の入れ方にも表れているような気がします。


TED Women


TED Womenはその名の通り「女性」が中心です。

※TED Women2019の詳細はこちら
 https://tedwomen2019.ted.com/

参加者の95%は女性です。
プレゼンターは42名いますが、男性はたったひとりだけです。

つまり、男性からしたら「花園」なわけです(笑)
しかし、これだけのコストと時間を使って参加できる女性は、そのほとんどが各地で名の通った企業家、活動家です。
声をかけるにも相当な度胸が求められますww

La Quintaは砂漠の中に作られたリゾート地なので、宿泊したホテルはとても豪華です。
(費用も豪華ですorz)



Day1


世界中から集まった代表たちが交友を深める「meetup」が開催されます。
パーティー形式で基本的な情報交換を行います。   
会場はこんなお洒落なところです。



Day2


イベント初日は世界中から集まったTEDxの代表のみのワークショップです。
各地域で活動する中で発生する問題をシェアして、どうやって解決するのかを議論します。



具体的な内容としては、
1.スポンサーの集め方
 →活動費を自分たちで稼ぐことは禁止されており、すべてをスポンサーからの費用で賄うのが義務付けられている
2.スタッフのチームビルディング
 →スタッフは代表も含めて全員ボランティアでなければなりません。
 よって、人が定着せずに毎年大勢が入れ替わります。
3.広まるプレゼンの作り方
 →TEDスタイルと呼ばれるプレゼンを作るにはどうしたらいいのか
4.地域固有の問題のシェアと解決策について
などなど、多岐に渡ります。

この中で興味深いのは、4です。
どの国でも問題が同じなのです。
例えば、格差の問題。
犯罪の凶悪化。
子どもの教育。
大人の社会参画の低さ。

4が共通化してきているということは、それだけある意味国同士の壁が「低く」なりつつあることを示唆しています。
つまり世界は「近く」なっているのです。

熊本で起こっている問題を解決するアイデアは、世界の各地域でも使える、ということです。
世界のどこかで考えられた問題解決策は、熊本でも使えるのです。

日本と世界で考え方が大きく違うのは2です。
スタッフは全員ボランティアで運営されています。
私たち代表職も同じです。
ボランティアとはどういう意味でしょうか?
「無償の活動」
といわれるのは悲しいかな日本だけです。

そもそもボランティアの語源は「will(意志)」です。それにerが付いてボランティアになったと言われています。
意志を実行する人。
それがボランティアの本来の意味であり、他の国では当たり前の様に多くの人がTEDxに参加します。

日本でも都市圏は同様の考え方が一般化してきていますが、熊本も含めて地方ではまだまだ無償の労働力と見られることが多々あります。

そういったことを1日かけて話し合います。


Day3


朝7:30には会場に集まります。
午前中はTEDxの代表のみで地域の中学校に訪問して、子どもたちにメンターシップをやったりします。



内容は、
夢を語り、計画を立て、行動する。
TEDxの代表は、全員企業のCEOや団体のTOPです。
子どもたちからしたら実際に夢を叶えた人たちなわけです。

私はスタンフォード大学の教授と組んで、二人の男の子を受け持ちました。
ひとりは外科医師を目指している子。
もうひとりはまだ夢が無い、という子。
夢に近づくために何をしたらいいのかを4人でブレーンストーミングをします。
それをカテゴライズして、
・実際に行なえる行動は何か
・いつするのか
・どれだけの量をするのか

に落とし込んでいきます。最後はそれを各グループ毎に発表します。

ここで強調したいのは、
ブレストからKJ法を使っての思考のまとめかたを中学生がすでに出来ていること!
そして話し合った内容をしっかりまとめて、自分の言葉で発表できることです。
この子たちと我が子たちが肩を並べて仕事をするかと思うと、今の教育の在り方や子育てについて深く考えさせられます。

午後からは1,000名以上の参加者が会場にチェックインします。
いよいよプレゼンテーションカンファレンスのセッション1がはじまります。
TED Womenの会場はこんな雰囲気です。



1つのセッションは約2時間。その間に6~9名前後が登壇します。
3日間で合計5つのセッションがあり、42人が登壇するわけです。
登壇者の詳細はこちらをご覧ください。
※TED WomenのURL
https://tedwomen2019.ted.com/

夕方からはWelcome partyです。
会場が2つに分かれています。
1つは40人程度の参加者しか認められていない、「Celebrating women leaders」。
世界を変えているパワフルな女性たちの中で唯一男性として入場が許可されました!



理由を聞いていませんが、私が考えるに
・TEDxの活動を九州で4年連続で出来ているのはKumamotoだけ。
・元受刑者を社会復帰させるためのソーシャルビジネスを行なっている。

というところが評価されたのだと思っています。

多くの方から難しい問題に取り組む方法について聞かれました。

1時間ほど話をして、次に一般の参加者がいるパーティーの会場へ移動しました。
日本人は珍しいので、ここでもとても多くの方から声をかけていただきました。
そしていくつかの国から参加している多くの友人が出来ました。



Day4


5:30に起床し、7:00には会場に集まり、希望者のみですがマインドフルネスを体験しました。



ここがTEDのすごいところ。
日本で7時前に会場集合と言えば、絶対にクレームになりますし、まず集まる人がいません。
会場は満員御礼。
海外の人といると、
・体験は大事
・経験はもっと大事
・コミュニケーションはこれでもか、というくらいやる

というのを肌で感じます。

だからみんなが積極的に参加するのだと思います。

TEDのカンファレンスはすべてがオールインクルーシブなので、朝食からみんなで一緒に食べます。
寝起き以外はたぶんすべての時間を共有しています。



1,000人以上もいますから、必ず毎回違う人が隣にいます。
「Hi!」
から始まって5分前後は話します。
それが終わるとまた次。
毎食ごとにこの繰り返しなので、嫌でも5分は話が出来るようになりますし、英語が怖くなくなります。
ある意味、イングリッシュ・ブートキャンプです。

今日は終日カンファレンスです。
25人のプレゼンターが登壇します。
その中の一人は他の都市の女性市長です。
女性の進出が進んでいます。



私は熊本県内で1,100名以上が在籍するもっとも巨大な小学校でPTAをしています。
全役員約30名が入っているLINEグループがあるのですが、そこで今日までの体験を写真付きでUPしています。
が、、、誰一人、、、ひとりもコメントを書く保護者はいません。
色々な理由があるのでしょうが、ここに海外と熊本の「大きな差」を感じてしまいます。

夜はホテルの敷地を1km程度歩いて、別のDinner Partyの会場へ。



様々な体験が出来るように、
・天体望遠鏡を使った星空観察会
・屋外映画
・スプレーアート体験
などいくつものブースが屋外の会場にセッティングされています。



今夜のパーティーで私の目の前に座った女性は、サンフランシスコで働くキャリアウーマンでした。
どこで仕事をしているのかを尋ねたら「Google」とあっさりと答える。
こういうので参加者層が分かります。

3年前にサンフランシスコでTED Womenに参加した時は、Saleforceの社員がたくさん来ていました。
伸びるグローバル企業はどこもTEDへ社員を参加させています。


Day5


いよいよ最終日です。
Day4と同じく7時前には集合して、ウェルネスから始まります。
今回はBreathworkを選択しました。
横になり、身体の内側から呼吸を意識することで身体の中のメンテナンスをするものです。

その後、1時間の朝食セッションがあり、最後のカンファレンスとなります。
一番登壇者数が多いセッションとなり、2時間30分の間に9人もプレゼンをします。

会場でプレゼンを見る時はひとりではなく、ここで新しく出来た友人たちと一緒に見ています。
ひとりのプレゼンが終わるごとに、
・今のはここがよかった
・パワフルだったよね
・自分ならこう伝える
・地元にも似たような課題がある

などなど、多くのことを議論し合います。

この議論が深まる過程で、相手の考え方や思慮深さ、視点などその「人となり」というのがものすごく分かってきます。
だからだと思いますが、とても短い時間で昔からの友人であったような、もしくはここで出会うのが運命だったと思うくらいのリレーションシップが形成されます。

私はUSAのGrandJunctionという地域でTEDxを開催している「M Watson」という女性と出会いました。



彼女は地元でホスピスの職員をしながらTEDxの活動をしています。
だからなのか、とても落ち着いており、慈悲のオーラ―がものすごく出ています。
彼女からの質問で考えさせれたことがあります。
「あなたのTEDxでは、ボランティアスタッフの継続性はどれくらいあるの?」

私は5%もあるかどうかで、毎年ほとんどのスタッフが入れ替わっていることを伝えました。
そして、それは熊本だけではなく、日本全国どこのTEDxも同じ状況であることを話しました。
彼女の地域では、
「ほとんどのスタッフが継続してるわよ。だからみんなどんどん運営が上手になるの。そしてそれは参加してくれる方々も感じてくれていて、毎年コミュニティが成長している実感があるのよ。」

これにはとてもうなされました。そもそも日本にはボランティアという概念がなく、地域のために自分の持っているリソースを活用して欲しい、と考える人はほとんどいません。
先のPTAの話と同じで、PTAも毎年ほとんどの人が入れ替わります。
PTAを卒業する人が必ず口にするのは、「やっとこれで学校での役は終わったわ」。

子どものために、地域のために何かをするというのは、そんなにも嫌で面倒なことなのでしょうか?
ロータリークラブには職業奉仕という考え方があります。これはボランティア精神とは少し違うのかな、と感じているのですが、それでも地域のために出来ることをしよう、という精神に変わりはありません。

会場の中には、ここでシェアできる「あなたのアイデア」があるのでは?
という観点で、以下の写真のようなボードが設置されています。



これでカンファレンスは終了し、11:30から昼食を兼ねたFarewell picnicへと進んでいきます。
昼食会場でアフリカから来たプレゼンターのひとりと一緒にランチを食べました。



彼女は教育活動家です。日本にはなかなか無い活動名です。
アフリカの女の子で、高校を卒業できるのは全体の5%だそうです。
その理由は貧しいから。
「教科書か、食べ物か」
という選択をしなければならないそうです。

ここTEDの会場では毎食提供され、食べきれなかった食事がたくさんあります。
であれば、それをアフリカに提供できればいいのでは、と考えがちですが、実際はそんなに簡単な問題ではありません。
なぜなら、「継続」しなければならないからです。
そして国外からの支援に頼るのではなく、自分たちで解決していかなければならない問題なんです。

他にもアフリカから来た多くの友人が出来ました。



この5日間、ずっと顔を合わせてきた仲間たちに「Say good-bye」を言わなければなりません。
みんな抱き合って涙します。
私は泣かないだろうなと思ったのですが、涙が溢れます。
この感情は何でしょうね。

みんな各地に戻って、それぞれの街で同じようなTEDxカンファレンスを開催します。
TEDxKumamotoも2020年11月8日に開催する予定で進めています。
活動はFlickrという写真共有サイトにUPされます。
※FlickrのURL
https://www.flickr.com/photos/tedxkumamoto/albums
私たちもまた、支援して頂ける参加者やスポンサーの皆さんからの助けが合って活動をしています。

写真をご覧になると分かるかと思いますが、お互いの活動を見ながら抱き合ってたたえ合う。
ステキなコミュニティです。

本業を持ちながらの継続は本当に大変ですが、また1年を乗り切るパワーを頂きました。

あなたには地域を良くするために共に抱き合い、涙をする仲間はいますか?
ありがとうございました。


追記
2020年2月23日に豊後大野市三重町にあります「しげまさ子ども食堂」で子どもたちのプレゼン発表を開催します。
同じく2020年2月15日は大分市内にて県下の小、中学生によるプレゼン発表会を開催します。
どちらも参加無料です。
ご興味のある方は松岡宛までご連絡ください。
matsuoka@tedxkumamoto.com


閉会点鐘



メークアップ


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