今週の例会



     ~この例会のメークアップは終了しております~

メールフォームにてのメークアップの方は必要事項をご記入の上、送信してください。
2720 Japan O.K. ロータリーEクラブではFAXでも受け付けております。
詳細については、『メークアップの方法』にてご確認ください。

下記の「今週の設問」にご回答ください。回答方法は次のとおりです。

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開会点鐘・歌の斉唱










会長の時間:国際理解、友情、平和


皆さん、こんにちは。
2720 Japan O.K.ロータリーEクラブ、
2021年2022年度会長の時間でございます。
本年度、第28回目の通常例会です。皆さま例会出席ありがとうございます。

今週の会長の時間は2月のロータリー月間についてです。
今月は、平和構築と紛争予防月間(Peacebuilding and Conflict Prevention Month)ロータリー創立記念日(Rotary’s Anniversary Day)世界理解と平和の日(World Understanding and Peace Day)月間です。

平和構築と紛争予防月間とは、
「2014年10月RI理事会は、2月を重点分野:「平和と紛争予防/紛争解決月間」とした。紛争予防と仲裁に関する、若者(将来にリーダーとなることが望まれる人)を対象とした研修の実施、紛争地域における平和構築の支援、平和と紛争予防/紛争解決に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調する月間である。」

ロータリー創立記念日と世界理解と平和の日とは、
1905年2月23日は、ロータリーの創始者ポール・ハリスが、友人3人と最初に会合をもった日であり、この2月23日を祝う創立記念日は、「世界理解と平和の日」として順守されている。この日、各クラブは、国際理解、友情、平和へのロータリーの献身を特に認め、強調しなければならないと記しています。

世界中には、今でも紛争が繰り返されています。
ロータリークラブとして何が出来るかを問われた結果、このような月間テーマが決定したのだと思われます。今話題になっている、ウクライナ問題もその一つです。国際理解、友情、平和のために我々Eクラブが出来る事をして行きたいと思います。

以上、会長の時間を終わります。 
会長 スチッタ・グナセカラ


出席報告


例会 第27回【通算第213回】 2022年2月7日正午~2月14日正午(出席数・出席率2月14日正午)


会員数 出席義務者 出席数 出席率
56 55 46 83.64%

例会 第26回【通算第212回】 2022年1月31日正午~2月7日正午(出席数・出席率2月7日正午)


会員数 出席義務者 出席数 出席率
56 55 47 85.45%

皆さん、例会へのご出席ありがとうございます。例会出席は例会がアップされた翌週月曜日正午までにコメントの送信・アップを終えていることが必要です。これからもどうぞ例会への早目の出席、確実な出席にご協力いただきますようお願い申し上げます。
出席委員会では引き続きみなさまの出席をサポートさせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。


出席委員会


幹事報告


幹事報告
(1) 来信紹介
(2)各種行事のご案内
(3)他クラブ例会のお知らせ


《来信紹介》


《財団室NEWS》


↑クリックすると開けます。


《第3地区ロータリー財団チームニュース第5号》


↑クリックすると開けます。


《米山功労クラブ感謝状のお知らせ》




(公益財団法人ロータリー米山記念奨学会様から)
拝啓
時下、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。日頃より米山奨学事業にご支援ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

米山特別寄付額が、クラブとして1回めの100万円を達成し表彰されました。
それにより「米山功労クラブ感謝状」を贈っていただきました。


《ハイライトよねやま Vol.263》


《ロータリーレート》


2022年2月ロータリーレートは1ドル=115円です。よろしくお願いします。


《各種行事のご案内》


《国際ロータリー2720地区
  2021-2022地区大会のお知らせです》




《第9回全国インターアクト研究会 Web(ZOOM)開催のご案内》


日時 2022年 4月24日(日)
14時00分〜16時30分
参加方法 Zoom ウェビナー
登録料 無料


《大分臨海ロータリークラブ 創立50周年記念講演会》
  50周年記念式典・祝賀会のご案内


★50周年記念講演会
日時 2022年5月15日(日) 13時開場/14時開演
場所 iichiko音の泉ホール
   大分県大分市高砂町2番33号 iichiko総合文化センター
   TEL:097-533-4000(代表)
★50周年記念式典・祝賀会
日時 2022年5月15日(日)18時
場所 ホテル日航大分 オアシスタワー5F
   大分県大分市高砂町2番48号
   TEL:097-533-4411

・・・・・申し込みの詳細は追ってお知らせいたします。・・・・・





《地区チーム研修セミナー変更のお知らせ》


※研修セミナーはZOOMに変更となり、懇親会は中止となりました。



セミナー(ZOOM)登録者:スチッタ グナセカラ  会員・薬真寺 哲也  会員・安部 道弘  会員・植山 朋代  会員・早水 琢也  会員・陶山 誠司  会員・神鳥 絵里  会員


《2022年ヒューストン国際大会のご案内資料》


ロータリー国際大会のご案内
2022年6月4日~8日までの間 アメリカ合衆国テキサス州ヒューストンにおいて開催されます。
詳細はこちらから↓


ロータリー年次大会ご案内2022年6月


2022年ヒューストン国際大会の登録受付も開始されました。
登録マニュアル、登録書式サンプル等を作成致しましたので、添付ファイルにてお送りさせて頂きます。
国際大会公式ウェブサイトの『よくある質問』ページも併せてご参考頂けます。


0_ヒューストン国際大会 よくあるご質問と回答 20210612
1_国際大会 オンライン登録マニュアル 20210612
2A_登録およびチケット申込書式 記入サンプル IC22
2B_登録およびチケット申込書式 IC22
2C_送金明細書


国際大会ウェブサイト – よくある質問


《他クラブ例会のお知らせ》


日出RC 例会変更のお知らせ



<サポーターの地区別・クラブ別人数>


【お礼】
2022年1月24日現在、1クラブと総数41名のクラブ外ロータリアンの皆様に「サポーター」となっていただいています。心より感謝申し上げます。

【サポーター制度について】
当クラブにはサポーター制度があり、サポーターを随時募集中です。
サポーターの会費は年間(6月末までの年度毎)¥10,000(税込み)で、サポーターの方には何度でもメークアップ証明書を無料で発行致します。
サポーターご希望の方は、「サポーターお申し込みフォーム」ページより、お手続きをお願いいたします。

会員各位におかれましては、お知り合いのロータリアンに制度をご案内いただき、おひとりでも多くの方にサポーターとなっていただき、当クラブ運営に参画いただければと存じます。

【サポーター数】
(2021~2022年度)2022年1月24日現在 1クラブ・41名  
 


他地区計(サポータークラブ1RC・8名)


地区 クラブ名 人数
2740 佐賀
2510 札幌 1
2560 新潟西 1
2610 七尾みなと 1
2670 高松西 1
2690 鳥取 1
2700 久留米 1
2750 東京世田谷 1
2760 中部名古屋みらい 1

2720地区計(33名)


地区 クラブ名 人数
2720 熊本 1
2720 熊本東 7
2720 熊本東南 1
2720 熊本江南 1
2720 人吉 1
2720 中津 4
2720 別府 2
2720 大分 3
2720 大分臨海 2
2720 大分南 1
2720 大分中央 3
2720 大分1985 2
2720 大分城西 3
2720 大分キャピタル
2720 津久見 1

※ 今月のお祝い ※


今月の会員誕生日を紹介しています。
おめでとうございます。会員専用ページにてご確認ください。
https://ok2720eclub.jp/member/


今週のスマイルボックス


♡ 薬真寺 哲也 会員   2 口
今日2/14から佐藤知博会員の実践しているZoom例会が、正式にオンライン例会としてスタートします。多くの皆さんが参加してくれることを祈念して1口。
現理事会の皆さんが「パスト会長」などについて正しい知識と敬意を持ってもらえることを願って1口。

♡ 中川 宝星 会員   1 口
無事に第二回クラブ協議会が終了しましたね。次回はもっと多くの会員の皆様とお会い出来ることを願って。

♡ 松田 周作 会員     5 口
参加させて頂いた大分県立大分豊府高等学校の一年生を対象とした美術の授業でのSTEAM教育「建築デザイン」の授業が無事に終了しました。
生徒一人一人が建築デザイン案をつくり、制作した模型とプレゼンテーションボードをもとに、お互いに発表を行い、それぞれの案の魅力を共有する授業となりました。
半年足らずの短期間ながら、生徒さんの成長と進化に、只々、感動・驚嘆するばかりの素晴らしい発表の講評会の最終授業でした。
大分県立大分豊府高等学校の一年生の皆さんが、将来、世界や日本や大分の未来の大きな希望となることを願って、スマイル5口。


♡ 神鳥 絵里 会員    1 口
まやさんのnewワンコちゃんのお写真が可愛かったのでスマイル1口!

♡ 宮本 令子 会員    3口
我が母校の舞鶴高校が甲子園に〜(≧∀≦) 
嬉しすぎてスマイル3口させていただきます!
ただ、舞鶴選手たちよ♡行き先は、甲子園だよ〜!
花園に間違えて行かないか
先輩は心配しています\(//∇//)\


ゲスト卓話:大分ってすごいんです!(芸術文化・音楽編)



八坂 千景 氏
(iichiko総合文化センター企画普及課 副課長・大分県清掃整理促進運動会会長・NPO法人denk-pause代表・大分県芸術文化スポーツ振興財団企画普及課)


大分が「西洋音楽発祥の地」ということをご存じでしょうか。

音楽に限らず、演劇、ボランティアも発祥と言われていますが、16世紀にキリスト教の布教活動が行われた影響です。布教活動は大分以外でも行われたのですが、大分における「西洋音楽発祥の地」は、地元住民(信者)が宣教師から習って歌った、ということになっています。

大分県庁前にある「西洋音楽発祥の地」の記念碑では、宣教師が弦楽器を弾き、着物姿の子どもたちが歌ってます。この記念碑から上野丘へ続く遊歩公園にはその他さまざまな碑がありますので、ぜひゆっくり歩いてみてください。天正遣欧少年使節の一人として大友宗麟の名代でローマへ行った伊東マンショもいます。伊東マンショら天正遣欧少年使節は、帰国時にグーテンベルクという印刷機や、楽器を持ち帰りました。この持ち帰った楽器で豊臣秀吉へ御前演奏し、何度もアンコールまで受けたとか。しかし、後に彼らの信仰は政治によって翻弄されてしまいました。


大分と滝廉太郎


瀧廉太郎像もこの公園内にあります。これは小学校の後輩にもあたる朝倉文夫作です。同じ像は、東京藝術大学旧奏楽堂前、東京・台東区の朝倉文夫記念館、岡城址、日出町・暘谷城址にあります。

瀧廉太郎は竹田市、というイメージですが、竹田市へ行く前には大分市に住み、今の大分大学附属小学校へ通っていました。彼が住んだ場所は今のアートプラザ近く。竹田市・岡城址の前に、大分城址を見ていたんです。ここの石垣から昇る月も綺麗なんです。「荒城の月」の曲想は、岡城址よりも府内城址?なんて説も。しかし、作詞は土井晩翠ですので、この「荒城の月」モデルは、仙台・青葉城址、会津若松城址など実にたくさん。どこが本家でどこが元祖か!「荒城の月」が人気がある証拠だと思います。

廉太郎は日本人男性として初めてドイツ・ライプツィヒに音楽留学をしましたが、病気で帰国。その療養地が彼の両親が赴任していた大分市。今の府内町サンサン通り商店街にあるサイクルショップコダマ前あたりに住んでいた、と言われ、残念ながら23歳の若さにてこの世を去りました。瀧廉太郎終焉の地、大分市です。

瀧廉太郎は、西洋の音階を作曲に取り入れた人物でもあります。


園田清秀 氏


さて、西洋の音楽教育、絶対音感早期教育を日本に取り入れた園田清秀という人物も大分ゆかりの音楽家です。ガレリア竹町をiichiko総合文化センター方面へ抜けた場所にある園田ビルに、彼の顕彰碑があります。清秀は、旅館の長男ながら、近くの教会のパイプオルガンに魅せられ、音楽の道へ進みます。その息子、園田高弘は、世界的ピアニストで、カラヤン指揮ベルリンフィルとも共演し、日本人における世界的ピアニストの草分け的存在でした。大分でも長く、園田高弘ピアノコンクールを開催し、ピアニストの育成に力を入れました。それにはまず、「一家に一台ピアノ」とヤマハとタッグを組み、常にピアノに触れる環境づくりを実践しました。あなたの家に弾きもしないピアノがあるのは、園田先生の功績です。笑。


中山悌一 氏と藤原義江 氏


声楽分野では、なんといってもこの二人でしょう。日本を代表する2大オペラカンパニーである東京二期会の創立者は中山悌一。前・大分県立芸術文化短期大学学長でiichiko総合文化センター館長であった中山欽吾先生の伯父さまです。悌一に跡取りがいなかったとのことで、甥の欽吾先生(お父様はお医者様)が、東京二期会の理事長に就任され(今は代を譲っています)、財政的に立ち直らせたと言われています。ちなみに、磯崎新氏の初期作品、N邸(現在はレプリカが山口県秋吉台の芸術村にあります)は、中山家の病院兼自宅だったと聞いています。悌一の弟子で同じく大分出身のバリトン歌手、立川澄人は、オペラはもちろん、オールスター家族対抗歌合戦の審査員も務め、音楽ファンのみならず、お茶の間にも広く親しまれました。

そして、もう一つのオペラカンパニーは藤原歌劇団です。この創立者は、イタリア人とのハーフとして生を受けた藤原義江。彼は幼少期に杵築で過ごし、この藤原姓は杵築で名乗るようになりました。杵築には愛着もあったようで、有名になってから杵築の学校(小学校か中学校)へピアノを寄贈し、また今でいうアウトリーチ公演(音楽家が自ら学校へ出向いてコンサートをする)を行ったそうです。
日本を代表する2大オペラカンパニーの創立者は大分ゆかりの人物なんです。
この他、武満徹の唯一の師、と言われているの宇佐出身の清瀬保二でや、「早春譜」の作詞家である吉丸一昌は臼杵市出身です。


音楽を支える大分



これまでは、過去のお話ですが、この音楽に対する情熱は現代にも脈々と受け継がれています。

大分県立芸術文化短期大学は九州内の国公立大学で音楽科を有する唯一の大学です。短大ではありますが、今では専攻科があり、大学卒業同等の資格が与えられます。この芸短を経由してプロのオーケストラ奏者やオペラ歌手になっている音楽家も数多く。
そして、今年13年目となる「iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラ」は県内で唯一、小学校3年生から22歳までが在籍するジュニアのオーケストラです。こちらもNHK交響楽団ヴァイオリニストなど、プロの音楽家として活躍する卒団生も育っています。

iichikoグランシアタという音の響きの良いホールでの贅沢な練習環境。このホールは九州でも1番の響きの良さです。また、舞台機構が素晴らしい。オーケストラピットを兼ね備え、舞台袖、舞台裏、楽屋と、オペラもバレエもできる素晴らしいホール。実は九州内で本格的なオペラやバレエができるホールはここだけ。またそれ以上の評価になるだろう、iichiko音の泉ホール。704席を有し、室内楽に最適で、本当に響きが良い。

これらの施設が県庁所在地の中心市街地にある、というのが他県にはないのです。福岡は当たり前として、それ以外。大分より南の県は、夜の公演が終わるころにはバスがない。そのまた南も古い施設のまま。西の県は、主要駅からチンチン電車に乗っていかねばならず、その最寄駅からもけっこう歩く。福岡と長崎に挟まれた県は、音の響きは良いそうですが、アクセスが悪かったり、公演数が少なくあまり稼働してなかったりするんです。

福岡以外のホールは、夜の公演が終わった21時から食事を食べる場所がない!それに比べ、iichiko総合文化センターの周辺には遅くまで開いている飲食店はあるし、商店街も近いという素晴らしい環境です。クラシックのみならず、山下達郎さん(彼はiichikoグランシアタの響きの良さを気に入って、コンサート内で1曲はマイクなし、アコースティックな音色で歌うそう)、ユーミン、若い人に人気の歌手などなど、ホールがあるからこそ、来てくださる。
この素晴らしいハードがあってこそ、奏でられる音楽があるのです。



来県する音楽家にとってのメリットはもっとあります。何といってもホテルが併設。通常は、ホテルとホールが離れているのでタクシー移動が当たり前。iichiko総合文化センターは歩きでOK。加えて、地下には練習室があります。地下で練習して、少しホテルの部屋で休んで、それから本番を迎えるホールへ。なんて便利!

今回、このiichiko総合文化センターの施設のメリットを大いに生かしたプロジェクトを実施します。大分ゆかりの音楽家4名に滞在してもらい、「音楽を創る」1週間。
初めて組むメンバーが集まり、公開リハーサルやアウトリーチ公演、ミニコンサートを実施しながら最終日のファイナルコンサートを開催します。

ヴァイオリンは日本最年少コンサートマスターの記録を持つ、東京交響楽団コンサートマスターの水谷晃さん。ヴィオラは、高嶋ちさ子さんお抱えで、テレビへの露出が最も多く、武道館のステージで尾崎豊の「15の夜」をヴィオラと美声で熱唱した長石篤志さん。東京藝術大学付属高校からウィーンへ留学し、11年の滞在を経て一昨年帰国したチェロの宇野健太さん。作曲、文筆もこなし、類まれなる才能と評価の高いピアニストの渡邊智道さん。いずれも大分県出身、県内外で活躍している平均年齢32歳の音楽家たち。

特設Instagramで情報発信もし、ライヴ配信なども予定している、前代未聞のクラシック音楽プロジェクトです。
クラシック音楽にちょっと苦手意識があったり、食わず嫌いの方にぜひ公開リハーサルから体験してほしいと思っています。

初めて組むメンバーではありますが、水谷さんと長石さんは同門で小学校時代からの顔なじみ。宇野さんと渡邊さんは高校の先輩後輩。長石さん以外の3名は一緒に演奏経験あり。このメンバーですでにzoomなどではミーティングを重ねていますが、「音で語る」の初めて。この「初めて」から、最終日のファイナルコンサートまでにどんな化学変化が起こるのか。また、磯崎新建築の大分県立図書館や坂茂建築の大分県立美術館でもその場にあった音楽を奏でる予定です(もちろんこのリハーサルも公開いたします)。

2月21日(月)~2月27日(日)おんがくのアーティスト・イン・レジデンス
詳細は、https://emo.or.jp/event/3866/ より。
また、どんな些細なことでも結構ですので、質問があれば、chicage@gmail.com    へお寄せください。Facebook、Instagramもしていますので、よろしければリクエストください!

以上は、お給料をいただいている仕事のお話でした。笑。
この他、今年は大分合同新聞社の毎日曜日に掲載する読書欄で月に1回コラムを掲載させていただいたり(Web版https://daihonbun.com/)、毎月10日にトイレ清掃をする大分県清掃整理促進運動会(Facebookで検索してください!)で活動しています。ぜひお見知りおきください!



閉会点鐘



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