ロータリーの魅力発見

自分のクラブの魅力を語ろう!

皆さんは、自分のクラブの魅力を言葉にしたことがあるでしょうか。
ロータリーには、それぞれのクラブに異なる個性があります。歴史の長さや会員数だけではなく、「どのような価値観を持ち、どのような行動をしているか」が、そのクラブらしさを形づくっているのだと思います。

私は、私たちの 2720JapanO.K.ロータリーEクラブ の魅力は、「まず動くことができるクラブ」である点だと感じています。

例えば今年度、私たちのクラブでは米山奨学生を大分と熊本でそれぞれ1名ずつ、合計2名受け入れました。近年、受け入れクラブ不足が課題となる中、複数地域に拠点を持つEクラブだからこそ実現できた取り組みでした。単に人数を受け入れたということではなく、「地区の困りごとに応えよう」と会員が自然に動いたことに、クラブの強みが表れているように思います。

また、地区大会で行われる子ども屋台の募集にも、私たちのクラブは真っ先に協力の手を挙げました。誰かがやるのを待つのではなく、「必要なら自分たちがやろう」という姿勢は、クラブの文化として根付いているように感じます。

さらに、ポリオ根絶募金活動には、スポンサーしている 大分県立大分上野丘高等学校インターアクトクラブ の生徒たちが参加してくれます。今年度、地区大会に参加するインターアクトクラブは地区内でもわずか二校と聞いています。昨年提唱したJapanO.K.ローターアクトEクラブは着々と素晴らしい活動を実践し、比類なき業績を築きつつあります。その成長を時に見守り、時にサポートさせて頂けることは、私たちにとっても幸せなことだと実感しています。若い世代がロータリーの理念に触れ、実際に活動へ参加してくれることは、とても大きな意味を持っていると思います。

私たちのクラブは、グローバル補助金事業にも2年連続で取り組んでいます。さらに、社会奉仕・国際奉仕の両事業がテレビニュースなどのマスメディアで取り上げられ、公共イメージ向上にもつながりました。奉仕活動は「良いことをした」で終わるのではなく、その価値を社会へ伝えていくことも重要なのだと感じています。

加えて、全国RYLAやRLIへの参加率が高いことも、私たちのクラブの特徴です。学びを大切にする文化があり、会員同士が刺激を受けながら成長しようとしている空気があります。女性会員や若手会員が多いことも、クラブに柔軟さと活気を与えてくれています。

もちろん、どのクラブにも課題はあります。しかし、それ以上に「自分たちのクラブならではの良さ」が必ずあるはずです。大切なのは、それを見つけ、言葉にし、誇りを持つことではないでしょうか。

そして、その魅力に共感してくれる人が、新しい仲間になっていくのだと思います。

ぜひ皆さんも、自分のクラブの魅力を探してみてください。
そして、その魅力を語りながら、ともに活動できる仲間づくりにつなげていただければと思います。


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