あなたの夢はなんですか?
ロータリーでやりたい夢をかなえよう!
「こんなことができたらいいな」
誰もが一度は思い描く夢。しかし、1人の力だけでは実現が難しいことも少なくありません。そんなとき、力を合わせることで夢を現実に変えられる場所――それがロータリーです。前回のこのコーナーの感想で、中門会員がそう仰っていました。
ロータリーには、年齢も職業も経験も異なる人々が集まっています。それぞれが持つ知識、経験、人脈、そして想いを持ち寄ることで、1人では到底たどり着けなかった目標にも手が届くようになります。小さなアイデアが、仲間の共感と協力によって大きなプロジェクトへと育っていく。それがロータリーの魅力です。
その象徴的な例が、七五三プロジェクトです。
一人親家庭のお子さんに、何か家族の思い出を作ってあげたい——そんな会員の想いから、このプロジェクトはスタートしました。その声に共感した仲間たちの呼び掛けによって、着付けボランティアの方々や美容学校の皆さまがコラボレーションしてくださり、写真家である紅葉谷会員が撮影にご協力くださいました。そして何より、当日集まり支えてくれた会員一人ひとりの存在があったからこそ、プロジェクトは無事に完遂することができました。まさに、1人では決して成し得なかった成果です。
また、これまで行ってきた国際交流デイ、ウクライナ避難民交流会、溝部学園短期大学のプレゼンコンテストも同様です。誰かの「やってみたい」「支えたい」という声に仲間が応え、それぞれができる形で手を差し伸べることで、活動は大きな広がりと確かな成果を生み出してきました。そこには主役も脇役もなく、みんなの手があってこその成功があります。
ロータリーは、「奉仕」を軸に、人と人がつながる場所です。
自分の夢をかなえるだけでなく、誰かの願いや地域の未来を支えることができる。その過程で得られる喜びや達成感、仲間との絆こそが、ロータリー活動の大きな価値です。
私たちはこれからも、誰かの思いや願いをカタチにかなえることを目標に活動していきます。ですから、会員のどなたからでも、何か提案があった時には「やらない理由、できない理由」を考えることはせずに「どうしたら実現できるか」にフォーカスして全力で実現に向かって努力したい、ということをクラブの方針にしてこれまでも活動してきました。
1人ではできないことを、みんなでかなえる——その一歩を踏み出す勇気と支え合える仲間が、ロータリーにはあります。あなたの夢も、きっとここから動き出します。だから、教えて下さい。あなたの夢を!







